JP3437328B2 - Oa機器固定用具 - Google Patents

Oa機器固定用具

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JP3437328B2 JP15055195A JP15055195A JP3437328B2 JP 3437328 B2 JP3437328 B2 JP 3437328B2 JP 15055195 A JP15055195 A JP 15055195A JP 15055195 A JP15055195 A JP 15055195A JP 3437328 B2 JP3437328 B2 JP 3437328B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務用デスクまたはO
A機器載置台上に載置されるOA機器が地震などの振動
により落下することを防止するためのOA機器固定用具
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時のオフィスでは、一般の事務用デス
ク上にコンピュータの端末機器やワードプロセッサ等の
OA機器を設置して操作することが日常行なわれてい
る。この種のOA機器は、重量が大きく、比較的安定し
た状態での使用が可能であるが、大地震の発生時にはそ
の振動によりOA機器といえどもデスク上で移動し、甚
しい場合はデスクから落下してOA機器に大きなダメー
ジを与えるほか人間に対しても危険を及ぼすなどの問題
がある。
【0003】このようなことから、OA機器をデスクに
固定し、大きな地震に見舞われてもOA機器がデスク上
から落下することを防止するようにしたもの(例えば実
開昭61−113644号公報)が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来のも
のは、OA機器をデスク天板に固定することによりOA
機器が移動したり転落することを防止するようにしたも
のであるため、デスクがOA機器用として専用化してし
まい、一般事務とOA機器の操作とを同一デスクにおい
て執務するにはきわめて不都合であり、またデスク自体
にOA機器固定用のバンドや金具類を設けることはOA
機器専用デスクであればまだしも、一般事務デスク用と
しては外観はもとよりコスト面においてもきわめて好ま
しくないという問題点がある。
【0005】本発明はこれに鑑み、通常のデスク上にO
A機器を設置して使用することができながら地震発生時
等に大きな振動を受けてもOA機器の落下を防止するこ
とができるOA機器固定用具を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決する手段として、本発明は、OA機器の一
部が載置されるOA機器載置面、およびこの載置面より
所要の段差をもって水平方向に延びるパッド支持部を有
するベースプレートと、前記パッド支持部の下面におか
れる吸着パッドと、この吸着パッドの中央部に取付けら
れ前記パッド支持部を貫通して該パッド支持部上の操作
部材を回動することにより吸着パッドの中央部を引上げ
る吸着パッド操作用ロッドと、前記ベースプレートとO
A機器とを固定する固定部材とを具有することを特徴と
する。
【0007】請求項2は、前記固定部材を、前記パッド
支持部に立設されたスタンドから水平方向に延びる押え
ホルダの先端に螺挿されOA機器のベースを上方から押
える押え部材で構成したものであり、請求項3は、前記
パッド支持部に立設されたスタンドに螺挿されOA機器
の側面を押圧する押え部材で構成したことにある。請求
項4は、前記固定部材を、前記パッド支持部に挿通する
吸着パッド操作用ロッドに挿通されOA機器のベースを
跨ぐように掛けられて前記操作用ロッドの操作部材によ
り共締めされるベルトで構成したことにある。
【0008】
【作用】デスクあるいはOA機器載置台上にOA機器を
設置するときは、OA機器の四隅にOA機器固定用具の
ベースプレートのOA機器載置面を差込むようにしてO
A機器を当該載置面上で受けさせ、次いで吸着パッド操
作用ロッドの操作部材を回動操作して該ロッドを引き上
げると、吸着パッドの中央部が上方に引き上げられ、こ
れにより吸着パッドの下面の空間が拡大して真空とな
り、ベースプレートがデスク等の面に固定される。こう
したのち固定部材によりOA機器とOA機器固定用具と
を固定することによりOA機器は当該固定用具を介して
デスク等の上面に固定され、大地震があってもOA機器
がずれ動いたり落下することが防がれる。
【0009】またOA機器を移動させたりデスクを一般
事務用として使用する場合には、吸着パッド操作用ロッ
ドの操作部材を戻し、該ロッドにより吸着パッドの中央
部を押し下げれば、吸着パッドの下面の真空状態が解か
れてOA機器固定用具をデスク等の上面から取り外すこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
【0011】図1〜図4は本発明によるOA機器固定用
具1の一実施例を示すもので、図1に分解して示すよう
に、OA機器2の一部が載置されるOA機器載置面3、
およびこの載置面3より所要の段差をもって水平方向に
延びるパッド支持部4を有する側面形状がクランク状の
ベースプレート5を備え、前記パッド支持部4の下面に
は、円盤状で下面に傘形状の凹部6aを有するパッドホ
ルダ6がネジ7,7により固着され、このパッドホルダ
6の下面に沿って該ホルダ6より若干大径の軟質合成樹
脂からなる吸着パッド8がおかれ、この吸着パッド8の
中央部に下端が固定された吸着パッド操作用ロッド9が
前記パッド支持部4の孔10に挿通され、このロッド9
の上部に操作部材11が取付けられている。上記吸着パ
ッド8の下面は、前記載置面3の下面と略同一面におか
れている。
【0012】この実施例においては、前記ロッド9がネ
ジ軸で構成され、操作部材11がナットとされていて前
記パッド支持部4上に突出するロッド9に螺合され、こ
の操作部材11を回動することによりロッド9を引き上
げまたは押し下げることができるようになっている。し
かしこのロッド9をネジなしとし、ロッド9の上端にカ
ムレバーを取付け、このカムレバーの上下方向への回動
によりロッド9を上下動させるものであってもよい。
【0013】上記ベースプレート5には、このベースプ
レート5とOA機器2とを固定するための固定部材12
が設けられている。この実施例では、前記パッド支持部
4の上面左右両側に立ち曲げられたガイド4a,4a間
に嵌合してスライド可能なスタンド13を有し、このス
タンド13の一端に立ち上がる面部14に上下方向に延
びて形成された長孔15,15に挿通するネジ16,1
6により押えホルダ17が固定され、この押えホルダ1
7の先端寄りに押え部材18のネジ軸部が螺挿され、そ
の下端の押圧板19がOA機器2のベース2aの上面を
押圧するようになっている。この押圧板19の下面に
は、滑り止め用のゴム板等の摩擦板20が固着され、押
え部材18の上端にはつまみ21が設けられている。
【0014】したがって、この実施例におけるOA機器
固定用具1は、OA機器2の四隅部に固定用具1のベー
スプレート5のOA機器載置面3を差込むようにしてO
A機器2を載置面3上で受けさせる(図2)。次いで吸
着パッド操作用ロッド9の操作部材11を回動操作して
該ロッド9を引き上げると、吸着パッド8の中央部が上
方に引き上げられ(図3)、これにより吸着パッド8の
下面の空間が拡大して真空となり、ベースプレート5が
デスク等の上面に固定される。
【0015】こうしたのち押え部材18のつまみ21を
回して押圧板19をOA機器2のベース2aの上面に圧
接させることにより、OA機器2は図4のようにデスク
等の上面に当該固定用具を介して固定される。これによ
りベースプレート5はOA機器載置面3上に置かれるO
A機器2の重量が負荷されて吸着パッド8の浮き上がり
を抑え、またベースプレート5が四隅に置かれるOA機
器固定用具1,1…により固定されていることによりこ
のベースプレート5が曲げの力に耐抗し、強固な固定状
態が得られる。
【0016】OA機器2を移動させたり、あるいはデス
クを一般事務用として使用する場合には、押え部材18
をゆるめ、吸着パッド操作用ロッド9の操作部11を回
して該ロッド9を下降させれば、吸着パッド8の中央部
が押し下げられて吸着パッド8の下面の真空状態が解か
れ、OA機器固定用具1をデスク上面から取り外すこと
ができ、OA機器2を他部へ移動させることができる。
【0017】図5、図6に示すOA機器固定用具1′
は、例えばパソコンのプリンタ本体のようにベースを有
しない箱形のOA機器2′を固定することができるよう
にしたもので、前記実施例におけるスタンド13の面部
14の中央の長孔15′に回り止めピース22のスライ
ド部23を嵌合し、この回り止めピース22のネジ孔2
4に押え部材25のネジ軸部が螺挿され、その先端の押
圧板26がOA機器2′の側面に圧接するようになされ
ている。この押圧板26も摩擦部材27を有している。
また図1と共通する部材にはこれと同一符号を付して説
明は省略する。
【0018】したがってこの実施例の場合には、図6に
示すようにプリンタ本体のような箱形のOA機器2′の
相対向する2側面2′a,2′aに押え部材25の押圧
板26が対向するようにして四隅にOA機器固定用具
1′,1′…をそのOA機器載置面3をOA機器2′の
下に挿入するようにしてセットし、次いで押え部材25
をネジ込むことによりその押圧板26がOA機器2′の
側面2′a,2′aに圧接して不動状態に固定される。
他の操作は前記実施例と同じであるからその説明は省略
する。
【0019】図7に示すOA機器固定用具1″は、固定
部材12としてベルト28を用いるようにした場合のも
ので、前記各実施例におけるスタンド13を用いず、そ
の代りに吸着パッド操作用ロッド9にベルト28の一端
側の孔(図示せず)、または他端側の長孔29が挿通さ
れるようにし、このベルト28の上面と操作部材11と
の間に押え板30を咬ませ、この押え板30を介してベ
ルト28をパッド支持部4の上面に圧接するようになさ
れている。
【0020】したがって上記ベルト28の両端をOA機
器固定用具1″,1″の吸着パッド操作用ロッド9に通
し、そのベルト28をOA機器2のベース2aに掛け、
OA機器固定用具1″,1″のベースプレート5のOA
機器載置面3をベース2aの下に挿入したのち長孔29
のある側のベルト28端を引いて緊張させ、次いで吸着
パッド操作用ロッド9を操作して吸着させれば、ベルト
28を介してOA機器2をデスク上に固定することがで
きる。なおベルト28は長さ調節用バックル31を介装
することにより大きさの異なるOA機器に対応すること
ができる。また各実施例において、OA機器固定用具
1,1′,1″のベースプレート5のOA機器載置面3
の上面、下面に滑り止め部材を貼着してOA機器2やデ
スクに対し滑らないようにすれば一層確実性を高めるこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
スクやOA機器とは分離して構成されるOA機器固定用
具であるから、どのようなデスクあるいは載置台であっ
てもその上面が平滑でありさえすればOA機器の大きさ
に拘らず固定することができ、地震発生時にOA機器が
デスク上から転落するような事故を確実に防ぐことがで
きる。またベースプレートのOA機器載置面がOA機器
の下面に挿入され、OA機器の重量を受けるので、吸着
パッドによる固定のみならずOA機器自身の重量を利用
して固定され、一層確実な固定状態が得られ、さらに吸
着パッドにOA機器の重量が直接作用しないので、吸着
パッドを過剰に押し潰すことがなく、吸着パッドの耐用
寿命を大幅に延長することができる。そしてOA機器を
使用しないときはデスク上に何らの部材も残らないの
で、デスクの利用範囲に限定を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるOA機器固定用具の一実施例を示
す分解斜視図。
【図2】同、固定前のセット状態を示す断面図。
【図3】同、固定後の状態を示す断面図。
【図4】同、OA機器を固定した状態の斜視図。
【図5】本発明によるOA機器固定用具の他の実施例を
示す斜視図。
【図6】同、OA機器を固定した状態を示す斜視図。
【図7】本発明によるOA機器固定用具のさらに他の実
施例を示すOA機器固定状態の斜視図。
【符号の説明】
1,1′,1″ OA機器固定用具 2,2′ OA機器 3 OA機器載置面 4 パッド支持部 5 ベースプレート 6 パッドホルダ 8 吸着パッド 9 吸着パッド操作用ロッド 11 操作部材 12 固定部材 13 スタンド 17 押えホルダ 18,25 固定部材の一例の押え部材 19,26 押圧板 20,27 摩擦板 22 回り止めピース 23 スライド部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−5688(JP,U) 実開 昭55−93031(JP,U) 実開 昭60−69055(JP,U) 実開 平3−17308(JP,U) 実開 昭57−161278(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 A47B 37/00 505 H05K 5/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】OA機器の一部が載置されるOA機器載置
    面、およびこの載置面より所要の段差をもって水平方向
    に延びるパッド支持部を有するベースプレートと、前記
    パッド支持部の下面におかれる吸着パッドと、この吸着
    パッドの中央部に取付けられ前記パッド支持部を貫通し
    て該パッド支持部上の操作部材を回動することにより吸
    着パッドの中央部を引上げる吸着パッド操作用ロッド
    と、前記ベースプレートとOA機器とを固定する固定部
    材とを具有することを特徴とするOA機器固定用具。
  2. 【請求項2】前記固定部材は、前記パッド支持部に立設
    されたスタンドから水平方向に延びる押えホルダの先端
    に螺挿されOA機器のベースを上方から押える押え部材
    で構成されている請求項1記載のOA機器固定用具。
  3. 【請求項3】前記固定部材は、前記パッド支持部に立設
    されたスタンドに螺挿されOA機器の側面を押圧する押
    え部材で構成されている請求項1記載のOA機器固定用
    具。
  4. 【請求項4】前記固定部材は、前記パッド支持部に挿通
    する吸着パッド操作用ロッドに挿通されOA機器のベー
    スを跨ぐように掛けられて前記操作用ロッドの操作部材
    により共締めされるベルトで構成されている請求項1記
    載のOA機器固定用具。
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JPS6069055U (ja) * 1983-10-15 1985-05-16 秋山 佳一 家具類の傾倒防止具
JPS625688U (ja) * 1985-06-26 1987-01-14
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