JP3441708B2 - 構築物破砕機 - Google Patents

構築物破砕機

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JP3441708B2 JP2000306221A JP2000306221A JP3441708B2 JP 3441708 B2 JP3441708 B2 JP 3441708B2 JP 2000306221 A JP2000306221 A JP 2000306221A JP 2000306221 A JP2000306221 A JP 2000306221A JP 3441708 B2 JP3441708 B2 JP 3441708B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、一対の破砕アームの
互いに向かい合ったカッター部を備える辺の第1の端部
を回転可能に連結し、前記破砕アームの前記各々の辺と
離れた第2の端部に油圧シリンダを連結した構築物破砕
機の改良に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、コンクリート建造物を解体する場
合、図2のように構築物破砕機をパワーショベルにアタ
ッチメントとして取り付けて使用している。図2におい
て、201は構築物破砕機、202はブーム、203は
キャタピラである。 【0003】図3(a)は従来の構築物破砕機の構成を
示す斜視図、図3(b)は平面図であり、3011,3
012は一対の破砕アーム、3021,3022は破砕
アーム3011,3012の互いに向かい合ったカッタ
ー部、3031,3032は前記カッター部3021,
3022を備える辺、3041,3042は辺303
1,3032のそれぞれの第1の端部、305は前記第
1の端部3041及び3042を回転可能に連結するピ
ン、3061,3062は前記各々の辺3031,30
32から離れた個所に設定した第2の端部、3071,
3072はそれぞれの一端を前記第2の端部3061,
3062の各々に連結する油圧シリンダである。308
は断面が矩形状のアーム支持体であり、前記破砕アーム
3011,3012における互いの第1の端部3041
及び3042を連結支持するとともに前記油圧シリンダ
3071,3072を収納してその他端を支持するよう
にし、さらに、前記破砕アーム3011,3012の第
1の端部3041,3042、第2の端部3061,3
062を収納する。309は前記アーム支持体308を
固定する円盤状のフランジ、3010は取り付け金具で
あり、図2のようなブーム202の先端に取り付けるよ
うにする。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】コンクリート建造物を
解体する作業において、例えば図4のように、床401
を解体する場合、まず破砕アーム402のカッター部4
03を当該床面401の上下面に噛ませて、当該床40
1の中間部分404から解体を開始する。中間部分40
4の解体が終了すると、手前から壁面405に沿って奥
側に向かって解体する。この作業により残ったコンクリ
ート床面401を上方から見ると、図5(a)のように
波形になる。これは、次のようなことにあると思われ
る。破砕アームは床の面にほぼ直角になるようにコンク
リートを砕いていくのであるが、手前から奥に向かう
際、図5(b)のように破砕アーム402は壁面405
に対してある程度斜めの角度を有して破砕していくこと
になるが、この角度はあまり小さくならず、破砕の際
に、破砕アーム402がコンクリート床401からの法
線方向の反発を大きく受ける。そのため、壁面近くの床
面が波形に削れてしまうのである。作業者はこの後の壁
面を倒す作業を容易にするため、波形に残ったコンクリ
ートを更に削除しなければならない。 【0005】また、例えば、上述のようにして解体した
床面及び更に解体した壁面の後に、残した柱を解体する
場合、その下方を破砕解体する。しかし、作業員からは
破砕アームの先端を見にくくなり、作業能率が悪いもの
となっていた。 【0006】さらに、建物内部から、ベランダ等の建物
から張り出した縁を解体する場合、破砕アームの先端部
がコンクリート面とがなるべく直角になる方が力が加わ
りやすいが、破砕機を取り付けるブームとコンクリート
面との角度を大きくすることは困難であり、そのため破
砕アームの先端部に力が加わり難く作業がしにくいもの
となっていた。 【0007】さらに、地中に残っている地中梁を取り除
