JP3461078B2 - 魚釣用両軸受型リ−ル - Google Patents

魚釣用両軸受型リ−ル

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JP3461078B2
JP3461078B2 JP01844496A JP1844496A JP3461078B2 JP 3461078 B2 JP3461078 B2 JP 3461078B2 JP 01844496 A JP01844496 A JP 01844496A JP 1844496 A JP1844496 A JP 1844496A JP 3461078 B2 JP3461078 B2 JP 3461078B2
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一弥 南部
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ダイワ精工株式会社
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、スプ−ルに巻き
取られた釣糸に付着した水分のリ−ル外への飛散を防止
すると共に、糸巻面に指が触れることを防止した魚釣用
両軸受型リ−ルに関する。 【0002】 【従来の技術】リ−ル本体の側板間に回転自在に支持し
たスプ−ルに釣糸を巻回するリ−ルは、従来より一般的
に例えば、実開平7−5359号公報や実開平7−7442号公
報等で知られている。実際の実用時においては、仕掛け
の巻上げの際には、多量の水分(ゴミ、異物等が混入し
ている)を含んだ釣糸をスプ−ルに巻回するために、ス
プ−ルの後方へ海水が多く飛散してしまい、そのため、
釣人や他の釣具に水分、ゴミ等が付着して不快であると
共に他の釣具に支障をきたすことがある。又、スプ−ル
つまり糸巻面の外周が露出しているので、電動リ−ルを
使用して巻上げ操作する時等、不用意に誤って触れてし
まうと指を損傷してしまうことがある等の課題が残され
ている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、実際の巻取り操作を行う際、水の飛散等で不快で
あること及び露出しているスプ−ル糸巻面に指が触れ易
く、指を傷つけ易いことである。 【0004】本発明の目的は前記欠点に鑑み、側板間の
スプ−ル糸巻面のすべてをカバ−部材で覆って、側板間
からの水の飛散と、糸巻面に指が触れることを防止して
巻取り操作性を向上した魚釣用両軸受型リ−ルを提供す
ることである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、ハンドルの回
転により連動回転するスプールをリール本体の側板間に
回転自在に支持すると共に該スプールの前方と上方にレ
ベルワインド装置と電子制御ケースとを備えた魚釣用両
軸受型リールにおいて、実釣時にスプールに巻回される
釣糸が通される釣糸案内孔と電子制御ケースが嵌められ
るように穿設された透孔とスプールに釣糸を取り付ける
時に釣糸が通される貫通孔を覆う蓋板とが設けられたカ
バー部材を、前記スプールの糸巻面のすべてを覆うよう
に前記リール本体の側板間に取り付けられていることを
要旨とするものである。 【0006】課題を解決する手段によって、魚釣用電動
リ−ルのハンドル15が回転されたり、2つのモ−タ運転
制御用スイッチ19、20が操作さると、釣糸10がレベルワ
インド装置の摺動子8で案内されてスプ−ル4の巻胴部
4aに巻回される。この時スプ−ル4に巻き取られる釣糸
10は、海水又は水を多く含んでいるため、スプ−ル4へ
釣糸10を巻取り操作する時に、釣人の方向へ海水や水が
飛散するが、カバ−部材5が左右両側枠1a、1b間のスプ
−ル4の釣糸10の糸巻面のすべてを覆うように設けられ
ているので、釣人に海水や水が飛散することが防止され
る。カバ−部材5が左右両側枠1a、1b間のスプ−ル4の
釣糸10の糸巻面のすべてを覆うように設けられているの
で、電動モ−タ11でスプ−ル4が回転中に釣糸10の糸巻
面に指が触れることがない。釣糸10の糸巻面は糸長測定
機構の超音波送信部26と超音波受信部27で計測されて糸
