JP3451229B2 - 管継手 - Google Patents

管継手

Info

Publication number
JP3451229B2
JP3451229B2 JP32388599A JP32388599A JP3451229B2 JP 3451229 B2 JP3451229 B2 JP 3451229B2 JP 32388599 A JP32388599 A JP 32388599A JP 32388599 A JP32388599 A JP 32388599A JP 3451229 B2 JP3451229 B2 JP 3451229B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
split ring
sleeve
tapered
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32388599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001141155A (ja
Inventor
博義 大畑
潤 福山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Higashio Mech Co Ltd
Original Assignee
Higashio Mech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Higashio Mech Co Ltd filed Critical Higashio Mech Co Ltd
Priority to JP32388599A priority Critical patent/JP3451229B2/ja
Publication of JP2001141155A publication Critical patent/JP2001141155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3451229B2 publication Critical patent/JP3451229B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/22Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with means not mentioned in the preceding groups for gripping the hose between inner and outer parts
    • F16L33/225Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with means not mentioned in the preceding groups for gripping the hose between inner and outer parts a sleeve being movable axially
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L13/00Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
    • F16L13/14Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling
    • F16L13/146Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling by an axially moveable sleeve
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/12Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
    • F16L37/138Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members using an axially movable sleeve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、管継手に関する。 【0002】 【従来の技術】合成樹脂材から成る給水や給湯用等の配
管を接続するための管継手は、従来、例えば、図6に示
すように、配管aを抜け止め状態に被嵌・掛止させるた
めの複数段の周状テーパー(タケノコ状)が形成された
挿入筒部bを有する継手本体cと、切り割りdを有する
割リングeと、その割リングeを縮径させるためのスリ
ーブfと、から成るものが用いられていた。 【0003】このような管継手では、まず、配管aに、
スリーブf、割リングeを順に装着して、その配管を継
手本体cの挿入筒部bに押し込み、割リングeを所定の
位置にセットした後、スリーブfを継手本体c側に押し
込み、割リングeを縮径させて、配管aを継手本体cの
挿入筒部bに抜け止め状態に掛止させるようにしてい
た。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の管継手
は、3つの部品から成るため、部品管理が煩瑣であり、
特に、多数の管継手が必要とされる場合には、現場で、
これらの部品を過不足なく揃えるのは容易ではなく、ま
た、部品が紛失しやすいという問題もあった。しかも、
その組付け作業は、3つの工程を要して手間がかかり、
能率が上がらなかった。 【0005】そこで、本発明は、組付け作業性が良好
で、部品の管理や調達が容易で、部品紛失のおそれの少
ない管継手を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、被接続用の配管の端部に挿入される挿
入筒部を有する継手本体と、スリットを有して上記継手
本体の挿入筒部に外嵌された上記配管の端部に外嵌する
割リングと、該割リングに外嵌されて軸心方向に押し込
まれることにより、テーパー面同士の接触移動により、
該割リングを縮径させて上記配管の端部を上記挿入筒部
に圧着乃至掛止させるスリーブと、を具備し;上記割リ
ングの一端側には、テーパー状に形成された第1掛止凸
部が形成される一方、上記割リングの他端側には、上記
第1掛止凸部よりも若干径が大きいテーパー面を外周に
有する第2掛止凸部が形成され;上記スリーブの一端内
周側に、上記配管を接続した状態にて上記割リングの第
1掛止凸部に抜け止め状態で緊密に嵌合するテーパー状
の第1掛止凹部が形成される一方、上記スリーブの他端
内周側には、上記配管の接続前に上記割リングの第1掛
止凸部と分離しない程度に嵌合し上記配管の接続時には
第2掛止凸部と抜け止め状態で緊密に嵌合するテーパー
状の第2掛止凹部が形成され;上記割リングの他端側に
外凸状に形成されたフランジ部の内側には、内向周凸部
が形成され;上記継手本体の外周側に突出して形成され
るフランジ部には、接続時に上記内向周凸部が緊密に嵌
合する周溝が形成され、接続前には、上記内向周凸部
が、上記周溝に分離しない程度に緩く嵌合し;上記挿入
筒部の外周面に凹周溝を形成して、該凹周溝内に、上記
配管の端部内面に密接させるためのシール部材を嵌装さ
ている。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明の管継手を詳説する。 【0008】図1は、管継手Cの実施の一形態を示す断
面図、図2乃至図4は、接続作業の手順を説明するため
の断面図、図5は配管が接続された状態の外観図であ
る。これらの図に於て、符号1は、例えば、架橋ポリエ
チレン又はポリブテン等の合成樹脂材の素材から成る配
管、2は継手本体、3は割リング、4はスリーブで、未
使用状態(配管1の接続前の状態)では、上記割リング
3が継手本体2に、上記スリーブ4が上記割リング3
に、それぞれ分離しない状態に組付けられている。 【0009】上述の継手本体2は、その一端側に、配管
1を抜け止め状態に被嵌・掛止させるための複数段の周
状テーパーを有する挿入筒部6が形成され、その基部に
形成された凹周溝7に、シール部材としてのOリング8
が嵌合され、さらに、その奥側には配管1の端部を嵌入
させるためのリング溝状の周状凹部9が形成され、その
周状凹部9の外周側に突出して形成されるフランジ部10
には、割リング3を係合させるための周溝11が形成され
ている。また、その他端側には、接続対象となる部材
(図示省略)に螺合する雄ネジ12が形成されている。 【0010】割リング3は、軸心方向のスリット15を有
して、その一端側には、テーパー状に形成された第1掛
止凸部16が形成される一方、他端側には、その第1掛止
凸部16よりも若干径が大きい第2掛止凸部17が形成さ
れ、かつ、その外側に外凸状に形成されたフランジ部18
の内側には内向周凸部19が形成され、配管1を接続しな
い時には、その内向周凸部19が、継手本体2の周溝11に
分離しない程度に緩く嵌合している(図1参照)。 【0011】スリーブ4は、その一端内周側に、軸心方
向に押し込まれた状態(配管1を接続した状態)にて、
割リング3の第1掛止凸部16に抜け止め状態で緊密に嵌
合するテーパー状の第1掛止凹部21が形成される一方、
その他端内周側には、配管1の接続前には、割リング3
の第1掛止凸部16と、分離しない程度に嵌合し(図1参
照)、配管1の接続時には、第2掛止凸部17と、抜け止
め状態で緊密に嵌合するテーパー状の第2掛止凹部22が
形成されている。 【0012】このような構成の管継手Cは、配管1を接
続する前(初期状態)には、図1に示すように、スリー
ブ4の第掛止凹部22が、割リング3の第1掛止凸部16
に分離しない状態に嵌合しているため、割リング3は、
それ自体の弾発力により、配管1を挿入できる程度の拡
径状態となっている(図2参照)。従って、接続すべき
配管1の端部を、継手本体2の挿入筒部6に対して、そ
の先端が、周状凹部9の縦壁13に当接するまで、軸心方
向に押し込むことができる(図3参照)。その配管1の
挿入状態は、継手本体2の周溝11の側に穿孔した挿入確
認孔20(図5参照)から確認することができる。なお、
その挿入確認孔20は、例えば、等間隔に3か所設ければ
よい。 【0013】次いで、継手本体2のフランジ部10の内側
と、スリーブ4の一端外側とに、油圧工具31の略U字状
等に形成されたアーム32,33を係止させ、両アーム32,
33の間隔を短縮させることにより、スリーブ4を軸心方
向に押し込めば、テーパー面同士の接触移動により、割
リング3を縮径させて上記配管1の端部を上記挿入筒部
6に圧着乃至掛止させた状態として、その第1掛止凹部
21を第掛止凸部16に掛止させると共に、その第2掛止
凹部22を第掛止凸部17に掛止させることができ、接続
作業が完了する。 【0014】このような接続状態では、配管1の端部
が、継手本体2の挿入筒部6に緊密な圧着状態で掛止さ
れ、かつ、その配管1の内周面にOリング8が圧接し
て、高い水密状態が形成されると共に、割リング3が縮
径するため、その内向周凸部19が継手本体2の周溝11
緊密に嵌合し、割リング3とスリーブ4が、継手本体2
