JP3451434B2 - 蕎麦製造装置 - Google Patents

蕎麦製造装置

Info

Publication number
JP3451434B2
JP3451434B2 JP2000266243A JP2000266243A JP3451434B2 JP 3451434 B2 JP3451434 B2 JP 3451434B2 JP 2000266243 A JP2000266243 A JP 2000266243A JP 2000266243 A JP2000266243 A JP 2000266243A JP 3451434 B2 JP3451434 B2 JP 3451434B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buckwheat
noodle
noodles
dough
flour
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000266243A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001112426A (ja
Inventor
八洲男 吉村
Original Assignee
八洲男 吉村
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 八洲男 吉村 filed Critical 八洲男 吉村
Priority to JP2000266243A priority Critical patent/JP3451434B2/ja
Publication of JP2001112426A publication Critical patent/JP2001112426A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3451434B2 publication Critical patent/JP3451434B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Noodles (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、100%蕎麦粉又
は80%以上の蕎麦粉と20%以下のつなぎ材料とを混
合した粉に水を加えて練った蕎麦生地を加圧・成型・切
断・圧延をして目的とする薄さに仕上げる蕎麦専用の製
造装置で、より手打ちに近い高品質で、独自性を持つ蕎
麦作りをも可能とする製造装置である。
【0002】
【従来の技術】従来は専用の蕎麦製造装置は少なく、特
開平6−189661、実開平7−25781等があ
る。100%蕎麦粉又は80%以上の蕎麦粉と20%以
下のつなぎ材料とを混合した粉に水を加えて練った蕎麦
生地を加圧射出する方法で蕎麦麺を作っている。一般的
には、蕎麦・うどん兼用製造機が多い。つなぎ材料混合
蕎麦生地にローラーを主機具に用い、ローラーの反復に
よる加圧、圧延又はローラー間への蕎麦生地挿入による
加圧・圧延で蕎麦麺を作り上げていた。しかし蕎麦・う
どん兼用機は、蕎麦粉とつなぎ材料の混合粉中で蕎麦粉
80%それ以外のつなぎ材料20%を混合比の上限とし
てきた。蕎麦生地が荒れた状態になりやすく、薄い蕎麦
生地が作れず、結果としてバラバラとなる蕎麦麺帯、い
わゆるつながらない蕎麦麺帯となってしまうからであ
る。100%の蕎麦粉による蕎麦麺作りも可能な装置も
あるが大型の装置でありすぎ又蕎麦帯麺への過度の加圧
がなされるため、手打ち技術の品質に遠く及ばないとさ
れた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】蕎麦・うどん製造兼用
装置には、蕎麦粉とつなぎ材料との混合粉中の蕎麦粉の
混合比が高いものほど蕎麦麺帯が作りにくい欠点があっ
た。高い蕎麦粉混合比で製造された蕎麦麺帯では荒れた
状態のものが多く、手打ち製造には品質で遠く及ばない
という評価が一般的である。さて、混合粉中のつなぎ材
料には主として小麦粉が使用される。小麦粉は品質成分
中にグルテン質を多く含む。親水性があり、こねたり撹
拌したりで容易にやわらかく固まり、さらに加圧圧延を
繰り返すとより粘弾性を持つ固まりとなる。これを圧延
するのが、うどんの主製造法である。従来のうどん兼用
装置による蕎麦麺帯製造も、この小麦粉の持つ粘弾性を
そば粉のつなぎ材料として利用した製造法だった。しか
し、本来蕎麦粉成分にはグルテン質含まれない。今迄の
うどん兼用装置が、蕎麦粉混入比80%位迄を製造限界
としたのは蕎麦混合粉中のつなぎ材料である小麦粉が2
0%のため蕎麦麺帯全部の粘弾性を求められず、加水し
たり加圧圧延をより強く又より多く反復しても蕎麦麺帯
として十分な品質が完成しない為だった。均一な薄さで
製造できなくなり、ちぎれて十分な長さを保てなかった
りもした。一方、蕎麦粉は小麦粉と異なる性質を持つ。
透水性は少なく又粘弾性はあまりないが水分との接着力
は小麦粉の8倍といわれることだ。これを利用して手打
