JP3433459B2 - 自動車の前部構造 - Google Patents

自動車の前部構造

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JP3433459B2 JP23726092A JP23726092A JP3433459B2 JP 3433459 B2 JP3433459 B2 JP 3433459B2 JP 23726092 A JP23726092 A JP 23726092A JP 23726092 A JP23726092 A JP 23726092A JP 3433459 B2 JP3433459 B2 JP 3433459B2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、エンジンの上方に各
種補機を配置した自動車における前部構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、エンジンの高出力化
の一環として、過給機により吸気過給を行うとともにこ
の過給気をインタークーラーで冷却してエンジンに供給
することでより高い充填効率を達成することが行なわれ
ているが、この場合、このインタークーラー等の補機
は、吸気通路の取り回し等を考慮してこれをエンジンの
上方に配置するのが通例である。
【0003】一方、最近の自動車デザインにおいては、
車体の空力特性等を考慮してボンネットラインを前下が
りとし且つできるだけ低く抑える傾向にあるが、この場
合、このボンネットラインの設計上において重要な制約
要因となるのが上記エンジン及びその上方に配置される
補機類である。このため、かかる前下がりの低いボンネ
ットラインの採用を可能にする手段として、例えば実開
昭63ー194028号公報にも開示されるように、エ
ンジンを前傾姿勢(エンジン上部を車体前方側へ倒した
姿勢)で車体に搭載するとともに、該エンジンの上方に
配置されるインタークーラー等の補機をエンジンの前縁
部よりもさらに前方へ延出させた状態で配置することが
行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車体前部に
おいては、エンジンが車体のフロントフレームに支持さ
れていることから、自動車の正突時において車体のクラ
ッシュにより衝撃力を効果的に吸収することのできる範
囲、所謂クラッシャブルスペースは該エンジンよりも前
方側部分であると考えることができる。このため、一般
に自動車においては、このクラッシャブルスペースを十
分に確保し得るような車体前部の寸法あるいはエンジン
の配置位置等を設定して正突時における衝撃吸収性能を
確保している。
【0005】ところが、このように車両設計上、クラッ
シャブルスペースは十分に確保されているわけである
が、例えば上述のようにエンジンの上方に配置される補
機を該エンジンより前方に延出配置した場合で、特にこ
の補機がエンジンに対して強硬に取り付けられているよ
うな場合には、該補機の延出分だけエンジン前方側のク
ラッシャブルスペースが実質的に減少するとも考えら
れ、この場合、デザインを犠牲にしてクラッシャブルス
ペースを確保するようにしていた。
【0006】そこで本願発明では、補機の配置に関する
デザイン上の要求と正突時におけるクラッシャブルスペ
ースの確保とを両立し得るようにした自動車の前部構造
を提案せんとしてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として、請求項1記載の発
明では、車体前部に配置されるエンジン本体に対して、
その車体前後方向において上記エンジン本体の前縁部よ
りも前方へ突出させた状態で補機を取り付けてなる自動
車において、上記補機とエンジン本体との間に、該補機
に車体前方から荷重が作用した場合に該補機が上記エン
ジン本体に対して車体後方側へ移動するのを許容する後
退許容手段を備えたことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
自動車の前部構造において、上記補機が吸気ダクトの途
中に配置されるインタークーラーであり、しかも該吸気
ダクトには上記車体前方からの荷重が作用した場合に上
記インタークーラーが該吸気ダクトに対して車体後方側
へ移動するのを許容する許容部が設けられていることを
特徴としている。
【0009】
【作用】本願各発明ではかかる構成とすることによって
それぞれ次のような作用が得られる。
【0010】 請求項1記載の発明では、自動車の正
突等により車体前部に車体後方側に向かう荷重が入力さ
れ、車体のクラッシュに伴ってエンジン本体よりも先に
補機に対して該荷重が作用した場合には、後退許容手段
が作動し、該補機は車体後方側へ移動せしめられること
となる。
【0011】 請求項2記載の発明では、補機である
インタークーラーには吸気ダクトが接続されているので
該吸気ダクトがインタークーラーの後退阻害要因ともな
り得るが、かかる場合には該吸気ダクトに設けた許容部
によって該インタークーラーが吸気ダクトに対して車体
後方側へ移動するのが許容されるため、上記記載の作
用が、上記吸気ダクトの存在に拘わらず確実に達成され
るものである。
【0012】
【発明の効果】従って、本願各発明の自動車の前部構造
によればそれぞれ次のような効果が得られる。
【0013】(a) 請求項1記載の自動車の前部構造によ
れば、エンジン本体の上部に配置される補機が該エンジ