に対して、配管1と共に、強固な固定状態に一体化され
ている。また、Oリング8を設けたことにより、配管1
の径のばらつきや熱変形等による寸法変化があっても、
すぐれた止水性能を維持することができる。なお、油圧
工具31の使用により、スリーブ4を強力に押し込むこと
ができるので、割リング3を比較的厚手の素材で形成し
て弾発力を高く設定して、接続強度の向上を図ることが
できる。 【0015】そして、この管継手Cは、未使用状態で
は、割リング3とスリーブ4が、継手本体2に、それぞ
れ分離しない状態に組付けられているため、部品の管理
が容易となり、また、現場での調達が容易かつ確実なも
のとなり、部品の紛失のおそれも少ない。また、その接
続作業は、配管1を、継手本体2に押し込む作業と、油
圧工具31によって、スリーブ4を押し込む作業と、によ
って、熟練を要することなく、きわめて作業性よく、短
時間で能率よく完了することができる。なお、スリーブ
4を押し込む作業は、油圧工具31に代えて、図示は省略
するが、手動式の挟み付け工具でおこなってもよく、各
種形式のものが採用されてよい。 【0016】 【発明の効果】(請求項1によれば)未使用状態では、
割リング3とスリーブ4とが、継手本体2に、それぞれ
分離しない状態に組付けられているので、配管の接続作
業を容易かつ迅速におこなうことができる。また、部品
の管理が容易となり、かつ、現場での調達も容易かつ確
実なものとなり、部品の紛失のおそれも少なくなる。 【0017】そして、接続状態では、スリーブ4によっ
て、割リング3が縮径されて、配管1の端部が、継手本
体2の挿入筒部6に圧着乃至掛止されるので、配管1を
継手本体2に対して抜け止め状態に接続することができ
る。また、割リング3とスリーブ4が、嵌合状態で継手
本体2に一体化されるため、配管1の安定な接続状態が
維持される。 【0018】また、シール部材8によって、配管1の径
のばらつきや熱変形等による寸法変化があっても、すぐ
れた止水性能を維持することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の管継手の実施の一形態を示す要部断面
図である。 【図2】管継手と配管の対応断面図である。 【図3】配管挿入時の断面図である。 【図4】配管接続時の断面図である。 【図5】配管接続部の外観図である。 【図6】従来の管継手の組付け対応図である。 【符号の説明】 1 配管 2 継手本体 3 割リング 4 スリーブ 6 挿入筒部 7 凹周溝 8 シール部材 15 スリット C 管継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 33/22 F16L 47/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 被接続用の配管1の端部に挿入される挿
    入筒部6を有する継手本体2と、スリット15を有して上
    記継手本体2の挿入筒部6に外嵌された上記配管1の端
    部に外嵌する割リング3と、該割リング3に外嵌されて
    軸心方向に押し込まれることにより、テーパー面同士の
    接触移動により、該割リング3を縮径させて上記配管1
    の端部を上記挿入筒部6に圧着乃至掛止させるスリーブ
    4と、を具備し、上記割リング3の一端側には、テーパー状に形成された
    第1掛止凸部16が形成される一方、上記割リング3の他
    端側には、上記第1掛止凸部16よりも若干径が大きいテ
    ーパー面を外周に有する第2掛止凸部17が形成され、 上記スリーブ4の一端内周側に、上記配管1を接続した
    状態にて上記割リング3の第1掛止凸部16に抜け止め状
    態で緊密に嵌合するテーパー状の第1掛止凹部21が形成
    される一方、上記スリーブ4の他端内周側には、上記配
    管1の接続前に上記割リング3の第1掛止凸部16と分離
    しない程度に嵌合し上記配管1の接続時には第2掛止凸
    部17と抜け止め状態で緊密に嵌合するテーパー状の第2
    掛止凹部22が形成され、 上記割リング3の他端側に外凸状に形成されたフランジ
    部18の内側には、内向周凸部19が形成され、 上記継手本体2の外周側に突出して形成されるフランジ
    部10には、接続時に上記内向周凸部19が緊密に嵌合する
    周溝11が形成され、接続前には、上記内向周凸部19が、
    上記周溝11に分離しない程度に緩く嵌合し、 上記挿入筒部6の外周面に凹周溝7を形成して、該凹周
    溝7内に、上記配管1の端部内面に密接させるためのシ
    ール部材8を嵌装させた ことを特徴とする管継手。
JP32388599A 1999-11-15 1999-11-15 管継手 Expired - Fee Related JP3451229B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32388599A JP3451229B2 (ja) 1999-11-15 1999-11-15 管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32388599A JP3451229B2 (ja) 1999-11-15 1999-11-15 管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001141155A JP2001141155A (ja) 2001-05-25
JP3451229B2 true JP3451229B2 (ja) 2003-09-29

