JP3441221B2 - コロナ放電装置 - Google Patents

コロナ放電装置

Info

Publication number
JP3441221B2
JP3441221B2 JP06266295A JP6266295A JP3441221B2 JP 3441221 B2 JP3441221 B2 JP 3441221B2 JP 06266295 A JP06266295 A JP 06266295A JP 6266295 A JP6266295 A JP 6266295A JP 3441221 B2 JP3441221 B2 JP 3441221B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge electrode
electrode wire
vibration
prevention member
vibration prevention
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP06266295A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08262839A (ja
Inventor
山 宏 美 荻
井 則 之 碓
月 学 望
羽 田 正 純 矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=13206739&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP3441221(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP06266295A priority Critical patent/JP3441221B2/ja
Publication of JPH08262839A publication Critical patent/JPH08262839A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3441221B2 publication Critical patent/JP3441221B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】複写機,プリンター,ファクシミ
リ等の画像形成装置である電子写真装置内部に使われて
いる、帯電装置,転写装置,分離装置等の、放電電極ワ
イヤを張架したコロナ放電装置。
【0002】
【従来の技術】放電電極ワイヤの振動を抑止するための
部材を、放電電極ワイヤの端部の、帯電,転写あるいは
分離用コロナを必要としない領域で放電電極ワイヤに接
触させたコロナ放電装置が特公平5−64792号公報
および実開昭63−115154号公報に提示されてい
る。これらのコロナ放電装置では、放電電極ワイヤの振
動が抑制され、しかも、振動防止部材が放電電極ワイヤ
の放電を利用していない端部なので、振動防止部材が、
感光体,転写紙等の均一な帯電性を損なうこともない。
【0003】ところで、特公平5−64792号公報に
提示の帯電装置は、コロ状もしくは棒状の振動防止部材
を支持ピンで回転自在かつ偏心自在に支え、この支持ピ
ンをワイヤ端支持部の開口を覆うカバ−板(ア−クシ−
ルドカバ−)に固着したものであり、カバ−板をシ−ル
ドケ−スに装着することにより、振動防止部材が放電電
極ワイヤに接触し、支持ピンに対して振動防止部材が偏
心自在であるので、振動防止部材の重量が放電電極ワイ
ヤに加わる。振動防止部材を偏心自在に支持する支持ピ
ンの付加が必要である。カバ−板をシ−ルドケ−スに装
着することにより、帯電装置への振動防止部材の装着は
完了するが、その前工程として、カバ−板に支持ピンを
立て、支持ピンに振動防止部材を装着する組込み作業が
必要であり、作業手数がかかる。同一構造の複数個のコ
ロナ放電装置を、機械内部の別の場所に取付角度を変え
て使いたい場合や、別の機種のコロナ放電装置を共通し
て使いたいが取付角度が異なる場合に、カバ−板の振動
防止部材支持構造を変えるとか、シ−ルドケ−スに対す
るカバ−板の取付位置を変える必要がある。例えば、上
向きで使用する場合にはシ−ルドケ−スの底に対して振
