JP3438991B2 - バッテリ駆動車の充電用接触装置 - Google Patents

バッテリ駆動車の充電用接触装置

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JP3438991B2
JP3438991B2 JP10947495A JP10947495A JP3438991B2 JP 3438991 B2 JP3438991 B2 JP 3438991B2 JP 10947495 A JP10947495 A JP 10947495A JP 10947495 A JP10947495 A JP 10947495A JP 3438991 B2 JP3438991 B2 JP 3438991B2
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brush holder
battery
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渉 水沼
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッテリ駆動車の充電用
接触装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場内の物流システム等として無人搬送
車システムが汎用されている。この無人搬送車はバッテ
リを電源とする電動機で自動走行する車両である。した
がって、この種の無人搬送車をはじめ、一般にバッテリ
を電源とするバッテリ駆動車は、これに搭載するバッテ
リを適宜充電する必要がある。このため、バッテリ駆動
車には、電源に接続した地上側接触子と電気的に接続す
るための充電用接触装置を搭載する必要がある。
【0003】図5は従来技術に係る充電用接触装置の一
例を示す斜視図である。同図に示すように、バッテリ駆
動車の車体1にはブラシホルダ2が固定してある。ブラ
シホルダ2は下方に向けて開口する開口部2aを有す
る。ブラシ3a,3bは上記開口部2aから下部が若干
突出するように上記ブラシホルダ2の内部にスプリング
4a,4bを介して吊下している。このとき、ブラシ3
a,3bには突起部5a,5bが固着してあり、この突
起部5a,5bがブラシホルダ2の前面に上下方向に形
成した長孔2b,2cに嵌入してある。この結果ブラシ
3a,3bは、突起部5a,5bが長孔2b,2cにそ
の位置を規制された状態で上下方向に移動可能となって
いる。
【0004】一方、地上側接触子6は、電源に接続した
水平面である2個の電極7a,7bを有するものであ
る。これら電極7a,7bは絶縁材で形成した平板であ
る電極板8上に配設してある。この電極板8はその先端
面を先端に向けて高さが漸低するように傾斜するテーパ
面8aとしてある。
【0005】かくして、充電時には、地上側接触子6を
水平方向に移動させることにより、そのテーパ面8aを
介してブラシ3a,3bを上方に押し上げ乍ら電極7
a,7bをブラシ3a,3bの下方に挿入し、このこと
によりブラシ3a,3bを上方から電極7a,7bに当
接させるようになっている。この当接により電極とバッ
テリ間の電気的な接続状態を確保する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き充電用接触
装置においては、テーパ面8aで、ブラシ3a,3b
に、斜め上方に向かう力を付与することによりこれらブ
ラシ3a,3bを垂直上方に押し上げているので、ブラ
シ3a,3bには無理な外力が作用し、その損耗を生起
するという欠点がある。
【0007】本発明は、上記従来技術に鑑み、充電時に
おける地上側接触子の電極とブラシとの接触を良好に行
ない得るバッテリ駆動車の充電用接触装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、電源に接続した水平面である2個の電極を
有する地上側接触子を挿入し、上記電極にブラシが上方
からそれぞれ当接することにより、これらブラシに接続
したバッテリを充電するように構成してバッテリ駆動車
に搭載したバッテリ駆動車の充電用接触装置において、
左右両側に垂直面を有してバッテリ駆動車の車体に固定
した枠体と、水平部及びこの水平部から下方に伸びる垂
直部を有して逆L字状をなし、一点を上記枠体の両垂直
面に回動可能にそれぞれ取付けるとともに上記垂直部の
下部に作用する水平方向の外力により上記一点を回動中
心として回動するように構成したレバーと、左右両側に
垂直面を有するとともに下方に向けて開口する開口部を
有し、さらに上記垂直面が上記レバーの水平部の先端部
にそれぞれ回動可能に取付けてあるブラシホルダと、上
記ブラシホルダの開口部から下部が若干突出するように
上記ブラシホルダで支持してバッテリに接続した2個の
ブラシと、一端部が上記枠体の両垂直面に、また他端部
が上記ブラシホルダの両垂直面に回動可能にそれぞれ取
付けてあり、枠体及びブラシホルダの各垂直面並びに各
レバーとともにそれぞれ4節の平行リンク機構を構成す
るリンクと、上記レバーの下部に水平方向の外力が作用
しない通常時には上記ブラシホルダを上方に引き上げて
所定位置で保持する伸縮可能な保持部材とを有すること
を特徴とする。
【0009】また、上記レバーは、その水平部がリンク
の上方に在るように構成しても良い。
【0010】上記各レバーには、それぞれの垂直部の下
部に、各レバーに水平方向の外力を伝達するよう、外方