ち蕎麦を製造してきた。100%蕎麦作りを手打ちで行
うとき、例えば500gの蕎麦粉に240cc前後の水
(湯)を均一に混合すると同様の状況での小麦粉と水で
練り上げられたものより硬度の高い蕎麦の固まりとな
る。石膏質状のこの固まりをのし棒などで薄く伸ばし蕎
麦麺帯としている。又蕎麦粉の持つもうひとつの性質に
水分が少量すぎたり乾燥させたりするとこの接着力は衰
え固まりがバラバラになることである。蕎麦の固まりの
乾燥を防ぐため、多量の打ち粉をしながら圧延状況を見
つつすばやくその固まりを均一の薄さに伸ばすのが手打
ち法であり、これをできるのが名人といわれた。しかし
これらの技術は習得に困難なもので長年の経験を必要と
された。蕎麦打ち粉吸入による桂肺病が蕎麦打ち職人の
職業病といわれるのも、この蕎麦粉の性質と長期の同一
技法の繰り返しに多くの原因があった。本発明の目的は
うどん兼用の蕎麦装置ではなく100%蕎麦粉又は80
%以上の蕎麦粉と20%以下のつなぎ材料とを混合した
粉に水を加えて練った蕎麦生地を蕎麦粉のもつ特質に沿
って製造することにある。その結果手打ちに近い品質の
蕎麦麺作りが可能で、さらに手打ちでは作りにくい独自
性のある蕎麦麺製造をも可能とすることである。従来技
術の蕎麦専用装置で蕎麦生地を加圧・射出する方法でも
100%そば粉又は80%以上の蕎麦粉と20%以下の
つなぎ材料とを混合した粉に水を加えて練った蕎麦生地
での蕎麦麺製造を可能としていた。しかし蕎麦麺帯ごと
加圧し、細い穴より射出するので周囲より強力加圧がな
されるため、蕎麦麺表面が表面張力を持ちツルツルにな
り水分をはじき返す品質の蕎麦となる。これでは食感面
で蕎麦の持つ独特のザラツク食感がなくなってしまい、
そばつゆにもなじみにくい。又蕎麦を茹でるとき、麺中
心への水分浸透が手打ちに比べてやや時間がかかり、水
溶性の蕎麦粉栄養分が流出しやすい欠点もあった。以上
の目的と課題を解決するため、加圧・成型・切断・圧延
一体型の蕎麦専用製造装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題解決の
為以下の方法を取る。100%の蕎麦粉又は80%以上
の蕎麦粉と20%以下のつなぎ材料に水を加えて練り終
わった蕎麦生地の固まりを麺押し機に投入し、機内面形
状になるよう空気抜き弁付きの板で軽い成型の為の一次
加圧を行う。投入反対面に向かいさらに二次加圧をおこ
ない、成型蕎麦生地を押し出す。押し出された蕎麦を麺
押し機底部面に沿って適宜な薄さに可動刃で切断し、蕎
麦板状の麺帯を作る。切断厚は目的とする蕎麦麺の薄さ
により近い薄さとし麺帯のうける圧延の負担を少なくす
る。その蕎麦板状麺帯を運び、ローラーで圧延する。い
わゆる手打ち製造での蕎麦延ばし製造をすませることに
なる。以上の成型・切断・圧延一体化により蕎麦生地は
切断後素早く圧延でき、圧延も切断行程があるため軽い
圧延で蕎麦麺帯として完成する。麺押し機内形状は最大
幅が蕎麦麺一本の長さの90%以内の幅でも可能であ
る。以上の工程一体化でコンパクトで、手打ちに近い高
品質の蕎麦製造を可能とさせる。又麺押し機内への複数
蕎麦生地の投入で、独自性を持つ蕎麦板状麺帯が作れ
る。以上の構成から成り立つ蕎麦専用の製造機である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を〔図1〕
に従い説明する。蕎麦生地を投入する押出し機1を設け
る。この内径に密着し、加圧器9を使い加圧可能な加圧
板2を装着する。この加圧板2上面の隅には押出し機か
ら投入された蕎麦生地以外の空気を抜く空気抜き弁3を
設けておく。押出し機の底面に刃付き可動板4を装着す
る。この刃付き可動板4は進行方向の逆先端に刃部4a
を持ち、容器底側面のガイドレール1aと組み合わさる
刃付き可動板ガイドレール4bを持つ。刃付き可動板ガ
イドレール4b上には、ラック7aがあり、ピニヨン7
bと共にモーター8により動く。(又は、刃付き可動板
を駆動する装置を設ける)この刃付き可動板4の容器ガ
イドレール1aに沿った往復により、成型され押出され
た蕎麦生地を薄く板状の蕎麦麺帯に切断していく。それ
をベルトコンベアー5で運び、ローラー6により目的と
する薄さに圧延する。本発明は以上のような構造で、以
下のように使用していく。まず、練り上げた蕎麦生地
(手打ち製造では蕎麦玉ともいう)を麺押し機1にいれ
加圧板2をセットする。蕎麦生地(蕎麦玉)を麺押し機
内径形状にするため加圧機9により第一次加圧を行い成
型を行う。機内の空気は空気抜き弁3から外部に出る。
この時刃付き可動板4は麺押し機1底面に密着してい
る。この成型加圧が終わると刃付き可動板4は麺押し機
ガイドレール1aに沿って移動し麺押し機1底部は開口
する。次に加圧機9さらに加圧し麺押し機1中の蕎麦生
地(蕎麦玉)を押し出す。押し出されて、麺押し機1よ
り下に出た蕎麦生地を適宜の厚さで刃付き可動板4が戻
りながら切断していく。これを連続する。刃付き可動板
は、麺押し機底側部ガイドレール1aと刃付き可動板ガ
イドレール4bの組み合わせに沿って動き、ラック7a
とピニオン7bの組み合わせで、モーター8などで駆動
させる(又は他の組み合わせで駆動往復させる)切断さ
れた板状の蕎麦麺帯はベルトコンベアー5で運びそれを
さらに圧延ローラー6aなどで最終目的の厚さに圧延す
る。以上の加圧→成型→加圧→切断→圧延の工程を容器
1の中の蕎麦がなくなるまで連続して行う。(図1の
時、刃付き可動板は右側に進行し、停止後左側に戻りな
がら刃部で麺生地を切断する)以上で手打ち蕎麦作りの
いわゆる伸ばし工程が完了する。つまり細切りのできる
蕎麦になっている事になる。この発明実施説明では加圧
を麺押し機上部から行う例をあげたが、麺押し機の位置
より加圧を下部又は角度を持たせて行う装置も考えられ
る。加圧方法もコンプレッサーを例としたが人力でも可
能である。又、蕎麦伸ばしに必要な打ち粉の装置を最終
圧延前に組み込むことも出来る。さらには、蕎麦生地を
練る装置や圧延の終った蕎麦板状麺帯に麺切り機なども
組み込んで、より一体化した蕎麦専用製造装置を作るこ
とも可能である。
【0006】
【発明の効果】この製造機は蕎麦専用の製造装置であ
る。さらに蕎麦として商品価値の高い十割蕎麦、八割蕎
麦、変わり蕎麦、オリジナル蕎麦製造に特に適してい
る。それは、小麦粉にない蕎麦粉の持つ特性を利用して
いるからである。これが本機の最大の特色である。これ
は従来の蕎麦・うどん兼用装置の伸ばし工程中にない成
型・切断工程を加え、さらに加圧・成型・切断・圧延工
程を一体化して初めて可能となった。手打ち製造と比較
して、蕎麦玉をはやく圧延できるため打ち粉が不要(又
は最小限)になること、100%蕎麦粉であるほど製造
しやすくなる事など効果が大きい。又蕎麦粉混合粉中に
加水して練る工程中、空気が混入しその状態で圧延する
と空気が圧延蕎麦麺帯全体に広がり、蕎麦がつながらな
い一因となっているが、切断工程を入れることで、混入
空気の他へ影響は最小限になる点もある。他の製造装置
に比べても行程一体化による蕎麦麺帯の圧延回数の減
少、コンベアーの短縮、ローラーの減少など、コンパク
ト化は明らかであり、何より切断行程を入れたことによ
る圧延への圧力減少が蕎麦麺帯を傷つけない品質のよい
蕎麦麺帯が出来る効果は大きい。又麺押し機での一次加
圧成型があるので、異なる複数の蕎麦生地(蕎麦玉)を
投入し、蕎麦板に変化をもたせたり、それを使い1本の
蕎麦麺に複数の色をつけたりすることができる。蕎麦米
入りの細切り蕎麦が作れたりする(蕎麦米を切断できる
ため)。手打ちや他製造装置では作りにくい独自性のあ
る蕎麦も作れたりすることができる。以上、蕎麦専用製
造装置として、コンパクトで、品質のよい蕎麦麺帯製造
ができしかも蕎麦製造の可能性をより増大させる本機
は、省力化・省空間化・蕎麦の商品高付加価値化などに
多大の効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の外観斜視図である。
【図2】本発明のA〜A断面図である。
【図3】本発明の刃付き可動板4の外観斜視図である。
【符号の説明】
1 蕎麦押し機 1a 蕎麦押し機ガイドレール 2 加圧板 3 空気抜き弁 4 刃付き可動板 4a 刃部 4b 刃付き可動板ガイドレール 5 ベルトコンベアー 6 ローラー 6a 圧延ローラー 7a ラック 7b ピニヨン 8 モーター 9 加圧器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】100%の蕎麦粉又は80%以上の蕎麦粉
    と20%以下のつなぎ材料とを混合した粉に水を加えて
    練った蕎麦生地を麺押し機に投入し、麺押し機の内径形
    状になるよう第一次成型加圧を行う。加圧版を上部にも
    つこの麺押し出し機は底面側部にガイドレール(又は
    溝)が設けられ底部には駆動装置により動く刃付き可動
    板が装着されている。この往復により、麺押し出し機底
    部より二次加圧により押し出された成型麺生地を一定の
    型、厚さに連続して成型切断できる麺用装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載された装置により成型切断
    された板状の麺生地をベルトコンベアー等で運び目的と
    する薄さに圧延する装置を加える。これらの装置構成に
    よる手打ちに近い高品質蕎麦麺帯、独自性ある蕎麦麺帯
    作りを可能とする蕎麦専用の成型・切断・圧延一体型の
    製造装置。
JP2000266243A 1999-08-02 2000-07-31 蕎麦製造装置 Expired - Fee Related JP3451434B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000266243A JP3451434B2 (ja) 1999-08-02 2000-07-31 蕎麦製造装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11-250571 1999-08-02
JP25057199 1999-08-02
JP2000266243A JP3451434B2 (ja) 1999-08-02 2000-07-31 蕎麦製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001112426A JP2001112426A (ja) 2001-04-24
JP3451434B2 true JP3451434B2 (ja) 2003-09-29

Family

ID=26539822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000266243A Expired - Fee Related JP3451434B2 (ja) 1999-08-02 2000-07-31 蕎麦製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3451434B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105165948B (zh) * 2015-08-10 2018-04-17 海门市大德知识产权服务有限公司 便携式削面器
CN105145714B (zh) * 2015-08-10 2018-11-27 嘉兴市新飞腾塑业有限公司 削面器
CN108782651B (zh) * 2018-06-29 2021-09-28 江西旗岭食品股份有限公司 一种面条制作机
KR102417974B1 (ko) * 2021-04-29 2022-07-07 주식회사 아이티파크엔컴퍼니 밀가루 반죽 숙성 방법
CN113424847B (zh) * 2021-06-23 2022-12-16 陕西育德坊餐饮管理有限公司 一种面剂子加工装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001112426A (ja) 2001-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3133899B2 (ja) 錠剤製造方法およびその装置
US4849230A (en) Breadmaking method for the production of crisp long term preservation small loaves
DE1300430B (de) Verfahren zur Herstellung von Formstuecken aus Getreidemehlteigen
JP3451434B2 (ja) 蕎麦製造装置
CN102960391A (zh) 一种酥韧双层饼生产设备及生产工艺
JP3189262U (ja) 開口焼き餃子専用自動成型機
CN202958617U (zh) 一种酥韧双层饼生产设备
US3617304A (en) Method for manufacturing biscuits intended to be brought into contact with ice cream
US2735382A (en) hansen
US7802979B2 (en) Dough Moulder
KR20210055345A (ko) 압축롤러(트리플롤러)를 이용한 3층 면대 제면법으로 식감 및 조리편리성이 우수한 건냉면의 제조방법
EP0031802A2 (en) A process of preparing Wiener crispbread
WO2011133124A1 (ru) Способ изготовления сухарей из тонкого армянского лаваша (варианты)
DE60002308T2 (de) Verfahren zur herstellung eines nahrungsmittels des pizza-types, insbesondere zum verbrauch mit der hand, und produkt nach diesem herstellungsverfahren
JPS6156051A (ja) 麺類の製造法及びその装置
TWM289586U (en) Improved structure of noodles making machine
KR100479130B1 (ko) 다색(多色)국수 제조방법 및 그 국수
CN1443471A (zh) 夹芯面条的制作方法
JPS61216644A (ja) せんべい様スナツク菓子の製造法
Cauvain et al. Mixing and dough processing
JP3619586B2 (ja) 食品用生地の製造方法
JPH07213241A (ja) 環状麺及びその製造装置
CN115884681A (zh) 含有粒状物的组合食品的成形方法
EP1958510B1 (en) Improved Dough Moulder
JPH04190745A (ja) 複合チユーインガムおよびその製法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees