JP3441290B2 - ディスクオートチェンジャ装置 - Google Patents

ディスクオートチェンジャ装置

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JP3441290B2
JP3441290B2 JP08693696A JP8693696A JP3441290B2 JP 3441290 B2 JP3441290 B2 JP 3441290B2 JP 08693696 A JP08693696 A JP 08693696A JP 8693696 A JP8693696 A JP 8693696A JP 3441290 B2 JP3441290 B2 JP 3441290B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のディスクを
収納可能なマガジンを備えたディスクオートチェンジャ
装置に係り特にその停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクオートチェンジャ装置の
停止装置を図5を用いて説明する。図5は従来の停止装
置を示す図で、(a)は構成の概略を示す斜視図、
(b)はE部(スリット部)の拡大図である。100は
ディスクオートチェンジャ装置で、複数枚のディスクを
収納したマガジン部110より予めプログラムされた内
容に基づき所望するディスクを取出し再生又は記録を自
動的に行う装置である。ディスクオートチェンジャ装置
100は、マガジン部110、ドライブ部130、挿排
部140及び昇降部150等により構成されている。
【0003】マガジン部110は、複数枚(例として3
枚にて説明する)のディスクを収納する収納段111
(1段目)、112(2段目)、113(3段目)を有
し、マガジン部110の前方側部E部には前記収納段を
識別するため、該収納段に対応するスリット(切欠溝)
121(1段目)、122(2段目)、123(3段
目)等が形成されている。
【0004】ドライブ部130は、ディスクを保持し回
転させディスクに記録された情報を再生又はディスクに
情報を記録する。挿排部140は、マガジン部110に
収納されたディスクより所望するディスクを取出しドラ
イブ部130へ搬送、又はドライブ部130よりディス
クを受取りマガジン部110の所定の位置へ戻す搬送装
置である。挿排部140はマガジン部110に形成され
た前記スリットを検知する光センサ(発光部と受光部)
141が、該スリットが形成された板を両面から挟むよ
うに設けられている。尚、挿排部140の動作は予めプ
ログラムされた内容に基づき動作させることができる。
【0005】昇降部(エレベータ)150(図示省略)
は、挿排部140を上下方向へ移動させ、マガジン部1
10の所望する収納段に停止させる装置である。尚、昇
降部150の上下方向への移動は、モータの回転をパン
タグラフ動作に変えたエレベータ部(図示省略)の動き
に連動させている。また、昇降部150の動作は予めプ
ログラムされた内容に基づき動作させることができる。
【0006】次に、挿排部の停止動作を説明する。停止
動作の例として挿排部140をマガジン部110の1段
目から2段目の上方の段に停止させる場合と、3段目か
ら2段目の下方の段に停止させる場合について説明す
る。先ず、挿排部140をマガジン部110の1段目の
収納段111から2段目の収納段112に停止させる動
作について説明する。
【0007】ディスクオートチェンジャ装置100に電
源が入力されると、挿排部140は1段目の収納段11
1(入力時の定位置)に停止する。次に、昇降部150
のモータが正回転すると挿排部140が上昇し、挿排部
140に設けられた光センサ141が2段目のスリット
122の下側のエッジ部pと上側のエッジ部qを検知し
一度通過する。この時、光センサ141が上方のエッジ
部qを通過すると、モータの回転が逆回転に変わり挿排
部140が下降動作に変わる。そして、光センサ141
が下方のエッジ部pを通過すると、モータの回転が正回
転に変わり挿排部140が上昇動作に変わる。そして、
光センサ141が下方のエッジ部pを再々検知した時点
から挿排部140の上昇動作が時間制御(モータを逆回
転させる時間とショートブレーキ制動時間とが設定され
ている。)され、挿排部140の中心とマガジン部11
0の2段目の収納段112の中心とが合致し停止する。
そして、ディスクの挿入又は排出が行われる。
【0008】次に、挿排部140をマガジン部110の
3段目の収納段123から2段目の収納段122に停止
させる動作について説明する。挿排部140に搬送指示
が入力されると昇降部150のモータが逆回転(下方
向)すると挿排部140が下降し、挿排部140に設け
