JP3435855B2 - テレビジョンカメラサポータ - Google Patents
テレビジョンカメラサポータInfo
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Description
着脱に装着するテレビジョンカメラサポータに関するも
のである。
メラ本体とを組み合わせてなるものであって、雲台等に
装着するに当っては、テレビジョンカメラサポータに支
持させるようにしている。このテレビジョンカメラサポ
ータは、従来、図7に示した構成のものが用いられてい
た。
ズ装置を示すものであって、これらカメラ本体1とレン
ズ装置2とは、テレビジョンカメラサポータ3上に組み
立てられるようになっている。このためにテレビジョン
カメラサポータ3は、台板4を有し、この台板4の下面
側には雲台等に連結するための係合部5が設けられてお
り、また上面側には、レンズ装置2を着脱可能に取り付
けるための支持部6が立設されている。また、台板4に
はねじ杆7が設けられており、カメラ本体1はこのねじ
杆7に取り付けられるようになっている。そして、カメ
ラ本体1の高さ位置をレンズ装置2に合せるために、ね
じ杆7には高さ調整つまみ7aが螺挿されている。
3には、種々の付属品を取り付けることができるように
なっている。この付属品としては、例えばフォーカスデ
マンド等のレンズ操作手段やバッテリその他のものがあ
る。これらは台板4の後端部分における両側面に取付座
8,8(片側の取付座は図面上現れない)が設けられて
おり、これら取付座8にはレンズ操作手段等の付属品が
着脱可能に取り付けられる。ここで、取付座8は、通常
円形の部材に放射状の噛合部を形設してなる、所謂菊座
であって、付属品側にも同様の取付座を設けて、ボルト
を用いて固定されるようになっている。
装着されるレンズ装置2としては、フォーカスレンズや
ズームレンズをモータで駆動することもでき、またマニ
ュアル操作によっても駆動できるようになっている。レ
ンズ装置2をマニュアル操作で駆動する場合にであって
も、ビューファインダはカメラ本体1の後方に設けられ
ていることから、レンズの操作はこのカメラ本体1の後
方で行う必要がある。このために、操作棒9が用いられ
る。そして、この操作棒9の先端には操作ハンドル9a
が連結されており、この操作ハンドル9aを押し引きす
ることによって、ズームレンズの操作を行うことがで
き、また操作ハンドル9aを回転させると、フォーカス
レンズを操作できるようになっている。操作棒9は、レ
ンズ装置2からカメラ本体1の後方部位にまで延在させ
る必要があることから、この操作棒9の操作時に曲げ力
が作用しないようにするために、操作ハンドル9aの近
傍位置に操作棒支持部材10が台板4に取り付けられ
て、この操作棒支持部材10に操作棒9を軸線方向及び
回転方向に摺動可能に挿通されている。
作棒支持部材10は台板4の側面にねじ止め等により固
定されるようになっているが、この操作棒支持部材10
の取り付け位置は台板4における取付座8を設けた部位
を避ける必要がある。このために、操作棒支持部材10
の取付位置の後方側に取付座8が装着されており、この
ために台板4は長尺なものとなり、全体としてテレビジ
ョンカメラサポータ3が大型化することになる。而し
て、テレビジョンカメラサポータ3はスタジオ内だけで
なく、撮影現場に搬入して、撮影を行うためにも用いら
れる。このために、中継車により搬送するが、テレビジ
ョンカメラサポータ3が大型でり、広い収納スペースを
必要とするために、中継車による搬送に不便であるとい
う問題点がある。また、テレビジョンカメラサポータ3
の不使用時等に収納する場合にも場所を取ることから、
不便である。
あって、その目的とするところは、操作棒支持部材を設
けたテレビジョンカメラサポータを小型でコンパクトに
して中継車等に収納させることができるようにすること
にある。
ために、本発明は、台板の側面に装着した取付座に、レ
ンズ装置の操作を行うための操作棒支持部材を取り付
け、この操作棒支持部材は、前記台板の後方に向けて延
在させた支持位置と、前記取付座に対して前方に所定角
度傾けることによって、前記台板の後方部から張り出さ
ない状態の収納位置とに回動変位可能な構成としたこと
をその特徴とするものである。
にようになし、かつこの操作棒支持部材は取付座への連
結部から後方部に張り出すように設けられているから、
