JP3452737B2 - モニター保護カバー - Google Patents

モニター保護カバー

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JP3452737B2
JP3452737B2 JP25007396A JP25007396A JP3452737B2 JP 3452737 B2 JP3452737 B2 JP 3452737B2 JP 25007396 A JP25007396 A JP 25007396A JP 25007396 A JP25007396 A JP 25007396A JP 3452737 B2 JP3452737 B2 JP 3452737B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】液晶モニター付きビデオカメ
ラに適用して好適なモニター部の保護カバーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】液晶モニター付きビデオカメラに適用さ
れる保護カバーの従来技術例として、開示されている公
報を以下に列挙する。
【0003】(1)特開平8−46835号公報 液晶モニター付きビデオカメラに一体型で遮光フードを
設けるようにしたもので、遮光フードの開閉状態を検出
して液晶モニターの電源ON/OFFを自動的に行い、
ビデオカメラを使用していない時の無駄な電源消費を防
止しようとするものである。しかし、このフードは単に
全開または全閉するためのもので、開閉角度を微調整す
ることができない。またフードが閉状態では液晶モニタ
ーに映っている映像の内容を確認することができない。
【0004】(2)特開平7−244330号公報 カメラの前面全体に装着するカバーにリモコン装置を組
み込んでなるリモコン装置付きカメラとして提案したも
のであるが、小型カメラとは言え、リモコンとして扱う
には大きすぎるという問題がある。また、このカバーは
カメラレンズ部も被う構成なので、使用者が瞬間的に撮
影したいときに、すぐに対応できない構造であるという
問題が生じる。
【0005】(3)特開平7−7277号公報 液晶モニター付きビデオカメラ全体に透明シートをかけ
て、防水カバーとして利用するもので、水中での画像確
認や操作部の確認を行うことができるようにしたもので
ある。これは単にカバー全体に防水機能を付与したもの
であり、カメラ一体型VTR全体を透明カバーで被うよ
うにしているためカバーの構造が複雑になるとともに、
コストの非常に高いものになるという問題がある。
【0006】(4)特開平6−138536号公報 フィルムに日付けや露出データなどを記録する際の確認
表示部を覗くための表示窓に関するもので、カメラ本体
の背面カバーに透明窓を設けたものである。この種のも
のは、フィルムの残存枚数などの確認に一般的に使用さ
れていものである。また、このカバーはカメラ本体に固
定してあるもので、着脱自在にしたものではない。
【0007】以上の各公報に開示された例に加え、従来
のモニター保護カバーの一例をカメラ(液晶モニター付
きビデオカメラ)本体に装着した時の状態を図13を参
照して説明する。図13において、4はカメラ本体、3
1はモニター保護カバーである。図13に示すごとく、
この例におけるモニター保護カバー31は前面が不透明
であるため、該カバー31を装着しているときには液晶
モニターに映っている映像の内容を確認することができ
ず、従って、カメラ本体4の電源が入っているかどうか
も確認することができない。このような場合は、随時モ
ニター保護カバー31を外してみる必要があり、繁雑で
あると同時に電源の消し忘れによってバッテリーを無駄
に消費してしまうおそれがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な実情に鑑みてなされたもので、液晶モニター付きビデ
オカメラに使用し、構造が簡単で安価な保護カバーであ
って、カバーを外すことなく液晶モニターに映っている
映像の内容と、カメラ本体の電源のON/OFF状態を
確認することができるとともに、撮影体制に迅速にはい
ることができる構造を有する保護カバーと、さらに、上
記の機能に加えて、液晶モニターが見やすくなるよう
に、外来光の反射を調整することができ、また使用者だ
けが見ることができる構造を有する保護カバーと、さら
に、リモコン装置の機能を兼ね備えた保護カバーであっ
て、撮影体制に迅速に入ることができ、簡単な構造で安
価な掌サイズの小型の保護カバーを提供することをその