動防止部材を平行に支持するが、これを横向きにすると
振動防止部材が垂直になり振動防止効果が低減するか無
くなる。このため、横向きで使用するものは、シ−ルド
ケ−スの側壁(底面に対して直角な壁)に開口を開け
て、そこにカバ−板を装着する必要がある。したがっ
て、帯電装置の使用姿勢の汎用性が低い。
【0004】実開昭63−115154号公報に提示の
放電装置は、カバ−板に、放電電極ワイヤに向けて突出
するくの字の折り曲げ脚を形成し、該脚の下端が放電電
極ワイヤに当るように、カバ−板をル−ズに、ワイヤ端
固定ブロックに結合したものである。上向き姿勢では、
カバ−板の重みにより折り曲げ脚の下端が放電電極ワイ
ヤに当る。別体の振動防止部材がいらないというメリッ
トがある。しかし、カバ−板が押されると、その折り曲
げ脚が放電電極ワイヤを押し、放電電極ワイヤの位置が
狂うだけでなく、放電電極ワイヤが伸びたり断線したり
する危険がある。複写機への脱着時あるいは装着中に、
カバ−板が押されないように取扱う配慮や、帯電装置装
着位置周りの機械的設計に配慮が必要となり、帯電装置
のレイアウトや取扱いに制限を及ぼす。輸送による本体
の振動等を考えると、輸送時には、カバ−板が振動しな
いよう、しかもそれに押し力が加わらないようにするた
めの、保護部材が必要となる可能性が高い。部品として
梱包あるいは輸送される場合も同じことがいえ、梱包レ
イアウトが制限され、保護部材が必要となる可能性が高
い。放電電極ワイヤにカバー板の自重を加えるため、取
付け角度が水平からずれるに従い放電電極ワイヤに加わ
る荷重は小さくなり、振動抑止効果が少なくなり、垂直
に取付けると荷重が0となり、全く効果がなくなる。よ
って、取付け角度が水平に近い場合にしか使えない。す
なわち使用姿勢の汎用性が低い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、振動止部
材を有するコロナ放電装置の使用姿勢の汎用性を高くす
ることを第1の目的とし、放電電極ワイヤの振動止の
ための部品点数を可及的に低減することを第2の目的と
し、組立作業性を高くすることを第3の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、放電電極ワイ
ヤ(4)放電電極ワイヤの端を支持し放電電極ワイヤを
張る支張構造体(2,5)、および、放電電極ワイヤに懸垂
された振動防止部材(6)、を備えるコロナ放電装置にお
いて、前記支張構造体(2,5)が、放電電極ワイヤ(4)が延
びる方向およびそれと直交する方向に開いたスロット(2
b)を有し;前記振動防止部材(6)が、前記直交する方向
でスロットの内部に入って放電電極ワイヤ(4)が延びる
方向にスロットを貫通しスロット内で放電電極ワイヤを
中心に回転可能な結合部分(9),該結合部分の、支張構
造体の外側の端部にあって放電電極ワイヤ(4)に懸垂さ
れ放電電極ワイヤに質量部分の重さを荷重として与え
量部分(7)、および、該結合部分の、支張構造体の内
側の端部にある鍵手部分(8)を備え、鍵手部分(8)が
ロット(2b)の形状より大きい;ことを特徴とする。
【0007】なお、理解を容易にするために、カッコ内
には、図面に示し後述する実施例の対応要素の記号を、
参考までに付記した。
【0008】
【作用】振動防止部材(6)を放電電極ワイヤ(4)に懸垂す
るものとしたので、振動防止部材(6)は放電電極ワイヤ
(4)で支持される。これにより、振動防止部材(6)をワイ
ヤ(4)と直交する方向に対して支持する手段は不要であ
り、部品点数が少ない。また、支張構造体(2,5)の姿勢
が上向きから横向きに変わっても、振動防止部材(6)は
重力方向を向くので、すなわち放電電極ワイヤ(4)に対
する懸垂姿勢が変わらないので、上向き姿勢,横向き姿
勢のいずれであるかにかかわらず、同一の重みが放電電
極ワイヤ(4)に加わる。すなわち使用姿勢による振動防
止効果の変動がない。
【0009】鍵手部分(8)がスロット(2b)の形状より大
きいので、振動防止部材の、放電電極ワイヤ(4)が延び
る方向の移動は支張構造体(2,5)によって規制され、振
動防止部材(6)は常に放電電極ワイヤ(4)の端部に位置
し、したがって振動防止部材が、感光体,転写紙等の均
一な帯電性を損なうこともない。