台板の長さを短縮できる。そして、操作棒支持部材を前
方に倒して収納位置とすることによって、台板の後方に
張り出さないように折り畳むことができ、全体としてテ
レビジョンカメラサポータを小型でコンパクトなものと
なし、テレビジョンカメラサポータを中継車に収納させ
る際等に至便である。そして、操作棒支持部材を支持位
置に変位させると、この操作棒支持部材を後方に張り出
すことになって、所定の位置で操作棒の支持を行うこと
ができる。
させて、収納位置と支持位置とに変位させるようにする
ことによって、この操作棒支持部材を台板とは分離する
必要がないことから、操作棒支持部材を紛失したりする
ことはない。そして、操作棒を支持位置に変位させた時
に、正確に所定の位置となるように位置決めするために
は、この操作棒支持部材に台板と当接する位置決め部材
を設けるようにすれば良い。
する。まず、図1にテレビジョンカメラをテレビジョン
サポータに装着した状態のものを示す。図中において、
11はカメラ本体、12はレンズ装置を示し、また13
はテレビジョンカメラサポータである。
14を有し、その下面には係合部15が設けられ、また
この台板14上には支持部16が立設されて、レンズ装
置12がこの支持部16に固定されており、さらにカメ
ラ本体11が装着されるねじ杆17及び高さ調整つまみ
17aが設けられている。これらについては、前述した
従来技術のものと格別差異はない。
2に示したように、取付座18,18が設けられてい
る。この取付座18は、所謂菊座であって、その外面に
は放射状の噛合部が形成されている。ただし、この取付
座18の装着部位は、ねじ杆17の装着部に近い位置と
なっており、このために台板14は、前述した従来技術
のものより長さ方向の寸法が短くなっている。
ーカスレンズをマニュアル操作により操作を行うことが
できるようになっており、このために先端に操作ハンド
ル19aを設けた操作棒19が用いられ、この操作棒1
9を支持する操作棒支持部材20が設けられるが、この
操作棒支持部材20は途中で所定角度曲折した板状の部
材からなり、その基端部には、図3に示したように、台
板14側における片側の取付座18と噛合する取付座2
1が設けられており、この取付座18,21を噛合させ
た状態で、ボルト22によって締着されるようになって
いる。このように、取付座18,21間の噛合により操
作棒支持部材20を台板14に装着することによって、
この操作棒支持部材20は任意の角度とした状態に取り
付けられることになる。そして、操作棒支持部材20の
先端部には軸受23が取り付けられており、この軸受2
3に操作棒19が挿通されるようになっている。
に、軸受23が取り付けられている部位が台板14の後
方に張り出して、台板14の表面に対して垂直な状態と
なった支持位置と、この位置から取付座21を中心とし
て前方に回動させて、図4に示したように、軸受23を
装着した部位が台板14の表面と平行になった収納位置
に変位させることができるようになっている。そして、
操作棒支持部材20を収納位置に変位させた時には、操
作棒支持部材20は台板14より後方には非張り出し状
態に保持されるようになっている。
後端部は、この取付座18を中心とした円弧となってお
り、また操作棒支持部材20には、この台板14の後端
部の円弧に沿って摺動するストッパピン24が突設され
ており、操作棒支持部材20を支持位置に変位させた時
に、ストッパピン24が台板14の下面に当接して、こ
の操作棒支持部材20をそれ以上後方には倒すことがで
きないようになっている。
一端に操作ハンドル19aを有する操作棒19が取り付
けられるが、この操作棒19は着脱可能となっていなけ
ればならない。このために、図1に示したように、レン
ズ装置12の側面に開口部12aが形成されており、こ
の開口部12aの内側にはカップリング部材25が設け
られている。操作棒19は操作棒支持部材20の軸受2
3に挿通させて、このカップリング部材25と着脱可能
に連結されるようになっている。そこで、図5及び図6
を用いてこのカップリング部材25の構成を示す。
9の先端にはねじ杆26が連設されており、また先端部
には2箇所の切り欠き27,27が設けられている。一
方、カップリング部材25側には、周知のフォーカスレ
ンズ及びズームレンズの駆動機構28と連結した作動軸
29が設けられている。ここで、作動軸29が回動する
と、フォーカスレンズが移動し、また押し引きされる