ン本体の前縁部よりも車体前方に延出配置されていて
も、該補機はこれに車体前方側から荷重が作用した場合
にはエンジン本体に対して車体後方へ移動し得ることか
ら、低ボンネットライン化という自動車デザイン上の要
求と、エンジン本体の前方側におけるクラッシャブルス
ペースの確保という自動車の機能上の要求とを両立させ
ることが可能となるものである。
【0014】(b) 請求項2記載の自動車の前部構造によ
れば、補機が吸気ダクトを備えたインタークーラーであ
っても、該吸気ダクトの許容部によって該吸気ダクトに
対してインタークーラーが車体後方へ移動するのが許容
されることから、該吸気ダクトの存在にかかわらず該イ
ンタークーラーのエンジン本体に対する車体後方への移
動が確実となり、上記(a)記載と同様の効果が達成され
るものである。
【0015】
【実施例】以下、本願発明の自動車の前部構造を添付図
面に示す実施例に基づいて具体的に説明する。
【0016】第1実施例 図1及び図2には、本願発明の第1実施例にかかる前部
構造を備えた自動車の前部が示されており、同図におい
て符号1は車体、2はボンネット、3は該ボンネット2
の下方に搭載されたエンジン本体である。このエンジン
本体3は、横置き搭載されたV型エンジンであって、そ
の二つのバンク3A,3Bは車体前後方向に位置せしめ
られている。そして、このエンジン本体3のバンク間位
置3Cには過給機4(スーパーチャージャ)が配置される
とともに、車体前方側に位置する第1バンク3A側に
は、フロント吸気ダクト6の途中に取り付けられたフロ
ントインタークーラー8が、また車体後方側に位置する
第2バンク3Bにはリヤ吸気ダクト7の途中に取り付け
られたリヤインタークーラー9がそれぞれ配置されてい
る。また、図1及び図2において符号5は各バンク3
A,3B側にそれぞれ配置されたサージタンク、10は
レゾネータ、11はエアクリーナ、12はバッテリーで
ある。
【0017】ところで、このように横置き配置のエンジ
ン本体3の各バンク3A,3B側にそれぞれ配置された
上記各インタークーラー8,9のうち、第1バンク3A
側に位置するフロントインタークーラー8は、ボンネッ
トラインを前下がり状に且つより低く設定するというデ
ザイン上の要求をエンジン高さを低くすることで達成す
るという必要上、前下がり状に傾斜する上記第1バンク
3Aのヘッドカバー31の上面側に、しかもエンジン本
体3の前縁部3a(即ち、該ヘッドカバー31の前端)よ
りも車体前方へ所定寸法Sだけ延出させた状態で取付け
られている。従って、フロントインタークーラー8の配
置をこのように設定した場合には、自動車の正突時にお
けるクラッシャブルスペースが上記延出量Sだけ減少す
ることになる場合もあることは既述の通りである。この
ため、この実施例においては、このフロントインターク
ーラー8のエンジン本体3に対する取付構造等を工夫す
ることで該フロントインタークーラー8によるクラッシ
ャブルスペースの減少を回避し、以ってボンネットライ
ンを低くするというデザイン上の要求と、十分なクラッ
シャブルスペースを確保するという機能上の要求との両
立を図っている。以下、これを図1〜図4を参照して説
明する。
【0018】上記フロントインタークーラー8は、矩形
筒状のインタークーラー本体8Aの左右両端にそれぞれ
レジューサー状の接続部8B,8Bを取り付けて構成さ
れるとともに、該各接続部8B,8Bの端部をそれぞれ
樹脂製の蛇腹管13,13を介して上記フロント吸気ダ
クト6の中間位置に接続せしめることで該フロント吸気
ダクト6の途中に介装されている。
【0019】そして、このフロントインタークーラー8
は、上記インタークーラー本体8Aに設けた一対のフロ
ントブラケット21,21と一対のリヤブラケット22,
22とを、上記第1バンク3Aのヘッドカバー31の上
面に形成したフロント取付ボス32,32及びリヤ取付
ボス33,33に対してそれぞれボルト締着することで
エンジン本体3側に固定される。この場合、この実施例
においては、上記一対のフロントブラケット21,21
及び一対のリヤブラケット22,22に、それぞれ車体
前方側縁部に開口する切欠溝23,23及び同24,24
を形成し、これら各切欠溝23,23,24,24を通し
て取付ボルト41,41及び同42,42を取り付けるよ
うにしている。
【0020】このようなフロントインタークーラー取付
構造とすると、例えば自動車の正突等によってフロント
インタークーラー8に対して矢印Fで示すように車体前
方側から荷重が作用した場合、この荷重が所定の許容荷
重以上である場合には、該フロントインタークーラー8
の各ブラケット21,21,22,22と上記ヘッドカバ
ー31の各取付ボス32,32,33,33との間に滑り
が生じ、フロントインタークーラー8は図3及び図4に
示すように上記エンジン本体3に対して車体後方側に移
動することとなる。この結果、通常状態においてフロン
トインタークーラー8がエンジン本体3の前縁部3aよ
り車体前方へ延出していたとしても、自動車の正突等に
よる荷重の作用時には該フロントインタークーラー8が
エンジン本体3の前縁部3aより後方へ後退すること
で、該エンジン本体3の前方側のクラッシャブルスペー
スは当初設計通りそのまま確保されるものである。即
ち、フロントインタークーラー8を車体後方へ後退可能
とすることで、自動車デザイン上の要求と、クラッシャ
ブルスペースの確保という機能上の要求とを両立させる
ことが可能となるものである。
【0021】さらに、この場合、上記フロントインター
クーラー8はその両端が通常鋳鉄製とされるフロント吸
気ダクト6に接続されていることから、上記荷重の作用
時に該フロント吸気ダクト6によってその後方への移動
が阻害されることも考えられるが、この実施例において
は、上記フロントインタークーラー8を直接フロント吸
気ダクト6に接続するのではなく、この接続部分に伸縮
可能な上記蛇腹管13,13を介在させているため、該
蛇腹管13,13の伸縮作用によって該フロントインタ
ークーラー8がフロント吸気ダクト6に対して車体後方
へ移動することが許容される。従って、該フロント吸気
ダクト6の存在に拘わらず、該フロントインタークーラ
ー8のエンジン本体3に対する車体後方への移動が確実
ならしめられ、上記の如き効果の達成が可能となるもの
である。
【0022】尚、この実施例においては、切欠溝を設け
た上記各ブラケット21,21,22,22が特許請求の
範囲中の後退許容手段に該当し、また上記蛇腹管13,
13が特許請求の範囲中の許容部に該当する。
【0023】第2実施例 図5及び図6には、本願発明の第2実施例にかかる自動
車の前部構造の要部、即ち、実施例フロントインターク
ーラー8の第1バンク3Aへの取付部分が示されてい
る。この第2実施例のものにおいては、フロントインタ
ークーラー8の前端側に設けられる一対のフロントブラ
ケット25,25にそれぞれその前縁側に向って開口す
る切欠溝27,27を形成し、この切欠溝27を通して
取付ボルト43を取り付けることで該フロントインター
クーラー8の後退動を許容せしめることは上記第1実施
例の場合と同様であるが、該フロントインタークーラー
8の後端側に設けられる一対のリヤブラケット26,2
6の構造は上記第1実施例のものとは異なっている。
【0024】即ち、このリヤブラケット26は、帯板を
その厚さ方向にU字状に屈曲させて構成されるものであ
って、その一端側は取付ボルト45を介してフロントイ
ンタークーラー8の後端部に固定され、またその他端側
は取付ボルト44により上記ヘッドカバー31側のリヤ
取付ボス33に固定されている。
【0025】このような固定構造とすると、上記フロン
トインタークーラー8に車体前方側から所定大きさ以上
の荷重が作用した場合、該フロントインタークーラー8
の前端側では上記フロントブラケット25,25部分に
滑りが生じて該フロントインタークーラー8の後退動が
許容される一方、後端側においては上記リヤブラケット
26,26が上記荷重を吸収しながら撓曲変形すること
で該フロントインタークーラー8の後退動が許容され
る。従って、この第2実施例のものにおいては、上記第
1実施例のものと同様に上記フロントインタークーラー
8の後退によってクラッシャブルスペースの確保が可能
であるのに加えて、上記リヤブラケット26,26の撓
曲変形により上記荷重そのものの吸収作用をも行うこと
ができるものである。
【0026】尚、この実施例においては、上記フロント
ブラケット25,25とリヤブラケット26,26が特許
請求の範囲中の後退許容手段に該当する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施例にかかる前部構造をもつ
自動車の前部平面図である。
【図2】図1におけるII-II縦断面図である。
【図3】図2におけるIII部分の拡大図である。
【図4】図3のIV-IV矢視図である。
【図5】本願発明の第2実施例にかかる前部構造をもつ
自動車の要部断面図である。
【図6】図5におけるVI-VI矢視図である。
【符号の説明】
1は車体、2はボンネット、3はエンジン本体、3Aは
第1バンク、3Bは第2バンク、4は過給機、5はサー
ジタンク、6はフロント吸気ダクト、7はリヤ吸気ダク
ト、8はフロントインタークーラー、8Aはインターク
ーラー本体、8Bは接続部、9はリヤインタークーラ
ー、10はレゾネータ、11はエアクリーナ、12はバ
ッテリー、13は蛇腹管、21はフロントブラケット、
22はリヤブラケット、23は切欠溝、24は切欠溝、
25はフロントブラケット、26はリヤブラケット27
は切欠溝、31はヘッドカバー、32はフロント取付ボ
ス、33はリヤ取付ボス、41〜45は取付ボルトであ
る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部に配置されるエンジン本体に対
    して、その車体前後方向において上記エンジン本体の前
    縁部よりも前方へ突出させた状態で補機を取り付けてな
    る自動車において、 上記補機とエンジン本体との間に、該補機に車体前方か
    ら荷重が作用した場合に該補機が上記エンジン本体に対
    して車体後方側へ移動するのを許容する後退許容手段が
    備えられていることを特徴とする自動車の前部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記補機が吸気ダク
    トの途中に配置されるインタークーラーであり、しかも
    該吸気ダクトには上記車体前方からの荷重が作用した場
    合に上記インタークーラーが該吸気ダクトに対して車体
    後方側へ移動するのを許容する許容部が設けられている
    ことを特徴とする自動車の前部構造。
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