Family

ID=18159699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32388599A Expired - Fee Related JP3451229B2 (ja) 1999-11-15 1999-11-15 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3451229B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009257358A (ja) * 2008-04-12 2009-11-05 Mirai Ind Co Ltd 通水管の接続具

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7922212B2 (en) * 2003-10-17 2011-04-12 Twin Bay Medical, Inc. Barb clamp with smooth bore
GB0603429D0 (en) * 2006-02-21 2006-04-05 Guest John Int Ltd Improvements in or relating to tube couplings
DE102006011617A1 (de) * 2006-03-14 2007-09-20 Norma Germany Gmbh Verbindungsanordnung zur Verbindung eines Rohrstutzens mit einem Schlauch
DE102009015640A1 (de) * 2009-03-23 2010-09-30 Eisele Pneumatics Gmbh & Co. Kg Vorrichtung zum lösbaren Verbinden mit einem Ende einer röhrenartigen Leitung, insbesondere Schlauch-Schnellverbinder
US9605782B2 (en) 2009-04-02 2017-03-28 Saint-Gobain Performance Plastics Corporation Sanitary retainer
WO2011099186A1 (ja) * 2010-02-10 2011-08-18 日本フレックス株式会社 ホースコネクタ
JP5808545B2 (ja) * 2010-02-10 2015-11-10 日本フレックス株式会社 ホースコネクタ
DE202020107328U1 (de) * 2020-12-17 2022-03-18 REHAU Industries SE & Co. KG Rohrverbindung und Verbindungselement zur Herstellung einer Rohrverbindung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009257358A (ja) * 2008-04-12 2009-11-05 Mirai Ind Co Ltd 通水管の接続具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001141155A (ja) 2001-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1073497A (en) Quick connect coupling
US3822074A (en) Releasable coupling for tubular members and method for assemblying said coupling
US5080405A (en) Corrugated pipe coupling
JP4092295B2 (ja) クイックリリース型管継手
JPH06502709A (ja) 内側及び外側アームを備える抜け止めリング
JP4939826B2 (ja) 管継手の組立て方法
US6575500B1 (en) Device for connecting a pipe socket, a tubular mounting part or a fitting to a pipe
JP2010007820A (ja) プラスチック樹脂パイプ用の管継手
JP3451229B2 (ja) 管継手
JP2006329225A (ja) 管継手
JP5269178B2 (ja) 管継手の組立て方法
JP3553713B2 (ja) 流体管のシール構造
JP3086898B2 (ja) 管継手
JP4081162B2 (ja) 樹脂パイプ用継手
JP2002323179A (ja) 管継手
JP3151432B2 (ja) リテーナ
JP4081165B2 (ja) 樹脂パイプ用継手
JPH0429185Y2 (ja)
WO1988002085A1 (en) Pipe coupling
JP4081164B2 (ja) 樹脂パイプ用継手
JP2939613B2 (ja) 管継手
JP7182444B2 (ja) 管継手及び係止部材
JP3380721B2 (ja) フレキシブル管用継手
JPH1172187A (ja) プラスチック管の接続部材
KR200164120Y1 (ko) 호스 연결 구조

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees