JP3446489B2 - スペアタイヤ固定用ボルト - Google Patents

スペアタイヤ固定用ボルト

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JP3446489B2 JP21970296A JP21970296A JP3446489B2 JP 3446489 B2 JP3446489 B2 JP 3446489B2 JP 21970296 A JP21970296 A JP 21970296A JP 21970296 A JP21970296 A JP 21970296A JP 3446489 B2 JP3446489 B2 JP 3446489B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スペアタイヤのデ
ィスク部と車両のスペアタイヤ収納室のフロアパネルと
の間に締付力を付与して前記スペアタイヤを前記フロア
パネル上に固定するためのスペアタイヤ固定用ボルトに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスペアタイヤ固定用ボルトとし
ては、図4において実線で示すような従来公知のワッシ
ャ付き六角ボルト1aや、図4において一点鎖線で示す
ような従来公知のワッシャ付き蝶ボルト1bを使用して
いるのが実状である。
【0003】すなわち、従来では、四輪自動車のスペア
タイヤ収納室2内(車体後部の荷室又はトランクルーム
等の内部)にスペアタイヤ3を固定するに当たっては、
図4に示すようにスペアタイヤ収納室2のフロアパネル
4に形成された凹部5内にスペアタイヤ3を収容し、こ
の状態の下で、スペアタイヤ3のディスク部6に設けら
れたドライブシャフト挿通用の開孔7等に既述のワッシ
ャ付六角ボルト1a又はワッシャ付き蝶ボルト1bを挿
入してフロアパネル4の裏面側の溶着ナット8にねじ込
むことによって前記ディスク部6とフロアパネル4との
間に締付力を付与し、これにより、スペアタイヤ3をフ
ロアパネル4の凹部5の底面5a上に締付固定するよう
にしている。なお、図4において、9はフロアパネル4
上に敷設されたカーペット、10はこのカーペット9の
裏面に貼付されかつスペアタイヤ収容用凹部5に対応し
て配置されたボートである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来のスペアタイヤ固定用ボルトでは、次のような
問題点がある。まず、六角ボルト1aをスペアタイヤ固
定用ボルトとして用いる場合には、このボルト1aの六
角形状のボルト頭部11の対向する2面の幅をホイール
レンチのボルト装着部の対向する2面の幅と同じに設定
することにより、スペアタイヤの着脱操作をこのホイー
ルレンチにて行なうことが可能となるが、ホイールレン
チを車両内に別途収納する必要が生じ、ホイールレンチ
保持用のクリップ等の別部品を使用しなけらばならな
い。
【0005】また、蝶ボルト1bをスペアタイヤ固定用
ボルトとして用いる場合には、締付操作に工具を必要と
しないという利点があるものの、手作業による蝶ボルト
9の締付操作では充分な締付トルクを得ることができな
いという不具合がある。さらに、ホイールレンチの収納
に関する問題点も前記六角ボルト1aの場合と同様に生
じる。
【0006】本発明は、このような実状に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、ホイールレンチのハンド
ル部を利用してスペアタイヤ締付固定のためのボルト締
付作業を行なうことができると共に充分な締付トルクを
得ることができ、また手作業によるボルト旋回作業を適
宜にかつ容易に行なうことができ、しかもホイールレン
チを保管するためのクリップ等の別部材を使用すること
なくホイールレンチを収納保持できるようなスペアタイ
ヤ固定用ボルトを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、スペアタイヤのディスク部と車両の
スペアタイヤ収納室のフロアパネルとの間に締付力を付
与して前記スペアタイヤを前記フロアパネル上に固定す
るためのスペアタイヤ固定用ボルトにおいて、前記スペ
