JPH09209384A - ブレーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメント - Google Patents
ブレーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメントInfo
- Publication number
- JPH09209384A JPH09209384A JP2094496A JP2094496A JPH09209384A JP H09209384 A JPH09209384 A JP H09209384A JP 2094496 A JP2094496 A JP 2094496A JP 2094496 A JP2094496 A JP 2094496A JP H09209384 A JPH09209384 A JP H09209384A
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- JP
- Japan
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- breaker
- chisel
- attachment
- multispindle
- axis
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- Pending
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックホウなど掘削機のアタッチメントと
し、ディッパーや単軸チゼルなどいろいろあるが、掘削
面に岩盤やコンクリートなど硬い層が含まれている場
合、この硬い岩盤やコンクリートを破砕し、その破砕土
を連結して掻き集めることのできる工具は無い。この発
明は、破砕と破砕ズリの掻き寄せ双方の機能をもったア
タッチメントを提供することを目的とする。 【解決手段】 ブレーカー３の打撃軸４に、掻き板５を
一体的に取り付け、掻き板５の前端縁に複数本ののみ６
を張り出して取り付けた構成としたことを特徴とするブ
レーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメン
ト。
し、ディッパーや単軸チゼルなどいろいろあるが、掘削
面に岩盤やコンクリートなど硬い層が含まれている場
合、この硬い岩盤やコンクリートを破砕し、その破砕土
を連結して掻き集めることのできる工具は無い。この発
明は、破砕と破砕ズリの掻き寄せ双方の機能をもったア
タッチメントを提供することを目的とする。 【解決手段】 ブレーカー３の打撃軸４に、掻き板５を
一体的に取り付け、掻き板５の前端縁に複数本ののみ６
を張り出して取り付けた構成としたことを特徴とするブ
レーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメン
ト。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、トンネル工事や
舗装路盤の再生補修工事その他各種の土工事における掘
削作業に用いるショベル系掘削機のアタッチメント用の
ブレーカー付多軸チゼルに関するものである。
舗装路盤の再生補修工事その他各種の土工事における掘
削作業に用いるショベル系掘削機のアタッチメント用の
ブレーカー付多軸チゼルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ショベル系掘削機に代表されるバックホ
ウは公知である。一般にこのバックホウは、地面より下
方の掘削に適し、しかも軟らかい土でも硬い土でも掘削
ができるため、各種の土工作業に広く利用されている。
ウは公知である。一般にこのバックホウは、地面より下
方の掘削に適し、しかも軟らかい土でも硬い土でも掘削
ができるため、各種の土工作業に広く利用されている。
【０００３】しかし、硬い土といっても掘削面に岩盤が
あったり、あるいは舗装路面の再生補修工事等において
みられるように、掘削面がきわめて硬いコンクリート舗
装路盤で形成されているような場合は、直接ショベルバ
ケットを用いて掘削することは困難である。また、掘削
可能であったとしてもきわめて非能率となる。
あったり、あるいは舗装路面の再生補修工事等において
みられるように、掘削面がきわめて硬いコンクリート舗
装路盤で形成されているような場合は、直接ショベルバ
ケットを用いて掘削することは困難である。また、掘削
可能であったとしてもきわめて非能率となる。
【０００４】そこで、掘削面が岩盤やコンクリート舗装
路盤のようにきわめて硬い場合、従来は１本ののみ、つ
まり単軸形のチゼルからなるブレーカーを装備したいわ
ゆる専用の掘削機を併用するか、あるいはベースマシン
であるバックホウのアーム先端部に、前記単軸形のチゼ
ル（のみ）を有するブレーカーをアタッチメントとして
ショベルバケットに付け替えて使用するようにしてい
た。
路盤のようにきわめて硬い場合、従来は１本ののみ、つ
まり単軸形のチゼルからなるブレーカーを装備したいわ
ゆる専用の掘削機を併用するか、あるいはベースマシン
であるバックホウのアーム先端部に、前記単軸形のチゼ
ル（のみ）を有するブレーカーをアタッチメントとして
ショベルバケットに付け替えて使用するようにしてい
