JP3440438B2 - 安全運転指示装置付後視鏡 - Google Patents
安全運転指示装置付後視鏡Info
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- JP3440438B2 JP3440438B2 JP5990596A JP5990596A JP3440438B2 JP 3440438 B2 JP3440438 B2 JP 3440438B2 JP 5990596 A JP5990596 A JP 5990596A JP 5990596 A JP5990596 A JP 5990596A JP 3440438 B2 JP3440438 B2 JP 3440438B2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- endoscope
- rear endoscope
- safe driving
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の安全な運行を
確保するために車両の左右の外部にある後視鏡に必要な
装置を施して、自分の車両の状況を知らせるとともに他
の車両の状態をも把握してその目的を達成しようとする
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来の車両にあつてはバックミラーを有
するもののみが大半であつて、安全の確保には充分とは
言いがたかつた。この為に車両のバックミラーに、例え
ば方向指示機等を設置して安全性の向上に資するものは
あつた。例えば、出願されているものとして、実開昭6
0−196748号公報、実開昭62−46240号公
報、更に実開平2−109746号公報、特開として、
特開平2−255147号公報等、又、運転状況をも知
るものとして実開平3−73241号公報等がある。 【0003】 【発明が解決しょうとする課題】従来のバックミラーの
みのものにあつては、その安全性確保が不十分であると
して、例えばムバックミラーに方向指示機を設置して安
全を図つたものにたいしても自分と他の車両の状況が充
分に把握されることが肝要である。このために方向指示
機もその指示方法を更に改善するとともに、他の要素も
取り入れて、更なる安全の確保が益々激増する車社会に
於いては、その必要性は大なるものがある。これらの課
題に確実に対処し、しかも簡便な装置によつてなされる
ために、本装置が開発されたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は車両の左右に突
出している後視鏡にその枠体の部分を利用して、点滅又
は点灯する方向指示機により、車両の進行方向を後続車
両に充分に知らしめるとともに、さらに方向指示機の外
縁部に車両テールランプに連動しているランプにより車
両の比較的に高い位置すからも自分の車両の状態を後続
車両に知らしめるとともに後視鏡の最外縁には反射板を
設置して、車両から突出している後視鏡の枠体から充分
に後続状態を自分の目で確認し安全を確保しょうとする
ものである。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の後視鏡にあつては、左右
に後視鏡があつて、車外の状況がある程度は把握される
のであるが、更に確実なものとするために、後視鏡の枠
体の厚み分を利用して、まず、複数個数よりなる点灯ま
たは点滅する部分を設けて、自己車両の進行方向等を確
実に地面よりある程度の高さより後続車両に知らしめ
る。 【0006】又、方向指示機の外側部分に車両のテール
ランプに連動するテールランプを設置して、とかく車両
の底部付近に近い場所にあつて、見落され勝ちの部分を
高い位置から充分に後続車両に、しかも左右の後視鏡部
分から知らしめるのでその効果は大きい。又、後視鏡の
最外部は反射板となっていて、外部における状況、とく
に他の車両の状況が把握できて安全運転にさらに役にた
つこととなる。 【0007】 【実施例】本発明の実施例について図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明の後視鏡1をトラック等の比
較的大形車のように後視鏡1が車両の外部に取り付けら
れた左側の場合である。勿論、右側も思想的に同一であ
る。本発明の後視鏡1は通例は、後視鏡を支える支持物
5に確実に取り付けられている。支持物5は車両の外部
に図1に示す如く車両の外部に取り付けられている。支
持物は通例は上下の支持棒の如きもので車両に固定され
ている。場合により車両の後部を見易くするために後視
鏡を前後に多少は回動可能としたものが多い。 【0008】後視鏡1は鏡の周囲が枠6で鏡を囲み又、
保護しているのが通例である。後視鏡1の枠6は金属ま
