JP3455259B2 - 田植機 - Google Patents

田植機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は苗植付機構、苗のせ台、
接地フロートを備えた苗植付装置を、走行機体に取り付
けてある田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば6条植えや8条植え等の多条植え
田植機においては、苗植付装置が横幅の広いものになる
ので、作業状態のままでは横幅が広すぎて左右の建物と
接触等する場合があり、路上を走行することができない
こともあり、さらには、田植機を運搬車等に搭載して運
送する際に、トラックの荷台幅よりはみ出したりするこ
とがあり、対応に苦慮していた。そこで、従来は、路上
走行をするに当たっては、例えば、実開昭60‐508
36号公報に示すように、苗植付装置を昇降リンクより
取り外し、その苗植付装置を横向きにした状態で再度昇
降リンクに係止し、路上走行を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成のもの
であるので、苗植付装置を取り外して再度取り付けると
いった作業を行う必要があり、このことが作業者の負担
を大きくするとともに、苗植付装置の形態がその儘であ
るので、依然として、運搬車への搭載時に荷台よりはみ
出し得る点についての解決は図られてない。以上のよう
な欠点に鑑みて、その欠点を解消する手段として、苗植
付装置を二つに分割し、その分割苗植付装置部を枢支点
回りで略水平姿勢に揺動可能に構成して、非作業姿勢で
左右の分割苗植付装置部を走行機体の横側方に配置し、
分割苗装置部までの左右横幅を、作業姿勢の左右横幅に
比べて小さくでき、路上走行等において支障の少ない状
態のものにできる構成のものがある(例えば、特開昭5
3‐2220号公報)。したがって、路上走行時や運搬
車への積み込み時において従来あった欠点は解消できる
ものであるが、作業姿勢と非作業姿勢とに切り換えるそ
の機構において改善の余地が見られた。それは、つま
り、各分割苗植付装置部が昇降リンク機構の後端部にお
いて縦向き軸芯を枢支点として左右水平方向に揺動可能
に構成してあり、一点で揺動するものであるから、揺動
に連れて分割苗植付装置部同士が円弧状に相対移動する
ので、苗のせ台下端の摺動板等が干渉する虞れがあると
ころから、非作業姿勢に切り換える構造に一工夫を必要
としていた。また、単純に一点回りで揺動するので、揺
動半径が一定である為、揺動半径の設定如何によって
は、揺動時に大きな切り換えの為のスペースを必要とす
ることもある。本第1発明の目的は、苗植付装置に折り
畳み構造を導入し、作業時に比較してコンパクトに変形
でき乍ら、分割苗植付装置部の分割を支障なく行える田
植機を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本第1発明による特徴構
成は、苗のせ台を備えた苗植付装置を、昇降リンク機構
を介して、走行機体に取り付けるとともに、前記苗のせ
台を複数個の分割苗のせ台部に分割可能に構成し、前記
各分割苗のせ台部に夫々苗植付機構、接地フロートを備
て、分割苗植付装置部を構成するとともに、昇降リン
ク機構に対して相対揺動可能に連結されている一対の揺
動リンク部材の遊端を、更に、前記各分割苗植付装置部
に相対揺動可能に連結して、前記昇降リンク機構に対し
て前記各分割苗植付装置部を相対移動可能に構成し、前
記分割苗のせ台部の苗のせ面が機体横方向に連なるよう
に隣接する作業姿勢に設定するとともに、前記作業姿勢
より両分割苗植付装置部を機体左右方向に所定間隔だけ
離間させた状態の後に、前記各分割苗のせ台部の前記苗
のせ面が機体前後方向に沿う状態で互いに向き合うよう
に配置する非作業姿勢に切り換えるように構成してある
点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、走行機体に取り付けた状態で、苗植付
装置を各分割苗植付装置部に二分割が可能であり、その
二分割した各分割作業装置部を前記非作業姿勢に切り換
えることができるので、走行機体左右方向への専有幅を
小さくしながら、作業姿勢と非作業姿勢への切換えを行
えるが、各分割苗植付装置部を非作業姿勢に切り換え機
構として、揺動リンク部材を採用しているので、各分割
苗植付装置部を分離するのに、一旦両分割苗植付装置部
を機体左右方向に移動させることができるので、苗のせ
台等を干渉することなく分離できる。そして、一旦分離
した後は、非作業姿勢に切り換えることができる。この
場合にリンク揺動部材の自由度の高い構成によって、一
点揺動ではできない変化形態を採ることもできる。
【0006】
【発明の効果】その結果、姿勢の切換に要する作業負担