アタイヤのディスク部に当接されるボルト頭部と、前記
ボルト頭部の下面側に一端が連結されたねじ棒部と、前
記ねじ棒部とは反対側の前記ボルト頭部の上面に固着さ
れかつホイールレンチのハンドル部の中間部分が挿入可
能な断面U字状の溝部を有する断面コ字状の回転操作部
とで構成し、前記回転操作部の溝部内にホイールレンチ
のハンドル部の中間部分を挿入して前記ホイールレンチ
を回転させることにより、前記ボルト頭部及びねじ棒部
を回転させて前記スペアタイヤを前記フロアパネル上に
締付固定するようにしている。
【0008】また、本発明では、前記断面コ字状の回転
操作部の互いに対向する一対の対向壁部の外面に摘み用
凹部を形成するようにしている。
【0009】また、本発明では、前記回転操作部の溝部
の寸法形状を前記ホイールレンチのハンドル部の中間部
分に対応する寸法形状とし、前記溝部内に前記ホイール
レンチのハンドル部の中間部分を装着した状態の下で前
記ホイールレンチを前記スペアタイヤ収納室内に収納保
持し得るように構成している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1〜図3を参照して説明する。なお、図1〜図3にお
いて図4と共通する部分には同一の符号を付すこととす
る。
【0011】図1は、本発明に係るスペアタイヤ固定用
ボルト12(図2及び図3参照)が使用される四輪自動
車13を示すものであって、この四輪自動車13の後部
の荷室がスペアタイヤ収納室2となっている。すなわ
ち、スペアタイヤ収納室2のフロアパネル4には図1及
び図2に示すように下方に窪んだスペアタイヤ収納用凹
部5が屈曲成形されており、この凹部5内にスペアタイ
ヤ3が収容された状態でスペアタイヤ固定用ボルト12
(図1では図示せず)にてフロアパネル4上に締付固定
されるようになっている。なお、図1及び図2におい
て、15は後部荷室であるスペアタイヤ収納室2を開閉
するバックドア、16はリヤバンパ、17はリヤシート
である。
【0012】上述のスペアタイヤ固定用ボルト12は、
図2及び図3に明示する如く、スペアタイヤ3のディス
ク部6に当接される円盤形状のボルト頭部18と、この
ボルト頭部18の下面18a側に一端が連結されたねじ
棒部19と、このねじ棒部19とは反対側のボルト頭部
18の上面18bに固着されかつホイールレンチ20の
軸状(棒状)のハンドル部21の中間部分21aが部分
的に挿入可能な断面U字状の溝部22を有する断面コ字
状の回転操作部23とで構成されている。なお、回転操
作部23の断面U字状の溝部22はその開放口22aが
前記ボルト頭部18とは反対側に向けて配置されると共
に、回転操作部23の長手方向のほぼ中央の底面部分が
前記ボルト頭部18上に一体に結合されている。そし
て、回転操作部23の互いに対向する一対の対向壁部2
4a,24bの外面には、その長手方向のほぼ中央箇所
に摘み用凹部25a,25bがそれぞれ形成されてい
る。
【0013】また、回転操作部23の溝部22の寸法形
状は、前記ホイールレンチ20のハンドル部21の中間
部分21aに対応する寸法形状となされている。具体的
には、回転操作部23の一対の対向壁部24a,24b
間の幅寸法W、及び、溝部22の深さ寸法Hが、ホイー
ルレンチ20のハンドル部21の直径にそれぞれほぼ等
しく設定されており、これにより、ホイールレンチ20
のハンドル部21の中間部分21aを溝部22の開放口
22aを通してこの溝部22内に挿入し得るように構成
されている。一方、ボード10の下面の所定箇所にはパ
ッド26が貼付されており、このパッド26の押え付け
作用にてホイールレンチ20が後述の如く回転操作部2
3に装着された状態でペアタイヤ収納室12内に収納保
持されるようになっている。
【0014】次に、このような構成のスペアタイヤ固定
用ボルト12を用いて、スペアタイヤ3の着脱を行なう
際の操作手順につき述べると、以下の通りである。ま
ず、スペアタイヤ3を締付固定する際には、このスペア
タイヤ3をフロアパネル4の凹部5内に収容し、スペア
タイヤ3のディスク部6に形成された開孔7とフロアパ
ネル裏面の溶接ナット8とを互いに対応させた配置にす
る。この状態の下で、スペアタイヤ固定用ボルト12の