たは合成樹脂鏡の枠であるが、図1に示す如き必要な幅
を有する枠であるのが通例である。本発明はこの幅部分
を利用して安全運転に必要な設備を設置するものであ
る。 【0009】後視鏡1の鏡に近い方の幅の部分に鏡の縦
枠の部分に枠に沿って点滅或は点灯する方向指示機2を
設ける。方向指示機の形状は図1に示す如き円状のもの
の連なりであつても、その他のものであつても、本発明
の目的に沿うものであればその形状やその個数等は特に
問はない。 【0010】点灯または点滅する際の回路構成について
も、通例のものでよく、特に特別の回路でもないので、
ここでは記述しない。点灯または点滅する部分が枠体の
縦部分に限るのかどうかについても、方向指示持の目的
と装飾的目的の観点から定められる問題である。 【0011】次に、トラック等でなく、乗用車の場合で
あつて、図2には左側の後視鏡の場合を示す。この場合
にも右側であつてもその構造的には全く同一である。こ
の場合には後視鏡1は取り付け支持物7を介して、通例
はドアーミラーとして乗用車に取り付けられている。場
合により支持物を介してフエンダーに取り付けられるこ
ともある。 【0012】方向指示機(1)の取り付けの方法はトラ
ックの場合と同様である。点灯または点滅する部分の状
態は乗用車の場合はトラックの場合に比して、その高さ
が低いのが通例であるので、装飾的な意味も含めて、図
2の如く設置される場合も多い。取り付け部分が後視鏡
の枠の利用であることは同様である。 【0013】次に後視鏡に対して、方指指示機2の外側
に車両のテールランプに連動して、点滅するテールラン
プ部3が設置されている。このテールランプによつて、
車両は車両の底部に近い部分のみでなく、比較的に高い
部分からの点滅する光によつて、後続する車両は先行す
る車両の状態を知ることにより安全運転が更に容易にな
る。 【0014】テールランプはその構成として方向支持機
の外側に設けられるのが通例であるがその構成は特には
問はない。そのランプの構成も図に示す如く複数個数の
構成が通例であるが、その構成についても特には問はな
いし、その光色についても通例は白色が使用されている
が場合により違えることも可能である。 【0015】後視鏡1の枠体の最外部には、テールラン
プ3や方向指示機に並列して反射板4が設けられてい
る。この反射板によつて運転者き後部の状態を目視して
確認することができる。目視の確認により、運転者は車
両の後部の状態を目で確かめることができて、安全運転
が一層確実となる。 【0016】反射板の構成の状態は後視鏡の状態によ
り。後部の状態が確認できるものであればよく、図1又
は図2に示す如く、装飾的意味も含めて設置されること
が多い。 【0017】本発明の後視鏡に使用される例えば枠体に
使用される材質については、本発明の目的に沿うもので
あれば、その材質色彩については特に問はない。方向指
示機やテールランプの光色部分についての光色等につい
ても定められた光色以外は任意であるし材質についても
同様である。 【0018】 【発明の効果】本発明は以上説明したように実施され、
以下に記載される如き特有の効果を有するものである。 【0019】車両の後視鏡の枠体の部分を利用して、設
置されるために、手軽に設置することができる。しかも
左右に設置できて確認事項が自他ともに増加するので一
層安全運転に寄与することになる。 【0020】安全運転への寄与の方法としては方向指示
機、テールランプ、その他反射板等を必要に応じて全部
又は一部と色々の場合に使い分けすることができる。使
用される回路についても既知のものであり、面倒なこと
は一つもない。 【0021】本発明の後視鏡を用いることにより、色々
の要求に答えながな安全運転に寄与し、しかも安価にて
目的を達成し得るので、その効果は大なるものがある。
確保するために車両の左右の外部にある後視鏡に必要な
装置を施して、自分の車両の状況を知らせるとともに他
の車両の状態をも把握してその目的を達成しようとする
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来の車両にあつてはバックミラーを有
するもののみが大半であつて、安全の確保には充分とは
言いがたかつた。この為に車両のバックミラーに、例え
ば方向指示機等を設置して安全性の向上に資するものは
あつた。例えば、出願されているものとして、実開昭6
0−196748号公報、実開昭62−46240号公
報、更に実開平2−109746号公報、特開として、
特開平2−255147号公報等、又、運転状況をも知
るものとして実開平3−73241号公報等がある。 【0003】 【発明が解決しょうとする課題】従来のバックミラーの
みのものにあつては、その安全性確保が不十分であると
して、例えばムバックミラーに方向指示機を設置して安