を軽減できるとともに、各分割苗植付装置部を非作業姿
勢に設定することによって、路上走行及び運搬車への搭
載を良好に行うことができる。しかも、リンク揺動部材
による姿勢切り換えを行うことができる為に、左右分割
苗植付装置部の分離を円滑に行え、姿勢切り換えの為の
分割苗植付装置部の移動形態を任意に選定できる良さも
ある。本第2発明の目的は、苗植付装置に折り畳み構造
を導入し、作業時に比較してコンパクトに変形でき乍
ら、分割苗植付装置部の分割を支承なく行え、更に、作
業姿勢での分割苗植付装置部の姿勢を安定させて作業性
の低下を招来しないようにする田植機を提供する点にあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本第2発明による特徴構
成は、苗のせ台を備えた苗植付装置を、昇降リンク機構
を介して、走行機体に取り付けるとともに、前記苗のせ
台を複数個の分割苗のせ台部に分割可能に構成し、前記
各分割苗のせ台部に夫々苗植付機構、接地フロートを備
えて、前記分割苗植付装置部を構成するとともに、昇降
リンク機構に対して相対揺動可能に連結されている一対
の揺動リンク部材の遊端を、更に、前記各分割苗植付装
置部に相対揺動可能に連結して、前記昇降リンク機構に
対して前記各分割苗植付装置部を相対移動可能に構成
し、前記分割苗のせ台部の苗のせ面が機体横方向に連な
るように隣接する作業姿勢に設定するとともに、前記作
業姿勢より両分割苗植付装置部を機体左右方向に所定間
隔だけ離間させた状態の後に、前記各分割苗のせ台部の
前記苗のせ面が機体前後方向に沿う状態で互いに向き合
うように配置する非作業姿勢に切り換えるように構成し
てある田植機において、前記各分割苗植付装置部に係合
部を形成するとともに、前記リンク機構に前記係合部と
係脱自在な被係合部を形成し、前記分割苗植付装置部を
作業姿勢に設定した状態では、係合部が前記被係合部に
自動的に係合して前記作業姿勢を固定するとともに、前
記分割苗植付装置部を非作業姿勢に設定した状態では、
前記係合部が前記被係合部より自動的に離脱して前記非
作業姿勢に切り換えるべく構成してある点にあり、その
作用効果は次の通りである。
【0008】
【作用】第1発明の作用に加えて次のような作用があ
る。つまり、作業姿勢で左右分割苗植付装置部が、係合
部と被係合部との係合によって、相対的な位置ずれ等を
起こすことを規制できる。したがって、左右の植付機構
の高さが異なるといった事態を抑制できる。
【0009】
【発明の効果】第1発明の効果に加えて次のような効果
がある。左右分割苗植付装置部の前後及び上下方向での
位置ズレを抑制できるので、左右の苗植付爪等の高さの
違いや前後方向での違いを少なくして、伝動軸との連結
結合を確実に行え、自動的に姿勢切り換えを行うこの種
の田植機を有用なものにできる。
【0010】
【実施例】図1に示すように、前後車輪1,2を備える
走行機体3に、原動部4及び運転部5、予備苗のせ部6
を配置し、走行機体3の後端に昇降リンク機構7を介し
て苗植付装置8を設けて、施肥装置Pを備えた乗用型田
植機を構成してある。
【0011】前記苗植付装置8を、一対の植付爪9Aを
有する苗植付機構9、マット状苗を載置する8条植えの
苗のせ台10、苗のせ台10の下方に配置された接地フ
ロート11、苗植付機構9を軸支する植付伝動ケース1
2、この植付伝動ケース12を支持する横向き伝動ケー
ス13、植付伝動ケース12に動力を供給すべく後記す
る分割苗植付装置部8A,8Bの横幅方向中点位置に位
置する植付フィードケース14とで構成してある。
【0012】苗植付装置8を、左右に二分割可能な分割
苗植付装置部8A,8Bに形成するとともに、分割苗植
付装置部8A,8Bを左右に隣接して配置する作業姿勢
に設定するとともに、苗のせ台10の苗のせ面10aが
機体前後方向に沿う状態で互いに向き合うように配置す
る非作業姿勢に切り換える構造について説明する。図2
に示すように、昇降リンク機構7の後端に、横向きブラ
ケット16を延出するとともに、この横向きブラケット
16に縦向き軸芯X周りで揺動可能に左右の第1リンク
17,17を連結するとともに、この第1リンク17,
17に、夫々、各分割苗植付装置部8A,8Bと一体に
取り付けてある第2リンク18,18を相対揺動可能に
連結してある。このようなリンク17,18に油圧アク
チュエータを組み合わせて、図5の作業姿勢より一旦左
右の分割苗植付装置部8A,8Bを左右に移動させて、
完全に分割した状態で、図7に示すように、苗植付機構
9を外向きになるように分割苗植付装置部8A,8Bを
回転させながら更に離間移動させて、苗のせ台10の上
端同志を対向させる状態にして、非作業姿勢に設定す
る。横向きブラケット16の中間部後面に被係合部とし