られた光センサ141が2段目のスリットの上側のエッ
ジ部qと下側のエッジ部pを検知し一度通過する。この
時、光センサ141が下方のエッジpを通過すると、モ
ータの回転が正回転に変わり挿排部140が上昇動作に
変わる。そして、光センサ141が下方のエッジ部pを
再検知した時点から挿排部140の上昇動作が時間制御
(モータを逆回転させる時間とショートブレーキ制動時
間とが設定されている)され、挿排部140の中心とマ
ガジン部110の2段目の収納段122の中心とが合致
し停止する。そして、ディスクの挿入又は排出が行われ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の停止装置100
は、マガジン部110の各段に対応した位置にスリット
が一本づつ形成されており、スリットの幅の両エッジ部
をセンサー141で検知して挿排部140の停止位置を
時間制御して停止させている。しかし、センサー141
の取付け角度の影響を受け易く停止精度が出しにくい。
また、装置(停止装置140)毎に機械的な負荷やモー
タの回転力又は使用環境等により大きく左右され、挿排
部140の停止位置にバラツキが発生し停止位置が安定
しないので、ディスクの挿排がスムーズに行われないと
いう問題が残る。
【0010】そこで、本発明は上述の問題を解決するも
ので、ディスクを搬送する挿排部を所望する位置に精度
よく、しかも最短時間で停止させる停止装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するもので、複数枚のディスクを収納可能な段を有
し、該段に対応する位置決め用スリットが形成されたマ
ガジン部と、前記ディスクに記録された情報を再生する
ドライブ部と、前記スリットを検知する光センサが設け
られ、前記マガジン部と前記ドライブ部間を前記ディス
クを搬送する挿排部と、前記挿排部を上下方向へ移動さ
せ、前記マガジン部を所望する段に停止させる昇降部か
ら構成されたディスクオートチェンジャ装置において、
前記マガジン部のスリット部を停止用スリットと速度制
御用スリットにより形成し、前記速度制御用スリットと
前記停止用スリットの検出時間差により、停止スリット
検出後の挿排部の動作を制御することを特徴とするもの
である。
【0012】また、前記速度制御用スリットは、前記停
止用スリットを挟んで上下に配置したことを特徴とする
ものである。また、前記停止用スリットと前記速度制御
用スリットの形状を異ならせることを特徴とするもので
ある。また、前記停止用スリットの形状を、各段ごとに
異ならせることを特徴とするものである。
【0013】
【実施例】本発明の第1実施例を図1を用いて説明す
る。図1は本発明の第1実施例の停止装置を示す図で、
(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はA部(スリ
ット部)の拡大図である。10はディスクオートチェン
ジャ装置で、複数枚のディスクを収納したマガジン部2
0より、予めプログラムされた内容に基づき所望するデ
ィスクを取出し再生又は記録を自動的に行う装置であ
る。ディスクオートチェンジャ装置10は、マガジン部
20、ドライブ部40、挿排部45及び昇降部47等に
より構成されている。
【0014】マガジン部20は、複数枚(例として3枚
にて説明する)のディスクを収納する収納段21(1段
目)、22(2段目)、23(3段目)を有し、マガジ
ン部20の前方側部A部には前記収納段を識別するた
め、該収納段に対応する停止用スリット(切欠溝)31
(1段目)、32(2段目)、33(3段目)と速度制
御用スリット(切欠溝)34(1段目)、35(2段
目)、36(3段目)等が形成されている。
【0015】ドライブ部40は、ディスクを保持し回転
させディスクに記録された情報を再生又は該ディスクに
情報を記録する。挿排部45は、マガジン部20に収納
されたディスクより所望するディスクを取出し保持しド
ライブ部40へ搬送、又はドライブ部40よりディスク
を受取りマガジン部20の所定の位置へ戻す搬送装置で
ある。挿排部45にはマガジン部20に形成された前記
スリットを検知する光センサ(発光部と受光部)46
が、該スリットが形成された板を両面から挟むように設
けられている。尚、挿排部45の動作は予めプログラム
された内容に基づき動作させることができる。
【0016】昇降部(エレベータ)47(図示省略)
は、挿排部45を上下方向へ移動させ、マガジン部20
の所望する前記収納段に停止させる装置である。尚、昇
降部47の上下方向への移動はモータの回転をパンタグ
ラフ動作に変えたエレベータ部(図示省略)の動きに連
動させている。また、昇降部47の動作は予めプログラ
ムされた内容に基づき動作させることができる。
