JP3450953B2 - 乗用車用タイヤ - Google Patents

乗用車用タイヤ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操縦安定性を損ね
ることなく磨耗進行に伴うウエット性能(排水性能)の
低下を抑制しうる乗用車用タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従
来、雨天時などのウエット路面を高速走行した際に生じ
やすいハイドロプレーニングを抑制し、ウエット性能を
向上するため、トレッド面には、タイヤ円周方向に連続
する排水用の縦溝が設けられており、またこのウエット
性能の更なる向上のために、縦溝の形成位置、溝巾、溝
容積等に改善が加えられている。
【0003】しかしながら縦溝gは、一般に、図4に示
すように、溝底に向かって溝巾を減じたV字、U字の断
面形状をなすため、磨耗の進行に伴い開口巾が溝容積と
ともに漸減し、ウエット性能を低下させるという問題が
ある。
【0004】なお、磨耗によるウエット性能の低下を考
慮したタイヤとして、特開平7−112603号公報、
特開平6−115318号公報、及び特開平5−338
412号公報のものが知られている。
【0005】この中で、前記特開平7−112603号
公報は、図6(A)に示すように、中間部分bの溝巾
を、上方部分aの溝巾及び下方部分cの溝巾より小とし
た横溝yを開示し、接地時のブロックの過度の倒れを、
中間部分bにおける壁面間の衝合により防止することに
よって、ヒールアンドトウ磨耗を抑制しながら上方部分
a及び下方部分cの溝巾を通常の横溝の溝巾より大に設
定し、磨耗初期及び後期における排水性の向上を達成し
ている。しかしこのものは、ブロックの倒れ防止のため
に、中間部分bには、4mm程度の長さbhに亘り溝巾
bwを1〜4mmに減じる必要があり、また金型構造
上、下方部分cの溝巾を上方部分aの溝巾をこえて大に
設定することが難しい。従って、このような溝形状を、
より高い排水性能が要求される縦溝に採用した時には、
磨耗後期における排水性の向上効果が不十分となるとと
もに、特に中間部分bが露出する磨耗中期において、排
水性が著しく低下する状態が長期間存在し雨天時の安全
走行を阻害するという問題が発生する。
【0006】また特開平6−115318号公報には、
図6(B)に示すように、縦溝gの溝側壁に、その中間
高さ位置から突出する斜めの突起dを設けた重荷重用タ
イヤを開示している。このものは、従来、中間高さ位置
から溝底にかけて形成される石噛み防止用の段差e(一
点鎖線でしめす)に代えて、前記突起dを設けているた
め、結果的に、突起dより下方の溝巾が増大される。し
かしながらこのものは、溝底での溝巾が溝上端での溝巾
に比して依然小であるため、磨耗進行に伴う排水性の低
下は抑制し得ない。
【0007】また特開平5−338412号公報は、図
6(C)に示すように、単一円弧の溝底面からトレッド
面に向かって溝巾を減じる向きに傾斜してのびる溝壁面
gsを有する縦溝gが開示されており、溝底面での亀裂
損傷を低減するとともに、磨耗進行に際しての排水性の
維持が図られている。しかしながらこのような溝形状で
は、磨耗初期におけるパターン剛性が不十分となり操縦
安定性を損ねるという問題がある。
【0008】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、縦溝を、半径方向内方に向かって溝巾を減じる上方
部分と、半径方向内方に向かって溝巾を増す下方部分と
をウエスト部で交わらせた断面形状とし、かつ開口及び
溝底での溝巾、並びにウエスト部の形成位置を特定する
ことを基本として、操縦安定性を損ねることなく磨耗進
行に伴うウエット性能の低下を抑制しうる乗用車用タイ
ヤの提供を目的としたものであります。
【0009】請求項2記載の発明は、前記操縦安定性の
維持とウエット性能の低下抑制との両立をより確実化し
しうる乗用車用タイヤの提供を目的としたものでありま
す。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のうち、請求項1
記載の発明は、トレッド部にタイヤ周方向に連続しての
びる1本以上の縦溝を有し、少なくとも1本の縦溝は、
タイヤ子午断面において、トレッド面で開口しかつタイ
ヤ半径方向内方に向かって溝巾を漸減させる上方部分
