JP3436065B2 - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP3436065B2 JP11937197A JP11937197A JP3436065B2 JP 3436065 B2 JP3436065 B2 JP 3436065B2 JP 11937197 A JP11937197 A JP 11937197A JP 11937197 A JP11937197 A JP 11937197A JP 3436065 B2 JP3436065 B2 JP 3436065B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電装回路や電子部
品等の電装品を収める電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用の種々の電装回路や電子
部品等の電装品を収めるとともに、ワイヤハーネス等の
配線類の接続分岐点として、電気接続箱が用いられてい
る。
【0003】以下、従来の電気接続箱について、図4〜
図6に従って説明する。電気接続箱100は、アッパー
カバー101及びロアーケース102から構成されてい
る。アッパーカバー101及びロアーケース102は、
共に一面が開口した箱状をなしている。
【0004】ロアーケース102の開口端周縁には段部
103が形成され、アッパーカバー101がロアーケー
ス102に取付けられたとき、アッパーカバー101の
開口端が段部103に当接する。また、ロアーケース1
02の内部には、バスバーや電線等から構成された電装
回路が収容され、その上部にアッパーケース104が覆
設されている。アッパーケース104の上面には、複数
の電子部品105が設置されるとともに、凹部106が
設けられている。凹部106内には、ロアーケース10
2内に収容されたバスバーの端子(バスバー端子)10
7が露出している。各バスバー端子107には、それぞ
れ透孔107aが設けられている。
【0005】ヒュージブルリンク111は、大電流用の
オルタネータヒュージブルリンクであり、ヒューズ本体
112及びそのヒューズ本体112から横開き状態に延
びる2本の端子113から構成されている。各端子11
3には、それぞれ透孔113aが設けられている。
【0006】各端子113と各バスバー端子107とが
単なる係合や嵌合によって接続された状態では、端子1
13とバスバー端子107との接点に流れる電流は、接
触面全体ではなく、ごく一部の電気的に真に接触した部
分を流れる。したがって、両者の接点における接触抵抗
が増大し、大電流を通電させることができない。そこ
で、両者の接点における電気的に真に接触した部分の面
積を増大させるためには、各端子113と各バスバー端
子107とをボルト等によって締結して、両者間を圧接
させて接触面積を大きく確保する必要がある。このよう
にすれば、当該接点において、薄い酸化皮膜、硫化皮
膜、油膜等が接触面に介在することによって生じる皮膜
抵抗も小さくなる。その結果、各端子113と各バスバ
ー端子107との間に大電流を通電させることができ
る。
【0007】ところで、上記のように構成された電気接
続箱100においては、ヒュージブルリンク111が凹
部106内に配置され、各端子113が各ボルト114
によって各バスバー端子107に取付けられている。図
6に示すように、ロアーケース102において、バスバ
ー端子107の透孔107aと対応する場所には、ウェ
ルドナット115が埋設されている。そして、ヒュージ
ブルリンク111は、ボルト114をヒュージブルリン
ク111の端子113の透孔113a及びバスバー端子
107の透孔107aを介してウェルドナット115に
締結させることによって、凹部106内に固定されてい
る。
【0008】そして、全ての電装品がロアーケース10
2内に配設された後で、ロアーケース102にアッパー
カバー101が取付けられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した電
気接続箱100では、アッパーカバー101をロアーケ
ース102から取外すと、各ボルト114がアッパーケ
ース104の上面に露出している。そのため、アッパー
カバー101さえ取外せば、ヒュージブルリンク111
を容易に取外すことができてしまう。したがって、ヒュ
