JP3451390B2 - 光部品の取り付け装置 - Google Patents

光部品の取り付け装置

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JP3451390B2
JP3451390B2 JP25543597A JP25543597A JP3451390B2 JP 3451390 B2 JP3451390 B2 JP 3451390B2 JP 25543597 A JP25543597 A JP 25543597A JP 25543597 A JP25543597 A JP 25543597A JP 3451390 B2 JP3451390 B2 JP 3451390B2
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秀人 嶋津
雄一 是枝
明浩 小野川
利文 高木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光部品の取り付
け装置に関し、特に、光部品を金属パネル或は配線基板
に取り付ける光部品の取り付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光通信機器の小型化が進行してい
る。特に、光部品の内の光コネクタプラグ用アダプタは
これを金属パネル或は配線基板に取り付けて使用するこ
とが前提条件とされている。そして、光コネクタプラグ
用アダプタを光通信機器内部に収容設置する場合におい
ても、これを金属パネル或いは配線基板に取り付けて使
用することが行われている。
【0003】ここで、光部品を金属パネル或いは配線基
板に取り付ける取り付け装置の従来例を図3ないし図5
を参照して説明する。図3は光部品である光コネクタ接
続用アダプタとこれに接続される光コネクタプラグを説
明する斜視図であり、図4および図5は光コネクタプラ
グ用アダプタの従来例のハウジングの斜視図である。図
4(a)において、これは光コネクタプラグ用アダプタ
の立設する金属パネルに取り付けるタイプのものを示す
図である。1は光コネクタプラグ用アダプタのハウジン
グである。このハウジング1には光ファイバ41を収容
固定した光コネクタプラグ4が左右双方から嵌合固定さ
れる。図においては、ハウジング1の左側には光コネ
クタプラグ4が既に嵌合固定されており、ハウジング1
の右側には光コネクタプラグ4がこれから嵌合固定され
ようとしている。光コネクタプラグ4には、ハウジング
1内に構成される図示されない係合爪が嵌合部43に係
合することにより光コネクタプラグ4がハウジング1内
に嵌合固定される。このハウジング1の両側壁10には
フランジ11が一体に形成されている。フランジ11に
は図示される通り水平方向に取り付け用ネジ孔111が
穿設されている。この光コネクタプラグ用アダプタを立
設する金属パネルに取り付けるには、ハウジング1の長
さ方向に直交する方向の断面に対応する断面積の角孔を
金属パネルに形成し、角孔にハウジング1を挿通してフ
ランジ11を金属パネルに衝合した状態にし、ここでネ
ジ孔111にボルトを挿通してナットと共に金属パネル
に固定する。
【0004】図4(b)を参照するに、ここで、取り付
け用ネジ孔111をフランジ11に垂直方向に穿設する
ことにより、このネジ孔111を介してハウジング1を
金属パネル或いは配線基板にボルトナットにより取り付
けることができる。図5(c)を参照するに、これはハ
ウジング1の両側壁に垂直方向の細孔112を穿設し、
これに半田付けピン13を圧入永続的に固定した従来例
を示す。ハウジング1はこの半田付けピン13を配線基
板に半田付けすることにより配線基板に固定される。
【0005】図5()を参照するに、これは金属クリ
ップ12をハウジング1に巻き付け固定し、金属クリッ
プ12を金属パネルに取り付けることによりハウジング
1を金属パネルに固定するものである。金属クリップ1
2の両側部には取り付けバネ121を外側に切り起こし
て突出せしめられている。切り起こされた取り付けバネ
121の先端部とこれに対向するフランジ11との間の
距離は、光コネクタプラグ用アダプタのハウジング1を
固定しようとする金属パネル2の厚さに等しく設定され
る。ここで、ハウジング1の長さ方向に直交する方向の
断面に対応する断面積の角孔21を金属パネル2に形成
し、取り付けバネ121を内向きに変形しながらハウジ
ング1を角孔21に圧入する。フランジ11が金属パネ
ル2に衝合したところで、取り付けバネ121は元の状
態に復帰する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4(a)の従来例
は、上述した通り立設する金属パネルに角孔を形成し、
角孔にハウジング1を挿通してフランジ11を金属パネ
ルに衝合した状態にし、ネジ孔111にボルトを挿通し
てナットと共に金属パネルに固定する金属パネルに取り
付けることができる。しかし、立設する金属パネルに沿
って取り付けることはできないし、これは一般に水平に
設置される配線基板に固定するには必ずしも好適なもの
とは言い難い。
【0007】図4(b)の従来例は、フランジ11に垂
直方向に穿設される取り付け用のネジ孔111を介して
立設する金属パネル或いは水平に設置される配線基板に
ボルトナットにより取り付けることができる。しかし、
立設する金属パネルに角孔を形成して取り付けようとし
ても、フランジ11およびネジ孔111がこれに適合し
ていないので取り付けることができない。
【0008】図5()の従来例は、ハウジング1の両
側壁に垂直方向の細孔112を穿設し、これに半田付け
ピン13を圧入永続的に固定したものであり、半田付け
ピン13を配線基板に半田付けすることはできる。しか
し、これは取り付け部材が半田付けピン13であるの
で、立設する金属パネルに沿って取り付けることはでき
ず、立設する金属パネルに角孔を形成して取り付ける構
成を有していない。そして、必要に応じてハウジング1
を取り外す様なことがあっても、半田付けピン13は永
続的に固定したものであるので、これを取り外して交換
し、光部品を再使用することは困難である。
【0009】図5()の従来例は、立設する金属パネ
ルに沿って取り付けることができる上に所定の板厚の金
属パネルの場合、取り付けバネ121により極く簡単に
ハウジング取り付けが実施されるが、立設する金属パネ
ルに沿って取り付けることはできないし、水平に設置さ
れる配線基板に固定するには必ずしも好適なものとは言
い難い。
【0010】この発明は、光部品の裏面側に取り付け金
具を具備せしめて光部品の金属パネルに対する取り付け
および配線基板に対する取り付けの双方に対処すること
ができる上述の問題を解消した光部品の基板取り付け装
置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1:光部品のハウジング1の底壁14に、その両
側面から底壁の稜線141に平行に延伸する横幅が広く
縦幅が狭いスリット15を形成し、底壁14の稜線14
1の近傍において稜線141に平行に延伸しスリット1
5に連通する横幅が広く縦幅が狭い底壁貫通孔16を底
面から形成し、稜線141をその左右両端部の極く一部
を突起152として残存して切除してスリット15およ
びスリット開口150を形成し、弾性金属ワイヤの両端
部の所定長を同一面内において互いに平行に離隔した固
定部172および中間部をワイヤの両端部の面から所定
角度屈曲した状態に塑性変形した固定部172により構
成される取り付け金具17を具備する光部品の取り付け
装置を構成した。
【0012】そして、請求項2:請求項1に記載される
光部品の取り付け装置において、スリット15は各側面
に各別に構成されるものである光部品の取り付け装置を
構成した。 また、請求項3:請求項1に記載される光部品の取り付
け装置において、スリット15は一方の側面から他方の
側面に連通して構成されるものである光部品の取り付け
装置を構成した。
【0013】更に、請求項4:請求項1ないし請求項3
の内の何れかに記載される光部品の取り付け装置におい
て、取り付け金具17の嵌合部171はヘ字状、コ字
状、M字状、或いは環状に屈曲しともの、或いはヘ字状
に屈曲した状態の嵌合部171に一部変形を施したもの
である光部品の取り付け装置を構成した。 また、請求項5:請求項1ないし請求項4の内の何れか
に記載される光部品の取り付け装置において、光部品の
ハウジングの両側壁にフランジを一体に形成した光部品
の取り付け装置を構成した。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図1を参照し
て説明する。図1に示される光部品は光コネクタプラグ
用アダプタであるものとして説明する。1は光コネクタ
プラグ用アダプタのハウジングである。ハウジング1の
両側壁10にはフランジ11が一体に形成されている。
そして、フランジ11には図示される通り水平方向のネ
ジ孔111が穿設されている。そして、14はハウジン
グ1の底壁を示し、肉圧に構成されている。
【0015】図1(a)を参照するに、ハウジング1の
肉圧の底壁14には、底壁14の両側面から底壁の稜線
141に平行に延伸する横幅が広く縦幅が狭いスリット
15が形成されている。151はこのスリット15の開
口を示す。そして、この肉圧の底壁14には、底壁14
の稜線141の近傍において稜線141に平行に延伸し
スリット15に連通する横幅が広く縦幅が狭い底壁貫通
孔16が底面から形成されている。ここで、底壁14の
両側面から底壁の稜線141に平行に延伸するスリット
15と底壁の稜線141に平行に延伸しスリット15に
連通する底面から形成される底壁貫通孔16との間に介
在する当該稜線141を左右両端部の極く一部を突起1
52として残存して切除する。150はスリット15の
スリット開口を示す。以上の通りにして、スリット15
およびスリット開口150は、結局、底壁14の両側面
から底壁の稜線141に平行に延伸する横幅が広く縦幅
が狭いスリット15を形成し、底壁14の稜線141の
近傍において稜線141に平行に延伸しスリット15に
連通する底壁貫通孔16を底面から形成し、稜線141
をその左右両端部の極く一部を突起152として残存し
て切除することにより形成される。
【0016】図1(a)においては、スリット15は底
壁14の両側面から各別に形成3角形状に構成されてい
るが、これは図1(b)に示される如く一方の側面から
他方の側面に連通して構成し、或いは、図1(c)に示
される如く各別に4角形状に構成することができる。こ
こで、図2を参照してスリット15に嵌合される取り付
け金具17について説明する。
【0017】取り付け金具17は弾性金属ワイヤにより
構成され、弾性金属ワイヤを屈曲して形成された嵌合部
171および固定部172より成る。この取り付け金具
17は、弾性金属ワイヤの両端部の所定長を同一面内に
おいて互いに平行に離隔し、中間部をワイヤの両端部の
面から所定角度屈曲した状態に塑性変形することにより
構成される。
【0018】図2(a)は、弾性金属ワイヤの両端部の
所定長を同一面内において互いに平行に離隔した状態に
ある固定部172にヘ字状に屈曲した状態の嵌合部17
1が一体的に構成された取り付け金具17を示す。図2
(b)は、固定部172にコ字状に屈曲した状態の嵌合
部171が一体的に構成された取り付け金具17示す。
【0019】図2(c)は、固定部172にM字状に屈
曲した状態の嵌合部171が一体的に構成された取り付
け金具17示す。図2(d)は、固定部172に環状に
屈曲した状態の嵌合部171が一体的に構成された取り
付け金具17示す。図2(e)は、ヘ字状に屈曲した状
態の嵌合部171に一部変形を施したものを固定部17
2に一体的に構成された取り付け金具17示す。
【0020】次に、光部品である光コネクタプラグ用ア
ダプタの取り付けの仕方について説明する。図5(e)
を参照するに、ハウジング1を立設する金属パネル2に
取り付けるには、ハウジング1の長さ方向に直交する方
向の断面に対応する断面積の角孔21を金属パネル2に
形成し、角孔21にハウジング1を挿通してフランジ1
1を金属パネル2に衝合した状態にし、ここでネジ孔1
11にボルトを挿通してナットと共に金属パネル2に固
定する。
【0021】光部品を立設する金属パネル2の面に沿っ
て取り付けるには、先ず、ハウジング1の肉圧の底壁1
4に形成されるスリット15の双方に取り付け金具17
の嵌合部171を嵌合してハウジング1に取り付け金具
17を固定する。ここで、この固定を実施するには、取
り付け金具17の嵌合部171をスリット15のスリッ
ト開口150に挿入し、固定部172を内向きに加圧変
形した状態にして突起152を越えて更に挿入し、ここ
で加圧を解放すると固定部172は外向きに弾性的に復
帰してスリット開口150に係合固定される。光部品の
底壁14に嵌合固定された取り付け金具17の合計4本
の固定部172に対応する開孔を金属パネル2に穿設
し、これに固定部172を挿入して変形、溶接その他の
適宜の仕方で固定する。
【0022】光部品を水平に設置される配線基板に固定
するには、立設する金属パネル2の面に沿って取り付け
る場合と同様に、先ず、ハウジング1の肉圧の底壁14
に形成されるスリット15の双方に取り付け金具17の
嵌合部171を嵌合してハウジング1に取り付け金具1
7を固定し、光部品の底壁14に嵌合固定された取り付
け金具17の合計4本の固定部172に対応する開孔を
配線基板に穿設し、これに固定部172を挿入して変
形、或いは半田付けその他の適宜の仕方で固定する。
【0023】以上の図示説明は光部品のハウジングの両
側壁にフランジを一体に形成した光部品の取り付け装置
についてなされたが、この発明はこのフランジを付与せ
ずに実施することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明に依れ
ば、光部品を金属パネル或は配線基板に上述した何れの
状態についても対応取り付けすることができる。そし
て、基本となる光部品の形状構造は1種類で事足りるの
で、これを製造する高価な金型はこれに対応するもの1
個を作成すればよく、製造コストを低減することができ
る。また、光部品を配線基板に半田付けして使用し、こ
れを必要に応じて配線基板から取り外した場合において
も、取り付け金具17を取り外して交換することにより
光部品を再利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する図。
【図2】取り付け金具を説明する図。
【図3】光コネクタプラグを説明する斜視図。
【図4】ハウジングを説明する斜視図。
【図5】図4の続き。
【符号の説明】
1 ハウジング 10 側壁 11 フランジ 111 ネジ孔 112 細孔 12 金属クリップ 121 取り付けバネ 13 半田付けピン 14 底壁 141 稜線 15 スリット 150 スリット開口 151 開口 152 突起 16 底壁貫通孔 17 取り付け金具 171 嵌合部 172 固定部 2 金属パネル 21 角孔 4 光コネクタプラグ 41 光ファイバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 利文 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日 本航空電子工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−146512(JP,A) 特開 平9−90164(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 7/00 G02B 6/36

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光部品のハウジングの底壁に、その両側
    面から底壁の稜線に平行に延伸する横幅が広く縦幅が狭
    いスリットを形成し、上記底壁の稜線の近傍において
    稜線に平行に延伸しスリットに連通する横幅が広く縦
    幅が狭い底壁貫通孔を底面から形成し、上記稜線をその
    左右両端部の極く一部を突起として残存して切除してス
    リットおよびスリット開口を形成し、 弾性金属ワイヤの両端部の所定長を同一面内において互
    いに平行に離隔し、上記スリット開口に係合固定され
    固定部および中間部をワイヤの両端部の面から所定角
    度屈曲した状態に塑性変形し、上記底壁に形成されたス
    リットに嵌合固定された嵌合部により構成される取り付
    け金具を具備することを特徴とする光部品の取り付け装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される光部品の取り付け
    装置において、 スリットは各側面に各別に構成されるものであることを
    特徴とする光部品の取り付け装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載される光部品の取り付け
    装置において、 スリットは一方の側面から他方の側面に連通して構成さ
    れるものであることを特徴とする光部品の取り付け装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3の内の何れかに
    記載される光部品の取り付け装置において、 取り付け金具の嵌合部はヘ字状、コ字状、M字状、或は
    環状に屈曲しともの、或はヘ字状に屈曲した状態の嵌合
    部に一部変形を施したものであることを特徴とする光部
    品の取り付け装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4の内の何れかに
    記載される光部品の取り付け装置において、 光部品のハウジングの両側壁にフランジを一体に形成し
    たことを特徴とする光部品の取り付け装置。
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