JP3433159B2 - 丸 鋸 - Google Patents

丸 鋸

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JP3433159B2
JP3433159B2 JP2000168529A JP2000168529A JP3433159B2 JP 3433159 B2 JP3433159 B2 JP 3433159B2 JP 2000168529 A JP2000168529 A JP 2000168529A JP 2000168529 A JP2000168529 A JP 2000168529A JP 3433159 B2 JP3433159 B2 JP 3433159B2
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circular saw
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良孝 津根
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株式会社津根ワグナーカーバイト
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円板状丸鋸本体の
外周縁部に刃体が周方向所定ピッチで形成され、各刃体
に超硬チップが取り付けられた丸鋸に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の丸鋸においては、各超硬チップ
の逃げ面に超硬チップの切削方向に沿って切屑分割用溝
を形成したものがある。これは、超硬チップによって被
削材から切り出される切屑の幅が広いと、その切屑がチ
ップに溶着し易く、切屑の食い込みやチップすくい面の
凝着剥離を生起し、ひいては刃先の欠損等を生じること
から、チップの逃げ面に切屑分割用溝を形成して、被削
材から切り出される切屑を幅方向に分割することによ
り、切屑幅を狭くするようにしたものである。
【0003】従来の丸鋸では、逃げ面の幅方向中心部位
からその一端側へ偏った位置に1条の切屑分割用溝を形
成した超硬チップと、逃げ面の幅方向中心部位からその
他端側へ偏った位置に1条の切屑分割用溝を形成した超
硬チップとが丸鋸本体の周方向に交互に配置されてい
る。この際に、隣合う双方の超硬チップの切屑分割用溝
どうしが切削方向に重なり合わないように配置されるの
は、次の理由に依る。即ち、一つの超硬チップによって
被削材が切削されるときに、その切屑が幅方向に2分割
されながら、被削材側には切屑分割用溝の断面に対応す
る断面形状の凸条痕が形成され、この凸条痕は後続の一
つの超硬チップによって削り取られる。仮に、隣合う超
硬チップの切屑分割用溝どうしが周方向に重なり合うよ
うに配置されていると、削り取られた切屑はこれに形成
されている凸条痕のところで切屑分割用溝によって分割
されることになるが、この凸条痕の形成された部分の切
屑厚が局部的に厚くなるため、その部分での分割が的確
に行われ得ず、切屑がその幅方向に屈曲変形するなどの
不都合が生じるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の丸
鋸では各超硬チップに1つの切屑分割用溝しか形成され
ず、しかも各チップの切屑分割用溝は、逃げ面の幅方向
中心部位から左右何れかの端部へ偏った位置に形成され
ているため、切屑が幅の広いものと幅の狭いものとに分
割され、しかして幅の広い分割切屑はチップに溶着し易
く、切屑の食い込みやすくい面の凝着剥離を生起し、ひ
いては刃先の欠損等を生じることがあった。そこで、本
発明は、切屑分割用溝によって分割される分割切屑の幅
が出来るだけ狭くなるようにした丸鋸を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
円板状丸鋸本体1の外周縁部に刃体2が周方向に所定ピ
ッチで形成されると共に、各刃体2に超硬チップ3a,
3bが取り付けられ、各超硬チップ3a,3bの逃げ面
には超硬チップ3a,3bの切削方向に沿って切屑分割
用溝5が形成されてなる丸鋸において、逃げ面4に1条
の切屑分割用溝5を形成した超硬チップ3aと、逃げ面
4に2条の切屑分割用溝5,5を形成した超硬チップ3
bとが丸鋸本体1周方向に交互に配置されていることを
