JP3445127B2 - 花束等の調製結束装置 - Google Patents

花束等の調製結束装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、菊、カーネーショ
ン等の採花物を選別するとともにその下葉を取った状態
で束にする花束調製結束装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】花卉生産用機械のひとつとして、菊、カ
ーネーション等の採花物の下葉取りを行ってから選別と
ともに調製を行って複数本を結束して包装出荷等する花
束調製結束装置が用いられている(1996年2月20
日初版第1刷発行の生物生産機械ハンドブック、第76
0〜761ページ参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の花束調製結束装
置は、搬送装置(搬送コンベア)で搬送中の採花物を結
束するとき、その結束タイミングを規定していなかった
ので、束の大きさが千差万別となるし、結束力の強弱が
あって安定した確実な結束が期待できないものであっ
た。このことから、結束するときは搬送を中断して行う
こととなり、これでは連続作業性がそこなわれていた。
【0004】特に、菊、カーネーション等の採花物、ア
スパラ等の長尺物等は、柔軟物であることから、結束力
の安定化、確実化が期待でき難いものであった。本発明
は、菊等のような採花物、アスパラ等の長尺物(採花物
等)を連続して調整しつつ搬送するとき、該採花物の有
無を判別してから結束動作部を起動(駆動)することで
確実にして安定した結束ができるようにした花束等の調
結束装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、採花物E等を
搬送する搬送装置3と、その搬送途中で採花物E等を結
束する結束装置11とを備えている花束等の調結束装
置において、前述の目的を達成するために、次の技術的
手段を講じている。すなわち、請求項1に係る花束等の
調結束装置は、採花物E等の通過を感知して結束装置
11を結束動作させるセンサ45を、搬送装置3と結束
装置11の間でかつ結束動作部44より上流側において
結束装置11の側面に設けていることを特徴とするもの
である。
【0006】このような構成を採用したことによって、
センサ45で採花物Eの通過を感知してから、結束開始
されるので、確実にして安定した結束ができるし、該セ
ンサ45を搬送装置3と結束装置11との間で結束装置
11の側面に備えていることから、センサ45の動きが
規制(邪魔)されることはないのである。請求項2に係
る本発明の調結束装置は、センサ45を結束装置11
の側面に設ける取付板47を備え、該取付板47は、取
付基板47Aの上部に係合部47Bを有するL字形状で
あり、該係合部47Bを結束装置11の作業台31に係
合した状態で取付基板47Aを結束装置11の側面に取
付けていることを特徴とするものである。
【0007】このような構成を採用したことにより、花
束E2の大きさ(包装出荷量の大小)によりセンサ45
を搬送方向に位置調節して最適の位置で結束できるので
ある。請求項3に係る本発明の調結束装置は、センサ
45を結束装置11の側面に設ける取付板47を備え、
該取付板47は、取付基板47Aの上部に係合部47B
を有するL字形状であり、該係合部47Bを結束装置1
1の作業台31に係合した状態で取付基板47Aを結束
装置11の側面に取付けていることを特徴とするもので
ある。
【0008】このような構成を採用したことにより、セ
ンサ45の取付が構造簡単にできて、作業台31に係合
部47Bを係合していることによって、ボルト等の個数
も少なくできるのである。請求項4に係る本発明の調
結束装置は、結束装置11は、その複数基が搬送方向に
間隔を有して備えられているとともに採花物E等の茎長
手方向に位相をずらして備えられていることを特徴とす
るものである。このような構成を採用したことにより、
花束等は茎部の複数個所を結束できて箱詰め等して搬送
するのに痛めることも少なくなったのである。
【0009】請求項5に係る本発明の調結束装置は、
搬送中に茎基部を切断する切断装置8と下葉を取る下葉
取り装置9とを、結束装置11の上流側に備えているこ
とを特徴とするものである。このような構成を採用した
ことにより、花束E2の長さは略一定となるし、下葉を
除いていることから結束が確実になったのである。この
場合、前記下葉取り装置9の搬送コンベア(搬送装置)
3対向位置のバケット2上に、採花物Eの葉部押え部材
10を設けることにより、下葉取り装置9で下葉を取除
くとき、バケット2上で採花物Eが妄動したり、踊った
りする現象は、葉部押え部材10によって防止されて、
枝葉の折れ、花ビラの落下がなくなるのである。
【0010】ここで、採花物Eとは、菊、カーネーショ
ン等を意図しているが、必ずしも花でなくとも良く、葉
部、実部を有する植物例えばアスパラ等のように束にし
て包装されるものであれば良い。また、下葉とは茎の下
方に植生している枝葉をいい、結束とは下葉を除いた部