ねじ棒部19をスペアタイヤ3のディスク部6の開孔7
に差し込んでねじ棒部19の先端を前記溶接ナット8の
ねじ部に当接させる。しかる後に、回転操作部23の摘
み用凹部24a,24bを手の指で摘んで所定方向(例
えば、図3において矢印R1 で示す方向)に回転させる
ことにより、前記ねじ棒部19を前記溶接ナット8にね
じ込む操作を行なう。この操作に伴い、ボルト頭部18
がスペアタイヤ3のディスク部6に当接した状態の下
で、回転操作部23の溝部22内にホイールレンチ20
のハンドル部21の中間部分21aを挿入してこのホイ
ールレンチ20を所定方向に回転させることにより、ボ
ルト頭部18及びねじ棒部19を回転させて締込操作を
行い、フロアパネル上にスペアタイヤ3を締付固定す
る。
【0015】このようにしてスペアタイヤ3の締付固定
を行った後に、ホイールレンチ20を前記回転操作部2
3の溝部22に装着した状態の下でカーペット9を敷設
してボード10をスペアタイヤ収容用凹部5の上部に配
置する。これにより、パッド26がホイールレンチ20
のハンドル部21に当接してこれを下方に押し付けるた
め、ホイールレンチ20はペアタイヤ固定用ボルト12
の回転操作部23に装着された状態で保持され、スペア
タイヤ収納室2内に収納保持される。この場合、収納保
持されたホイールレンチ20に車体からの振動が作用し
ても、その振動は前記パッド26の弾性的な押し付け作
用により充分に吸収することができる。
【0016】また、スペアタイヤ3の取外しに際して
は、回転操作部23に装着されたホイールレンチ20の
ハンドル部21を既述の場合とは逆方向(例えば、図3
において矢印R2 で示す方向)に回転させることによ
り、ペアタイヤ固定用ボルト12と溶接ナット8との間
の螺着状態を解除してペアタイヤ固定用ボルト12を取
外し、前記凹部5内からスペアタイヤ3を取出すように
すればよい。
【0017】本例のペアタイヤ固定用ボルト12を使用
した場合には、回転操作部23に形成した摘み用凹部2
5a,25bを指のガイド部として利用することにより
簡単な手作業にて溶接ナット8への初期のねじ込み作業
を適宜に行なうことができると共に、長いホイールレン
チ20のハンドル部21の中間部分21aを回転操作部
23の溝部22に挿入にて回転操作(締付操作)するこ
とによりねじ棒部19に充分に大きな回転力を付与でき
るため、スペアタイヤ3をフロアパネル4上に充分に大
きな締付トルクをもって締付固定することができる。ま
た、スペアタイヤ固定用ボルト12の取外作業も上記と
は逆の操作にて簡便に行なうことができる。さらに、ホ
イールレンチ20を回転操作部23に装着した状態のま
ま保持できるので、回転操作部23の溝部22をホイー
ルレンチ保持部として兼用でき、ホイールレンチ20を
保持するための保持専用部材(クリップ等)を別に設け
る必要はない。
【0018】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、既述の実施例ではホイールレンチ収納保持
時における振動対策としてパッド26を配設するように
したが、図3において二点鎖線で示すように回転操作部
23の長さLを大きく設定してホイールレンチ20を回
転操作部23の溝部22のみにて保持するように構成す
ることも可能であり、この場合にはパッド26を省略す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、請求項1に記載の本発明
は、スペアタイヤのディスク部に当接されるボルト頭部
と、前記ボルト頭部の下面側に一端が連結されたねじ棒
部と、前記ねじ棒部とは反対側の前記ボルト頭部の上面
に固着されかつホイールレンチのハンドル部の中間部分
が挿入可能な断面U字状の溝部を有する断面コ字状の回
転操作部とで構成し、前記回転操作部の溝部内にホイー
ルレンチのハンドル部の中間部分を挿入して前記ホイー
ルレンチを回転させることにより、前記ボルト頭部及び
ねじ棒部を回転させて前記スペアタイヤを前記フロアパ
ネル上に締付固定するようにしたものであるから、本発
明によれば、スペアタイヤ固定用ボルトに設けられた溝
部を利用してホイールレンチにより締付作業を行なうこ