全を図つたものにたいしても自分と他の車両の状況が充
分に把握されることが肝要である。このために方向指示
機もその指示方法を更に改善するとともに、他の要素も
取り入れて、更なる安全の確保が益々激増する車社会に
於いては、その必要性は大なるものがある。これらの課
題に確実に対処し、しかも簡便な装置によつてなされる
ために、本装置が開発されたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は車両の左右に突
出している後視鏡にその枠体の部分を利用して、点滅又
は点灯する方向指示機により、車両の進行方向を後続車
両に充分に知らしめるとともに、さらに方向指示機の外
縁部に車両テールランプに連動しているランプにより車
両の比較的に高い位置すからも自分の車両の状態を後続
車両に知らしめるとともに後視鏡の最外縁には反射板を
設置して、車両から突出している後視鏡の枠体から充分
に後続状態を自分の目で確認し安全を確保しょうとする
ものである。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の後視鏡にあつては、左右
に後視鏡があつて、車外の状況がある程度は把握される
のであるが、更に確実なものとするために、後視鏡の枠
体の厚み分を利用して、まず、複数個数よりなる点灯ま
たは点滅する部分を設けて、自己車両の進行方向等を確
実に地面よりある程度の高さより後続車両に知らしめ
る。 【0006】又、方向指示機の外側部分に車両のテール
ランプに連動するテールランプを設置して、とかく車両
の底部付近に近い場所にあつて、見落され勝ちの部分を
高い位置から充分に後続車両に、しかも左右の後視鏡部
分から知らしめるのでその効果は大きい。又、後視鏡の
最外部は反射板となっていて、外部における状況、とく
に他の車両の状況が把握できて安全運転にさらに役にた
つこととなる。 【0007】 【実施例】本発明の実施例について図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明の後視鏡1をトラック等の比
較的大形車のように後視鏡1が車両の外部に取り付けら
れた左側の場合である。勿論、右側も思想的に同一であ
る。本発明の後視鏡1は通例は、後視鏡を支える支持物
5に確実に取り付けられている。支持物5は車両の外部
に図1に示す如く車両の外部に取り付けられている。支
持物は通例は上下の支持棒の如きもので車両に固定され
ている。場合により車両の後部を見易くするために後視
鏡を前後に多少は回動可能としたものが多い。 【0008】後視鏡1は鏡の周囲が枠6で鏡を囲み又、
保護しているのが通例である。後視鏡1の枠6は金属ま
たは合成樹脂鏡の枠であるが、図1に示す如き必要な幅
を有する枠であるのが通例である。本発明はこの幅部分
を利用して安全運転に必要な設備を設置するものであ
る。 【0009】後視鏡1の鏡に近い方の幅の部分に鏡の縦
枠の部分に枠に沿って点滅或は点灯する方向指示機2を
設ける。方向指示機の形状は図1に示す如き円状のもの
の連なりであつても、その他のものであつても、本発明
の目的に沿うものであればその形状やその個数等は特に
問はない。 【0010】点灯または点滅する際の回路構成について
も、通例のものでよく、特に特別の回路でもないので、
ここでは記述しない。点灯または点滅する部分が枠体の
縦部分に限るのかどうかについても、方向指示持の目的
と装飾的目的の観点から定められる問題である。 【0011】次に、トラック等でなく、乗用車の場合で
あつて、図2には左側の後視鏡の場合を示す。この場合
にも右側であつてもその構造的には全く同一である。こ
の場合には後視鏡1は取り付け支持物7を介して、通例
はドアーミラーとして乗用車に取り付けられている。場
合により支持物を介してフエンダーに取り付けられるこ
ともある。 【0012】方向指示機(1)の取り付けの方法はトラ
ックの場合と同様である。点灯または点滅する部分の状
態は乗用車の場合はトラックの場合に比して、その高さ
が低いのが通例であるので、装飾的な意味も含めて、図
2の如く設置される場合も多い。取り付け部分が後視鏡
の枠の利用であることは同様である。 【0013】次に後視鏡に対して、方指指示機2の外側
に車両のテールランプに連動して、点滅するテールラン
プ部3が設置されている。このテールランプによつて、
車両は車両の底部に近い部分のみでなく、比較的に高い
部分からの点滅する光によつて、後続する車両は先行す
る車両の状態を知ることにより安全運転が更に容易にな
る。 【0014】テールランプはその構成として方向支持機
の外側に設けられるのが通例であるがその構成は特には
問はない。そのランプの構成も図に示す如く複数個数の
構成が通例であるが、その構成についても特には問はな
いし、その光色についても通例は白色が使用されている