くために、その下方の土を取り除く支持杭を切断する作
業があるが、図6のように地中梁601の基礎部分をか
なり広くかつ深く掘らなければ、破砕アーム602が支
持杭603に届くことができなかった。 【0008】本発明の目的は、コンクリート床面の解体
作業を容易にする構築物破砕機を提供するものである。 【0009】本発明の目的は、破砕アームの先端を見る
ことができる構築物破砕機を提供するものである。 【0010】本発明の目的は、建物から張り出した縁を
建物内部から容易に解体できる構築物破砕機を提供する
ものである。 【0011】本発明の目的は、地中梁の支持杭の切断作
業を容易にする構築物破砕機を提供するものである。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る構築物破砕機は、一対の破砕アームの互い
に向かい合ったカッター部を備える辺の第1の端部を回
転可能に連結し、前記破砕アームの前記各々の辺と離れ
た第2の端部に油圧シリンダを連結した構築物破砕機に
おいて、前記一対の破砕アームの前記辺の先端を破砕ア
ームの面に対して直角方向に同じ方向に湾曲したもので
ある。 【0013】 【作用】本発明に係る構築物破砕機は、次のように作用
する。一対の破砕アームは第1の部を中心に回転でき
る。この回転は、破砕アームの前記各々の辺と離れた第
2の端部に連結した油圧シリンダの駆動により行なわれ
る。破砕アームの各々の辺の先端は同方向に湾曲してあ
り、破砕アームのカッター部が被破砕物と交わる角度に
よって、カッター部が被破砕部からの反発を少なくでき
る。また、湾曲により、先端を目視することが出来、作
業がしやすくなる。あるいは、建物から張り出した縁の
解体作業がしやすくなり、また、地中にある埋設下方の
作業が湾曲部によりしやすくなる。 【0014】 【実施例】以下、本発明に係る構築物破砕機の一実施例
について図を参照して説明する。図1は一実施例を説明
する左側面図(図1(a))、平面図(図1(b))及
び正面図(図1(c))である。図1において、101
1,1012は一対の破砕アーム、1021,1022
は破砕アーム1011,1012の互いに向かい合った
辺、1031,1032は互いに向かい合った前記辺1
021,1022に備えたカッター部、1041,10
42は前記辺1021,1022のそれぞれの第1の端
部、1051,1052は前記第1の端部1041及び
1042を回転可能に連結するピン、1061,106
2は前記各々の辺1021,1022から離れて前記第
1の端部1041及び1042とほぼ並んだ個所に設定
した第2の端部、1071,1072はそれぞれの一端
を前記第2の端部1061,1062の各々に連結する
油圧シリンダである。108は断面が矩形状のアーム支
持体であり、前記破砕アーム1011,1012におけ
る互いの第1の端部1041,1042を連結支持する
とともに前記油圧シリンダ1071,1072を収納し
てその他端を支持するようにし、さらに、前記破砕アー
ム1011,1012の第1の端部1041,104
2、第2の端部1061,1062を収納する。109
は前記アーム支持体108を固定する円盤状のフラン
ジ、1010は取り付け金具である。平面図(図1
(b))は取り付け金具109を一部省略してある。 【0015】一対の破砕アーム1011,1012は湾
曲部1011a,1012aを備える。この湾曲部10
11a,1012aは、図7のように、従来のような平
面状の破砕アーム1011b,1012bを仮定した場
合、破砕アーム1011,1012の両側辺1011
c,1012cは元のままの位置にして、中央の辺10
21,1022のそれぞれの先端をカッター部103
1,1032とともに仮定した破砕アーム1011b,
1012bの面とは直角方向に同距離だけ湾曲させたも
のとなっている。破砕アーム1011,1012の先端
を曲げる量は例えば、30度〜35度にする。 【0016】コンクリート建造物を解体する作業におい
て、従来技術として説明したと同様に、床を解体する場
合、まず破砕アームのカッター部を当該床面の上下面に
噛ませて、当該床の中間部分から解体を開始する。中間
部分の解体が終了すると、手前から壁面に沿って奥側に
向かって解体する。このとき、作業者は、図8のよう
に、湾曲部1011a,1012aの凸側が新たに削除
しようするコンクリート801に向くようにしておく。
この状態で、カッター部を当該床802面の上下面に噛
ませて破砕アーム1011,1012を開閉操作する。
コンクリート801を破砕するときは、破砕アーム10