巻径と糸巻径の変化が速度として液晶表示器18で表示さ
れる。スプ−ル4に釣糸10が取り付けられる時は、蓋板
6が開かれる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、図示の実施例によって本発
明を説明すると、図1から図5は第1実施例で魚釣用両
軸受型リ−ルを魚釣用電動リ−ルで示すと、図1は魚釣
用電動リ−ルの一部断面平面図、図2は魚釣用電動リ−
ルの背面図、図3は一側側枠の内側を示す魚釣用電動リ
−ルの要部断面側面図、図4はカバ−部材の展開図、図
5はカバ−部材が装着前の魚釣用電動リ−ルの分解平面
図である。 【0008】魚釣用電動リ−ルはリ−ル本体Aが枠体1
とリ−ル側板2、3で構成されている。枠体1は左右両
側枠1a、1bと指載せ支柱1cとリ−ル脚固定板1dで平行に
保持され、左右両側枠1a、1bの外側には前記リ−ル側板
2、3が夫々取り付けられている。リ−ル側板2、3の
夫々内側の両側枠1a、1b間にはスプ−ル4が回転可能に
支持されて図3のように、スプ−ル4の釣糸10が巻回さ
れる釣糸巻回部4aの胴内部4bに電動モ−タ11が設けら
れ、スプ−ル4は電動モ−タ11とリ−ル側板3内に突出
されたスプ−ル軸12に嵌合されたピニオン13と駆動歯車
14を介してリ−ル側板3の外側に設けたハンドル15で回
転される。リ−ル側板2内には複数本の支柱2aが形成さ
れて側枠1aに当接され図示しないビスで取り付けられて
いる。リ−ル側板3には内側板16が取り付けられると共
に内側板16は側枠1bに当接されてビス17で取り付けられ
ている。 【0009】両側枠1a、1bの間のスプ−ル4より前側の
上方には電動モ−タ11の図示しない制御回路が収容され
た電子制御ケ−ス1eが形成されて電子制御ケ−ス1e上面
に液晶表示器18と2つのモ−タ運転制御用スイッチ19、
20が夫々振分け配置されると共に、他の棚取り及びアラ
−ム等の設定やクリヤ−、スタ−ト/ストップ等を行う
スイッチ釦群21、22、23、24、25が配置されている。前
記2つのモ−タ運転制御用スイッチ19、20の何れか一方
が連続回転用スイッチ、他方が断続回転用スイッチであ
る。 【0010】指載せ支柱1cの下側には糸長測定機構の超
音波送信部26と超音波受信部27が取り付けられている。
糸長測定機構で計測された糸巻径による糸長やその他の
表示は液晶表示器18で行われる。液晶表示器18には時刻
や釣り開始からの経過時間、仕掛の沈下時間を表示する
ストップウォッチ機能の時計表示aと糸巻径による糸長
表示bと沈下速度・巻上げ速度を表示する速度表示cが
設けられている。リ−ル側板2の手前側には給電コ−ド
接続部28が固定されている。給電コ−ド接続部28には給
電コ−ド用コネクタ部29が装着され、給電コ−ド用コネ
クタ部29に接続されたコ−ド30に鰐口クリップ31、32が
接続されて図示しないバッテリ−に接続される。 【0011】リ−ル側板2、3の夫々内側の両側枠1a、
1b間はスプ−ル4の釣糸10の糸巻面のすべてがカバ−部
材5で覆われている。カバ−部材5は金属や合成樹脂で
形成されて図4の展開図のように、カバ−部材5の両側
に複数個の突起5aが形成されて突起5aにネジ孔5bが形成
されている。カバ−部材5の突起5aは折り込まれて両側
枠1a、1b間に嵌め込まれて両側枠1a、1bに穿設された透
孔に通されたビス33がネジ孔5bに螺合されて取り付けら
れている。カバ−部材5には釣糸10が通される釣糸案内
孔5cと電子制御ケ−ス1eが嵌められる透孔5dと蓋板6が
取り付けられる貫通孔5eが穿設されている。貫通孔5eの
両側の裏面には突起5f、5fが形成されている。突起5f、
5fには蓋板6の一側に通された軸34が軸承されている。
蓋板6は透明材で形成するとよく、蓋板6には軸34の挿
通部6aとツマミ6bと突起6cが形成されている。カバ−部
材5の貫通孔5eの縁には突起6cが嵌まる凹部5gが形成さ
れている。軸34には発条35を巻き付けてもよい。 【0012】スプ−ル4の前側の両側枠1a、1b間にはレ
ベルワインド装置のトラバ−スカム軸36を覆う案内筒7
と、案内筒7の外周を左右に摺動自在に嵌合された摺動
子8と、摺動子8の中に収容された係合子37と、左右両
側枠1a、1b間の案内杆38とで構成されている。案内筒7
の両端は左右両側枠1a、1bに図示しない構造で回り止め
係合されて係合子37が挿入可能な長手方向の幅の狭い長
孔7aが形成されている。摺動子8の外形は図3のよう
に、中心部分8aと、中心部分8aから前方に伸びた突出部
8bと、中心部分8aから下方に突出した突出部8cと、中心
部分8aから上方に突出した突出部8dとで形成されてい
る。中心部分8aには案内筒7が嵌合される透孔8eが、前
方に伸びた突出部8b内に案内杆38が嵌まる貫通孔8fが形
成されている。突出部8c内には係合子37が挿入可能な内
径の透孔8gが形成され、突出部8cの外周にキャップ39が
螺合されている。突出部8dには硬質ガイド40が固定され
ている。 【0013】カバ−部材5がリ−ル本体Aに取り付けら
れる時は、リ−ル側板2、3が取り付けられる前に両側
枠1a、1b間にカバ−部材5が嵌め込まれてビス33で取り
付けられる。リ−ル本体Aにカバ−部材5が取り付けら
れると、カバ−部材5でスプ−ル4とレベルワインド装
置のトラバ−スカム軸36と案内筒7と摺動子8が覆うわ
れる。スプ−ル4の巻胴部4aに巻回された釣糸10はレベ
ルワインド装置の硬質ガイド40とカバ−部材5の釣糸案
内孔5cを通されて外部に引き出される。蓋板6の開閉に
連動してON/OFFされるスイッチを設けて蓋板6が
開かれると電動モ−タ11の回転が停止するようにしても
よい。 【0014】魚釣用電動リ−ルのハンドル15が回転され
たり、2つのモ−タ運転制御用スイッチ19、20が操作さ
ると、釣糸10がレベルワインド装置の摺動子8で案内さ
れてスプ−ル4の巻胴部4aに巻回される。この時スプ−
ル4に巻き取られる釣糸10は、海水又は水を多く含んで
いるため、スプ−ル4へ釣糸10を巻取り操作する時に、
釣人の方向へ海水や水が飛散するが、カバ−部材5が左
右両側枠1a、1b間のスプ−ル4の釣糸10の糸巻面のすべ
てを覆うように設けられているので、釣人に海水や水が
飛散することが防止される。カバ−部材5が左右両側枠
1a、1b間のスプ−ル4の釣糸10の糸巻面のすべてを覆う
ように設けられているので、電動モ−タ11でスプ−ル4
が回転中に釣糸10の糸巻面に指が触れることがない。釣
糸10の糸巻面は糸長測定機構の超音波送信部26と超音波
受信部27で計測されて糸巻径と糸巻径の変化が速度とし
て液晶表示器18で表示される。スプ−ル4に釣糸10が取
り付けられる時は、蓋板6が開かれる。 【0015】前記のように魚釣用電動リ−ルが構成され
ると、リ−ル側板2、3間のスプ−ル4の釣糸10の糸巻
面のすべてをカバ−部材5で覆って巻取り操作できるの
で、釣人に海水や水が飛散することが確実に防止できる
と共に、電動モ−タ11でスプ−ル4が回転中に釣糸10の
糸巻面に指が触れることが全くないので、指を誤って傷
付けることがなく、巻取り操作性が向上する。 【0016】図6から図11は第2実施例で、図6は魚釣
用電動リ−ルの一部断面平面図と一部拡大断面平面図、
図7は図6の拡大一部断面平面図、図8は魚釣用電動リ
−ルの背面図、図9は一側側枠の内側を示す魚釣用電動
リ−ルの要部断面側面図、図10はカバ−部材がリ−ル本
体側から分解された平面図、図11はカバ−部材がリ−ル
本体側から分解された背面図である。 【0017】第2実施例では一側リ−ル側板を兼ねるカ
バ−部材9は肉厚のリ−ル側板部9aと肉薄のカバ−部9b
とが一体に形成されている。第2実施例の左右両側枠1
a、1bの外周はカバ−部9bの肉厚分小径に形成されてい
る。リ−ル側板部9aの内側には複数本の支柱9cが形成さ
れ、支柱9cと肉厚のリ−ル側板部9aと肉薄のカバ−部9b
の段差9dが側枠1aに当接され図示しないビスで取り付け
られている。第2実施例の指載せ支柱1cはカバ−部9bか
ら突出するように形成されてカバ−部9bに細長い貫通孔
9eが穿設されている。 【0018】カバ−部9bの開口縁の外側には段部9fが形
成されている。他側リ−ル側板3の開口縁の内側には段
部3aが形成されて段部3a内に段部9fが係合される。カバ
−部9bにはリ−ル脚固定板1dと電子制御ケ−ス1eが夫々
嵌め込まれる他側が開放された透孔9g、9hと、釣糸10が