と、溝底を有しかつタイヤ半径方向内方に向かって溝巾
を漸増させる下方部分と、この上方部分と下方部分とが
交わるくびれ状かつ最小の溝巾Wbをなすウエスト部と
を具えるとともに、前記上方部分の開口での溝巾Waを
前記下方部分の溝底での溝巾Wcより小、しかも前記ト
レッド面からウエスト部までの半径方向の距離Hαをウ
エスト部から溝底までの半径方向の距離Hβの0.18
〜0.33倍としたことを特徴としています。
【0011】又、請求項2記載の発明は、ウエスト部の
溝巾Wbを、上方部分の溝巾Waの0.78〜0.88
倍、しかも下方部分の溝巾Wcを、前記上方部分の溝巾
Waの1.50〜1.80倍としたことを特徴としてい
ます。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。図1において乗用車用タイヤ1
は、トレッド部2に、タイヤ周方向に連続してのびる1
本以上の縦溝3を設けた、リブタイプ、リブラグタイ
プ、ブロックタイプ、リブ・ブロックタイプのトレッド
パターンを具え、本例では、例えばタイヤ赤道C上及び
その両外側に配される3本の縦溝3と、この縦溝3、3
間及び縦溝3とトレッド縁Eとの間を横切る横溝4とを
有するブロックパターンのラジアルタイヤとして形成さ
れる。
【0013】前記縦溝3は、本例では、タイヤ周方向に
一直線状にのびるストレート溝であって、図2に示すよ
うに、トレッド面2Sから溝底Boまでの溝深さHを、
例えば6〜12mmの範囲で円周方向に略一定としてい
る。なお横溝4の溝深さH4は、一般に前記主溝3の溝
深さHの0.6〜1.0倍であって、横溝4は部分的に
その溝深さH4を変化させても良い。
【0014】また少なくとも1本、本例では各縦溝3
は、タイヤ子午断面において、図2に示すように、トレ
ッド面2Sで開口する上方部分5と、溝底Boを有する
下方部分6と、この上方部分5と下方部分6とが交わる
くびれ状のウエスト部7とを具える。前記上方部分5
は、開口Opからタイヤ半径方向内方に向かって溝巾を
漸減させて、例えば直線状にのび、また前記下方部分6
は、溝底Boからタイヤ半径方向外方に向かって溝巾を
漸減させて、例えば直線状にのびる。そしてこの上、下
方部分5、6が交わるくびれ状の交点としてウエスト部
7が形成される。
【0015】ここで縦溝3は、前記開口Opでの溝巾W
aを前記溝底Boでの溝巾Wcより小とするとともに、
トレッド面2Sからウエスト部7までの半径方向の距離
Hαを、前記ウエスト部7から溝底Boまでの半径方向
の距離Hβの0.18〜0.33倍としている。また、
最小の溝巾となるウエスト部7の溝巾Wbは、開口Op
での溝巾Waの0.78倍より大かつ0.88倍より
小、しかも最大の溝巾となる溝底Boでの前記溝巾Wc
は、前記溝巾Waの1.50倍より大かつ1.80倍よ
り小としている。
【0016】このように、縦溝3は、前記下方部分6が
露出する磨耗中期から後期にかけては、磨耗の進行につ
れて開口巾が次第に増大するため、溝容積の減少による
排水性の低下を打ち消すことができ、ウエット性能を維
持できる。また前記上方部分5が露出する磨耗初期から
中期にかけては、磨耗の進行につれて開口巾がある程度
減少するが、比Wb/Waが前記0.78〜0.88の
範囲に止められているためこの開口巾の減少は小であ
り、しかもWa<Wcとするなどトレッドには十分な溝
容積を残存させているため、ウエット性能の低下を大巾
に抑制できる。また比Hα/Hβを前記0.18〜0.
33としウエスト部7をトレッド面2S側に接近させて
いるため、ウエスト部7が露出して開口巾が最小となる
際に残存する溝容積は大きく確保されることとなり、前
記ウエット性能の低下抑制を保証する。しかもウエスト
部7が点状に存在するため、その露出期間も短縮され
る。
【0017】他方縦溝3は、溝巾Wcを大とすることに
よって、溝底Boでの剛性低下を招くが、上方部分5の
前記溝巾が溝底Boに向かって減少するため、ブロック
上部の剛性が逆に高まり、これらの相互作用によって、
磨耗初期におけるパターン剛性が維持される。なお磨耗
中期から後期においては、ブロック高さ自体が順次減じ
るために、必要なパターン剛性は保持されることとな
り、使用期間全般に亘り、操縦安定性の維持と前記ウエ
ット性能の低下抑制との両立が達成されるのである。
【0018】なお比Wb/Waが0.78以下の時、比
Hα/Hβが0.33以上の時、及びWc/Waが1.