と、ズームレンズが駆動される。従って、作動軸29と
フォーカスレンズの駆動機構との間は歯車による伝達機
構が、またズームレンズの駆動機構としては直線動作を
回転動作に変換するためのワイヤ等を用いた伝達機構が
それぞれ設けられているが、これらの構造については周
知であるから、その具体的な図示は省略する。
せた時に、これらの操作力は確実に作動軸29に伝達さ
れなければならない。このために、作動軸29の先端面
にはねじ孔30が穿設されており、この操作棒19は、
そのねじ杆26が作動軸29のねじ孔30に螺挿され
て、その押し引き操作に連動して作動軸29が移動する
ようになっている。また、作動軸29にはスライド筒3
1が嵌合されており、このスライド筒31の先端には一
対の係止爪32が延設されている。従って、この係止爪
32を操作棒19の切り欠き27に係合させることによ
って、操作棒19の回動に追従させて作動軸29が回動
するようになっている。
するに当っては、スライド筒31の係止爪32が切り欠
き27に係合せず、また両者が連結されると、確実に係
止爪32を切り欠き27に係合させるようにするため
に、スライド筒31は作動軸29の表面に沿って軸線方
向に移動可能となっており、また作動軸29にはフラン
ジ29aが設けられて、このフランジ29aとスライド
筒31との間にはばね33が弾装されている。さらに、
スライド筒31には、操作棒19を連結して、この操作
棒19を回動させた時に、このスライド筒31を介して
作動軸29に回転力を確実に伝達させるようになし、か
つ作動軸29から逸脱しないように保持するために、そ
の周胴部には軸線方向に長手となった1乃至複数個所の
長溝34が形設されており、作動軸29には、この長溝
34に嵌合するピン35が立設されている。さらに、操
作棒19のねじ杆26への連設部には小径の段差部19
bが形成されて、この段差部19bの軸線方向の長さは
係止爪32の幅と同じか、またはそれより大きくなって
いる。
あって、レンズ装置12のズームレンズ及びフォーカス
レンズをマニュアル操作で操作するには、テレビジョン
カメラサポータ13に操作棒支持部材20を装着する。
而して、ボルト22を操作棒支持部材20の取付座21
に挿通させ、さらに台板14の取付座18に挿通させ
て、このボルト22を締め付けると、操作棒支持部材2
0は台板14に固定できる。そして、テレビジョンカメ
ラを組み付けるには、操作棒支持部材20をストッパピ
ン24が台板14の下面に当接する位置まで回動させ
て、ボルト22を締め付けると、この操作棒支持部材2
0は支持位置に固定される。この状態で、レンズ装置1
2を支持部16に固定し、かつカメラ本体11をねじ杆
17に固定する。さらに、操作棒19を操作棒支持部材
20の軸受23を介してレンズ装置12の開口部12a
に臨むカップリング部材25に連結する。これによっ
て、テレビジョンカメラが組み立てられ、雲台等の支持
部材に係合部15を連結させる等により撮影が可能とな
る。而して、ズームレンズを操作する際には、操作ハン
ドル19aを前後動させ、またフォーカスレンズを操作
する場合には、操作ハンドル19aを回動させる。これ
によって、レンズ装置12の操作が可能となる。なお、
ズームレンズの操作は操作ハンドル19aの前後動によ
り、フォーカスレンズの操作は回動により行うようにし
ても良い。
搬する際には、テレビジョンカメラサポータ13からカ
メラ本体11及びレンズ装置12を取り外し、また操作
棒19も取り外して、別個に収納させる。テレビジョン
カメラサポータ13は、そのままでは操作棒支持部材2
0が後方に向けて大きく張り出しており、従ってこのま
までは大きな収納スペースが必要となる。勿論、操作棒
支持部材20を取り外せば、コンパクトに収納できる
が、操作棒支持部材20がテレビジョンカメラサポータ
13と別々に置かれると、この操作棒支持部材20が紛
失する等の不都合が生じる。
部材20を回動させて、収納位置に変位させる。これに
よって、操作棒支持部材20が後方に張り出さないよう
にコンパクトに畳み込まれるようになる。そして、再び
ボルト22を締め付けると、操作棒支持部材はこの位置
に固定される。これによって、操作棒支持部材20がコ
ンパクトになり、中継車や倉庫等における狭い収納スペ
ースにも確実に収納できる。
作棒支持部材20の装着用に使用すると、この取付座1
8には他の付属品を装着できなくなるが、台板14の反
