JP3446994B2 - ドアモジュールの配線接続構造 - Google Patents

ドアモジュールの配線接続構造

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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアモジュール内
に配設されたコネクタ同士を接続する構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、図7のような自動車ドア用配線の
接続構造(実開平5−19014号公報)が提案されて
いる。この接続構造は、自動車ドア71のアウタパネル
72とインナパネル73とを接合することにより、アウ
タパネル72に配索されたワイヤハーネス(フラットワ
イヤハーネス)74のコネクタ75と、インナパネル7
3に配索されたワイヤハーネス76のコネクタ77とを
嵌合する構造である。
【0003】先ず両コネクタ75,77が嵌合され、次
いで各コネクタ75(77)内の端子(図示せず)が電
気的に接続され、その後アウタパネル72とインナパネ
ル73とが接合される。しかしながら、各コネクタ75
(77)を各パネル72(73)に係止した場所には、
コネクタ75,77同士を嵌合させる嵌合力以上の力が
作用し、そのためにアウタパネル72及び(又は)イン
ナパネル73が変形又は(及び)破損する恐れがあっ
た。
【0004】また、図8に示すような自動車ドア用配線
の接続構造(特開平2−267044号公報)も提案さ
れている。この接続構造は、アウタパネル81とインナ
パネル82とを組み付けてドア本体83を形成し、ドア
トリム84の取付孔85にスイッチユニット86を挿着
し、ドア本体83とドアトリム84とを接合した後にド
アトリム84にドアポケット87を取り付けることによ
って、ドア本体83側のコネクタ88及びスイッチユニ
ット86側のコネクタ89と、ドアポケット87側のコ
ネクタ90とを嵌合する構造である。
【0005】しかしながら、図9に示すように、コネク
タ同士88(89)と90の嵌合方向(X′方向)が接
合方向(Y′方向)と平行であるから、コネクタ同士8
8(89)と90を嵌合するために、わざわざドアトリ
ム84とドアポケット87との間に広い空間91を形成
する必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、ドア本体とドアトリムとの間に広い空間を形成
する必要がなく、そしてドア本体側の第一コネクタおよ
びドアトリム側の第二コネクタと、スイッチユニット側
の相手コネクタとの嵌合時に各コネクタを保持する部分
に嵌合力以上の力が作用しないドアモジュールの配線接
続構造を提供することを目的をとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、アウタパネルとインナパネルとを組み付
けてドア本体を形成し、該ドア本体とドアトリムとを接
合すると共に、接合方向に対して直交する方向から該ド
アトリムの取付孔にスイッチユニットを装着し、ドア
本体及びドアトリムの各接合面に配索された第一コネク
タ及び第二コネクタと、スイッチユニットの装着側に
配置された一対の相手コネクタとの嵌合方向を、接合
方向に対して直交させたドアモジュールの配線接続構造
であって、前記ドア本体の接合面に、前記第一コネクタ
を係止する第一固定具が設けられ、前記ドアトリムの接
合面に、前記第二コネクタを係止する第二固定具が設け
られ、該第一及び第二固定具にはそれぞれ位置決めボス
が突設され、前記スイッチユニットの装着側に形成され
た一対の相手コネクタの間に、該位置決めボスを背中合
わせで挿入させるボス穴が形成されたドアモジュールの
配線接続構造を基本とする(請求項1)。
【0008】前記嵌合方向が前記スイッチユニットの装
着方向と同一であることが好ましい(請求項2)。前記
第一コネクタが前記ドア本体側の接合面に起立された
第一固定具に、及び前記第二コネクタが前記ドアトリ
ムの接合面側に配置された前記第二固定具にそれぞれ係
止され、接合後に該第一及び第二固定具が前記取付孔内
に位置するドアモジュールの配線接続構造を採用する
(請求項3)。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態の具体例
を、図面を参照して説明する。図1〜図6は本発明に係
るドアモジュールの配線接続構造を示す一実施例を示す