分の茎を束にして紐、テープ等で結束するものをいう。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態につき説明する。本発明に係る花束調製結束装置
1の全体構成の概要を平面図で示している図1(1)お
よび側面図で示している図2において、本発明に係る調
製結束機1は、前処理部A、下葉処理部B、結束処理部
Cおよび回収処理部Dをその順序で配備している。前処
理部Aから回収処理部Dに亘って搬送方向にバケット2
を列設している搬送コンベア(搬送装置)3が循環回走
に備えられており、該コンベア3は、機枠の前後に駆動
スプロケットと従動スプロケットおよびガイドプロケッ
ト等を有し、このスプロケット間に、複数列(図では2
本)のエンドレスチェーン(ローラチェーン)を架設
し、該チェーンのチェンプレートにバケット2を装着し
たものであり、該バケット2は搬送面(上部)ではほぼ
水平姿勢に保持されていて搬送終端部では下方に反転さ
れ、搬送始端部では上方に反転するものである。
【0012】前処理部Aは、搬送コンベア3の上流側に
あって、採花物E(作付け場から根元を切断した菊、カ
ーネーション等をいう)の複数本を人手によってバケッ
ト2上に乗せ、花頭(採花物Eの先端をいう)を揃えて
茎長等を決定する準備作業を行うものであり、搬送コン
ベア3の一側方に花頭揃え部材4を備えているととも
に、他側方(作業側)には、採花物Eの根元を支える支
え部材5が搬送方向に沿って備えられていて、該支え部
材5は無端ベルトで構成されていて搬送コンベア3と同
調して搬送方向に回走するものとされている。
【0013】下葉処理部Bは、前処理部Aに直列として
後続しており、搬送コンベア3の他側方(作業側)には
上下対の挟持コンベア6,7が備えられており、前処理
部Aで花頭揃いされたバケット2上の採花物Eの根元を
挟持して搬送コンベア3と同調して回走するものであ
る。挟持コンベア6,7はスポンジ等の弾褥材料からな
っており、支え部材5の終端部と当該挟持コンベア6,
7の始端部とが搬送方向でオーバーラップしており、採
花物Eを支え部材5から挟持コンベア6,7へ円滑に受
渡し得るようになっている。
【0014】挟持コンベア6,7の始端側部位でかつ該
コンベア6,7より外方(作業側)に突出した位置に、
回転駆動する丸鋸で例示するカッタ8(切断装置)が備
えられており、バケット2上に乗せられかつ上下の挟持
コンベア6,7で挟持した状態で搬送中の採花物Eの株
元(茎基部)を切断し、ここに、寸法揃いをするように
されている。カッタ8のやや搬送方向下流側に、下葉取
り装置9が揃えられており、バケット2に乗せられてい
て寸法揃いされた採花物Eを挟持コンベア6,7で挟持
搬送中に下葉を取除くようにされており、該下葉取り装
置9の搬送コンベア3対向位置のバケット2上に、採花
物Eの葉部押え部材10が設けられており、該葉部押え
部材10を備えることにより、下葉取り装置9で下葉を
取除くとき、バケット2上で採花物Eが妄動したり、踊
ったりするのを防止して枝葉の折損、落花等を防いでい
る。
【0015】結束処理部Cは下葉処理部Bの搬送終端部
位に備えられており、下葉処理された複数本の採花物E
の株元を結束紐で束ねた状態で結束するものであり、公
知のノッタービル方式等による結束機(結束装置)11
の2基を備え、図1(2)で示すように例えば株元の2
ヵ所を結束E1する。図10〜図12を参照すると、結
束装置11の詳細が示してある。図10〜図12におい
て、結束装置11は、箱体30の上面を作業台31とし
ており、作業台31から上方に突出するニードル支持ケ
ース32に水平軸心廻りに回転するボス部33を介して
くの字形に屈曲いた支持アーム34を延設して、該支持
アーム34の先端にニードル35を連結してある。
【0016】ニードル支持ケース32の上部には巻紐収
納部36が装着されており、該収納部36は回動自在に
支持されているロール37にゴム紐、テープ等の結束紐
38を巻装しており、ロール37から繰り出された紐3
8は、支持ロッド39に設けられた弛み取り用ガイド4
0、対の案内ローラ41,42を介してニードル35に
供給するようにしてあり、案内ローラ42に一回巻き付
けている紐38はバネ43を介して張力が調整可能とさ
れている。ニードル35および箱体30に内蔵したノッ
タービル形式の結節機構(図示せず)は、結束動作部4
4を構成しており、ニードル35がボス部33を中心に
運動することにより、採花物Eの茎を紐38にて結束す
るものであり、その結束動作は公知であるためのその詳
細は省略する。
【0017】結束動作部44より上流側には、採花物E
の通過を感知するセンサ45が備えられており、該セン
サ45が採花物Eの通過を感知すると図示省略した電動
モータを起動して結束動作部44を運動して採花物Eの
複数本を一束として結束可能としている。センサ45
は、搬送装置3と結束装置11の間のスキマ(溝)46
で結束装置11の箱体30の側面に備えられている。す
なわち、取付基板47Aの上部には係合部47Bを有す
る取付板47が、その係合部47Bを作業台31に係合
して蝶ナットで示す締結具48にて箱体30の側面に搬