対側の側面にも取付座18が設けられているから、例え
ばバッテリ等の付属品を装着する必要があれば、この反
対側の側面に設けた取付座18に装着すれば良い。ただ
し、フォーカスデマンド等は装着する必要がないので、
片側の取付座18があれば、付属品を装着する上で格別
支障を来すようなことはない。
側面に装着した取付座に操作棒支持部材を取り付け、こ
の操作棒支持部材は、台板の後方に向けて延在させた支
持位置と、取付座に対して前方に所定角度傾けることに
よって、前記台板の後方部から張り出さない状態の収納
位置とに回動変位可能な構成としたので、操作棒支持部
材を設けたテレビジョンカメラサポータを小型でコンパ
クトにして中継車等に収納させることができる等の効果
を奏する。
ポータにテレビジョンカメラを装着した状態を示す正面
図である。
ジョンカメラサポータの左側面図である。
図である。
図である。
材との連結部の構成説明図である。
テレビジョンカメラを装着した状態を示す正面図であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 レンズ装置が取り付けられる支持部を立
設すると共に、カメラ本体を固定するカメラ固定部材を
設けた台板の後端部側の側面に、付属品を着脱可能に取
り付けるための取付座を設けてなるものにおいて、前記
取付座には、前記レンズ装置の操作を行うための操作棒
支持部材を取り付け、この操作棒支持部材は、前記台板
の後方に向けて延在させた支持位置と、前記取付座に対
して前方に所定角度傾けることによって、前記台板の後
方部から張り出さない状態の収納位置とに回動変位可能
な構成としたことを特徴とするテレビジョンカメラサポ
ータ。 - 【請求項2】 前記操作棒支持部材には、それを支持位
置に変位させた時に、前記台板と当接する位置決め部材
を設ける構成としたことを特徴とする請求項1記載のテ
レビジョンカメラサポータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27982094A JP3435855B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | テレビジョンカメラサポータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27982094A JP3435855B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | テレビジョンカメラサポータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08125896A JPH08125896A (ja) | 1996-05-17 |
JP3435855B2 true JP3435855B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=17616376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27982094A Expired - Fee Related JP3435855B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | テレビジョンカメラサポータ |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3435855B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4492353B2 (ja) * | 2005-01-06 | 2010-06-30 | ソニー株式会社 | ビデオカメラ装置 |
CN107104533B (zh) * | 2017-06-15 | 2024-06-07 | 湖南方略环保技术有限公司 | 一种机电装置及具有该机电装置的制样设备 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP27982094A patent/JP3435855B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08125896A (ja) | 1996-05-17 |
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