【0017】次に、挿排部の停止動作を説明する。停止
動作の例として挿排部45をマガジン部20の1段目か
ら2段目の上方の段に停止させる場合と、3段目から2
段目の下方の段に停止させる場合について説明する。先
ず、挿排部45をマガジン部20の1段目の収納段21
から2段目の収納段22に停止させる動作について説明
する。
【0018】ディスクオートチェンジャ装置10に電源
が入力されると、挿排部45は1段目(入力時の定位
置)に停止する。次に、昇降部47のモータが正回転す
ると挿排部45が上昇し、挿排部45に設けられた光セ
ンサ46が2段目の速度制御用スリット35の上部エッ
ジ部dと、停止用スリット32の上部エッジ部eを検知
し一度通過する。この時、光センサ46が停止用スリッ
ト32の上部エッジ部eを通過すると、モータの回転が
逆回転に変わり挿排部45が下降動作に変わる。そし
て、光センサ46が停止用スリット32の上部のエッジ
部eを再検知した時点から挿排部45の下降動作が時間
制御(速度制御用スリットと停止用スリットの検出時間
差に応じて、モータを正回転させる時間とショートブレ
ーキ制動時間とを算出する。又は、予め複数個設定され
た値の中より選択する。)され、挿排部45の中心とマ
ガジン部20の2段目の収納段32の中心とが合致し停
止する。そして、ディスクの挿入又は排出が行われる。
【0019】次に、挿排部45をマガジン部20の3段
目の収納段33から2段目の収納段32に停止させる動
作について説明する。挿排部45に搬送指示が入力され
ると昇降部47のモータが逆回転すると挿排部45が下
降し、挿排部45に設けられた光センサ46が2段目の
停止用スリット32と、速度制御用スリット35の下部
エッジ部rを検知し一度通過する。この時、光センサ4
6が速度制御用スリット35の下部エッジ部rを通過す
ると、モータの回転が正回転に変わり挿排部45が上昇
動作に変わる。そして、光センサ46が速度制御用スリ
ット35の上部エッジ部dと、停止用スリット32の上
部エッジ部eを検知し再度通過する。この時、光センサ
46が停止用スリット32の上部エッジ部eを通過する
と、モータの回転が逆回転に変わり挿排部45が下降動
作に変わる。そして、光センサ46が停止用スリット3
2の上部エッジ部eを再々度検知した時点から挿排部4
5の下降動作が時間制御(速度制御用スリットと停止用
スリットの検出時間差に応じて、モータを正回転させる
時間とショートブレーキ制動時間とを算出する。又は、
予め複数個設定された値の中より選択する。)され、挿
排部45の中心とマガジン部20の2段目の収納段32
の中心とが合致し停止する。そして、ディスクの挿入又
は排出が行われる。
【0020】以上説明したように本実施例によれば、各
収納段毎に停止用スリットと速度制御用スリットの2本
を一組にして設けたことにより、光センサ46により各
収納段毎に速度制御用スリットの上部エッジ部から停止
用スリットの上部エッジ部までの移動時間が算出できる
ので、その算出値に応じて光センサ46が再検知から停
止するまでの制御時間の設定が可能となり、挿排部45
の停止精度が向上する。
【0021】次に、本発明の第2実施例を図2を用いて
説明する。図2は本発明の第2実施例の停止装置を示す
図で、(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はB部
(スリット部)の拡大図である。尚、第2実施例は第1
実施例の一部を変更したものであり変更部を重点に説明
し、その他については第1実施例と略同じであるので、
同じ構成については同じ符号を付し説明を省略する。ま
た、挿排部の停止動作についても第1実施例と略同じで
あるので説明を省略する。
【0022】マガジン部20は、複数枚(例として3枚
にて説明する)のディスクを収納する収納段21(1段
目)、22(2段目)、23(3段目)を有し、マガジ
ン部20の前方側部Bには前記収納段を識別するため、
該収納段に対応する停止用スリット(切欠溝)51(1
段目)、52(2段目)、53(3段目)と速度制御用
スリット(切欠溝)54(1段目)、55(2段目)、
56(3段目)等が形成されている。尚、速度制御用ス
リットは停止用スリットの幅と長さより小さめに形成さ
れている。
【0023】以上説明したように本実施例においても、
第1実施例と同じように光センサ46が再検知から停止
するまでの制御時間の設定が可能となり、挿排部45の
停止精度が向上する。その他に、停止用スリットと速度
制御用スリットの幅と長さを変えることにより、光セン
サ46で検知する際に受光側の受光量が変わり、フォト
トランジスタの出力に差が生じるので、停止用スリット
と速度制御用スリットを誤検知することがなくなる。従
って、挿排部45(ディスク)を所望する位置に精度よ
