JP3454008B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3454008B2
JP3454008B2 JP09689196A JP9689196A JP3454008B2 JP 3454008 B2 JP3454008 B2 JP 3454008B2 JP 09689196 A JP09689196 A JP 09689196A JP 9689196 A JP9689196 A JP 9689196A JP 3454008 B2 JP3454008 B2 JP 3454008B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
に関し、さらに詳しくは、磁気テープに付着した塵等の
異物や突起物を除去するテープクリーニング装置を有す
る磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気テープに付着した塵等の突
起物があると、記録時には記録情報信号の抜け、記録さ
れた情報信号の再生時にはドロップアウトが発生する。
特に、近年のように高密度記録された磁気テープでは、
磁気テープに僅かな突起物が存在しても大きな情報信号
の欠落となる。このような不具合を解決する手段とし
て、磁気テープに付着した塵等の突起物を除去するテー
プクリーニング装置が磁気記録再生装置に内設されてい
る。これを図6及び図7を参照して説明する。
【0003】図6は、カセット10に内蔵された磁気テ
ープ4が複数の回転ヘッド6aを具備したドラム6に密
接され、磁気テープ4に記録された情報を再生する又は
磁気テープ4に情報を記録する状態を示す磁気記録再生
装置の概略平面図である。磁気テープ4は、ローディン
グ装置(図示せず)により全消去ヘッド5、ドラム6及
びオーディオ/コントロール/消去ヘッド7等に適宜角
度で巻き付けるとともに、モータ等により回転駆動され
るキャプスタン9とピンチローラ8との間の挟圧による
駆動力と複数のテープガイド2の案内とにより、図中の
矢印で示した磁気テープ走行方向に定速で走行する。そ
して、テープクリーニング装置1は、一般的に磁気テー
プ4がドラム6に密接する手前、即ち磁気テープ4を記
録再生する前に磁気テープ4に付着した塵等の突起物を
除去し、常に磁気テープ4と接触するように配置されて
いる。また、磁気記録再生装置には走行中の磁気テープ
4のテープテンションに連動して回動し、磁気テープ4
の弛みを吸収する等の作用を有するテンションアーム3
が設けられている。このテンションアーム3の一端には
ガイドシャフト3cが固着され、他端は支点3aが構成
されており、その中間部には一端を固定し、テンション
アーム3を反時計方向に回動するように付勢するバネ3
bが取り付けられている。
【0004】図7は、テープクリーニング装置1を拡大
した概略斜視図である。ブレード1aは、磁気記録再生
装置に螺子等で固着される支持台1cに接着剤等で保持
され、その材質はセラミックス、サファイア、ルビーあ
るいは高硬度鋼等の硬度が大のもので構成されている。
ブレード1aの先端は鋭角に仕上げられた稜刃1bとな
っており、この稜刃1bで磁気テープ3に付着した塵等
の突起物を削ぎ落とすものである。
【0005】しかしながら、図6に示した事例のよう
に、テープクリーニング装置1のブレード1aが常に磁
気テープ4と当接する構成であると、稜刃1bが短期間
で磨滅してテープクリーニング効果を失わせたり、高速
走行する磁気テープ4により稜刃1bが片減りし、磁気
テープ4を損傷させる虞があった。また、高速走行する
FFやRWD時に磁気テープ4が加圧減磁し、再生時に
おけるRF信号の出力が小となる虞もある。これ等を回
避する手段の一例としては、磁気テープ4の記録再生時
のみ、ブレード1aに磁気テープ3を当接させるプラン
ジャ等のアクチュエータを具備したテープクリーニング
装置1がある。これを図8の概略平面図を参照して説明
する。
【0006】図8(a)は、プランジャ1dがOFFの
時の状態を示す概略平面図であり、同図(b)はプラン
ジャ1dがONの時の状態を示す概略平面図である。ア
ーム1eの一端にはアクチュエータであるプランジャ1
dが取り付けられ、L字状に曲げられた他端にはブレー
ド1aが接着剤等により固着されている。また、中間部
には支点1fと、支点1fのブレード1a側に一端を固
定し、アーム1eを時計方向に回動するように付勢する
バネ1gが取り付けられ、更にアーム1eを所定の位置
に止めるストッパー1hが設けられている。同図(a)
に示したように、磁気テープ4が高速走行し、記録再生
時よりもテープテンションが大であり変動も大となるF
FやRWD時にはプランジャ1aをOFFし、バネ1g
の付勢力によりアーム1eを同図中の矢印で示した時計
方向に回動させるとともにストッパー1hに当接させ、
アーム1eを所定の位置に止める。このようにしてブレ
ード1aを磁気テープ4と非接触の状態にする。そし
て、同図(b)に示したように、磁気テープ4が定速走
行し、テープテンションがFFやRWD時よりも小であ
り変動も小である記録再生時にはプランジャ1dをON
し、バネ1gの付勢力に抗してアーム1eを同図中の矢