特徴とする。
【0006】請求項2に係る発明は、1条の切屑分割用
溝5を形成した一方の超硬チップ3aは、逃げ面4の幅
方向中心部位Oに切屑分割用溝5が条設され、2条の切
屑分割用溝5,5を形成した他方の超硬チップ3bは、
前記一方の超硬チップ3aの切屑分割用溝5と切削方向
に重なり合わないよう逃げ面4の幅方向中心部位Oを挟
んでその両側対称位置に切屑分割用溝5,5が条設され
ていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1の(A)は本発明に係る丸鋸
の一部を示す拡大正面図、(B)は拡大平面図である。
この丸鋸は、円板状丸鋸本体1の外周縁部に刃体2が周
方向に所定ピッチで形成されると共に、各刃体2に超硬
チップ3a,3bが取り付けられ、そして各超硬チップ
3a,3bの逃げ面4には切屑分割用溝5が超硬チップ
3a,3bの切削方向に沿って形成されたもので、この
丸鋸では、図1の(B)から分かるように、逃げ面4に
1条の切屑分割用溝5を形成した超硬チップ3aと、逃
げ面4に2条の切屑分割用溝5,5を形成した超硬チッ
プ3bとが丸鋸本体1の周方向に交互に配置されてい
る。尚、図において、6は刃体2の刃底、7は背部であ
る。
【0008】図2は逃げ面4に1条の切屑分割用溝5を
形成した超硬チップ3aを示したもので、(A)は使用
状態での正面図、(B)は平面図、(C)は側面図であ
る。この超硬チップ3aでは、逃げ面4の幅方向中心部
位Oに沿って横断面円弧状の切屑分割用溝5が丸鋸本体
1の周方向に条設されている。この切屑分割用溝5の深
さは0.15〜0.25mm程度である。この図におい
て、8は逃げ面4の前端縁に隣接して形成された第1す
くい面、9は第1すくい面8に隣接して超硬チップ3a
の前面に形成された凹面状の第2すくい面、10は逃げ
面4の両端縁部を夫々45°に面取りして形成された面
取り部である。
【0009】図3は逃げ面4に2条の切屑分割用溝5,
5を形成した超硬チップ3bを示したもので、(A)は
使用状態での正面図、(B)は平面図、(C)は側面図
である。この超硬チップ3bの2条の切屑分割用溝5,
5は、夫々超硬チップ3aの切屑分割用溝5と同じく
0.15〜0.25mm程度の深さを有するもので、超
硬チップ3aの切屑分割用溝5と切削方向に重なり合わ
ないように逃げ面4の幅方向中心部位Oを挟んでその両
側対称位置に平行に条設されている。各切屑分割用溝5
は、逃げ面4の幅方向中心部位Oとその外側端縁とのほ
ぼ中間位置に条設されている。他の構成については、図
2に示す超硬チップ3aと同じである。
【0010】上記のように構成される丸鋸を所要の切断
機に取り付けて被削材Wを切断加工する時、先ず、図1
の(A)及び(B)の夫々左側に示す超硬チップ3b
(逃げ面4に2条の切屑分割用溝5,5を有する)によ
る切削にあっては、第1すくい面8から削り出される切
屑Nを2条の切屑分割用溝5,5により切屑幅方向に3
分割して、図4に示すような分割切屑n1 ,n2 ,n1
を形成する。この際、切屑Nを削り出した被削材W側に
は2条の切屑分割用溝5,5に対応する凸条痕11,1
1が形成される。図4の(A)には被削材W側に形成さ
れた2条の凸条痕11,11を示し、同図の(B)には
切屑Nが2条の切屑分割用溝5,5によって3分割され
た分割切屑n1 ,n2 ,n1 を示す。
【0011】次に、図1の(A)及び(B)の夫々中央
部に示す超硬チップ3a(逃げ面4に1条の切屑分割用
溝5を有する)による切削にあっては、第1すくい面8
で削り出される切屑Mを1条の切屑分割用溝5により切
屑幅方向に2分割して、図5に示すような分割切屑
1 ,m2 を形成する。この際、超硬チップ3aによっ
て削り出された切屑Mの表面側には、先行した超硬チッ
プ3bの2条の切屑分割用溝5,5による2条の凸条痕
11,11が形成されており、しかしてこの切屑Mは、
両凸条痕11,11の中間位置において超硬チップ3a
の幅方向中央部にある切屑分割用溝5によって2つの切
屑m1 ,m2 に分割される。またこの際、上記切屑Mを
削り出した被削材W側には1条の切屑分割用溝5に対応
する1条の凸条痕11が形成される。図5の(A)には
被削材W側に形成された1条の凸条痕11を示し、同図
の(B)に切屑Mが1条の切屑分割用溝5によって2分
割された分割切屑m1 ,m2 を示す。