送方向に位置調節可能(図では長孔48Aと締結具48
で構成しているが、長孔48Aに代えて搬送方向に間隔
をおいて設けた取付孔に締結具48を挿通するものでも
良い)に装着されており、センサ45は、マイクロスイ
ッチ等を内蔵したセンサ基台45Aを取付基板47Aに
上下位置調節可能として締結具49にて装着し、センサ
基台45Aからは弾性棒材からなる接触子45Bが上方
に延伸され、ここに、センサ45は接触型センサとされ
ていて、接触子45Bが上方に延伸されていることか
ら、採花物Eが軽く接触しても確実にその通過を感知す
るものである。
【0018】図10〜図12に示した結束装置11は、
図1および図2で示すように、その複数基(図では2基
であるが3基であっても良い)が搬送方向に間隔を有し
て備えられているとともに採花物Eの茎長手方向(搬送
方向と交叉する方向)に位相をずらして備えられ、これ
ら結束装置11の上流側にセンサ45がそれぞれ備えら
れ、図1(2)で示すように2ヶ所を結束E1した花束
E2が得られるものである。図1および図2において、
回収処理部Dは搬送コンベア3の外側方に無端ベルト1
2を循環回走自在に備えて、結束E1された花束E2を
バケット2を協働して回収マット13上に送り込んで数
束を回収し、該マット13で包み込んで箱詰め処理機等
に持ち運びされるものである。
【0019】図3および図4を参照して前処理部Aの詳
細について説明する。図3および図4において、搬送コ
ンベア3は、2本のローラーチェーン14によって構成
されており、該ローラーチェーン14に装着されている
バケット2は底板2Aとこの底板2Aの両側より上方拡
開上として立上っている側板2Bとで構成された略桶型
であって、作業側とは反対側において側板2Bが段差2
Cによって左右両側(搬送方向前後)の翼部2Dが水平
方向に延伸されていて、該翼部2D上に花頭揃え部材4
が載置されている。
【0020】花頭揃え部材4はコンベア機枠15に複数
の取付腕16が取着されていてこの取付腕16に支持ア
ーム17が回動自在に挿嵌されていて支持アーム17の
先端が花頭揃え部材4にピボット17Aされている。故
に、支持アーム17を取付腕16の挿嵌部16Aを支点
として頭揃え部材4を翼部2D上で平行移動することで
採花物Eの高さ(長さ)を揃えるようにしており、花頭
揃え部材4は傾斜部4Aと立上部4Bとを有しており、
作業者は採花物Eの頭(花がついている側)を揃え部材
4の立上部4Bにあてがうことで採花物Eの長さを予測
し、茎は支え部材5に乗せるのである。
【0021】支え部材5は搬送コンベア3と同調して駆
動(回走)するベルトコンベアで構成されていて搬送コ
ンベア3上のバケット2に乗せられている採花物Eを間
欠的又は連続的に下葉処理部Bに搬送するのである。図
5から図8を参照して下葉処理部Bの詳細について説明
する。支持部材5の終端部位と挟持コンベア6,7の始
端部位に亘ってガイド棒18が備えられていて、支持部
材5から挟持コンベア6,7への採花物Eの受渡しを円
滑にしており、葉部押え部材10はコンベア機枠15に
取付けている門形フレーム19に支持腕20を介して装
着されている。
【0022】葉部押え部材10は支持腕20によって支
えられている左右一対のコンベア枠21の前後にプーリ
ー22A,22Bを軸架させ、該プーリー22A,22
B間に張架したエンドレスベルト22Cを備え、該ベル
ト22Cがバケット2の立上壁2bの上縁に当接されて
おり、該ベルト22Cがプーリー22A,22Bの一方
を駆動プーリーとすることで搬送ベルト3と同調回走
し、これによって該ベルト22Cとバケット2との相対
移動はなく、立上壁2bより上方に膨らんでいる採花物
Eを押し付けて該採花物Eに抵抗を付与している。
【0023】葉部押え部材10はその始端部が図7で示
すように傾斜部10Aとされていてバケット2上の採花
物Eの導入を円滑にしている。下葉取り装置9はカッタ
8の下流側にあって、挟持コンベア6,7の挟持面(搬
送面)の上下に下葉取りローラ23A,23Bを有し、
該ローラ23A,23Bはローラ軸上にゴム、樹脂等の
弾性棒体23Cの多数を植設しており、該ローラ23
A,23Bがそのローラ軸芯廻りに回転駆動することに
よって弾性棒体23Cが下葉を下方(根元側)に向って
茎よりはぎ取るものであり、このはぎ取り作用によって
採花物Eが茎長手方向及び茎径方向に抵抗を受けても葉
部押え部材10によって押し付けていることでバケット
2上での採花物Eの乱れ、踊り等を防止しているのであ
る。
【0024】上・下の下葉取りローラ23A,23B
は、その先端から後端(基部)に向って搬送方向に向っ
て傾斜しており、先端から基部に向って徐々に下葉をは
ぎ取るようにしてあり、採花物Eは上・下の下葉取りロ
ーラ23A,23B間を通過する過程で下葉を除去し次
の結束に備えるものである。上・下で一組の下葉取りロ
ーラ23A,23Bは搬送方向に2組備えることができ
るが一組であっても良く、また、上・下で一組の下葉取
りローラ23A,23Bは図9(1)で示すように搬送
方向で位相をずらすことなく備えることができる他、図