【0010】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0011】
【実施例】−第1実施例− 図1に、本発明の第1実施例のコロナ放電器の一端部を
分解して示す。ポリカーボネイト等の絶縁性樹脂で作ら
れた端子ケ−ス2は、導電体のシ−ルドケ−ス1の一端
に固着されている。放電電極ワイヤ4は端子ケ−ス2の
位置決板2a(ケ−ス2と一体成形)の先端のV溝で受
けられ、ワイヤ4の両端にはそれぞれ端子5が取付けら
れていて、この端子5に引張コイルスプリング6の一端
が係合している。スプリング6の他端は、端子ケ−ス2
に立てられたアンカ−3に係合している。放電電極ワイ
ヤ4の他端部も、大略同様な構造により、シ−ルドケ−
ス1の他端部の端子ケ−スで支持されているが、他端部
の端子(5に相当のもの)は直接にアンカ−に掛けられ
ており、図1に示すスプリング6がワイヤ4に張りを与
える。ワイヤ4の両端のアンカーの一方が金属で高圧電
源からの電圧をワイヤ4に伝える。
【0012】端子ケ−ス2の器内側端壁にはU字スロッ
ト2bがあり、これを通してワイヤ4が端子ケ−ス2か
ら引き出されている。U字スロット2bは上向きに開い
ており、そこに振動防止部材6が挿入されてワイヤ4で
支えられている。すなわち振動防止部材6は放電電極ワ
イヤ4で懸垂されている。
【0013】振動防止部材6は、下方に開いたU字スロ
ット7a,8aを有する逆U字型もしくは鞍型の、質量
部分7および鍵手部分8、ならびに、それらをつなぐ結
合部分9を、合成樹脂一体成形により連続体として成形
したものである。振動防止部材6の重心が放電電極ワイ
ヤ4との接点(U字スロット7a,8aの底)より下方
でU字スロット7a中にあるように、質量部分7の、該
接点より下方の脚は太い(高重量)。結合部分9はU字
スロット2bの溝幅よりかなり狭幅で細く、U字スロッ
ト2bの深さ方向に自由に移動しうると共に、ワイヤ4
を中心に、U字スロット2bの溝幅内で360度回転し
うる。
【0014】これに対して鍵手部分8は、幅および高さ
共に、U字スロット2bの溝幅よりも大きいので、図1
に示すように振動防止部材6を、その結合部分9をU字
スロット2b内に挿入してワイヤ4に懸垂した状態で
は、鍵手部分8はワイヤ4に沿って端子ケ−ス2の外に
出ることはできない。すなわち、振動防止部材6の、ワ
イヤ4が延びる方向の位置は、端子ケ−ス2の器内側端
壁と鍵手部分8で規制されており、振動防止部材6は、
放電電極ワイヤ4の端部に留まる。
【0015】合成樹脂製の端子ケ−ス2の側壁(相対向
する2つ)には、それぞれ係合溝2cがあり、ケ−スカ
バ−5には、それを端子ケ−ス2に、その上開口をぴっ
たりと閉じるように押し付けたときに係合溝2cにはま
り込む係合子5aがあり、図1に示すように、振動防止
部材6をU字スロット2bに挿入してワイヤ4に懸垂
し、そしてケ−スカバ−5を、端子ケ−ス2に、その上
開口をぴったりと閉じるように押し付けると、端子ケ−
ス2にケ−スカバ−5が係合し、ケ−スカバ−5が端子
ケ−ス2の上開口全体を覆い、ワイヤ4の端部のア−ク
シ−ルドを行なう。
【0016】この第1実施例のコロナ放電装置を図1に
示すように上向きにした場合、放電電極ワイヤ4に振動
防止部材6が乗っており、高圧の印加による放電電極ワ
イヤ4の振動を振動防止部材6が吸収し減衰させる。振
動防止部材6のワイヤ4との自由接点が質量部分7と鍵
手部分8の2点であり、鍵手部分8も、質量部分7と異
なる大きさの第2の質量点としてより効果的に振動を減
衰させる。
【0017】図2に示すように、第1実施例のコロナ放
電装置を横向きにすると、振動防止部材6がワイヤ4に
懸垂されてワイヤ4を中心に回転自在であり、かつ振動
防止部材6の重心が放電電極ワイヤ4との接点より下方
のU字スロット7a中にあるので、シ−ルドケ−ス1が
図1に示す上向き姿勢から横向きに90度回転している
にもかかわらず、振動防止部材6は、図1に示す姿勢と
同じく、下向きの姿勢となり、放電電極ワイヤ4に振動
防止部材6が乗っており、高圧の印加による放電電極ワ
イヤ4の振動を振動防止部材6が吸収し減衰させる。
【0018】第1実施例のコロナ放電装置は、それがど
のような角度(向き)になっても、振動防止部材6はU
字スロット7aが常に鉛直下方になる方向を向く。振動