5以下の時、何れもウエット性の低下を抑制しえず、ま
た比Wb/Waが0.88以上の時、比Hα/Hβが
0.18以下の時、比Hα/Hβが0.33以上の時、
及びWc/Waが1.8以上の時、何れも磨耗初期にお
いて操縦安定性の低下を招く。またウエスト部7の溝巾
Wbが過度に小さいと、旋回時など横力が作用する際に
ウエスト部7が閉じて、排水性を著しく減じる恐れがあ
り、従って、前記溝巾Wbは、4.7mmより大、例え
ば4.7〜5.3mmとすることが好ましい。
【0019】なお溝底Boは、本例のごとくトレッド面
2Sと略平行とし前記下方部分6と滑らかに接続するこ
とが、溝容積を高める上で好ましいが、図3(A)に示
すように、溝底Boを、楕円状及び円弧状の曲線で形成
してもよい。また、上、下方部分5、6も、同様に楕円
状及び円弧状の曲線で形成してもよく、このような溝断
面形状は、溝中心線の左右で非対称に形成することもで
きる。また図3(B)に示すように、要求により、溝底
Boに連なる下方部分6の下端近傍に、クラックを防止
する目的で溝巾一定の平行部6Aを小高さで設けてもよ
い。
【0020】
【実施例】図1のトレッドパターンを有するタイヤサイ
ズ185/70R14 88Sのタイヤを、表1の仕様
に基づき試作するとともに、各試供タイヤの30%磨耗
時、50%磨耗時におけるウエット性能、及び使用初期
における操縦安定性を測定し、その結果を従来タイヤと
比較した。
【0021】A) ウエット性能:試供タイヤを、JAT
MAの基準で定める標準リム(14×51/2 J)、標準
内圧(2.0KSC)、にて車輌(FF車で2000c
cの乗用車)の全輪に装着した状態にて、半径100m
のアスファルト路面に水深5mmの水たまりを設けたコ
ース上を、速度を段階的に増加させながら前記車輌を走
行させ、前輪の横位置、及び後輪の横位置での最大横加
速度(横G)の平均値を算出し、新品タイヤにおける最
大横Gの平均値を100とした指数で比較した。指数が
大なほど優れている。 B) 操縦安定性:前記装着状態の基で、テストコースを
走行して、運転者のフィーリングによって操縦安定性を
10段階で評価した。値の大なほど優れている。
【0022】
【表1】
【0023】
【発明の効果】本発明の空気入りタイヤは、叙上の如く
構成しているために、操縦安定性を損ねることなく磨耗
進行に伴うウエット性能の低下を効果的に抑制しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すタイヤのトレッド
部の平面図である。
【図2】縦溝を拡大して示す断面図である。
【図3】(A)、(B)は、縦溝の他の例を示す断面図
である。
【図4】従来タイヤの縦溝の一例を示す断面図である。
【図5】表1の比較例のタイヤで用いる縦溝の一例を示
す断面図である。
【図6】(A)、(B)、(C)は、従来タイヤの縦溝
の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
2 トレッド部 2S トレッド面 3 縦溝 5 上方部分 6 下方部分 7 ウエスト部 Op 開口 Bo 溝底

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレッド部にタイヤ周方向に連続してのび
    る1本以上の縦溝を有し、少なくとも1本の縦溝は、タ
    イヤ子午断面において、トレッド面で開口しかつタイヤ
    半径方向内方に向かって溝巾を漸減させる上方部分と、
    溝底を有しかつタイヤ半径方向内方に向かって溝巾を漸
    増させる下方部分と、この上方部分と下方部分とが交わ
    るくびれ状かつ最小の溝巾Wbをなすウエスト部とを具
    えるとともに、前記上方部分の開口での溝巾Waを前記
    下方部分の溝底での溝巾Wcより小、しかも前記トレッ
    ド面からウエスト部までの半径方向の距離Hαをウエス
    ト部から溝底までの半径方向の距離Hβの0.18〜
    0.33倍としたことを特徴とする乗用車用タイヤ。
  2. 【請求項2】前記少なくとも1本の縦溝は、前記ウエス
    ト部の溝巾Wbを、前記上方部分の溝巾Waの0.78
    〜0.88倍、しかも前記下方部分の溝巾Wcを、前記
    上方部分の溝巾Waの1.50〜1.80倍としたこと
    を特徴とする請求項1記載の乗用車用タイヤ。
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