た。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そのため、岩盤やコン
クリート舗装路盤のように硬い掘削面の場合でも破砕作
業だけは、一応できるようになった。ところが前記ブレ
ーカーのチゼルは、単軸であるためこのチゼルによって
破砕したズリ（掘削土）を掻き集めたり掬い上げ搬出す
ることはできない。
クリート舗装路盤のように硬い掘削面の場合でも破砕作
業だけは、一応できるようになった。ところが前記ブレ
ーカーのチゼルは、単軸であるためこのチゼルによって
破砕したズリ（掘削土）を掻き集めたり掬い上げ搬出す
ることはできない。
【０００６】そこで、従来は、前記単軸形のチゼルによ
って破砕したズリを搬出するために、別途ショベルバケ
ットを有するバックホウを配備するか、もしくは前記ア
タッチメントとしての単軸形チゼルをバックホウより取
り外し、そのあとに前記取り外しておいたショベルバケ
ットを再度付け替えてズリの搬出を行うようにしてい
る。
って破砕したズリを搬出するために、別途ショベルバケ
ットを有するバックホウを配備するか、もしくは前記ア
タッチメントとしての単軸形チゼルをバックホウより取
り外し、そのあとに前記取り外しておいたショベルバケ
ットを再度付け替えてズリの搬出を行うようにしてい
る。
【０００７】ところが、バックホウにおけるショベルバ
ケットは能力によって異なるが、きわめて高重量物であ
る。したがって、単軸形のチゼルとショベルバケットの
付け替えには、かなりの労力と時間を必要とする。つま
り現場において簡単に付け替えることが困難で、多大の
手間と時間が掛かり作業員におおきな負担となってい
る。この負担のもたらす影響は、作業が夜間に限定され
たり、工期が限られている現場においては特に顕著であ
る。
ケットは能力によって異なるが、きわめて高重量物であ
る。したがって、単軸形のチゼルとショベルバケットの
付け替えには、かなりの労力と時間を必要とする。つま
り現場において簡単に付け替えることが困難で、多大の
手間と時間が掛かり作業員におおきな負担となってい
る。この負担のもたらす影響は、作業が夜間に限定され
たり、工期が限られている現場においては特に顕著であ
る。
【０００８】この発明は、付け替え頻度を可能な限り軽
減できるアタッチメントとしてのブレーカー付きチゼル
を提供することを目的として開発したものである。特に
配慮したことは、ブレーカー付チゼルに破砕土の掻き寄
せ機能をもたせたアタッチメントにしたことにある。
減できるアタッチメントとしてのブレーカー付きチゼル
を提供することを目的として開発したものである。特に
配慮したことは、ブレーカー付チゼルに破砕土の掻き寄
せ機能をもたせたアタッチメントにしたことにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】そこで、前記目的を達成
するため、どのような手段を講じたかと言えば、ブレー
カーの打撃軸に掻き板を一体的に取り付けるとともに、
この掻き板の前端縁に複数本ののみ（チゼル）を張り出
すようにして一体的に取り付け、多軸形のチゼルからな
るブレーカー付多軸チゼルに構成し、これをアタッチメ
ントとしてバックホウ等掘削機のスイングアームの先端
部に着脱自在に装備させることができるように構成し
た。
するため、どのような手段を講じたかと言えば、ブレー
カーの打撃軸に掻き板を一体的に取り付けるとともに、
この掻き板の前端縁に複数本ののみ（チゼル）を張り出
すようにして一体的に取り付け、多軸形のチゼルからな
るブレーカー付多軸チゼルに構成し、これをアタッチメ
ントとしてバックホウ等掘削機のスイングアームの先端
部に着脱自在に装備させることができるように構成し
た。
【００１０】なお、前記アタッチメント、つまりブレー
カー付多軸チゼルをバックホウ等掘削機のスイングアー
ムの先端部に着脱自在に装備させるため、前記アタッチ
メントを形成するブレーカー側に、前記スイングアーム
の先端部に連結させる連結板を一体的に取り付け、この
連結板を介して掘削機のスイングアームの先端部に、ピ
ンジョイント方式により着脱自在に連結することができ
る構造とした。
カー付多軸チゼルをバックホウ等掘削機のスイングアー
ムの先端部に着脱自在に装備させるため、前記アタッチ
メントを形成するブレーカー側に、前記スイングアーム
の先端部に連結させる連結板を一体的に取り付け、この
連結板を介して掘削機のスイングアームの先端部に、ピ
ンジョイント方式により着脱自在に連結することができ
る構造とした。
【００１１】すなわち従来の単軸形チゼルに代え、多軸
チゼルからなるアタッチメントを構成することによっ
て、岩盤その他コンクリート等からなる硬い掘削面の破
砕処理を可能とするとともに、さらにその破砕処理した
掘削土（ズリ）を掻き集め作業を連動して行うことがで
きるアタッチメントに構成したことにある。
チゼルからなるアタッチメントを構成することによっ
て、岩盤その他コンクリート等からなる硬い掘削面の破
砕処理を可能とするとともに、さらにその破砕処理した
掘削土（ズリ）を掻き集め作業を連動して行うことがで
きるアタッチメントに構成したことにある。
【００１２】
【発明の実施の形態】さらに図面に基づいて、この発明
によるアタッチメントの具体的な構成を説明する。ま
ず、図１は、バックホウのスイングアーム１の先端部
に、アタッチメント本体２、つまりブレーカー付多軸チ