ものである。
【0011】図1において、この配線接続構造は、アウ
タパネル2とインナパネル3とを組み付けてドア本体1
を形成し、ドア本体1とドアトリム30とを接合した後
にスイッチユニット50をドアトリム30に装着するこ
とで、ドア本体1側の第一コネクタ5及びドアトリム3
0側の第二コネクタ35と、スイッチユニット50側の
相手コネクタ55(図4)との嵌合方向(X方向)を接
合方向(Y方向)と直交させた構造である。
【0012】ドア本体1の内部、つまりアウタパネル2
とインナパネル3との間にはワイヤハーネス(又はフラ
ットワイヤハーネや電線等)6が配索され、ワイヤハー
ネス6には第一コネクタ5が設けられている。ドア本体
1の接合面(インナパネル3のドアトリム30側の面)
1aには第一コネクタ5を固定するため第一固定具8が
起立した状態で設けられている。アウタパネル2のドア
ヒンジ2a側に穿設された導出孔2bからワイヤハーネ
ス6が挿入され、所望の形状に配索され、そしてインナ
パネル3を組み付ける。インナパネル3に形成された開
口3aから接合面1a側へ第一コネクタ5が引き出され
る。
【0013】図2及び図3に示すように、第一固定具8
は、ドア本体1側の接合面1aに断面L字形の係止金具
(又はブラケット)9を固定し、第一コネクタ5を挿入
するため係止金具9の垂直部9aに挿入孔9bを形成
し、挿入孔9bの周囲から挿入孔9bへ延びる係止腕1
0を複数設け、垂直部9aの上面(嵌合側)9cに位置
決めボス11(図1)を突設して成る。複数の係止腕1
0は可撓性を有し、挿入孔9bに挿入されたコネクタ5
の側壁5a(詳しく言えば、コネクタ5を構成するハウ
ジング本体5′の側壁5a)を挟持する。
【0014】ハウジング本体5′の側壁5aには、係止
腕10に係合する係止凹部5bが形成されている。挿入
孔9bの開口9dは相手コネクタ55を受け入れるため
に、第一コネクタ5よりひとまわり大きく形成されてい
る。相手コネクタ55と第一コネクタ5とが嵌合される
と、相手コネクタ55の側面55a面(詳しく言えばハ
ウジング本体55′の側壁面)(図4)が開口9d縁に
密着される。なお、第一固定具8に第一コネクタ5を係
止する手段は本実施例以外にも可能である。
【0015】図1に戻って、ハウジング本体5′の端子
収容室5cへ端子(図示せず)を挿入する方向(P方
向)と、ドア本体1側の接合面1aとが直交するよう
に、第一コネクタ5が第一固定具8に係止されている。
第一コネクタ5がドア本体1側の接合面1aから突出し
ている距離Dは、ハウジング本体5′の縦(又は横)の
長さと略等しく設定されている。
【0016】ドアトリム30には凸部31が形成され、
凸部31の傾斜面31aにはスイッチユニット50を装
着するため取付孔32が穿設されている。ドアトリム3
0の接合面(ドアトリム30のインナパネル3側の面)
30aには第一固定具8と略同様な構造の第二固定具3
8が、取付孔32の下部に位置して設けられ、カーテシ
ランプ33等に接続されたワイヤハーネス34に第二コ
ネクタ35を設けている。そして、第二コネクタ35の
ハウジング本体35′へ端子(図示せず)を挿入する方
向(Q方向)がドアトリム側30の接合面30aと直交
するように、第二コネクタ35が第二固定具38に係止
されている。41は位置決めボスである。
【0017】図1及び図6に示すように、接合面1a,
30aに対して、第一コネクタ5及び第二コネクタ35
がそれぞれ端子の挿入方向(P方向及びQ方向)と直交
する方向に配置されているから、接合面1a(30a)
から突出する距離Lを第一コネクタ5(又は第二コネク
タ35)の高さ又は幅程度に設定することができる。従
って、従来に比べ、ドア本体1とドアトリム30との間
の距離Lを短くすることができ、両者間の空間4も広く
する必要がなくなる。
【0018】図1及び図4の如くに、スイッチユニット
50は、ドアガラス(図示せず)を昇降するためのドア
スイッチ52を表面50aに配列し、第一コネクタ5及
び第二コネクタ35に嵌合する一対の相手コネクタ5
5,55を裏面50bに設け、位置決めボス11,41
を挿入するボス穴53を形成して成る。
【0019】スイッチユニット50の裏面50bには一
対の相手コネクタ55,55が突出し、一対の相手コネ
クタ55,55の間にはボス穴53が形成されている。
【0020】ドア本体1とドアトリム30とを接合する
と、ドア本体1の第一固定具8がドアトリム30の取付
孔32内に挿入される。第一固定具8の位置決めボス1