に向かって水平に伸びるプレスボードの一点を回動可能
に取付けても良い。
【0011】さらに、通常時にはブラシの下端部が突出
せず、地上側接触子の挿入は許容する幅で垂直に開口す
る開口部を形成してブラシホルダの前方を覆うように上
記車体に固定したカバーを設けても良い。
【0012】
【作用】上記構成の本発明によれば、地上側接触子の先
端を介してレバーの垂直部の下部を水平方向に押すこと
により、このレバー及びリンク等で形成する平行リンク
機構が駆動され、ブラシがブラシホルダとともに一体的
に下降する。この結果、ブラシは地上側接触子の電極に
上方から当接する。
【0013】このとき、レバーの水平部がリンクの上方
に在る場合には作用点と支点との間の距離を大きくとる
ことができる。また、プレスボードを介した場合には、
その分浅く地上側接触子を挿入しても電極とブラシの接
触を確保し得る。
【0014】また、カバーにより、通常時には充電部で
あるブラシの露出を防止することができる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
【0016】図1,図3は本発明の実施例に係る充電用
接触装置を示す側面図、図2,図4はその斜視図であ
る。両図に示すように、本体11は、上部の水平面をな
す上板11a、下部の水平面をなす底板11b及びこれ
ら上板11a、底板11bを連結する垂直面である壁面
11cを一体的に組合せてなるコ字状の枠体であり、バ
ッテリ駆動車の車体(図示せず)に固着してある。
【0017】枠体12は左右両側に垂直面12a,12
bを有し、本体11を介して上記車体に固定してある。
【0018】レバー13は、水平部13a及びこの水平
部13aから下方に伸びる垂直部13bを有して逆L字
状をなし、水平部13aの一点をピン14により上記枠
体12の垂直面12aに回動可能に取付けてある。な
お、レバー13は一方側(左側)のもののみを図示する
が、他方側(右側)に関しても垂直面12bに対し設け
てある。
【0019】ブラシホルダ15は、左右両側に垂直面1
5a,15bを有するとともに下方に向けて開口する開
口部15cを有する筐体であり、その内部にはスプリン
グ16a,16bを介して吊下されたブラシ17a,1
7bを収納している。かくして、ブラシ17a,17b
はそれぞれの下部がブラシホルダ15の開口部15cか
ら若干突出した状態でバッテリ(図示せず)に接続して
ある。
【0020】また、ブラシホルダ15は、その垂直面1
5aが上記レバー13の水平部13aの先端部にピン1
8を介して回動可能に取付けてある。かかる構成は垂直
面15bに関しても同様である。また、図示はしない
が、ブラシ17a,17bはブラシホルダ15内におい
て上下方向のみの移動を許容し得るように吊下してあ
る。
【0021】リンク19は、一端部が上記枠体12の垂
直面12aに、また他端部が上記ブラシホルダ15の垂
直面15aにピン20,21を介してそれぞれ回動可能
に取付けてあり、この結果垂直面12a,15a及び水
平部13aとともに4節の平行リンク機構を構成してい
る。かかる構成は垂直面12b,15bに関しても同様
である。
【0022】プッシュボード22は、その一端部をピン
23により上記レバー13の垂直部13bの下部に回動
可能に取付けてある外方に向かって水平に伸びる平板で
ある。また、このプッシュボード22には突起部24が
固着してあり、この突起部24がレバー13の垂直部1
3bの下部から水平に突出する突出部13cに形成した
長孔13dに嵌入してある。かくして、プッシュボード
22にはピン23を回動中心としてその自重によるモー
メントが作用するため、このプッシュボード22はレバ
ー13がピン14を回動中心として回動しても常に底板
11bに当接して水平な姿勢を保持するとともに、突起
部24が長孔13dにその位置を規制されることにより
レバー13に対する回動を円滑に行ない得るように構成
してある。
【0023】このプッシュボード22の端部を水平方向
に押すことによりレバー13の垂直部13bにこれを水
平方向に押す力が伝達される。
【0024】このプッシュボード22は必ずしも必要な
ものではないが、上記垂直部13bを直接押す場合より
も、後述する地上側接触子25の挿入ストロークを小さ
くすることができるという利点はある。
【0025】なお、プッシュボード22の垂直面12
b,15b側の構成も全く同様である。
【0026】バネ26はその一端部が枠体12に固着さ
れ、且つ他端部がレバー13に固着してある。この結
果、図1及び図2に示す充電時ではない通常時には、レ
バー13はバネ26のバネ力によりピン14を回動中心
として図中反時計方向に回動してブラシホルダ15をブ
ラシ17a,17bとともに上方に引き上げている。な
お、バネ26と同様のバネは垂直面12b,15b側に
も同様に設けてある。
【0027】カバー27は本体11を介して車体に固定
してあり、通常時にはブラシ17a,17bの下端部が
露出せず、地上側接触子23の挿入は許容する幅で垂直
に開口する開口部27aを形成してブラシホルダ15の
前方を覆うように構成してある。このカバー27も必ず
しも必要ではないが、このカバー27を設けることによ
って通常時に充電部であるブラシ17a,17bが露出
するのを防止し得る。
【0028】地上側接触子25は、電源に接続した水平
面である電極28a,28bを有するものであり、これ
ら電極28a,28bは絶縁材で形成した平板である電