ゼル本体２を取り付けた側面図である。図示において、
３は、ブレーカーで、４は、このブレーカー３の打撃軸
である。５は、この打撃軸４に一体的に取り付けた掻き
板である。６は、この掻き板５の前端縁に張り出す形で
一体的に取り付けた複数本からなるのみ、つまりチゼル
である。
によるアタッチメントの具体的な構成を説明する。ま
ず、図１は、バックホウのスイングアーム１の先端部
に、アタッチメント本体２、つまりブレーカー付多軸チ
ゼル本体２を取り付けた側面図である。図示において、
３は、ブレーカーで、４は、このブレーカー３の打撃軸
である。５は、この打撃軸４に一体的に取り付けた掻き
板である。６は、この掻き板５の前端縁に張り出す形で
一体的に取り付けた複数本からなるのみ、つまりチゼル
である。
【００１３】図２は、前記ブレーカー付多軸チゼル本体
２の掻き板５と、複数本ののみ６からなるチゼル部分の
平面図である。のみ６は、図示のように４本で構成し、
多軸チゼルに構成した。
２の掻き板５と、複数本ののみ６からなるチゼル部分の
平面図である。のみ６は、図示のように４本で構成し、
多軸チゼルに構成した。
【００１４】まず、実施例においてアタッチメントを構
成するブレーカー付多軸チゼル本体２における掻き板５
は、前記図１および図２で示すように、平面図形状がほ
ぼ四辺形を呈し、左右両側に突起縁５ａ（５ａ）を有す
る底の浅い掻き板５に構成した。そして、この掻き板５
の前端縁に、前記したように４本ののみ６（チゼル）を
一体的に取り付けた。なお各のみ６の掻き板５に対する
取り付け手段としては、折損や消耗等による機能低下時
に適宜新しいのみ６と取り替えることができるように、
図面上には表示していないがボルト締め方式等により取
り替え自在に構成した。
成するブレーカー付多軸チゼル本体２における掻き板５
は、前記図１および図２で示すように、平面図形状がほ
ぼ四辺形を呈し、左右両側に突起縁５ａ（５ａ）を有す
る底の浅い掻き板５に構成した。そして、この掻き板５
の前端縁に、前記したように４本ののみ６（チゼル）を
一体的に取り付けた。なお各のみ６の掻き板５に対する
取り付け手段としては、折損や消耗等による機能低下時
に適宜新しいのみ６と取り替えることができるように、
図面上には表示していないがボルト締め方式等により取
り替え自在に構成した。
【００１５】次にブレーカー３は、公知の空圧ないし油
圧方式いずれでもよいが、ベースマシンであるバックホ
ウの動力源を利用できるものであればよい。ちなみに実
施例では、油圧プランジャ方式のブレーカーを利用し
た。また、ブレーカー３の打撃軸４に対する掻き板５の
取り付け手段としては、図示のように掻き板の底部に取
り付けピース５ｂおよび５ｂを介して打撃軸４に一体的
に溶接した。つまり溶接構造をもって一体的に取り付け
た。もちろん使用パワーによっては、溶接構造以外の取
り付け方法を採用してもよい。振動や曲げによる疲労破
壊に耐えるものであればよい。
圧方式いずれでもよいが、ベースマシンであるバックホ
ウの動力源を利用できるものであればよい。ちなみに実
施例では、油圧プランジャ方式のブレーカーを利用し
た。また、ブレーカー３の打撃軸４に対する掻き板５の
取り付け手段としては、図示のように掻き板の底部に取
り付けピース５ｂおよび５ｂを介して打撃軸４に一体的
に溶接した。つまり溶接構造をもって一体的に取り付け
た。もちろん使用パワーによっては、溶接構造以外の取
り付け方法を採用してもよい。振動や曲げによる疲労破
壊に耐えるものであればよい。
【００１６】さらに、前記ブレーカー付多軸チゼルをア
タッチメントとしてバックホウのスイングアーム１の先
端部に着脱自在に取り付ける手段としては、ブレーカー
３側に、図１で示すような連結板７を一体的に設けた。
そして、この連結板７には、あらかじめベースマシンで
あるバックホウのスイングアーム１の先端部に対する連
結ピン８および８ａの差込孔９および９ａを設けてお
き、前記スイングアーム１の先端部にピンジョイント方
式で連結させるようにした。なお、その連結条件として
は、つまりスイングアーム１の上下作動とブレーカー付
多軸チゼル本体２の作動がバックホウのショベルバケッ
トの作動と同様な作動ができるように設定して連結させ
た。図１において仮想線で示すのは、その作動線図であ
る。すなわち前記連結板７の形状および連結ピン８およ
び８ａの差込孔９および９ａの位置設定を取り外したシ
ョベルバケットの連結構造と併用可能にした構成とし
た。
タッチメントとしてバックホウのスイングアーム１の先
端部に着脱自在に取り付ける手段としては、ブレーカー
３側に、図１で示すような連結板７を一体的に設けた。
そして、この連結板７には、あらかじめベースマシンで
あるバックホウのスイングアーム１の先端部に対する連
結ピン８および８ａの差込孔９および９ａを設けてお
き、前記スイングアーム１の先端部にピンジョイント方
式で連結させるようにした。なお、その連結条件として
は、つまりスイングアーム１の上下作動とブレーカー付
多軸チゼル本体２の作動がバックホウのショベルバケッ
トの作動と同様な作動ができるように設定して連結させ
た。図１において仮想線で示すのは、その作動線図であ
る。すなわち前記連結板７の形状および連結ピン８およ
び８ａの差込孔９および９ａの位置設定を取り外したシ
ョベルバケットの連結構造と併用可能にした構成とし
た。
【００１７】
【発明の効果】この発明は、以上説明したようにアタッ
チメント自体をブレーカー付きの多軸形チゼルに構成し
たため、岩盤やコンクリート構造の掘削面の破砕作業が
でき、しかも、その破砕したズリを掻き集めることがで
きる。その結果、従来の単軸形のブレーカーにみられた
ように破砕したズリを搬出するため、その多軸形チゼル
をスイングアームより取り外し、再度ショベルバケット
に付け替えるような必要がなく、破砕、掻き寄せが連動
してでき、相対に掘削作業の効率的な展開ができる。
チメント自体をブレーカー付きの多軸形チゼルに構成し
たため、岩盤やコンクリート構造の掘削面の破砕作業が
でき、しかも、その破砕したズリを掻き集めることがで
きる。その結果、従来の単軸形のブレーカーにみられた
ように破砕したズリを搬出するため、その多軸形チゼル
をスイングアームより取り外し、再度ショベルバケット
に付け替えるような必要がなく、破砕、掻き寄せが連動
してでき、相対に掘削作業の効率的な展開ができる。
【図１】この発明によるブレーカー付多軸チゼルをバッ
クホウのスイングアームの先端部にアタッチメントとし
て装備した側面図である。
クホウのスイングアームの先端部にアタッチメントとし
て装備した側面図である。
【図２】多軸チゼル部の平面図である。
１…バックホウのスイングアーム ２…アタッチメント本体（ブレーカー付多軸チゼル） ３…ブレーカー ４…打撃軸 ５…掻き板 ６…のみ（チゼル） ７…連結板 ８，８ａ…連結ピン ９，９ａ…差込孔
Claims (2)
- 【請求項１】 ブレーカーの打撃軸に掻き板を一体的に
取り付けるとともに、この掻き板の前端縁に複数本のの
みを張り出して一体的に取り付けたことを特徴とするブ
レーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメン
ト。 - 【請求項２】 前記アタッチメントを構成するブレーカ
ーに、連結板を一体的に取り付け、この連結板を介して
掘削機におけるスイングアームの先端部にアタッチメン
トを着脱自在に連結することができるように構成したこ
とを特徴とする請求項１記載のブレーカー付多軸チゼル
からなる掘削機のアタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094496A JPH09209384A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | ブレーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094496A JPH09209384A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | ブレーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09209384A true JPH09209384A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12041321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094496A Pending JPH09209384A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | ブレーカー付多軸チゼルからなる掘削機のアタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09209384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005111675A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-28 | Okumura Corp | 生コンクリートの製造方法 |
| JP2010024798A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Furukawa Rock Drill Co Ltd | 縁切装置 |
| CN104295302A (zh) * | 2014-09-22 | 2015-01-21 | 贵州致力穿山机械设备有限责任公司 | 隧道施工浮石排险机 |
-
1996
- 1996-02-07 JP JP2094496A patent/JPH09209384A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005111675A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-28 | Okumura Corp | 生コンクリートの製造方法 |
| JP2010024798A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Furukawa Rock Drill Co Ltd | 縁切装置 |
| CN104295302A (zh) * | 2014-09-22 | 2015-01-21 | 贵州致力穿山机械设备有限责任公司 | 隧道施工浮石排险机 |
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