防止部材6が放電電極ワイヤ4に与える荷重は、コロナ
放電装置の角度が変わっても、常に振動防止部材の自重
であるので、変わらない。したがって、上向き,横向き
に限らず、全角度(向き)で使用することができ、コロ
ナ放電装置の使用姿勢に対する汎用性が高い。
【0019】振動防止のために備える要素は振動防止部
材6のみであるので、放電電極ワイヤの振動止のため
の部品点数が少い。
【0020】放電電極ワイヤ4をU字スロット7a,8
aに受入れ、かつ、端子ケ−ス2の内空間に鍵手部分8
を、U字スロット2bに結合部分9を挿入する形で、振
動防止部材6を端子ケ−スに挿入し、そしてケ−スカバ
−5を端子ケ−ス2に固着することにより、振動防止部
材6の装着が完了するので、組立作業性が高い。
【0021】図に第2実施例を示す。この第2実施例
は、振動防止部材6が、第1実施例のものと異なるが、
他の要素は第1実施例のものと同じである。第2実施例
の振動防止部材6は、フランジ状の質量部分7および鍵
手部分8、ならびに、それらをつなぐ円筒状の結合部分
9を、合成樹脂一体成形により同心の連続体として、質
量部分7,鍵手部分8および結合部分9の3者の軸心を
貫通する1つの丸穴を有するものに成形したものであ
る。結合部分9はU字スロット2bの溝幅よりかなり狭
幅の細径で、U字スロット2bの深さ方向に自由に移動
しうると共に、ワイヤ4を中心に、U字スロット2bの
溝幅内で360度回転しうる。
【0022】これに対して鍵手部分8は、外径がU字ス
ロット2bの溝幅よりも大きいので、図に示すように
振動防止部材6を、その結合部分9をU字スロット2b
内に挿入してワイヤ4に懸垂した状態では、鍵手部分8
はワイヤ4に沿って端子ケ−ス2の外に出ることはでき
ない。すなわち、振動防止部材6の、ワイヤ4が延びる
方向の位置は、端子ケ−ス2の器内側端壁と鍵手部分8
で規制されており、振動防止部材6は、放電電極ワイヤ
4の端部に留まる。
【0023】質量部分7,鍵手部分8および結合部分9
の3者の軸心を貫通する1つの丸穴の内径は放電電極ワ
イヤ4の外径よりかなり大きく、これにより、振動防止
部材6の重心(軸心)は、放電電極ワイヤ4より下方と
なる。放電電極ワイヤ4に振動防止部材6が吊られてお
り、高圧の印加による放電電極ワイヤ4の振動を振動防
止部材6が吸収し減衰させる。振動防止部材6のワイヤ
4との自由接点が質量部分7と鍵手部分8の2点(丸穴
の開口エッジ)であり、鍵手部分8も、質量部分7と異
なる大きさの第2の質量点としてより効果的に振動を減
衰させる。
【0024】第2実施例のコロナ放電装置がどのような
角度(向き)になっても、振動防止部材6の荷重が放電
電極ワイヤ4にかかる。振動防止部材6が放電電極ワイ
ヤ4に与える荷重は、コロナ放電装置の角度が変わって
も、常に振動防止部材の自重であるので、変わらない。
したがって、上向き,横向きに限らず、全角度(向き)
で使用することができ、コロナ放電装置の使用姿勢に対
する汎用性が高い。
【0025】この第2実施例においても、振動防止のた
めに備える要素は振動防止部材6のみであるので、放電
電極ワイヤの振動止のための部品点数が少い。
【0026】この第2実施例では、先ず、振動防止部材
6の丸穴に放電電極ワイヤ4を通し、そして振動防止部
材6を、その結合部分9をU字スロット2bに挿入して
端子ケ−スに装入し、ワイヤ4端部に端子5を圧着し
て、この端子5を引張コイルスプリング6の一端に掛け
る。そして引張コイルスプリング6の他端をアンカ−3
に掛け、端子ケ−ス2にケ−スカバ−5を結合する。振
動防止部材6にワイヤ4を通す作業が、第1実施例と比
較してやや煩雑であるが、その他は第1実施例と同様に
組立てを行なえばよいので、組立作業性が高い。
【0027】放電電極ワイヤ4端部の、端子ケ−スとの
取付部分は、端子ケ−ス2とケ−スカバ−5で覆われた
内部空間の中にあるので、ここで放電は起きない。これ
は、従来と同じである。振動防止部材6も絶縁体であ
り、振動防止部材6の穴の中でも、放電は起きない。さ
らに、鍵手部分8も端子ケ−ス2とケ−スカバ−5で覆
われた内部空間に入っている。そこで、放電電極ワイヤ
4の、振動防止部材6の穴の中に入ったところからスプ
リング6およびアンカ−3まで、絶縁性の部材(6,