ての上下一対の張出部16A,16Aを形成するととも
に、この張出部16A,16Aの形成空間内に、係合部
としての第2リンク18,18先端部を互いに突き合わ
せ状態となるように嵌め込み可能に構成し、作業姿勢で
の分割苗植付装置部8A,8Bの位置ずれ等を抑えるこ
とができる。非作業姿勢においては、図7に示すよう
に、分割苗植付装置部8A,8Bの前端は後車輪2の回
転軸芯Yよりも後方に位置するようになっている。第
1、第2リンク部材17,18を揺動リンク部材と称す
る。次に、走行機体3の原動部4から各苗植付装置部8
A,8Bへの動力伝達構造について説明する。図2に示
すように、昇降リンク機構7の後端に中継伝動ケース2
1を設け、この中継伝動ケース21で原動部4からの動
力伝達を受ける。一方、各植付フィードケース14A,
14Bを横向き支持フレーム22,22に取り付け、中
継伝動ケース21の左右端部より各植付フィードケース
14A,14Bに向けて連結構造39,39を延出し、
その延出端を各植付フィードケース14A,14Bの入
力部14a,14bに連結してある。前記連結構造は、
連結解除自在に構成することも可能であるが、連結構造
の中間部に伸縮自在なスプライン連結部を有し、そのス
プライン連結部の一方にユニバーサルジョイントを設け
て、伸縮自在で分離する必要のない伝動構造に形成して
もよい。各植付フィードケース14A,14Bに伝達さ
れた動力は、横向き伝動ケース13,13を介して植付
伝動ケース12,12に至り、苗植付機構9を駆動す
る。
【0013】植付フィードケース14A,14Bを各分
割苗のせ台10A,10Bの左右中央位置に配置してあ
るので、作業姿勢及び非作業姿勢だけでなく、作業姿勢
より非作業姿勢に移動させる際に、重量バランスが良好
で、揺動リンク部材等のガタツキも少ない。次に、苗の
せ台10の往復横送り機構について説明する。図2に示
すように、左植付フィードケース14Aより横向きに螺
旋軸19を延出するとともに、この螺旋軸19にコマ部
材を介して連結ブラケット20を外嵌し、この連結ブラ
ケット20を一方の分割苗のせ台部10Aに取り付け固
定し、連結ブラケット20で分割苗のせ台部10Aを横
移動可能に構成する。分割苗のせ台部10A,10Bに
亘って係止金具15,15を掛け渡して、両分割苗のせ
台部10A,10Bを一体で横移動可能に構成する。
【0014】ここで、施肥装置Pについて説明する。図
8に示すように、施肥用の粉粒体を貯留するホッパー2
3と、ホッパー23の下方に位置する繰り出し機構24
と、繰り出し機構24の下方に位置する流下パイプ25
と、流下パイプ25の下端に取り付けられている作溝器
26とで、施肥装置Pを構成してある。このような構成
になる施肥装置Pは、左右に位置する分割苗植付装置部
8A,8Bに夫々属する植付伝動ケース12,12よ
り、夫々、支持フレーム27,27を立設するととも
に、この各支持フレーム27,27に左右の分割施肥装
置部P’,P’毎に取り付け支持している。そして、前
記した植付伝動ケース12,12に設けてある回転伝動
ケース28,28より、夫々、リンク連係機構29,2
9を延出して回転伝動ケース28,28の回転動力を繰
り出し機構24,24に連動連係して、左右の分割施肥
装置部P’,P’を左右独立して駆動できるようになっ
ている。
【0015】図2及び図10に示すように、第2リンク
18の横側端に、パイプ状のガイド30を設けるととも
に、このパイプ状ガイド30に対して、線引きマーカー
32を取り付けるアングル状の線引きマーカー取り付け
アーム31の先端をスライド移動自在に収納してあり、
横側方に張り出す張出姿勢と、内側に引退する引退姿勢
とに切り換え可能に構成してある。分割苗植付装置部8
Aを非作業姿勢に設定する際に、取り付けアーム31を
引退姿勢に切り換えて、非作業姿勢への移行を円滑に行
えるようにしてある。図11及び図12に示すように、
線引きマーカー32の形態として、次ぎのような構成を
採ってもよい。第2リンク18に取り付けられた支持フ
レーム33の横端に回転円盤34を遊嵌し、この回転円
盤34の側面に周方向4か所にキック用ピン34Aを突
設してある。一方、支持フレーム33より回転円盤に沿
って支持アーム35を立設し、支持アーム35に横向き
軸を介して上下揺動自在に線引きマーカー32を取り付
けてある。この線引きマーカー32は、横向き軸に枢支
されるボス部より棒状フレーム32Aを延出し、その棒
状フレーム32Aの先端にチャンネル状の作用部32B
を取り付けて構成してある。以上のような構成によっ
て、田植機の移動によって、回転円盤34が回転する
と、キック用ピン34Aによって線引きマーカー32が
一旦持ち上げられとともに、キック用ピン34Aの支え
が無くなって落下する際に、耕盤に作用してマーカー孔