通される釣糸案内孔9iと蓋板6が取り付けられる貫通孔
9jが穿設されている。貫通孔9jの両側の裏面には突起9
k、9kが形成されている。他の構成は前記第1実施例と
略同一である。 【0019】一側リ−ル側板を兼ねるカバ−部材9がリ
−ル本体Aに取り付けられる時は、側枠1bに他側リ−ル
側板3が取り付けられたリ−ル本体Aにカバ−部材9の
カバ−部9bが嵌められて他側リ−ル側板3の段部3aの内
側に段部9fが係合されてリ−ル側板部9aが側枠1aに図示
しないビスで取り付けられる。リ−ル本体Aにカバ−部
材9が取り付けられると、カバ−部材9のカバ−部9bで
スプ−ル4とレベルワインド装置のトラバ−スカム軸36
と案内筒7と摺動子8が覆うわれる。スプ−ル4の巻胴
部4aに巻回された釣糸10はレベルワインド装置の硬質ガ
イド40とカバ−部材9の釣糸案内孔9iを通されて外部に
引き出される。 【0020】前記説明では、魚釣用両軸受型リ−ルを魚
釣用電動リ−ルで述べたが、他のタイプの魚釣用両軸受
型リ−ルに実施してもよい。前記説明では、枠体1の左
右両側枠1a、1bと指載せ支柱1cとリ−ル脚固定板1dが一
体に、かつ左右両側枠1a、1bが平行に保持されている
が、夫々別体に形成して左右両側枠1a、1bを平行に保持
してもよい。前記説明では、カバ−部材に蓋板6が回動
するように取り付けられたが、着脱自在にしたり、開閉
不能に固定してもよい。前記説明では、カバ−部材5で
リ−ル側板2、3の夫々内側の両側枠1a、1b間のスプ−
ル4の釣糸10の糸巻面のすべてが覆われ、カバ−部材9
は一側リ−ル側板を兼ねるカバ−部材としたが、リ−ル
本体A全体を上下から挟むカバ−部材でスプ−ル4の釣
糸10の糸巻面のすべてを覆ってもよい。 【0021】 【発明の効果】本発明は前述のように構成されたから、
リール側板間のスプールの釣糸の糸巻面のすべてをカバ
ー部材で覆って巻取り操作できるので、釣人に海水や水
が飛散することが確実に防止できると共に、電動モータ
でスプールが回転中に釣糸の糸巻面に指が触れることが
全くないので、指を誤って傷付けることがなく、巻取り
操作性が向上する。又、カバー部材に設けた蓋板を開け
ることにより、スプールに釣糸が取り付けられる等優れ
た効果を奏する魚釣用両軸リールを提供することが出来
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1実施例で、魚釣用電動リ−ルの一部断面平
面図である。 【図2】同魚釣用電動リ−ルの背面図である。 【図3】同一側側枠の内側を示す魚釣用電動リ−ルの要
部断面側面図である。 【図4】同カバ−部材の展開図である。 【図5】同カバ−部材が装着前の魚釣用電動リ−ルの分
解平面図である。 【図6】第2実施例で、魚釣用電動リ−ルの一部断面平
面図と一部拡大断面平面図である。 【図7】同図6の拡大一部断面平面図である。 【図8】同魚釣用電動リ−ルの背面図である。 【図9】同一側側枠の内側を示す魚釣用電動リ−ルの要
部断面側面図である。 【図10】同カバ−部材がリ−ル本体側から分解された平
面図である。 【図11】同カバ−部材がリ−ル本体側から分解された背
面図である。 【符号の説明】 A リ−ル本体 2、3 側板 4 スプ−ル 5、9 カバ−部材 5c、9i 釣糸案内孔 10 釣糸 15 ハンドル

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ハンドルの回転により連動回転するスプー
    ルをリール本体の側板間に回転自在に支持すると共に該
    スプールの前方と上方にレベルワインド装置と電子制御
    ケースとを備えた魚釣用両軸受型リールにおいて、実釣
    時にスプールに巻回される釣糸が通される釣糸案内孔と
    電子制御ケースが嵌められるように穿設された透孔と
    プールに釣糸を取り付ける時に釣糸が通される貫通孔を
    覆う蓋板とが設けられたカバー部材を、前記スプールの
    糸巻面のすべてを覆うように前記リール本体の側板間に
    取り付けられていることを特徴とする魚釣用両軸受型リ
    ール。
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