1と第二固定具38の位置決めボス41とがそれぞれ背
中合わせになり、同時にボス穴53に挿入される。これ
により、相手コネクタ55に対して嵌合時に第一及び第
二コネクタ5,35の位置ズレを防止することができ
る。
【0021】次に、ドアモジュールA内の各コネクタ
5、35,55を接続する場合について説明する。図1
のように、インナパネル3の開口3aから取り出された
第一コネクタ5が、ドア本体1側の接合面1aに設けら
れた第一固定具8の挿入孔9bに挿入される。この時、
第一コネクタ5のハウジング本体5′への端子の挿入方
向(P方向)とドア本体1側の接合面1aとが直交する
ように、第一固定具8が配置される。第一コネクタ5の
係止凹部5bと第一固定具8の係止腕10とが係合され
る。
【0022】同様に、ドアトリム30のランプ孔33′
にカーテシランプ33を装着し、カーテシランプ33に
接続されたワイヤハーネス34をドアトリム30の接合
面30aに配索する。ワイヤハーネス34に設けられた
第二コネクタ35を、第二コネクタ35のハウジング本
体35′へ端子を挿入する方向(Q方向)とドアトリム
30側の接合面30aとが直交するように、第二固定具
38の挿入孔39bへ挿入する。第二コネクタ35の係
止凹部35bと第二固定具38の係止腕40とが係合さ
れる。
【0023】図5に示すように、ドア本体1とドアトリ
ム30とを接合すると、第一固定具8が第二固定具38
と並んで取付孔32内に位置する。この時、第一及び第
二固定具8,38の位置決めボス11,41を背中合わ
せにした状態で、第一及び第二固定具8,38がドアト
リム30の凸部31内に配置される。そして、各位置決
めボス11(41)の突出方向と各コネクタ5(35)
内への端子の挿入方向(P方向(Q方向))(図1)と
はそれぞれ平行である。
【0024】図6の如くに、スイッチユニット50をド
アトリム30の取付孔32に押し込むと、両位置決めボ
ス11,41がスイッチユニット50の裏面50bに設
けられたボス穴53に案内され、第一及び第二コネクタ
5,35と、相手コネクタ55,55とが嵌合される。
スイッチユニット50が取付孔32に装着されることに
よって、各コネクタ5(35)内の端子が電気的に接続
される。
【0025】また、第一及び第二コネクタ5(35)と
一対の相手コネクタ55,55との嵌合方向(X方向)
が、スイッチユニット50とドアトリム30との装着方
向(X方向)と同一であるから、ドア本体1とドアトリ
ム30とを接合するための力が第一及び第二固定具8,
38に及ばない。これにより、各固定具8(38)には
第一及び第二コネクタ5,35と一対の相手コネクタ5
5,55とを嵌合する際に作用する力だけが働く。従っ
て、第一及び第二固定具8、38が嵌合時に各コネクタ
5(35)に作用する力に容易に耐えることができ、そ
のためドア本体1、ドアトリム30、又はスイッチユニ
ット50の変形や破損が確実に防止される。
【0026】
【発明の効果】以上の如くに、請求項1によれば、ドア
本体側の第一コネクタ及びドアトリム側の第二コネクタ
と、スイッチユニット側の一対の相手コネクタとを嵌合
する方向が、ドア本体とドアトリムとを接合する方向に
対して直交する。だから、ドア本体側の接合面とドアト
リム側の接合面と間の距離を第一コネクタ(又は第二コ
ネクタ)の高さや幅等に設定すれば、嵌合後の第一及び
第二コネクタを該距離内に収容することができる。
た、第一及び第二固定具にそれぞれ位置決めボスが設け
られ、スイッチユニットに位置決めボスに対するボス穴
が設けられているから、スイッチユニットの装着時に各
固定具がそれぞれの位置決めボスによって各々ボス穴に
案内される。これにより、第一及び第二固定具の位置決
めが確実になる。従って、コネクタ同士の嵌合方向と接
合方向とが平行である従来例と比較して、ドア本体側の
接合面とドアトリム側の接合面との間の距離を短くする
ことができる。即ち、接合面間のスペースをわざわざ広
くする必要がなくなる。また、各コネクタの嵌合作業が
容易になると共に、コネクタ同士の電気的な接続を確実
に行うことができる。
【0027】請求項2によれば、第一及び第二コネクタ
の嵌合方向がスイッチユニットの装着方向と同一である
から、スイッチユニットを装着すると同時に第一及び第
二コネクタが嵌合される。従って、作業者にとってコネ
クタ同士の嵌合作業が容易なる。
【0028】請求項3によれば、第一固定具がドア本体