ージブルリンク111の取付性やメンテナンス性は良い
が、ユーザーが誤ってヒュージブルリンク111を取外
してしまうおそれがあった。この場合、ユーザーが再び
ヒュージブルリンク111の取付けを行っても、各ボル
ト114が半締め等の締結不良を生じるおそれがある。
上記したように、ヒュージブルリンク111の各端子1
13と各バスバー端子107とが圧着状態で接続されて
いないと、端子間に大電流は流れない。したがって、自
動車内の電気系部品が動作しなくなってしまう。
【0010】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、取付性やメンテナンス
性を損なうことなく、取付不良を確実に防止することを
可能にした電気接続箱を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、一面が開口した箱状をなすロアーケースと、そのロ
アーケースに組付けられる一面が開口した箱状をなすア
ッパーカバーと、本体及びその本体から横開き状態に延
びる端子を有するヒュージブルリンクとバスバーとが
められるとともに、前記ロアーケースに収容される電装
品収容ブロックとを備え、電装品収容ブロックには、当
該電装品収容ブロックがロアーケースに収容された状態
での前記ヒュージブルリンクの取外しを不能にするため
の取外し防止手段が設けられ、前記取外し防止手段は、
前記電装品収容ブロックにおける前記ロアーケース底部
側の面に設けられた凹部と、その凹部と電装品収容ブロ
ックの上面との間を連通する連通部とからなり、前記
ュージブルリンクを前記凹部側から挿通して該ヒュージ
ブルリンクの本体を前記連通部内に配置するとともに、
前記バスバーに対して該ヒュージブルリンクの端子を前
記凹部内で接続し、その接続部を電装品収容ブロックの
上面から露出しないようにしたことをその要旨とする。
【0012】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の電気接続箱において、前記ロアーケース及び前記電
装品収容ブロックには、両者を係合関係で保持するため
の係合手段が設けられたことをその要旨とする。
【0013】
【0014】なお、以下に述べる発明の実施の形態にお
いて、特許請求の範囲または課題を解決するための手段
に記載の「取外し防止手段」は角孔14及び凹部15か
ら構成され、同じく「係合手段」は係合片13及び係合
部22から構成され、同じく「連通部」は角孔14から
構成される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜3に従って説明する。尚、本実施形態にお
いて、図4〜6に示した従来の形態と同じ構成部材につ
いては符号を等しくしてその詳細な説明を省略する。
【0016】電気接続箱10は、アッパーカバー10
1、電装品収容ブロック11、ロアーケース21から構
成されている。電装品収容ブロック11は、それぞれ対
向する各側壁11a,11bを備え、ロアーケース21
内に収容可能な略直方体状に形成され、その内部にバス
バーや電線等から構成された電装回路が収容されてい
る。各側壁11a,11bには、複数(本実施形態で
は、長辺側の各側壁11aには2個ずつ、短辺側の各側
壁11bには1個ずつ)の凹部12が設けられている。
各凹部12内には、それぞれ上方に向かって延びる略
「L」字状の係合片13が形成されている。各係合片1
3の外面には、それぞれ突起13aが形成されている。
電装品収容ブロック11の上面には、複数個の電子部品
105が配置されるとともに、角孔14が設けられてい
る。また、図3に示すように、電装品収容ブロック11
の下面には、角孔14と連通する凹部15が設けられて
いる。
【0017】ロアーケース21は上面が開口した箱状を
なしている。ロアーケース21の内側面の前記各係合突
起13と対応する位置には、それぞれ係合凹部22aを
備えた係合部22が形成されている。
【0018】このように構成された電気接続箱10にお
いては、ヒュージブルリンク111が、電装品収容ブロ
ック11の下面の凹部15側から角孔14内に配置され
ている。そして、図3に示すように、ヒュージブルリン
ク111は、ボルト114をヒュージブルリンク111
の端子113の透孔113a及びバスバー端子107の
透孔107aを介して、電装品収容ブロック11に埋設
されたウェルドナット115に締結させることによって
固定されている。これにより、ヒュージブルリンク11
1とバスバー端子107とが通電可能な状態に接続され
ている。
【0019】そして、電装品収容ブロック11にヒュー
ジブルリンク111が取付けられた後に、電装品収容ブ
ロック11がロアーケース21内に収容されている。電
装品収容ブロック11は、電装品収容ブロック11の各
凹部12内に形成された係合片13の各突起13aとロ
アーケース21の各係合部22の各係合凹部22aとが
係合することによって、ロアーケース21に抜き出し不
能に収容されている。すなわち、電装品収容ブロック1
1をロアーケース21から抜き出すためには、各係合部
22の各係合凹部22aとの係合状態を解除しなければ
ならない。
【0020】ロアーケース21内に電装品収容ブロック
11が収容された後、アッパーカバー101がロアーケ
ース21に取付けられる。以上のように構成された電気
接続箱10によれば、以下の作用及び効果を得ることが
できる。
【0021】・ ヒュージブルリンク111は電装品収
容ブロック11の下面側から取付けられている。電装品
収容ブロック11はロアーケース21内に収容されてい
るため、アッパーカバー101をロアーケース21から
取外しても、ヒュージブルリンク111と電装品収容ブ
ロック11とを固定する前記各ボルト114が露出する
ことがない。つまり、アッパーカバー101をロアーケ
ース21から取外しただけでは、ヒュージブルリンク1
11を電装品収容ブロック11から取外すことができな
い。したがって、ヒュージブルリンク111の取付性は
従来と同等であるとともに、ユーザーが誤ってヒュージ
ブルリンク111を取外してしまうのを防止することが
できる。
【0022】・ ヒュージブルリンク111のヒューズ
本体112が電装品収容ブロック11の角孔14に挿通
されて、クリップ21の上面側に露出しているため、作
業者は、メンテナンスを行う際に、アッパーカバー10
1をロアーケース21から取外せばヒュージブルリンク
111が切れているかどかを容易に確認することができ
る。
【0023】・ ヒュージブルリンク111の交換作業
は、電装品収容ブロック11をロアーケース21から取
外して行われる。電装品収容ブロック11をロアーケー
ス21から取外すには、電装品収容ブロック11の各係
合片13とロアーケース21の各係合部22との係合を
解除すればよい。したがって、メンテナンスが煩雑にな
ることがない。なお、各係合片13と各係合部22との
係合を解除するには、各係合片13を電装品収容ブロッ
ク11側に強制的に撓ませ、各係合部22の各凹部22
aと各係合片13の各突起13aとの係合を解除するこ
とでなされる。
【0024】・ 電装品収容ブロック11内において、
バスバー端子107の透孔107a及びヒュージブルリ
ンク111の端子113の透孔113aと対応する位置
には、それぞれウェルドナット115が埋設されてい
る。そのため、ヒュージブルリンク111を電装品収容
ブロック11に取付ける際に、作業者が、ウェルドナッ
ト115を固定しながらボルト114を締結する必要が
ない。したがって、作業者は、ヒュージブルリンク11
1を締結位置に位置決めしながらボルト114を締結す
ることができるため、容易にヒュージブルリンク111
の締結を行うことができる。しかも、ウェルドナット1
15が電装品収容ブロック11の上部に露出しないた
め、ユーザーが誤ってヒュージブルリンク111を取り
外してしまうのを防止することができる。
【0025】尚、上記実施形態は以下のように変更して
もよく、その場合でも同様の作用および効果を得ること
ができる。 ・ 上記実施形態では、オルタネータヒュージブルリン
クとしてのヒュージブルリンク111のみを電装品収容
ブロック11の下面側から取付けたが、ヒュージブルリ
ンク111に限らず、例えばあまりメンテナンスを必要
としない電子部品等をヒュージブルリンク111と同様
に取付けるようにしてもよい。
【0026】・ 上記実施形態では、電装品収容ブロッ
ク11に各係合片13を形成し、ロアーケース21に各
係合部22を形成したが、これらの構成を逆にしてもよ
い。 ・ 上記実施形態では、電装品収容ブロック11に角孔
14を設けたが、角孔の形状に限らず、ヒュージブルリ
ンク111のヒューズ本体112が挿通可能な連通孔で
あればよい。
【0027】以上、各実施形態について説明したが、各
実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想につい
て、以下にそれらの効果と共に記載する。 (イ)請求項2に記載の電気接続箱において、前記係合
手段は、前記ロアーケースに形成された複数の係合部
と、前記電装品収容ブロックの前記各係合部と対応する
に形成された複数の係合片からなる電気接続箱。
【0028】このようにすれば、各係合部と各係合片と
を係合させることにより、ロアーケースに電装品収容ブ
ロックを抜き出し不能に取付けることができる。しか
も、電装品収容ブロックをロアーケースから容易に取外
すことができる。
【0029】(ロ)請求項1,2及び上記(イ)のいず
れか1項に記載の電気接続箱において、前記ヒュージブ
ルリンクは締結部材によって前記バスバーに締結され、
その締結に供されるナット部が電装品収容ブロック内に
埋設された電気接続箱。
【0030】このようにすれば、作業者がナット部を固
定しながらヒュージブルリンクの締結を行う必要がな
い。そのため、作業者は、ヒュージブルリンクを締結位
置に位置決めしながら締結部材を締結することができ
る。したがって、容易にヒュージブルリンクの締結を行
うことができる。
【0031】
【0032】
【発明の効果】請求項1,2に記載の発明によれば、電
装品収容ブロックがロアーケースに収容された状態で
は、ヒュージブルリンクを取外すことができない。その
ため、例えばユーザーが誤ってヒュージブルリンクを
外してしまうのを防止することができる。また、電装品
収容ブロックがロアーケースに収容された状態でも、
ュージブルリンクを確認できる。そのため、メンテナン
ス時に、ヒュージブルリンクが不良であるかどうかを容
易に確認することができる。
【0033】請求項2に記載の発明によれば、ヒュージ
ブルリンクを交換するためには、ロアーケースと電装品
収容ブロックとの係合を解除すればよい。したがって、
ヒュージブルリンクの交換作業を容易に行うことができ
る。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の分解斜視図。
【図2】一実施形態の平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】従来の形態の分解斜視図。
【図5】従来の形態の平面図。
【図6】図5のB−B線断面図。
【符号の説明】
10…電気接続箱、11…電装品収容ブロック、12…
凹部、13…係合手段としての係合片、14…取外し防
止手段及び連通部としての角孔、15…取外し防止手段
としての凹部、21…ロアーケース、22…係合手段と
しての係合部、101…アッパーカバー、111…電装
品としてのヒュージブルリンク。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面が開口した箱状をなすロアーケース
    と、 そのロアーケースに組付けられる一面が開口した箱状を
    なすアッパーカバーと、 本体及びその本体から横開き状態に延びる端子を有する
    ヒュージブルリンクとバスバーとが収められるととも
    に、前記ロアーケースに収容される電装品収容ブロック
    とを備え、 電装品収容ブロックには、当該電装品収容ブロックがロ
    アーケースに収容された状態での前記ヒュージブルリン
    クの取外しを不能にするための取外し防止手段が設けら
    れ、 前記取外し防止手段は、前記電装品収容ブロックにおけ
    る前記ロアーケース底部側の面に設けられた凹部と、そ
    の凹部と電装品収容ブロックの上面との間を連通する連
    通部とからなり、 前記ヒュージブルリンクを前記凹部側から挿通して該
    ュージブルリンクの本体を前記連通部内に配置するとと
    もに、前記バスバーに対して該ヒュージブルリンクの
    子を前記凹部内で接続し、その接続部を電装品収容ブロ
    ックの上面から露出しないようにした電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱において、 前記ロアーケース及び前記電装品収容ブロックには、両
    者を係合関係で保持するための係合手段が設けられた電
    気接続箱。
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