印で示した反時計方向に回動して磁気テープ4をブレー
ド1aに当接させ、磁気テープ4をクリーニングする。
【0007】しかしながら、上述した事例のようにプラ
ンジャ1d等の電磁アクチュエータを用いて磁気テープ
4とブレード1aとの当接を制御するテープクリーニン
グ装置1では、磁気記録再生装置の小型化や消費電力を
小とすることが困難であり、またテープクリーニング装
置1が高価なものとなり、磁気記録再生装置のコストダ
ウンに支障となっていた。
【0008】ところで、磁気テープ4の異常走行等によ
り磁気テープ4が幅方向に折り重なるジャミング部が、
磁気テープ4の走行方向に長く形成される場合がある。
図9(a)は、ジャミング部4aが形成された磁気テー
プ4の概略断面図であり、同図(b)はジャミング部4
aが形成された磁気テープ4がテープクリーニング装置
1のブレード1aを走行する状態を示す概略平面図であ
る。テープクリーニング装置1のテープ走行方向の手前
側にブレード1aに近接したテープガイド2が無いと、
同図(b)に示したように、ジャミング部4aがブレー
ド1aの稜刃1bに引っ掛かり、磁気テープ4を切断す
る虞があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、テー
プクリーニング効果を長期間維持するとともに磁気テー
プに損傷を与えないテープクリーニング装置を有する、
磁気記録再生装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明磁気記録再生装置
は走行する磁気テープのテンションにより連動するテン
ションアームと、この磁気テープにブレードを当接し、
この磁気テープをクリーニングするテープクリーニング
装置と、を有する磁気記録再生装置において、このテン
ションアームの回動により、この磁気テープのこのブレ
ードの当接または非当接が制御されるものであって、こ
のテンションが小である時、この磁気テープがこのブレ
ードと当接し、このテンションが大である時、この磁気
テープが前記ブレードと非当接となるものである。
【0011】本発明の磁気記録再生装置では、ブレード
の磁気テープの走行方向の手前側に先行ガイドを設け、
磁気テープが先行ガイドに巻き付いて離れる所から、ブ
レードの刃先までの距離を0.5mm以上10mm以下
とすることを特徴とする。
【0012】上述した手段による作用としては、テープ
テンションと連動して回動するテンションアームによ
り、磁気テープの記録再生時のテープテンションが比較
的小であり変動も少ない場合には、磁気テープをテープ
クリーニング装置のブレードに自動的に当接し、磁気テ
ープの記録再生時よりもテープテンションが大となり変
動も大となるFFやRWD時には、磁気テープがブレー
ドから自動的に離れて非接触となるので、ブレードの稜
刃の磨滅が極小となり片減り等も防止される。従って、
テープクリーニング効果を長期間維持し、磁気テープを
損傷させる虞れもない。
【0013】また、ブレードの磁気テープの走行方向の
手前側に先行ガイドを設け、磁気テープが先行ガイドに
巻き付いて離れる所から、ブレードの刃先までの距離を
0.5mm以上10mm以下とするものでは、磁気テー
プに形成されたジャミング部が先行ガイドに巻き付くと
同時に磁気テープを確実に浮き上がらせることができる
ので、ジャミング部は稜刃に当接することなく通過し、
磁気テープを切断する虞がない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態例について図1
ないし図5を参照して説明する。なお、図中の構成要素
で従来の技術と同様の構造を成しているものについて
は、同一の参照符号を付すものとする。また、磁気記録
再生装置の概略構成は従来の技術において図6および図
7を参照して説明した事例と同様であるので省略する。
【0015】図1は磁気テープ4の記録再生時等におけ
る磁気記録再生装置の概略平面図、図2は磁気テープ4
がFFやRWD等の高速走行時における磁気記録再生装
置の概略平面図であり、テープクリーニング装置1を全
消去ヘッド5とテンションアーム3のガイドシャフト3
cとの中間に配置したものである。図1に示したよう
に、磁気テープ4の記録再生時におけるテープテンショ
ンは比較的小であるとともに変動も小であり、テンショ
ンアーム3はバネ3bの付勢力により支点3aを中心に
して、図中の矢印で示した反時計方向に大きく回動して
安定した状態にある。この状態においてテープクリーニ
ング装置1のブレード1aに磁気テープ4が当接して、
磁気テープ4のクリーニングを自動的に行う。また、磁
気テープ4のFFやRWD時のテープテンションは記録
再生時よりも大となるので、図2に示したように、テン
ションアーム3はバネ3bの付勢力に抗して支点3aを
中心にして、図中の矢印で示した時計方向に回動し、こ
の状態においてテープクリーニング装置1のブレード1
aは磁気テープ4と自動的に非接触となるように構成さ
れている。
【0016】図3は磁気テープ4の記録再生時等におけ
る磁気記録再生装置の概略平面図、図4は磁気テープ4
のFFやRWD等の高速走行時における磁気記録再生装
置の概略平面図であり、テープクリーニング装置1をテ
ンションアーム3のガイドシャフト3cより磁気テープ
走行方向の手前側に配置したものである。以下は図1お
よび図2を参照して説明した事例と同様であるので省略
する。
【0017】図5は、テープクリーニング装置1を拡大
した概略平面図であり、ブレード1aの磁気テープ走行
方向の手前側に、ブレード1aと近接する先行ガイド1
iを設け、磁気テープ4の記録再生時に磁気テープ3が
先行ガイド1iに巻き付き、離れる所から稜刃1bまで
のスパン距離を0.5mm以上10mm以下とするもの
である。このように先行ガイド1iを配置すれば、従来
の技術で図9を参照して説明したようなジャミング部4
aが形成された磁気テープ4が走行しても、ジャミング
部4aが先行ガイド1iに巻き付くと同時にジャミング
部4aが先行ガイド1iと当接して磁気テープ4を確実
に浮き上がらせることができるので、ジャミング部4a
が稜刃1bに当接することなく通過する。従って、磁気
テープ4を切断する虞がない。
【0018】
【発明の効果】本発明の磁気記録再生装置によれば、プ
ランジャ等のアクチュエータを用いることなく、テープ
テンションと連動して回動するテンションアームによ
り、磁気テープとテープクリーニング装置のブレードと
の当接が自動的に制御できるので、磁気記録再生装置の
小型化や消費電力を小とすることができ、コストダウン
もできる。また、テープクリーニング効果を長期間維持
することができるとともに、ブレードの稜刃の片減り等
が防止されるので、磁気テープを損傷させる虞がない。
さらに、ブレードの磁気テープ走行方向の手前側近傍に
先行ガイドを設ければ、ジャミング部が形成された磁気
テープをブレードで切断する虞もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した実施の形態例を示し、磁気
テープの記録再生時等における磁気記録再生装置の概略
平面図である。
【図2】 本発明を適用した実施の形態例を示し、磁気
テープの高速走行時における磁気記録再生装置の概略平
面図である。
【図3】 本発明を適用した実施の形態例を示し、磁気
テープの記録再生時等における磁気記録再生装置の概略
平面図である。
【図4】 本発明を適用した実施の形態例を示し、磁気
テープの高速走行時における磁気記録再生装置の概略平
面図である。
【図5】 本発明を適用した実施の形態例を示し、テー
プクリーニング装置の概略平面図である。
【図6】 従来例を示し、磁気テープの記録再生時等に
おける磁気記録再生装置の概略平面図である。
【図7】 従来例を示し、テープクリーニング装置の概
略斜視図である。
【図8】 従来例を示し、(a)はプランジャがOFF
の時の概略平面図であり、(b)はプランジャがONの
時の概略平面図である。
【図9】 従来例を示し、(a)はジャミング部が形成
された磁気テープの概略断面図であり、(b)はジャミ
ング部が形成された磁気テープがテープクリーニング装
置を走行する状態を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1…テープクリーニング装置、1a…ブレード、1b…
稜刃、1c…取付台 1d…プランジャ、1e…アーム、1f…支点、1g…
バネ、1h…ストッパー、1i…先行ガイド、2…テー
プガイド、3…テンションアーム、3a…支点、3b…
バネ、3c…ガイドシャフト、4…磁気テープ、4a…
ジャミング部、5…全消去ヘッド、6…ドラム、6a…
回転ヘッド、7…オーディオ/コントロール/消去ヘッ
ド、8…ピンチローラ、9…キャプスタン、10…カセ
ット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−116595(JP,A) 特開 平6−251557(JP,A) 特開 平3−203079(JP,A) 特開 平7−78448(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行する磁気テープのテンションにより
    連動するテンションアームと、前記磁気テープにブレー
    ドを当接し、前記磁気テープをクリーニングするテープ
    クリーニング装置と、を有する磁気記録再生装置におい
    て、 前記テンションアームの回動により、前記磁気テープの
    前記ブレードの当接または非当接が制御されるもので
    って前記テンションが小である時、前記磁気テープが前記ブ
    レードと当接し、前記テンションが大である時、前記磁
    テープが前記ブレードと非当接となるものであること
    を特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記ブレードの、前記磁気テープの走行
    方向の手前側に先行ガイドを設け、前記磁気テープが前
    記先行ガイドに巻き付いて離れる所から、前記ブレード
    の刃先までの距離を0.5mm以上10mm以下とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の磁気記録再生装置。
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