11,1012を開閉しながら構築物破砕機を前進させ
るように操作する(図8(a))。コンクリート801
の破砕に伴って、破砕アーム1011,1012がコン
クリート801の破砕面と接触する角度αは小さくな
り、破砕アーム1011,1012はコンクリート80
1の破砕面を削るように進めることができる(図8
(b))。このとき、従来の技術として説明したような
大きな法線方向の反発力を受けることなく、破砕する際
に閉じる破砕アーム1011,1012が反発力からわ
ずかに避けるように湾曲している。 【0017】また、床面、壁面を解体した後に残る柱を
解体する場合、その下方を手前から前方に向かって破砕
する。このとき、図9のように、したがって、破砕アー
ム1011,1012の先端を下方に向けても、操作者
の目eからその先端が見えることができる下方向きの角
度は大きくなり、柱901をできるだけ下方から破砕す
べきであるという要求に応えることができる。 【0018】さらに、建物内部から、ベランダ等の建物
から張り出した縁を解体する場合、破砕アームの先端部
がコンクリート面とがなるべく直角になる方が力が加わ
りやすい。実施例では、湾曲部1011a,1012a
を備えた破砕アーム1011,1012の先端を直角に
近くなるようにすることができる。図10(a)は、縁
1001の上側から突き落として解体する状態、図10
(b)は、縁1002の下側から突き上げて解体する状
態を示す。図10のように、破砕アーム1011,10
12の湾曲部1011a,1012aの凸側を操作者に
対し離れる方向に向ける。このようにすると、破砕アー
ム1011,1012の先端部がコンクリート面と直角
に近くなり、力が加わりやすく、作業能率が向上する。 【0019】さらに、地中に残っている地中梁を取り除
くために、その下方の土を取り除く支持杭を切断する作
業がある。実施例では、図11のように地中梁の基礎部
分をあまり広くなくまた深く掘らなくとも、破砕アーム
1011,1012の先端を支持杭1101に届けるこ
とができる。このとき、破砕アーム1011,1012
の湾曲部1011a,1012aの凸側を下方に向けて
作業する。破砕アーム1011,1012は地面112
に向けて小さな角度βで入っても、湾曲部1011a,
1012aが地中梁1102の下方で曲がっているた
め、その下方に容易に入らせることができ、その分だけ
広くなくまた深く掘らなくともよい。 【0020】さらに、破砕アーム1012の湾曲部10
12aをショベルのようにして、破砕アーム1012の
先端部により土を掘削し、湾曲部1012aを形成する
凹面により土砂をすくうことができる。また、柱を解体
するときにコンクリートを破砕したときにガラが出る
が、そのガラを湾曲部1012aにより形成される凹面
にのせて、適当な場所に移動させることができる。さら
に、解体時に生じて地面にあるスクラップや集積物を湾
曲部1012aにより形成される凹面にのせて、これら
をすくいやすくなっている。 【0021】上記説明では、図1に示される構造のもの
を説明したが、図12、図13のような構造にしてもよ
い。図12(a)は破砕アームを駆動する油圧シリンダ
を1個用いたものの平面図、図12(b)は斜視図であ
る。図12(a),(b)において、12011,12
012は一対の破砕アーム、12021,12022は
破砕アーム12011,12012の互いに向かい合っ
た辺、12031,12032は互いに向かい合った前
記辺12021,12022に備えたカッター部、12
041,12042は前記辺12021,12022の
それぞれの第1の端部、12051,12052は前記
第1の端部12041及び12042を回転可能に連結
するピン、12061,12062は前記各々の辺12
021,12022から離れ、前記第1の端部1204
1及び12042の後方に位置した個所に設定した第2
の端部、1207は前記第2の端部12061,120
62の各々に両端を連結する油圧シリンダである。12
081,12082は一対のアーム支持体であり、前記
破砕アーム12011,12012における互いの第1
の端部12041,12042を連結して支持するよう
に前記破砕アーム12011,12012の両面側に位
置する。1209は前記アーム支持体12081,12
082を固定する円盤状のフランジ、1210は一部を
省略して図示した取り付け金具である。図12(b)に
おいて上側のアーム支持体12081を一点鎖線で表示
している。この図12のようにした構造においても、図
1のものを用いて説明したと同様に、図8〜図11の使