が場合により違えることも可能である。 【0015】後視鏡1の枠体の最外部には、テールラン
プ3や方向指示機に並列して反射板4が設けられてい
る。この反射板によつて運転者き後部の状態を目視して
確認することができる。目視の確認により、運転者は車
両の後部の状態を目で確かめることができて、安全運転
が一層確実となる。 【0016】反射板の構成の状態は後視鏡の状態によ
り。後部の状態が確認できるものであればよく、図1又
は図2に示す如く、装飾的意味も含めて設置されること
が多い。 【0017】本発明の後視鏡に使用される例えば枠体に
使用される材質については、本発明の目的に沿うもので
あれば、その材質色彩については特に問はない。方向指
示機やテールランプの光色部分についての光色等につい
ても定められた光色以外は任意であるし材質についても
同様である。 【0018】 【発明の効果】本発明は以上説明したように実施され、
以下に記載される如き特有の効果を有するものである。 【0019】車両の後視鏡の枠体の部分を利用して、設
置されるために、手軽に設置することができる。しかも
左右に設置できて確認事項が自他ともに増加するので一
層安全運転に寄与することになる。 【0020】安全運転への寄与の方法としては方向指示
機、テールランプ、その他反射板等を必要に応じて全部
又は一部と色々の場合に使い分けすることができる。使
用される回路についても既知のものであり、面倒なこと
は一つもない。 【0021】本発明の後視鏡を用いることにより、色々
の要求に答えながな安全運転に寄与し、しかも安価にて
目的を達成し得るので、その効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】大形車両の安全運転指示装置付後視鏡
【図2】乗用車等の安全運転指示装置付後視鏡
【符号の説明】
1 後視鏡
2 方向指示機
3 テールランプ
4 反射板
5 支持物
6 枠
7 支持物
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】車両の後視鏡(1)において、車輌の左右
に設置された後視鏡(1)の外側縁面を、外側縁面が車
輌進行方向と反する後方向に面し、且つ車輌進行方向と
角度を成す状態で形成し、後視鏡(1)の外側縁面に、
点滅又は点灯する複数個数の方向指示機(2)を車輌走
行面に対して垂直な面方向に配列し、更に、配列させた
方向指示機(2)の外側に、車輌後部のテールランプ
(3)と連動して点滅又は点灯するテールランプ(3)
を方向指示機(2)と同じく車輌走行面に対して垂直方
向に、配列することを特徴とする安全運転指示装置付後
視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5990596A JP3440438B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 安全運転指示装置付後視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5990596A JP3440438B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 安全運転指示装置付後視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09216532A JPH09216532A (ja) | 1997-08-19 |
JP3440438B2 true JP3440438B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=13126614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5990596A Expired - Fee Related JP3440438B2 (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 安全運転指示装置付後視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3440438B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP5990596A patent/JP3440438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09216532A (ja) | 1997-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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