を形成する。これによって、田植機を運転する運転者が
視認し易くなる。
【0016】〔別実施例〕 図13(イ)に示すように、揺動リンク部材の形態
としては、第2リンク18の一端を、分割苗植付装置部
8A,8Bの作業姿勢で、横向きブラケット16にピン
で固定するようにしてもよい。 図13(ロ)に示すように、分割苗植付装置部8
A,8Bを非作業姿勢にする際に、苗のせ台部10A等
の前端が後車輪2よりも更に後方に位置するようにして
ある。したがって、後車輪2に干渉することがないの
で、分割苗植付装置部8A,8Bを互いに近接する状態
にでき、機体横方向の幅を小さくできる。 各分割苗植付装置部8A,8Bを非作業姿勢に設定
する形態としては、図14に示すように、植付伝動ケー
ス12,12の後端同志を突き合わせる状態で配置して
もよい。 各分割苗植付装置部8A,8Bを非作業姿勢に切り
換える形態としては、一旦分割植付装置部8A,8Bを
左右に移動させて分離した状態で、その移動した点で分
割植付装置部8A,8Bをその場で90°旋回させて、
非作業姿勢に切り換えるものでもよい。 揺動リンク部材を第1リンク17と第2リンク18
とで構成したが、平行リンク等を使用してもよく、他の
形態を採ってもよい。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の側面図
【図2】作業装置の分割構造を示す平面図
【図3】作業姿勢で第2リンクの係合部を被係合部に係
合させた状態を示す平面図
【図4】図3に対応した状態を示す縦断側面図
【図5】作業装置を作業姿勢に設定した状態を示す平面
【図6】作業装置を非作業姿勢に切り換える途中の状態
を示す平面図
【図7】作業装置を非作業姿勢に設定した状態を示す平
面図
【図8】作業装置を示す側面図
【図9】図7に対応する背面図
【図10】線引きマーカーの取り付け状態を示す背面図
【図11】線引きマーカーの別実施形態を示す背面図
【図12】図11における側面図
【図13】(イ) 揺動リンク部材を作業姿勢に設定し
た状態を示す平面図 (ロ) 揺動リンク部材を非作業姿勢に設定した状態を
示す平面図
【図14】作業装置を異なる非作業姿勢に設定した状態
を示す背面図
【符号の説明】
3 走行機体 7 昇降リンク機構 8 苗植付装置 8A,8B 分割苗植付装置部 9 苗植付機構 10 苗のせ台 10A,10B 分割苗のせ台部 10a 苗のせ面 11 接地フロート 16A 被係合部 18 係合部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗のせ台(10)を備えた苗植付装置
    (8)を、昇降リンク機構(7)を介して、走行機体
    (3)に取り付けるとともに、前記苗のせ台(10)を
    複数個の分割苗のせ台部(10A),(10B)に分割
    可能に構成し、前記各分割苗のせ台部(10A),(1
    0B)に夫々苗植付機構(9)、接地フロート(11)
    を備えて、分割苗植付装置部(8A),(8B)を構成
    するとともに、昇降リンク機構(7)に対して相対揺動
    可能に連結されている一対の揺動リンク部材の遊端を、
    更に、前記各分割苗植付装置部(8A),(8B)に相
    対揺動可能に連結して、前記昇降リンク機構(7)に対
    して前記各分割苗植付装置部(8A)(8A)を相対移
    動可能に構成し、前記分割苗のせ台部(10A),(1
    0B)の苗のせ面(10a),(10a)が機体横方向
    に連なるように隣接する作業姿勢に設定するとともに、
    前記作業姿勢より両分割苗植付装置部(8A),(8
    B)を機体左右方向に所定間隔だけ離間させた状態の後
    に、前記各分割苗のせ台部(10A),(10B)の前
    記苗のせ面(10a),(10a)が機体前後方向に沿
    う状態で互いに向き合うように配置する非作業姿勢に切
    り換えるように構成してある田植機。
  2. 【請求項2】 前記各分割苗植付装置部(8A),(8
    B)に係合部(18)を形成するとともに、前記リンク
    機構(7)に前記係合部(18)と係脱自在な被係合部
    (16A)を形成し、前記分割苗植付装置部(8A),
    (8B)を作業姿勢に設定した状態では、係合部(1
    8)が前記被係合部(16A)に自動的に係合して前記
    作業姿勢を固定するとともに、前記分割苗植付装置部
    (8A),(8B)を非作業姿勢に設定した状態では、
    前記係合部(18)が前記被係合部(16A)より自動
    的に離脱して前記非作業姿勢に切り換えるべく構成して
    ある請求項1記載の田植機。
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