極板29上に配設してある。また、この地上側接触子2
5は、電極板29がシリンダ等を駆動源として水平方向
に往復移動可能に構成してあり、電極28a,28bと
一体的に移動し、開口部27aを介して当該充電用接触
装置の内部に挿入し得るように構成してある。
【0029】かかる本実施例において、図1及び図2に
示す通常時の状態で地上側接触子25の電極板29を水
平方向に突出させ、開口部27aを介して当該充電用接
触装置の内部に挿入すると電極板29の先端がプッシュ
ボード22に当接する。かかる状態で、さらに電極板2
9を突出させるとプッシュボード22及びピン23を介
して水平方向の外力がレバー13に作用する。この結果
レバー13はバネ26のバネ力に抗し、ピン14を回動
中心として図中時計方向に回動する。かくして4節の平
行リンク機構の機能によりブラシホルダ15がブラシ1
7a,17bと一体的に垂直方向に下降する。
【0030】この結果ブラシ17a,17bは、図3及
び図4に示すように、電極28a,28bの表面を摺り
乍らこれら電極28a,28bに上方から当接する。こ
の状態で電源とバッテリ間の電気的な接続が確保され
る。
【0031】充電終了後には電極板29を抜けば良い。
このことによりバネ26のバネ力が4節のリンク機構に
作用する結果、ブラシホルダ15がブラシ17a,17
bとともに垂直方向に上昇して電極28a,28bとの
当接状態を解除する。
【0032】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに、本発明によればブラシが地上側接触子の電極に上
方から下降してきて摺接するように構成したのでブラシ
の損耗を可及的に低減し得る。また、プッシュボードを
用いた場合には、地上側接触子の電極の移動量を低減し
得るとともに、カバーを設けることにより充電部の露出
を防ぎ、安全性も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図(通常時)。
【図2】本発明の実施例を示す斜視図(通常時)。
【図3】本発明の実施例を示す側面図(充電時)。
【図4】本発明の実施例を示す斜視図(充電時)。
【図5】従来技術を示す斜視図。
【符号の説明】
12 枠体 12a,12b 垂直面 13 レバー 13a 水平部 13b 垂直部 15 ブラシホルダ 15a,15b 垂直面 15c 開口部 17a,17b ブラシ 19 リンク 22 プッシュボード 25 地上側接触子 26 バネ 27 カバー 27a 開口部 28a,28b 電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60L 11/18 H01R 11/11 H02J 7/00 301

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源に接続した水平面である2個の電極
    を有する地上側接触子を挿入し、上記電極にブラシが上
    方からそれぞれ当接することにより、これらブラシに接
    続したバッテリを充電するように構成してバッテリ駆動
    車に搭載したバッテリ駆動車の充電用接触装置におい
    て、 左右両側に垂直面を有してバッテリ駆動車の車体に固定
    した枠体と、 水平部及びこの水平部から下方に伸びる垂直部を有して
    逆L字状をなし、一点を上記枠体の両垂直面に回動可能
    にそれぞれ取付けるとともに上記垂直部の下部に作用す
    る水平方向の外力により上記一点を回動中心として回動
    するように構成したレバーと、 左右両側に垂直面を有するとともに下方に向けて開口す
    る開口部を有し、さらに上記垂直面が上記レバーの水平
    部の先端部にそれぞれ回動可能に取付けてあるブラシホ
    ルダと、 上記ブラシホルダの開口部から下部が若干突出するよう
    に上記ブラシホルダで支持してバッテリに接続した2個
    のブラシと、 一端部が上記枠体の両垂直面に、また他端部が上記ブラ
    シホルダの両垂直面に回動可能にそれぞれ取付けてあ
    り、枠体及びブラシホルダの各垂直面並びに各レバーと
    ともにそれぞれ4節の平行リンク機構を構成するリンク
    と、 上記レバーの下部に水平方向の外力が作用しない通常時
    には上記ブラシホルダを上方に引き上げて所定位置で保
    持する伸縮可能な保持部材とを有することを特徴とする
    バッテリ駆動車の充電用接触装置。
  2. 【請求項2】 上記レバーの水平部がリンクの上方に在
    るように構成したことを特徴とする[請求項1]に記載
    するバッテリ駆動車の充電用接触装置。
  3. 【請求項3】 各レバーに水平方向の外力を伝達するよ
    う、外方に向かって水平に伸びるプッシュホードの一点
    をレバーの垂直部の下部に回動可能に取付けたことを特
    徴とする[請求項1]又は[請求項2]に記載するバッ
    テリ駆動車の充電用接触装置。
  4. 【請求項4】 通常時にはブラシの下端部が露出せず、
    地上側接触子の挿入は許容する幅で垂直に開口する開口
    部を形成してブラシホルダの前方を覆うように上記車体
    に固定したカバーを有することを特徴とする[請求項
    1]〜[請求項3]の何れか1つに記載するバッテリ駆
    動車の充電用接触装置。
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