く停止させることができる。
【0024】次に、本発明の第3実施例を図3を用いて
説明する。図3は本発明の第3実施例の停止装置を示す
図で、(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はC部
(スリット部)の拡大図である。尚、第3実施例は第1
実施例の一部を変更したものであり変更部を重点に説明
し、その他については第1実施例と略同じであるので、
同じ構成については同じ符号を付し説明を省略する。
【0025】マガジン部20は、複数枚(例として3枚
にて説明する)のディスクを収納する収納段21(1段
目)、22(2段目)、23(3段目)を有し、マガジ
ン部20の前方側部C部には前記収納段を識別するた
め、該収納段に対応する停止用スリット(切欠溝)61
(1段目)、62(2段目)、63(3段目)が形成さ
れており、また、該停止用スリットを挟んで上下2箇所
に速度制御用スリット(切欠溝)64、65(1段
目)、66、67(2段目)、68、69(3段目)が
形成されている。尚、速度制御用スリットは停止用スリ
ットの幅と長さより小さめに形成されている。
【0026】次に、挿排部の停止動作を説明する。停止
動作の例として挿排部45をマガジン部20の1段目か
ら2段目の上方の段に停止させる場合と、3段目から2
段目の下方の段に停止させる場合について説明する。先
ず、挿排部45をマガジン部20の1段目の収納段21
から2段目の収納段22に停止させる動作について説明
する。
【0027】ディスクオートチェンジャ装置10に電源
が入力されると、挿排部45は1段目(入力時の定位
置)に停止する。次に、昇降部47のモータが回転する
と挿排部45が上昇し、挿排部45に設けられた光セン
サ46が2段目の速度制御用スリット66の上部エッジ
部hと、停止用スリット62の上部エッジ部iを検知し
一度通過する。この時、光センサ46が停止用スリット
62の上部エッジ部iを通過すると、モータの回転が逆
回転に変わり挿排部45が下降動作に変わる。そして、
光センサ46が停止用スリット62の上部のエッジ部i
を再検知した時点から挿排部45の下降動作が時間制御
(速度制御用スリットと停止用スリットの検出時間差に
応じて、モータを逆回転させる時間とショートブレーキ
制動時間とが設定されている)され、挿排部45の中心
とマガジン部20の2段目の収納段32の中心とが合致
し停止する。そして、ディスクの挿入又は排出が行われ
る。
【0028】次に、挿排部45をマガジン部20の3段
目の収納段33から2段目の収納段32に停止させる動
作について説明する。挿排部45に搬送指示が入力され
ると昇降部47のモータが逆回転(予めモータを回転さ
せる時間が設定されている)すると挿排部45が下降
し、挿排部45に設けられた光センサ46が2段目の速
度制御用スリット67の下部エッジ部kと、停止用スリ
ット62の下部エッジ部jを検知し一度通過する。この
時、光センサ46が停止用スリット62の下部エッジ部
jを通過すると、モータの回転が正回転に変わり挿排部
45が上昇動作に変わる。そして、光センサ46が停止
用スリット62の下部エッジ部jを再検知した時点から
挿排部45の上昇動作が時間制御(速度制御用スリット
と停止用スリットの検出時間差に応じて、モータを逆回
転させる時間とショートブレーキ制動時間とが設定され
ている)され、挿排部45の中心とマガジン部20の2
段目の収納段32の中心とが合致し停止する。そして、
ディスクの挿入又は排出が行われる。
【0029】以上説明したように本実施例においても、
第1実施例と同じように光センサ46が再検知から停止
するまでの制御時間の設定が可能となり、挿排部45の
停止精度が向上する。その他に、速度制御用スリットを
停止用スリットの上下2箇所に設けることにより、挿排
部45が下から上へ又は上から下へ動作するいずれの時
も同じように時間制御できるので、挿排部45の停止時
間の短縮が図れる。
【0030】次に、本発明の第4実施例を図4を用いて
説明する。図4は本発明の第4実施例の停止装置を示す
図で、(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はD部
(スリット部)の拡大図である。尚、第4実施例は第3
実施例の一部を変更したものであり変更部を重点に説明
し、その他については第3実施例と略同じであるので、
同じ構成については同じ符号を付し説明を省略する。ま
た、挿排部の停止動作は第3実施例と略同じであるので
説明を省略する。
【0031】マガジン部20は、複数枚(例として3枚
にて説明する)のディスクを収納する収納段21(1段
目)、22(2段目)、23(3段目)を有し、マガジ
ン部20の前方側部D部には前記収納段を識別するた