用方法及びその利点を実現することができる。 【0022】図13(a)は破砕アームを駆動する油圧
シリンダを2個用いたものの平面図、図13(b)は斜
視図である。図13(a),(b)において、1301
1,13012は一対の破砕アーム、13021,13
022は破砕アーム13011,13012の互いに向
かい合った辺、13031,13032は互いに向かい
合った前記辺13021,13022に備えたカッター
部、13041,13042は前記辺13021,13
022のそれぞれの第1の端部、13051,1305
2はそれぞれ前記第1の端部13041及び13042
を回転可能に連結するピン、13061,13062は
前記各々の辺13021,13022から離れて前記第
1の端部13041及び13042の前方に位置した個
所に設定した第2の端部である。13071,1307
2は油圧シリンダであり、それぞれの一端を前記第2の
端部13061,13062の各々に連結し他端を前記
第1の端部13041及び13042が交差して延長し
た部材13041a,13042aに連結する油圧シリ
ンダである。13081,13082は一対のアーム支
持体であり、前記部材13041a,13042aの交
差点1304cに連結して、破砕アーム13011,1
3012を支持するようにそれらの両面側に位置する。
1309は前記アーム支持体1308を固定する円盤状
のフランジ、1310は一部を省略して図示した取り付
け金具である。図13(b)において上側のアーム支持
体13081を一点鎖線で表示している。この図13の
ようにした構造においても、図1のものを用いて説明し
たと同様に、図8〜図11の使用方法及びその利点を実
現することができる。 【0023】 【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、破砕アームの湾曲部により、コンクリート床面の
解体作業を容易にすることができ、破砕アームの先端を
見ることができて柱の解体作業を容易にすることが出
来、湾曲部を備えた破砕アームの先端により、建物から
張り出した縁を建物内部から容易に解体でき、また、地
中梁の支持杭の切断作業を容易にするとともに、破砕ア
ームの先端により土を掘削でき、湾曲部の凹面に解体時
のガラや、地上にあるスクラップや集積物をすくいやす
い構築物破砕機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明に係る構築物破砕機の一実施例の左側
面図、平面図及び正面図である。 【図2】 構築物破砕機の取り付け状態を説明する図で
ある。 【図3】 従来の構築物破砕機の構成を示す斜視図及び
平面図である。 【図4】 床面の解体作業を説明する図である。 【図5】 従来の破砕アームによる床面の破砕状態を説
明する図である。 【図6】 従来の破砕アームによる地中梁の取り除き作
業を説明する図である。 【図7】 本発明による破砕アームの湾曲を説明する斜
視図である。 【図8】 本発明による破砕アームを用いた床面の解体
作業を説明する図である。 【図9】 本発明による破砕アームを用いた柱の解体作
業を説明する図である。 【図10】 本発明による破砕アームを用いたベランダ
等の建物から張り出した縁の解体作業を説明する図であ
る。 【図11】 本発明による破砕アームを用いた地中梁の
支持杭の切断作業を説明する図である。 【図12】 本発明の他の実施例の平面図及び斜視図で
ある。 【図13】 本発明の他の実施例の平面図及び斜視図で
ある。 【符号の説明】 1011,1012…破砕アーム、1021,1022
…辺、1031,1032…カッター部、1041,1
042…第1の端部、1051,1052…ピン、10
61,1062…第2の端部、1071,1072…油
圧シリンダ、1081,1082…アーム支持体、10
9…フランジ、1010…取り付け金具、1011a,
1012a…湾曲部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一対の破砕アームの互いに向かい合った
    カッター部を備える辺の第1の端部を回転可能に連結
    し、前記破砕アームの前記各々の辺と離れた第2の端部
    に油圧シリンダを連結した構築物破砕機において、前記
    一対の破砕アームの前記辺の先端を破砕アームの面に対
    して直角方向に同じ方向に湾曲したことを特徴とする構
    築物破砕機。
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