2,5)で覆われているので放電しない。よって、無駄
な放電がなくなり、安全性も高くなる。
【0028】
【発明の効果】放電電極ワイヤの振動が抑止できて、か
つ、振動防止部材が放電電極ワイヤに接触する場所が放
電を利用しない部分なので、振動防止部材が接触するこ
とにより、均一な帯電性が損なわれることがないのはも
ちろんのこと、必要なものは振動防止部材だけであり、
振動防止部材を支持する支持部材等他の部材は必要とし
ない。同一構造の複数個のコロナ放電装置を、上向き,
横向きなど、姿勢を変えて使いたい場合に、コロナ放電
装置を何等変更なしに任意の角度に取付けられる。すな
わち使用姿勢の汎用性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の主要部の分解斜視図で
ある。
【図2】 第1実施例を横向きで使用するときの振動防
止部材6の姿勢を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明の第2実施例の主要部の分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1:シ−ルドケ−ス 2:端子ケ−ス 3:アンカ− 4:放電電極ワイヤ 5:ケ−スカバ− 6:振動防止部材 7:質量部分 8:鍵手部分 9:結合部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢 羽 田 正 純 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 特開 昭52−18335(JP,A) 実開 平5−45727(JP,U) 実開 平3−100860(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/02 101 H01T 19/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電電極ワイヤ放電電極ワイヤの端を
    支持し放電電極ワイヤを張る支張構造体、および、放電
    電極ワイヤに懸垂された振動防止部材、を備えるコロナ
    放電装置において、前記支張構造体が、放電電極ワイヤが延びる方向および
    それと直交する方向に開いたスロットを有し;前記振動
    防止部材が、前記直交する方向でスロットの内部に入っ
    て放電電極ワイヤが延びる方向にスロットを貫通しスロ
    ット内で放電電極ワイヤを中心に回転可能な 結合部分,
    該結合部分の、支張構造体の外側の端部にあって放電電
    極ワイヤに懸垂され放電電極ワイヤに質量部分の重さを
    荷重として与える質量部分、および、該結合部分の、支
    張構造体の内側の端部にある鍵手部分を備え、鍵手部
    分がスロットの形状より大きい;ことを特徴とするコロ
    ナ放電装置。
  2. 【請求項2】 支張構造体は、振動止部材の鍵手部分
    を収納するための開口を有し放電電極ワイヤの端を支持
    する基体と該開口を閉じる分割部材でなる、請求項
    載のコロナ放電装置。
  3. 【請求項3】 振動止部材の質量部分は、放電電極ワ
    イヤを受入れるスロットを有する、請求項1又は請求項
    記載のコロナ放電装置。
  4. 【請求項4】 振動止部材は、絶縁体の質量部分,絶
    縁体の鍵手部分およびこれらを結合する絶縁体の結合部
    分と、これらに放電電極ワイヤを通すための、該ワイヤ
    が延びる方向に貫通する穴を有する、請求項1又は請求
    項2記載のコロナ放電装置。
  5. 【請求項5】 振動止部材の結合部分は絶縁体の筒体
    であり、質量部分および鍵手部分は、該筒体より外径が
    大きい絶縁体のフランジである、請求項記載のコロナ
    放電装置。
  6. 【請求項6】 振動止部材は、質量部分,鍵手部分お
    よびこれらを結合する結合部分を合成樹脂で一体成型し
    た絶縁体である、請求項1,請求項2,請求項3,請求
    項4又は請求項5記載のコロナ放電装置。