め、該収納段に対応する停止用スリット(切欠溝)81
(1段目)、82(2段目)、83(3段目)が形成さ
れており、各段毎に停止用スリットの幅が異なってい
る。また、該停止用スリットを挟んで上下2箇所に速度
制御用スリット(切欠溝)84、85(1段目)、8
6、87(2段目)、88、89(3段目)が形成され
ている。尚、該速度制御用スリットは前記停止用スリッ
トの幅と長さより小さめに形成されている。
【0032】以上説明したように本実施例においても、
第3実施例と同じように光センサ46が再検知から停止
するまでの制御時間の設定が可能となり、挿排部45の
停止精度が向上する。また、速度制御用スリットを停止
用スリットの上下2箇所に設けることにより、挿排部4
5が下から上へ又は上から下へ動作するいずれの時も同
じように時間制御できるので、挿排部45の停止時間の
短縮が図れる。その他に、各段の停止用スリットの幅を
変えることにより光センサ46で検知する際に受光側の
受光量が変わり、フォトトランジスタの出力に差が生じ
るので、誤検知することがなくなる。従って、挿排部4
5(ディスク)を所望する位置に精度よく停止させるこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ィスクを搬送する挿排部を所望する位置に精度よく、し
かも最短時間で位置決め停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の停止装置を示す図で、
(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はA部(スリ
ット部)の拡大図である。
【図2】本発明の第2実施例の停止装置を示す図で、
(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はB部(スリ
ット部)の拡大図である。
【図3】本発明の第3実施例の停止装置を示す図で、
(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はC部(スリ
ット部)の拡大図である。
【図4】本発明の第4実施例の停止装置を示す図で、
(a)は構成の概略を示す斜視図、(b)はD部(スリ
ット部)の拡大図である。
【図5】従来の停止装置を示す図で、(a)は構成の概
略を示す斜視図、(b)はE部(スリット部)の拡大図
である。
【符号の説明】
10・・・・・ディスクオートチェンジャ装置 20・・・・・マガジン部 21・・・・・収納段(1段目) 22・・・・・収納段(2段目) 23・・・・・収納段(3段目) 31、32、33、51、52、53・・停止用スリッ
ト 61、62、63、81、82、83・・停止用スリッ
ト 34、35、36、54、55、56・・速度制御用ス
リット 64、65、66、67、68、69・・速度制御用ス
リット 84、85、86、87、88、89・・速度制御用ス
リット 40・・・・・ドライブ部 45・・・・・挿排部 46・・・・・光センサ 47・・・・・昇降部 A、B、C、D・・・・・スリット部 d、e、f、g、h、i、j、k、l、m、n、o、r
・・エッジ部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚のディスクを収納可能な段を有
    し、該段に対応する位置決め用スリットが形成されたマ
    ガジン部と、 前記ディスクに記録された情報を再生するドライブ部
    と、 前記スリットを検知する光センサが設けられ、前記マガ
    ジン部と前記ドライブ部間を前記ディスクを搬送する挿
    排部と、 前記挿排部を上下方向へ移動させ、前記マガジン部を所
    望する段に停止させる昇降部から構成されたディスクオ
    ートチェンジャ装置において、 前記マガジン部のスリット部を停止用スリットと速度制
    御用スリットにより形成し、 前記速度制御用スリットと前記停止用スリットの検出時
    間差により、停止スリット検出後の挿排部の動作を制御
    することを特徴とするディスクオートチェンジャ装置。
  2. 【請求項2】 前記速度制御用スリットは、前記停止用
    スリットを挟んで上下に配置したことを特徴とする請求
    項1記載のディスクオートチェンジャ装置。
  3. 【請求項3】 前記停止用スリットと前記速度制御用ス
    リットの形状を異ならせることを特徴とする請求項1又
    は2記載のディスクオートチェンジャ装置。
  4. 【請求項4】 前記停止用スリットの形状を、各段ごと
    に異ならせることを特徴とする請求項1乃至3記載のデ
    ィスクオートチェンジャ装置。
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