解決すべき課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ビデ
オ信号を記録可能な媒体が装着可能である記録再生部
と、液晶表示装置からなるモニター部と、画像を撮影す
るカメラ部とを備えたカメラ一体型記録再生装置に取り
付け、前記モニター部を保護する機能を有するモニター
保護カバーにおいて、該モニター保護カバーは、ブライ
ンドと該ブラインドの周囲に設けた枠体を備え、該モニ
ター保護カバーは、前記モニター部に対向する面にモニ
ター部を覆う様に着脱可能に設けられ、前記ブラインド
は、開閉可能でかつ前記枠体に前記ブラインドの開閉手
段を有し、前記モニターを視認できるようにしたことを
特徴とするものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載のモニタ
ー保護カバーにおいて、前記モニター保護カバーの前記
枠体に突起部を突設し、前記モニター部周囲に前記枠体
および前記突起部に係合する溝を設け、該溝に前記枠体
および前記突起部を係止できるようにしたことを特徴と
するものである。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)以下に本発明が適用される実施形態を添
付された図面を参照して具体的に説明する。なお、実施
形態を説明するための全図において、同一機能を有する
ものは同一の符号を付け、その繰り返しの説明は省略す
る。まず、本発明によるモニター保護カバーの一実施形
態を図1〜5を参照して説明する。図1は、本発明によ
るモニター保護カバーの一実施形態を説明するための外
観図で、モニター保護カバーの前面にブラインド機能を
備えたものを示している。図中、1はモニター保護カバ
ー、2はブラインド羽部、3はブラインド開閉レバー、
7はつめである。図2は、図1に示したモニター保護カ
バーをカメラ本体に装着したときの外観図で、図中、4
はカメラ本体である。図3は、図1に示したモニター保
護カバーとカメラ本体の取り付け方法を示す外観図であ
り、図中、5は溝、6は液晶モニター部である。図4
は、各実施形態におけるモニター保護カバーとカメラ本
体の取り付け方法をより詳細に示す概念図で、図中、8
は液晶モニター側キャビネット、11,21はモニター
保護カバー(実施形態2,3)である。図5は、図1に
示すモニター保護カバーにおけるブラインド羽部の取り
付け部分の拡大図で、モニター保護カバーの側面の外観
を(A)に、内部からみたこの側面のブラインド開閉機
構を(B)に示すものである。図中、9はブラインド開
閉レバー用レール、10は支持板である。
【0016】図1は、この実施形態のモニター保護カバ
ー1を示し、前面にブラインド機構を備えたものであ
る。このブラインド機構の周囲に備えられた枠の一部に
は、モニター保護カバー1をカメラ本体4に安定して係
止させるためのつめ7が設けられている。
【0017】この実施形態のモニター保護カバー1は、
図2及び図3に示すように、カメラ本体4が備える液晶
モニター部6の全面を覆う様に取り付けられる。取り付
け方法としては、図4に示すようにモニター保護カバー
1の上部と下部に突起部として設けたつめ7をカメラ本
体4の液晶モニター側キャビネット8に設けた溝5に係
合させて取り付ける。
【0018】この実施形態のモニター保護カバーの機能
について図2を参照して説明する。ひとつの働きとし
て、カメラ本体4を使用していない時(電源が入ってい
ない時)に、持ち運び中誤って落としたり、ぶつけたり
して、液晶モニター部6が破壊されるのを防止するカバ
ー本来の役目をする。もうひとつの働きは、モニター保
護カバー1の前面に設けたブラインド機構により視野角
を制限する機能を付与し、撮影している人以外の周辺の
人々からモニターが見えないようにすることができる。
このときブラインド羽部2の角度はブラインド開閉レバ
ー3で自在に調整することできる。
【0019】上記のブラインドの開閉方法について、図
5を参照してより詳細に説明する。ブラインド羽部2が
備えるそれぞれの羽は、支持板10に対して一定間隔ご
とにピンにより接続されている。この支持板10は、ブ
ラインド開閉レバー用レール9を挟んでブラインド開閉
レバー3と接続されており、ブラインド開閉レバー用レ
ール9の間を、上下に摺動させることができる。ブライ
ンド開閉レバー3を上方に摺動させるとブラインド羽部
2は閉まり、下方に摺動させるとブラインド羽部2を開
くことができる。
【0020】このような構成を有することにより、使用
者が周辺の人々にモニターを見られないように撮影した
り、周囲が暗く液晶モニターの光が周囲の人に迷惑であ
ると思われる時に液晶モニターが発する光量を抑制した
り、また、直射日光が液晶モニターに当って撮影してい
る映像がよく見えないときに直射日光を遮るようにする
ことで液晶モニターを見えやすくすることができる。
【0021】(実施形態2)次いで、本発明のモニター
保護カバーの他の実施形態を図6〜9及び図4を参照し
て説明する。図6は、本発明によるモニター保護カバー
の他の実施形態を説明するための外観図で、保護カバー
にリモコンの機能を兼ね備えたものを示している。図
中、11はモニター保護カバー、12は操作ボタン、1
3は送信部である。図7は、図6に示したモニター保護
カバーをカメラ本体に装着したときの外観図である。図
8は、図6に示すモニター保護カバーとカメラ本体の取
り付け方法を示す外観図であり、図中、14はリモコン
受光部である。図9は、図6に示したモニター保護カバ
ーをリモコンとして使用したときの概念を示す図であ
る。
【0022】図6は、この実施形態のモニター保護カバ
ー11を示し、前面にリモコンの操作ボタン12を備え
たものである。このモニター保護カバー11の周囲に備
えられた枠の一部には、モニター保護カバー11をカメ
ラ本体4に安定して係止させるためのつめ7が設けられ
ている。
【0023】この実施形態のモニター保護カバーは、図
7及び図8に示すように、カメラ本体4が備える液晶モ
ニター部6の全面を覆う様に取り付けられる。取り付け
方法としては、実施形態1に示した取り付け方法と同様
であり、図4に示すようにモニター保護カバー11の上
部と下部に突起部として設けたつめ7をカメラ本体4の
液晶モニター側キャビネット8に設けた溝5に係合させ
て取り付ける。
【0024】この実施形態のモニター保護カバーの機能
について図7及び図9を参照して説明する。ひとつの働
きとして、カメラ本体4を使用していない時(電源が入
っていない時)に、持ち運び中誤って落としたり、ぶつ
けたりして、液晶モニター部6が破壊されるのを防上す
るカバー本来の役目をする。もうひとつの働きは、リモ
コンとしての機能であり、図9に示すように、カメラ本
体4を使用している時に、モニター保護カバー11をカ
メラ本体4から取り外し、送信部13をカメラ本体4が
備えるリモコン受光部14に向けて、操作ボタン12で
操作することにより、このモニター保護カバー11をリ
モコンとして使用することができる。また、カメラ本体
4が備えるカメラレンズ部および本体制御部がモニター
保護カバー11に被われていない構造を有しているの
で、使用者が瞬間的に撮影したときに、すぐに対応する
ことができる。また緊急の場合は、モニタリングしなく
てもある程度の撮影をすることも可能である。
【0025】(実施形態3)本発明のモニター保護カバ
ーの更に他の実施形態を図10〜13及び4を参照して
以下に説明する。図10は、本発明によるモニター保護
カバーの更に他の実施形態を説明するための外観図で、
21はモニター保護カバーである。図11は、図10に
示したモニター保護カバーをカメラ本体に装置したとき
の外観図で、22は映像の内容である。図12は、図1
0に示したモニター保護カバーとカメラ本体の取り付け
方法を示す外観図である。
【0026】図10は、この実施形態のモニター保護カ
バー21を示し、モニター保護カバー21をカメラ本体
に取り付けたとき、液晶モニターに相対するモニター保
護カバー面が透明になっている。この透明なカバー面の
周囲に備えられた枠の一部には、モニター保護カバー2
1をカメラ本体4に安定して係止するためのつめ7が設
けられている。
【0027】図11及び図12に示すように、この実施
形態におけるモニター保護カバー21はカメラ本体4が
備える液晶モニター部6の全面を覆う様に取り付けられ
る。取り付け方法としては、実施形態1及び2に示した
取り付け方法と同様であり、図4に示すようにモニター
保護カバー21の上部と下部に突起部として設けたつめ
7をカメラ本体4の液晶モニター側キャビネット8に設
けた溝5に係合させて取り付ける。
【0028】この実施形態のモニター保護カバー21の
機能について説明すると、ひとつの働きとして、カメラ
本体4を使用していない時(電源が入っていない時)
に、持ち運び中誤って落としたり、ぶつけたりして、液
晶モニター部6が破壊されるのを防止する保護カバー本
来の役目をし、もうひとつの働きは、モニター保護カバ
ー21の前面を透明にすることにより、カメラ本体4の
電源が入っているかどうかをモニター保護カバー21を
装着したままで確認できるため、無駄なバッテリー消費
を防ぐことができるというものである。この機能は、カ
メラ本体を使用している時にも有効であり、すなわち、
モニター保護カバー21の前面が透明であるため、該カ
バーを外さなくても、液晶モニター部6に映っている映
像の内容22を確認することができ、急に撮影したい
時、ただちに撮影体制にはいることができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の効果:簡単な構造で使用者な
いし関係者以外の周辺の人々に見られないように撮影し
たり、周囲が暗く液晶モニターの光周囲の人に迷惑であ
ると思われる時に液晶モニターが発する光量を抑制した
り、又は、直射日光が液晶モニターに当たって撮影して
いる映像がよく見えないときに直射日光を遮るようにす
ることで液晶モニターを見えやすくすることができ、さ
らに、カメラレンズ部および本体制御部がカバーに被わ
れていない構造を有しているので、撮影者が瞬間的に撮
影したいときに、すぐに対応することができる。更に
は、ブラインドの開閉手段により、簡便にブラインドの
開閉度合を調整することができる。
【0030】
【0031】請求項の効果:請求項1の効果に加え
て、モニター保護カバーと液晶モニター部とに備えた係
合構成により、モニター保護カバーの確実な装着と、簡
易な取り外しが可能となる。
【0032】
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるモニター保護カバーの一実施形態
を説明するための外観図で、モニター保護カバーの前面
にブラインド機能を備えたものを示したものである。
【図2】図1に示したモニター保護カバーをカメラ(液
晶モニター付きビデオカメラ)本体に装着したときの外
観図である。
【図3】図3は、図1に示したモニター保護カバーとカ
メラ本体の取り付け方法を示す外観図である。
【図4】各実施形態におけるモニター保護カバーとカメ
ラ本体の取り付け方法をより詳細に示す概念図である。
【図5】図1に示すモニター保護カバーにおけるのブラ
インド羽部の取り付け部分の拡大図である。
【図6】本発明によるモニター保護カバーの他の実施形
態を説明するための外観図である。
【図7】図6に示したモニター保護カバーをカメラ本体
に装着したときの外観図である。
【図8】図6に示すモニター保護カバーとカメラ本体の
取り付け方法を示す外観図である。
【図9】図6に示したモニター保護カバーをリモコンと
して使用したときの概念を示す図である。
【図10】本発明によるモニター保護カバーの更に他の
実施形態を説明するための外観図である。
【図11】図10に示したモニター保護カバーをカメラ
本体に装置したときの外観図である。
【図12】図10に示したモニター保護カバーとカメラ
本体の取り付け方法を示す外観図である。
【図13】従来技術によるモニター保護カバーの一例を
カメラ本体に装着したときの状態を示す外観図である。
【符号の説明】
1…モニター保護カバー、2…ブラインド羽部、3…ブ
ラインド開閉レバー、4…カメラ(液晶モニター付きビ
デオカメラ)本体、5…溝、6…液晶モニター部、7…
つめ、8…液晶モニター側キャビネット、9…ブライン
ド開閉レバー用レール、10…支持板、11…モニター
保護カバー、12…操作ボタン、13…送信部、14…
リモコン受光部、21…モニター保護カバー、22…映
像の内容、31…モニター保護カバー。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ信号を記録可能な媒体が装着可能
    である記録再生部と、液晶表示装置からなるモニター部
    と、画像を撮影するカメラ部とを備えたカメラ一体型記
    録再生装置に取り付け、前記モニター部を保護する機能
    を有するモニター保護カバーにおいて、該モニター保護
    カバーは、ブラインドと該ブラインドの周囲に設けた枠
    体を備え、該モニター保護カバーは、前記モニター部に
    対向する面にモニター部を覆う様に着脱可能に設けら
    れ、前記ブラインドは、開閉可能でかつ前記枠体に前記
    ブラインドの開閉手段を有し、前記モニターを視認でき
    るようにしたことを特徴とするモニター保護カバー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモニター保護カバーにお
    いて、前記モニター保護カバーの前記枠体に突起部を突
    設し、前記モニター部周囲に前記枠体および前記突起部
    に係合する溝を設け、該溝に前記枠体および前記突起部
    を係止できるようにしたことを特徴とするモニター保護
    カバー。
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