JP3435993B2 - 4輪駆動車のエンジンマウント配設構造 - Google Patents

4輪駆動車のエンジンマウント配設構造

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JP3435993B2 JP15438796A JP15438796A JP3435993B2 JP 3435993 B2 JP3435993 B2 JP 3435993B2 JP 15438796 A JP15438796 A JP 15438796A JP 15438796 A JP15438796 A JP 15438796A JP 3435993 B2 JP3435993 B2 JP 3435993B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K5/00Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
    • B60K5/12Arrangement of engine supports
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B62D21/00Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は4輪駆動車のエンジ
ンマウント配設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】4輪駆動車のエンジンマウント方式とし
ては、エンジンルームに横向きに搭載されるエンジンユ
ニットの一側部のエンジン本体の側部の前側部位と、エ
ンジンユニットの他側部のトランスミッションの側部の
前,後部位との3点で左右のフロントサイドメンバにエ
ンジンマウントを介して結合して防振支持する所謂3点
マウント方式が専ら採用されているが、この3点マウン
ト方式のエンジンマウント配設構造では、左右のエンジ
ンマウントをエンジンユニットの横軸線と略平行な慣性
主軸線上に配置できないため音振性能が悪くなってしま
うことはよく知られている。
【0003】また、エンジンユニットの後側にはトラン
スファが配置されていて、ダッシュパネルの前面に車幅
方向に装着されたステアリングラックがこのトランスフ
ァの上方に配置されるが、3点マウント方式の場合、前
述のように左右のエンジンマウントがエンジンユニット
の慣性主軸線上になく、エンジンユニットの揺動が比較
的に大きくなるため、ステアリングラックをトランスフ
ァの上方に大きく離間配置してトランスファとの干渉回
避を図る必要がある。
【0004】このため、2輪駆動車と比較した場合、4
輪駆動車ではステアリングラックの配設地上高が高いた
め、2輪駆動車と4輪駆動車とでフロントサイドメン
バ、サブフレーム等の車体フロント下部構成部材の共用
化が行えず、4輪駆動車専用の車体フロント下部構造が
必要となってコスト的に不利となってしまう。
【0005】このような事情から、図4に示すようにエ
ンジンユニットE・Uを前後,左右の4点で十字状にエ
ンジンマウントを介して車体フロント骨格部材に結合し
た所謂十字マウント方式のエンジンマウント配設構造を
採用した4輪駆動車が知られている。
【0006】これは具体的には、エンジンルームE・R
の前側のファーストクロスメンバ1とエンジンルームE
・Rの後側のサブフレーム2とに跨ってセンターメンバ
3を結合し、エンジンルームE・Rに横向きに搭載され
るエンジンユニットE・Uの左右両側部、つまり、エン
ジン本体EとトランスミッションT・Mとをそれぞれサ
イドエンジンマウント5,5を介してフロントサイドメ
ンバ4に結合する一方、エンジンユニットE・Uの前側
部をフロントエンジンマウント6を介してセンターメン
バ3上に結合すると共に、該エンジンユニットE・Uの
後側部をリヤエンジンマウント7を介してサブフレーム
2に結合して十字マウント方式としたものである。
【0007】このような十字マウント方式のエンジンマ
ウント配設構造によれば、エンジンユニットE・Uの左
右両側のサイドエンジンマウント5,5を、エンジンユ
ニットE・Uの慣性主軸線O上に配設することができ
て、エンジンユニットE・Uの揺動を小さく抑え音振性
能を向上することができる。
【0008】また、前述のリヤエンジンマウント7は図
5,6に示すようにトランスファTの略直上位置でエン
ジン側ブラケット8をトランスミッションT・Mの上面
部に締結固定すると共に、車体側ブラケット9をサブフ
レーム2上に締結固定し、図外のダッシュパネルの前面
に車幅方向に配設されたステアリングラック11をこれ
らトランスファTとリヤエンジンマウント7との間に配
置してある。
【0009】このようにリヤエンジンマウント7をトラ
ンスファTの略直上位置に配設することによって、該ト
ランスファTの上下揺動を可及的に小さく抑えることが
できることから、この例ではトランスファTの上面部に
ダイナミックダンパDを配設してあるが、このダイナミ
ックダンパDの位置にまでステアリングラック11の配
設地上高を2輪駆動車におけるステアリングラックの配
設地上高に合わせて配置することが可能である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】4輪駆動車では前述の
ようにエンジンユニットE・Uの後側にはその車幅方向
の略中央部にトランスファTが存在しているため、エン
ジンルームE・Rの下側中央に前後方向に配設されるセ
ンターメンバ3は、その後端部3AがトランスファTと
干渉しないように途中からトランスミッションT・M側
に曲折してトランスファTの左側にオフセットさせ、該
トランスファTの左側部に隣接する状態で後方に延在さ
せてサブフレーム2に結合してあり、また、このトラン
スファTの右側部にはエキゾーストチューブ14を隣接
させてフロア下側に沿って前後方向に配設するようにし
ている。
【0011】このため、トランスミッションT・Mの後
側にはフロア下側に沿って前後方向に配設されるシフト
コントロール機構12が連結され、該シフトコントロー
ル機構12がトランスファTの側部に隣接するようにな
るが、前述のようにトランスミッションT・Mの後方に
はトランスファTに隣接してセンターメンバ3の後端部
3Aが延在していて、シフトコントロール機構12の配
設スペースが狭く、このシフトコントロール機構として
コントロールケーブル15をトランスファTとセンター
メンバ3の後端部3Aとの間に配索する余裕空間しか確
保できないため、コスト的に安価で、かつ、操作感のよ
いコントロールロッドを用いることができない。
【0012】そこで、本発明はエンジンユニットのトラ
ンスファの側部にシフトコントロール機構としてコント
ロールロッドを隣接配置することができる十字マウント
方式のエンジンマウント配設構造を提供するものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、エ
ンジンルーム前側のファーストクロスメンバとエンジン
ルーム後側のサブフレームとに跨ってセンターメンバを
配設し、エンジンルームに横向きに搭載されるエンジン
ユニットの左右両側部をサイドエンジンマウントを介し
てフロントサイドメンバに結合する一方、エンジンユニ
ットの前側部をフロントエンジンマウントを介してセン
ターメンバ上に結合すると共に、該エンジンユニットの
後側部をリヤエンジンマウントを介してサブフレームに
結合した構造において、前記サブフレームに結合される
センターメンバの後端部をトランスファのシフトコント
ロール機構配置側と反対側の側部に隣接配置し、該トラ
ンスファのシフトコントロール機構配置側の側部にコン
トロールロッドを隣接配置したことを特徴としている。
【0014】請求項2にあっては、請求項1に記載のリ
ヤエンジンマウントをトランスファの略直上位置に配設
し、ダッシュパネルの前面に装着されるステアリングラ
ックをこれらエンジンマウントとトランスファとの間で
該トランスファに近接して配置したことを特徴としてい
る。
【0015】
【発明の効果】請求項1によれば、センターメンバの後
端部をトランスファのシフトコントロール機構配置側と
反対側の側部に隣接配置し、該トランスファのシフトコ
ントロール機構配置側の側部にコントロールロッドを隣
接配置してあるため、音振性能が優れた十字マウント方
式のエンジンマウント配設構造を踏襲してロッドタイプ
のシフトコントロール機構の採用が可能となり、音振性
能の向上と、シフト操作感の向上およびコストダウンの
両立を図ることができる。
【0016】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、リヤエンジンマウントをトランスファの略直上位置
に配設することによって該トランスファの上下揺動を可
及的に小さく抑えられるから、ステアリングラックを2
輪駆動車のステアリングラックの配設地上高と同じ配設
地上高で該トランスファに近接して配置することがで
き、従って、車体フロント部の下部構造部材を2輪駆動
車と4輪駆動車とで共用することができて大幅なコスト
ダウンを図ることができる。
【0017】また、ステアリングラックをリヤエンジン
マウントとトランスファとの間に配置することによっ
て、車両の前面衝突時にリヤエンジンマウントによって
ステアリングラックの上方移動を拘束できるため、車室
側ステアリング系の突き上げ現象を回避することができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0019】図1〜3において、エンジンルームE・R
の前側のファーストクロスメンバ1とエンジンルームE
・Rの後側のサブフレーム2とに跨ってセンターメンバ
3を結合してあり、エンジンルームE・Rに横向きに搭
載されるエンジンユニットE・Uは、その右側のエンジ
ン本体Eと左側のトランスミッションT・Mとをそれぞ
れサイドエンジンマウント5,5を介して左右のフロン
トサイドメンバ4,4に結合し、また、該エンジンユニ
ットE・Uの前側部はフロントエンジンマウント6を介
してセンターメンバ3上に結合すると共に、エンジンユ
ニットE・Uの後側部はリヤエンジンマウント7を介し
てサブフレーム2に結合して、エンジンマウント5,5
を結ぶ線分とエンジンマウント6,7を結ぶ線分とが十
字状となる所謂十字マウント方式として該エンジンユニ
ットE・Uを搭載してある(図4参照)。
【0020】ここで、サイドエンジンマウント5,5は
エンジンユニットE・Uの慣性主軸線O上に配置してあ
る一方、リヤエンジンマウント7はエンジンユニットE
・Uの後側中央部のトランスファTの略直上位置でエン
ジン側ブラケット8をトランスミッションT・Mの上面
部に締結固定すると共に、車体側ブラケット9をサブフ
レーム2上に締結固定してあって、図外のダッシュパネ
ルの前面に車幅方向に配設されたステアリングラック1
1を、これらリヤエンジンマウント7とトランスファT
との間で、2輪駆動車におけるステアリングラックと同
じ配設地上高で該トランスファTに近接して配置してあ
る。
【0021】トランスミッションT・Mの後側には、フ
ロア下側に沿って前後方向に配設されて図外の車室側に
配設した変速操作機構に連なるシフトコントロール機構
12が連結配置されるが、前記センターメンバ3のサブ
フレーム2に結合される後端部3Bは、途中からシフト
コントロール機構12と反対側に曲折成形して、該後端
部3BをトランスファTのシフトコントロール機構配置
側と反対側の側部に隣接配置してある。
【0022】また、このトランスファTのシフトコント
ロール機構配置側の側部にはコントロールロッド13を
隣接配置して、該コントロールロッド13をトランスミ
ッションT・Mに接続してある。
【0023】エンジンユニットE・Uにはその前側上部
のエキゾーストマニホルドに接続されたエキゾーストチ
ューブ14が、該エンジンユニットE・Uの下側に廻り
込んでフロア下側に沿って前後方向に接続配管される
が、このエキゾーストチューブ14は前記センターメン
バ3の後端部3Bの外側方の側部に隣接配置してある。
【0024】以上の実施形態の構造によれば、センター
メンバ3はその後端部3BをトランスファTのシフトコ
ントロール機構12を配置する側と反対側の側部に隣接
配置し、そして、このトランスファTのシフトコントロ
ール機構配置側の側部にコントロールロッド13を隣接
配置してあるため、音振性能が優れた十字マウント方式
のエンジンマウント配設構造を踏襲してロッドタイプの
シフトコントロール機構12の採用が可能となり、従っ
て、音振性能の向上と、シフト操作感の向上およびコス
トダウンの両立を図ることができる。
【0025】また、特に本実施形態にあっては、リヤエ
ンジンマウント7をトランスファTの略直上位置に配設
することによって該トランスファTの上下揺動を可及的
に小さく抑えられるから、ステアリングラックを2輪駆
動車のステアリングラックと同じ配設地上高でトランス
ファTに近接配置でき、この結果、車体フロント部の下
部構造部材を2輪駆動車と4輪駆動車とで共用すること
ができてコストダウンに大きく寄与することができる。
【0026】そして、このようにステアリングラック1
1をリヤエンジンマウント7とトランスファTとの間に
配置することによって、車両の前面衝突時にリヤエンジ
ンマウント7によりステアリングラック11の上方移動
を拘束できるから、車室側ステアリング系の突き上げ現
象を回避することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す平面説明図。
【図2】図1のA−A線矢視説明図。
【図3】同実施形態の側面説明図。
【図4】従来の構造を示す略示的平面説明図。
【図5】図4のB−B線矢視説明図。
【図6】従来の構造の側面説明図。
【符号の説明】
1 ファーストクロスメンバ 2 サブフレーム 3 センターメンバ 3B センターメンバの後端部 4 フロントサイドメンバ 5 サイドエンジンマウント 6 フロントエンジンマウント 7 リヤエンジンマウント 11 ステアリングラック 12 シフトコントロール機構 13 コントロールロッド 14 エキゾーストチューブ E・R エンジンルーム E・U エンジンユニット T トランスファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 浩義 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−208639(JP,A) 実開 平2−60615(JP,U) 実開 昭64−19520(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 5/04 B62D 21/00 B62D 25/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルーム前側のファーストクロス
    メンバとエンジンルーム後側のサブフレームとに跨って
    センターメンバを配設し、エンジンルームに横向きに搭
    載されるエンジンユニットの左右両側部をサイドエンジ
    ンマウントを介してフロントサイドメンバに結合する一
    方、エンジンユニットの前側部をフロントエンジンマウ
    ントを介してセンターメンバ上に結合すると共に、該エ
    ンジンユニットの後側部をリヤエンジンマウントを介し
    てサブフレームに結合した構造において前記サブフレー
    ムに結合されるセンターメンバの後端部をトランスファ
    のシフトコントロール機構配置側と反対側の側部に隣接
    配置し、該トランスファのシフトコントロール機構配置
    側の側部にコントロールロッドを隣接配置したことを特
    徴とする4輪駆動車のエンジンマウント配設構造。
  2. 【請求項2】 リヤエンジンマウントをトランスファの
    略直上位置に配設し、ダッシュパネルの前面に装着され
    るステアリングラックをこれらリヤエンジンマウントと
    トランスファとの間で該トランスファに近接して配置し
    たことを特徴とする請求項1記載の4輪駆動車のエンジ
    ンマウント配設構造。
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