JP06266295A 1995-03-22 1995-03-22 コロナ放電装置 Expired - Lifetime JP3441221B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06266295A JP3441221B2 (ja) 1995-03-22 1995-03-22 コロナ放電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06266295A JP3441221B2 (ja) 1995-03-22 1995-03-22 コロナ放電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08262839A JPH08262839A (ja) 1996-10-11
JP3441221B2 true JP3441221B2 (ja) 2003-08-25

Family

ID=13206739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06266295A Expired - Lifetime JP3441221B2 (ja) 1995-03-22 1995-03-22 コロナ放電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3441221B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5979468B2 (ja) * 2011-09-15 2016-08-24 株式会社リコー コロナ帯電装置及び画像形成装置
JP7268318B2 (ja) * 2018-09-25 2023-05-08 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 帯電装置および画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3100860U (ja) 2003-10-03 2004-05-27 平七 藤川 バックホー用集草機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3100860U (ja) 2003-10-03 2004-05-27 平七 藤川 バックホー用集草機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08262839A (ja) 1996-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4882561A (en) Electric noise absorber
JP2000277217A (ja) フローティングコネクタ
KR900001503B1 (ko) 불요복사 방지장치
WO2015069014A1 (ko) 선형 진동 발생장치
JP3441221B2 (ja) コロナ放電装置
KR20220128942A (ko) 전자 계전기
JP7380955B2 (ja) 電磁接触器
JPH0610371Y2 (ja) コロナ放電装置
TW495615B (en) Inspecting jig for wire harness
JPH056040A (ja) 画像形成装置
JP3336921B2 (ja) 圧電共振部品
KR20160028134A (ko) 컨틸레버형 진동발생기
JPH11162701A (ja) 固定抵抗器
US20220406546A1 (en) Electromagnetic relay
JP3039290B2 (ja) 電気集塵装置
US4300111A (en) Device in ignition coils
JP3320449B2 (ja) コネクタシェル
JP7443913B2 (ja) 電磁継電器
JP2004089225A (ja) 炊飯器の絶縁構造
JPH0389260A (ja) 原稿押えカバー付き画像形成装置
JPH0679182B2 (ja) 帯電装置の高圧電源接続構造
JP3587311B2 (ja) 内燃機関用点火装置
KR940011239B1 (ko) 무선전화기의 송수화기 충전장치
JPH0134333Y2 (ja)
CN118675935A (zh) 一种安装支架、取电组件和柱上断路器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term