とにより充分に大きな締付トルクを得ることができ、ゆ
るみのない状態でスペアタイヤの締付固定を行なうこと
ができる。
【0020】また、請求項2に記載の本発明は、断面コ
字状の回転操作部の互いに対向する一対の対向壁部の外
面に摘み用凹部を形成するようにしたものであるから、
本発明によれば、摘み用凹部の存在により、スペアタイ
ヤの脱着操作に際して作業者の指を確実にガイドするこ
とができると共にボルト回転操作時における摘み位置を
安定化させて指が回転操作部から外れない状態にするこ
とができ、ボルト回転操作時の操作性の向上を図ること
ができる。
【0021】また、請求項3に記載の本発明は、回転操
作部の溝部の寸法形状を前記ホイールレンチのハンドル
部の中間部分に対応する寸法形状とし、前記溝部内に前
記ホイールレンチのハンドル部の中間部分を装着した状
態の下で前記ホイールレンチを前記スペアタイヤ収納室
内に収納保持し得るように構成したものであるから、本
発明によれば、ホイールレンチを回転操作部の溝部で保
持して保管することにより溝部をスペアタイヤの保持部
として兼用することができて利便性の向上を図ることが
でき、さらに、ホイールレンチを保管するためのクリッ
プ等の別部品が不要となって部品点数の削減並びにコス
トダウンを図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスペアタイヤ固定用ボルトを備え
た四輪自動車の斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図3】本発明に係るスペアタイヤ固定用ボルトにホイ
ールレンチを装着した状態を示す斜視図である。
【図4】従来のスペアタイヤ固定用ボルトを用いてスペ
アタイヤの締付固定をしている状態を示す図2と同様の
断面図である。
【符号の説明】
2 スペアタイヤ収納室 3 スペアタイヤ 4 フロアパネル 5 スペアタイヤ収容用凹部 6 ディスク部 8 溶接ナット 12 スペアタイヤ固定用ボルト 18 ボルト頭部 19 ねじ棒部 20 ホイールレンチ 21 ハンドル部 21a ハンドル部の中間部分 22 溝部 23 回転操作部 25a,25b 摘み用凹部 26 パッド

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スペアタイヤのディスク部と車両のスペ
    アタイヤ収納室のフロアパネルとの間に締付力を付与し
    て前記スペアタイヤを前記フロアパネル上に固定するた
    めのスペアタイヤ固定用ボルトにおいて、前記スペアタ
    イヤのディスク部に当接されるボルト頭部と、前記ボル
    ト頭部の下面側に一端が連結されたねじ棒部と、前記ね
    じ棒部とは反対側の前記ボルト頭部の上面に固着されか
    つホイールレンチのハンドル部の中間部分が挿入可能な
    断面U字状の溝部を有する断面コ字状の回転操作部とで
    構成し、前記回転操作部の溝部内にホイールレンチのハ
    ンドル部の中間部分を挿入して前記ホイールレンチを回
    転させることにより、前記ボルト頭部及びねじ棒部を回
    転させて前記スペアタイヤを前記フロアパネル上に締付
    固定するようにしたことを特徴とするスペアタイヤ固定
    用ボルト。
  2. 【請求項2】 前記断面コ字状の回転操作部の互いに対
    向する一対の対向壁部の外面に摘み用凹部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載のスペアタイヤ固定用ボ
    ルト。
  3. 【請求項3】 前記回転操作部の溝部の寸法形状を前記
    ホイールレンチのハンドル部の中間部分に対応する寸法
    形状とし、前記溝部内に前記ホイールレンチのハンドル
    部の中間部分を装着した状態の下で前記ホイールレンチ
    を前記スペアタイヤ収納室内に収納保持し得るように構
    成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のスペア
    タイヤ固定用ボルト。
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