側の接合面に、及び第二固定具がドアトリムの接合面側
に起立した状態で設けられ、第一及び第二固定具にそれ
ぞれ第一及び第二コネクタが係止されるから、第一及び
第二コネクタが接合方向と直交する方向に配置される。
そして、接合後に第一及び第二固定具が取付孔内に位置
する。従って、スイッチユニットを取付孔に装着するこ
とで容易に第一及び第二コネクタと相手コネクタとをそ
れぞれ嵌合することができる。
【0029】
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアモジュールの配線接続構造の
一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1において第一コネクタと相手コネクタとの
嵌合前の状態を示す断面図である。
【図3】図1の第一(又は第二)固定具を示す拡大斜視
図である。
【図4】図1のスイッチユニットを裏面から見た斜視図
である。
【図5】図1においてドア本体とドアトリムとの接合
後、取付孔内で第一及び第二固定具の各位置決めボスが
背中合わせであることを示す図である。
【図6】図1の第一コネクタと相手コネクタとが嵌合し
た状態を示す断面図である。
【図7】従来例を示す分解斜視図である。
【図8】他の従来例を示す分解斜視図である。
【図9】図8のコネクタ同士の嵌合方向を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ドア本体 1a 接合面 2 アウタパネル 3 インナパネル 5 第一コネクタ 8 第一固定具 11 位置決めボス 30 ドアトリム 30a 接合面 32 取付孔 35 第二コネクタ 38 第二固定具 41 位置決めボス 50 スイッチユニット 53 ボス穴 55 相手コネクタ X 嵌合方向 Y 接合方向
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−25131(JP,A) 特開 平9−309390(JP,A) 特開 平9−263192(JP,A) 特開 平5−91628(JP,A) 特開 平2−267044(JP,A) 特開 平6−275336(JP,A) 実開 平6−81845(JP,U) 実開 平4−71346(JP,U) 実開 平1−120727(JP,U) 実開 昭64−40748(JP,U) 実開 平4−72819(JP,U) 実開 昭63−141575(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 16/02 621 B60R 16/02 620 H01R 31/08 H01R 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタパネルとインナパネルとを組み付
    けてドア本体を形成し、該ドア本体とドアトリムとを接
    合すると共に、接合方向に対して直交する方向から該ド
    アトリムの取付孔にスイッチユニットを装着し、ドア
    本体及び該ドアトリムの各接合面に配索された第一コネ
    クタ及び第二コネクタと、スイッチユニットの装着側
    に配置された一対の相手コネクタとの嵌合方向を、
    合方向に対して直交させたドアモジュールの配線接続構
    造であって、 前記ドア本体の接合面に、前記第一コネクタを係止する
    第一固定具が設けられ、前記ドアトリムの接合面に、前
    記第二コネクタを係止する第二固定具が設けられ、該第
    一及び第二固定具にはそれぞれ位置決めボスが突設さ
    れ、前記スイッチユニットの装着側に形成された一対の
    相手コネクタの間に、該位置決めボスを背中合わせで挿
    入させるボス穴が形成され たことを特徴とするドアモジ
    ュールの配線接続構造。
  2. 【請求項2】 前記嵌合方向が前記スイッチユニットの
    装着方向と同一であることを特徴する請求項1記載のド
    アモジュールの配線接続構造。
  3. 【請求項3】 前記第一コネクタが前記ドア本体側の接
    合面に起立された前記第一固定具に、及び前記第二コネ
    クタが前記ドアトリムの接合面側に配置された前記第二
    固定具にそれぞれ係止され、接合後に該第一及び第二固
    定具が前記取付孔内に位置することを特徴とする請求項
    1又は2記載のドアモジュールの配線接続構造。
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