JP3462229B2 - 無線通信における情報の無断利用防止装置 - Google Patents

無線通信における情報の無断利用防止装置

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JP3462229B2
JP3462229B2 JP02061193A JP2061193A JP3462229B2 JP 3462229 B2 JP3462229 B2 JP 3462229B2 JP 02061193 A JP02061193 A JP 02061193A JP 2061193 A JP2061193 A JP 2061193A JP 3462229 B2 JP3462229 B2 JP 3462229B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信において提供さ
れる情報に対して受信側が無断で情報を利用することを
防止するものであって、特に衛星通信の分野で有効に情
報使用料を徴収するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、衛星通信による情報の提供が普及
している。たとえば衛星放送では特定の放送局から各種
の映像情報が不特定多数の視聴者に向かって提供されて
いる。またデータ通信を通信衛星を利用して行うことも
公知である。しかし、無線通信では電話回線のようにシ
ェイクハンドで交信を行い、これを電話局が管理できる
という構成ではないので、情報使用料をどのように課金
・徴収するかが大きい課題である。
【0003】そこで、発明者は衛星通信や地上波通信な
どの無線通信によってホスト局から情報が提供される一
方、受信端末では取得した情報の種類や回数などを有線
の公衆回線によってホスト局にアップロードし、これに
よって情報使用状況を把握するという技術を開発した
(特願平4−322615号)。これらの技術において
は、有料情報を利用するために受信端末がデータを無線
通信によって受信し、全データを受信すればホスト局に
対して完了信号を有線回線で送り、ホスト局が課金確認
を完了した旨の信号を送出し、これを受信端末が確認し
た時点で情報の使用が可能となるシステムとすることが
予想される。このシステムでは情報を供給するメディア
と利用状況をホスト局に報告するためのメディアが異な
ることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来から双
方向に電話回線を用いた場合の情報利用に対する課金で
は、不当利用を防止する構成として、受信端末からホス
ト局に送出する「利用申請情報」として64ビット程度
で「利用者番号、情報番号」をアップロードし、これに
呼応してホスト局からは「利用許可」信号が送出され
る。この利用許可信号には通信上の安全のために96ビ
ット程度にて「利用許可、利用者番号、端末番号、情報
番号」が含まれている。このような構成では課金のため
のデータが短いので通信時間が短く済む長所がある反
面、データの解析が非常に容易であるため、第三者が番
号を容易に盗用できるという致命的な欠陥がある。
【0005】このことは、課金の確認のための受信端末
とホスト局との信号のやりとりが正当な手続きに従った
ものあれば問題はないが、別ルートで行われた場合には
情報が不当に利用されてしまうことを意味する。即ち、
受信端末内部において確認処理を不正に行ったり、ホス
ト局以外の場所から課金の確認信号を発信した場合には
ホスト局が課金管理をすることができず、料金徴収でき
ないままに種々の情報が利用されてしまう。
【0006】本発明では上述した欠陥を解消することを
目的としたもので、ホスト局と受信端末との間で共通の
暗号を利用し、これによって他人が容易に情報を盗用す
ることができない装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記目的を達
成するために、ホスト局から受信端末に向かって無線で
各種のデータを通信すると同時に両者を電話回線で接続
し、上記受信端末は特定のデータの処理に先だって上記
ホスト局に上記データの識別番号を含んだ利用申請情報
を電話回線でアップロードし、上記ホスト局では暗号手
順を受信端末に送出し、この暗号手順に従って再度受信
端末がアップロードした利用申請情報を先の利用申請情
報と照合し、同一の場合にホスト局から受信端末に向か
って電話回線で利用許可信号を送出するという手段を用
いた。
【0008】また、受信端末として、無線通信によって
受信したデータをバイナリデータに処理する受信ユニッ
トと、各種のデータの性格に応じてデータ処理を行う情
報再生ユニットと、上記バイナリデータを上記情報再生
ユニットにおいて処理するためのプログラムが格納され
た制御プログラム記憶装置と、これらを制御するCPU
とを備え、ホスト局から利用許可信号を受信すれば始め
てCPUが上記制御プログラム記憶装置からプログラム
を読み出すことができるという手段を用いることとした
【0009】
【作用】ホスト局と受信端末とは無線・有線の両者で連
絡しており、無線通信はホスト局から情報通信用に一方
通行の通信機能を行い、電話回線は情報の無断利用の防
止、ひいては適正な情報使用料に対する課金を行うため
の双方行通信機能を行う。また、暗号手順は第三者の情
報の無断利用を防止するという作用を有するものであっ
て、受信端末が適正な手順に従って暗号化できたときの
みホスト局が利用許可を与えるという一連の動作を保証
する。
【0010】一方、受信端末の受信ユニットは、無線通
信によって伝送されたデータを検波・復調し、さらにパ
ケット化されたデータなどを復号し、CPUが処理でき
るようなデータ列に処理する機能を有する。情報再生ユ
ニットでは各種の情報に応じたデータ処理を行うもので
あって、受信ユニットから送出されるデータ列をCPU
が制御プログラムを実行しながら作成したデータの処理
を行うものである。また、プログラムの読み出しはホス
ト局から利用許可信号を受信して始めて可能とすること
によって、情報の無断利用を防止している。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付した図面に従っ
て説明する。図1は受信端末装置のブロック図であっ
て、1は装置全体を制御すると同時に送受信データを処
理するためのCPUであり、アンテナ2によって受信し
た電波を受信ユニット3で復調・検波し、バイナリコー
ド化したデータ列が入力される一方、モデム4を介して
ホスト局に宛てて電話回線5によって課金信号をアップ
ロードするという一連の動作を制御する。ここで、本実
施例では各種の情報はデータ列としてホスト局から衛星
通信などの無線通信手段によって供給され、ホスト局と
の課金情報のやりとりはモデム4を介して電話回線5に
よって行われるものとする。6は情報再生ユニットで、
データ列の性格、たとえばゲームデータ、カラオケデー
タ、映像データ、文字データなどに応じて再生・表示処
理を行うブロックであり、ここでデータ処理を行った後
は出力端子7を介して適宜出力装置(図示せず)に接続
される。なお、上記データ列はそのままの状態では情報
再生ユニット6では処理することができず、CPU1が
制御プログラムに基づいて処理を行うことによって始め
て処理可能なデータとなる。次に8は制御プログラム記
憶装置で、受信ユニット3から送出されるデータ列をC
PU1が種類に応じて処理するためのプログラムが格納
されている。そして、CPU1は制御プログラム記憶装
置8からプログラムを読み出すためには、電話回線5を
介してホスト局にどの情報を処理しようとするのかを報
告し、ホスト局から許可信号を受けて始めてできるよう
にしている。これは、暗号手順が書き込まれた暗号手順
記憶装置9、暗号プログラムが格納された暗号プログラ
ム記憶装置10の内容に基づく。このようにしてホスト
局にデータ処理の直前に利用する情報が報告されるの
で、ホスト局では適正な課金が可能となるのである。こ
こで、暗号手順記憶装置9に書き込まれた手順は、受信
端末だけではなくホスト局でも同一の手順が実行できる
ようにされている。
【0012】次に、暗号手順記憶装置9に書き込まれる
べき手順について説明する。情報データ列を暗号化する
手順の一例は、 1:偶数バイト目のデータに1を加算、奇数バイト目の
データは1ビット右へシフト 2:偶数バイト目のデータから2を減算、奇数バイト目
のデータは1ビット左へシフト …… …… …… 100:暗号プログラム …… …… 499:上位4ビットのデータを2倍、下位4ビットに
1を加算 500:上位4ビットのデータを右へシフト、下位4ビ
ットを左へシフト ここで、「暗号プログラム」を100番目に設定してい
るが、このように送受信の対象とする場合には暗号プロ
グラム記憶装置10は省略することができる。伝送時間
を短縮する場合には暗号プログラム記憶装置10に暗号
プログラムを格納する反面、伝送時間を考慮する必要が
なければ伝送データに暗号プログラムを含ませる。これ
は実際に採用するシステムによって任意に選択できる。
【0013】受信端末は受信した情報を利用する場合に
は電話回線5によってホスト局をアクセスし、「利用許
可、利用者番号、端末番号、情報番号」で構成された
「利用申請情報」を送出する。これを受けたホスト局で
は受信端末が料金未払いや利用者番号違いなどでないこ
とを検索し、適正な状態にあることを確認した後に上記
暗号手順を電話回線を介して送出する。この暗号手順番
号は絶えず降順に順列しているのではなく、ランダムに
順列され、さらにホスト局独自で保有するタイマによっ
て定期的に更新される。更新の周期はホスト局側で任意
に設定する。このようにすれば従来のように番号をその
まま送出するよりもデータ量が多くなるので伝送時間を
要するが、機密度を高く保つことができる。また、ホス
ト局では現在のトラヒックの状態を把握できるように
し、一定値以上に混雑している場合には更新された暗号
手順を送出しないこととすれば、暗号化に伴うトラヒッ
クの悪化を防ぐことができる。一方、受信端末はホスト
局から送出された暗号手順に従って、再度暗号化された
利用申請情報をホスト局に送出する。ホスト局では受信
した暗号化利用申請情報を、指示した暗号番号とは逆の
手順によって復元処理を行い、先に受信した内容と比較
して同一であれば受信端末が適正な暗号処理を行ってい
るものと確認し、情報使用の許可信号を送出する。この
許可信号も先の手順に従って暗号処理が行われているの
は言うまでもない。このようにして始めて受信端末のC
PU1は制御プログラム記憶装置8からプログラムを読
み出すことができ、このプログラムに基づいて受信ユニ
ット3から送出されるデータ列を処理することが可能と
なるのである。
【0014】
【発明の効果】本発明では、ホスト局と受信端末とを無
線通信によって連絡すると同時に電話回線によっても接
続し、受信端末はホスト局が送信する情報データを無制
約に受信できるが、特定の情報を利用する場合にはホス
ト局へ電話回線によって申請し、予めホスト局が決定し
た暗号手順に従って応答できた場合にのみ情報を利用す
るための処理を行うことができることとした。従って、
ホスト局では受信端末が実際に利用する情報は必ず予め
把握することができ、適正かつ確実な課金を行うことが
できる。
【0015】また、暗号手順はホスト側で定期的に更新
することとしたので、無断で情報を利用しようとしても
絶えず暗号を解析しなければならず、解析したときには
既に手順が変更されているなど、事実上無断利用は不可
能とすることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】受信端末の内部ブロック図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 アンテナ 3 受信ユニット 4 モデム 5 電話回線 6 情報再生ユニット 7 出力端子 8 制御プログラム記憶装置 9 暗号手順記憶装置 10 暗号プログラム記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04H 1/00 - 9/00 H04N 7/00 H04K 1/00 H04L 9/00 G09C 1/00 - 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト局から受信端末に向かって無線で各
    種のデータを通信すると同時に両者を電話回線で接続
    し、上記受信端末は特定のデータの処理に先だって上記
    ホスト局に上記データの識別番号を含んだ利用申請情報
    を電話回線でアップロードし、上記ホスト局では暗号手
    順を受信端末に送出し、この暗号手順に従って再度受信
    端末がアップロードした利用申請情報を先の利用申請情
    報と照合し、同一の場合にホスト局から受信端末に向か
    って電話回線で利用許可信号を送出することを特徴とし
    た無線通信における情報の無断利用防止装置。
  2. 【請求項2】受信端末として、無線通信によって受信し
    たデータをバイナリデータに処理する受信ユニットと、
    各種のデータの性格に応じてデータ処理を行う情報再生
    ユニットと、上記バイナリデータを上記情報再生ユニッ
    トにおいて処理するためのプログラムが格納された制御
    プログラム記憶装置と、これらを制御するCPUとを備
    え、ホスト局から利用許可信号を受信すればCPUが上
    記制御プログラム記憶装置からプログラムを読み出すこ
    ととした請求項1記載の無線通信における情報の無断利
    用防止装置。
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