9(2)で示すように搬送方向で位相をずらして備える
ことができる。
【0025】また、図示しないが上・下で一組のローラ
23A,23Bの支持部材はこれを搬送方向と交差する
方向で位置調整自在にすることによって下葉取り領域を
採花物Eの長さに応じて調製することが望ましく、更に
は、図5で示すようにバケット2には目盛Mを施すこと
によって採花物Eの寸法合せ等ができて有利となる。な
お、葉部押え部材10は、搬送コンベア3の幅方向にお
いて間隔をおいて複数備えることもできる。また、カッ
タ8、下葉取り装置9等は取外し自在なカバー体25で
カバーリングされており、上下の挟持コンベア6,7の
うち、上部挟持コンベア6については下部挟持コンベア
7よりも搬送方向に延伸させておくことによって(図1
参照)、結束機11で結束する前においてバケット2上
の採花物Eが挟持解放によって膨んでバラケルのを上部
挟持コンベア6によって抑制することで紐、テープ等に
よる結束を確実にしている。
【0026】なお、上述した実施形態において、切断装
置8は鋏形式とすることができるし、センサ45につい
ては光電管形式とすることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、採花
物等の複数本を束にして確実に連続作業の下で結束する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る花束調製結束機を示しており
(1)は全体構成の側面図、(2)は結束調製された花
束の斜視図である。
【図2】図1(1)の平面図である。
【図3】本発明に係る花束調製結束機の前処理部を示す
平面図である。
【図4】図3のX矢示図である。
【図5】本発明に係る花束調製結束機の下葉処理部を示
す平面図である。
【図6】図5のY−Y線矢示図である。
【図7】図5のZ−Z線矢示図である。
【図8】図5の側面図である。
【図9】下葉取り装置を示す説明図であり、(1)は第
1実施例、(2)は第2実施例である。
【図10】結束装置の斜視図である。
【図11】センサ取付部の側面図である。
【図12】センサ取付部の正面図である。
【符号の説明】
1 花束調製結束機 2 バケット 3 搬送装置 9 下葉取り装置 11 結束装置 44 結束動作部 45 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−207907(JP,A) 特開 平6−319377(JP,A) 特開 平9−295606(JP,A) 特開 平7−298784(JP,A) 実開 平7−39355(JP,U) 登録実用新案3016297(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01G 5/02 A01G 5/00 B65B 27/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 採花物(E)等を搬送する搬送装置
    (3)と、その搬送途中で採花物(E)等を結束する結
    束装置(11)とを備えている花束等の調結束装置に
    おいて、 採花物(E)等の通過を感知して結束装置(11)を結
    束動作させるセンサ(45)を、搬送装置(3)と結束
    装置(11)の間でかつ結束動作部(44)より上流側
    において結束装置(11)の側面に設けていることを特
    徴とする花束等の調結束装置。
  2. 【請求項2】 センサ(45)は接触型センサであり、
    搬送方向に位置調整可能に備えられていることを特徴と
    する請求項1記載の花束等の調結束装置。
  3. 【請求項3】 センサ(45)を結束装置(11)の側
    面に設ける取付板(47)を備え、該取付板(47)
    は、取付基板(47A)の上部に係合部(47B)を有
    するL字形状であり、該係合部(47B)を結束装置
    (11)の作業台(31)に係合した状態で取付基板
    (47A)を結束装置(11)の側面に取付けているこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の花束等の調
    束装置。
  4. 【請求項4】 結束装置(11)は、その複数基が搬送
    方向に間隔を有して備えられているとともに採花物
    (E)等の茎長手方向に位相をずらして備えられている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の花束
    等の調結束装置。
  5. 【請求項5】 搬送中に茎基部を切断する切断装置
    (8)と下葉を取る下葉取り装置(9)とを、結束装置
    (11)の上流側に備えていることを特徴とする請求項
    1〜4のいずれかに記載の花束等の調結束装置。
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JPH11155371A (ja) 1999-06-15

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