【0012】引き続き、図1の(A)及び(B)の夫々
右側に示す超硬チップ3b(逃げ面4に2条の切屑分割
用溝5,5を有する)による切削にあっては、第1すく
い面8で削り出される切屑Nを2条の切屑分割用溝5,
5により切屑幅方向に3分割して、図6に示すような分
割切屑n1 ,n2 ,n1 を形成する。この超硬チップ3
bによって削り出された切屑Mの表面側には、これより
先行した超硬チップ3aの1条の切屑分割用溝5による
1条の凸条痕11が形成されており、しかしてこの切屑
Nは、凸条痕11を挟んでその両側位置において2条の
切屑分割用溝5,5によって3つの切屑n1 ,n2 ,n
1 に分割される。図6の(A)には被削材W側に形成さ
れた2条の凸条痕11,11を示し、同図の(B)に
は、切屑Nが2条の切屑分割用溝5,5によって3分割
された分割切屑n1 ,n2 ,n1 を示す。
【0013】図2の(A)及び図3の(A)に示すt
は、超硬チップ3a,3bによる被削材Wの切込量で、
切屑分割用溝5の深さ(0.15〜0.25mm程度)
よりも小さい0.1mm以下に設定される。このよう
に、被削材Wの切込量が切屑分割用溝5の深さよりも小
さいため、各凸条痕11の先端部が丸くならず、図4〜
図6に示すように平となっている。
【0014】以上のように、この丸鋸は、逃げ面4に1
条の切屑分割用溝5を形成した超硬チップ3aと、逃げ
面4に2条の切屑分割用溝5,5を形成した超硬チップ
3bとが丸鋸本体1の周方向に交互に配置されているか
ら、超硬チップ3aにより削り出される切屑Mは1条の
切屑分割用溝5によって切屑幅の丁度半分ずつに2分割
され、また超硬チップ3bにより削り出される切屑Nは
2条の切屑分割用溝5,5によって切屑幅方向に3分割
され、各超硬チップ3a,3bからは逃げ面4の幅の半
分よりも狭い幅の分割切屑m1 ,m2 、n1 ,n2 ,n
1 が排出されることになる。従って、超硬チップ3a,
3bへの切屑の溶着や食い込みが防止され、チップすく
い面8の凝着剥離が防止されると共に、切屑によって被
削材Wが傷付けられるのが防止される。
【0015】また、超硬チップ3aの切屑分割用溝5と
逃げ面4の幅方向中心部位Oに条設され、超硬チップ3
bの両切屑分割用溝5,5は超硬チップ3aの切屑分割
用溝5と丸鋸本体2の周方向に重なり合わないように逃
げ面4の幅方向中心部位を挟んでその両側対称位置に条
設されているから、超硬チップ3aの切屑分割用溝5に
よる切屑Mの分割、及び超硬チップ3bの切屑分割用溝
5,5による切屑Nの分割がより的確に行われ、各分割
切屑m1 ,m2 、n1 ,n2 ,n1 が真っ直ぐに排出さ
れる。
【0016】
【発明の効果】請求項1に係る発明の丸鋸によれば、逃
げ面に1条の切屑分割用溝を形成した超硬チップと、逃
げ面に2条の切屑分割用溝を形成した超硬チップとが丸
鋸本体周方向に交互に配置されていることによって、超
硬チップで削り出されて排出される切屑を極力幅狭く分
割することができ、それにより超硬チップへの切屑の溶
着や食い込みを防止できると共に、チップすくい面の凝
着剥離を防止できる。
【0017】請求項2に記載のように、1条の切屑分割
用溝を形成する超硬チップでは、逃げ面の幅方向中心部
位に切屑分割用溝を条設し、2条の切屑分割用溝を形成
する超硬チップでは、逃げ面の幅方向中心部位を挟んで
その両側対称位置に切屑分割用溝を平行に条設すること
によって、各超硬チップの切屑分割用溝による切屑の分
割をより的確に行わせて、分割切屑を真っ直ぐに排出さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明に係る丸鋸の一部を示す拡大
正面図、(B)は拡大平面図である。
【図2】 逃げ面に1条の切屑分割用溝を有する超硬チ
ップを示すもので、(A)は使用状態での正面図、
(B)は平面図、(C)は側面図である。
【図3】 逃げ面に2条の切屑分割用溝を有する超硬チ
ップを示すもので、(A)は使用状態での正面図、
(B)は平面図、(C)は側面図である。
【図4】 (A)は被削材に形成された2条の凸条痕を
示す断面図、(B)は切屑が2条の切屑分割用溝によっ
て3分割された分割切屑を示す断面図である。
【図5】 (A)は被削材に形成された1条の凸条痕を
示す断面図、(B)は切屑が1条の切屑分割用溝によっ
て2分割された分割切屑を示す断面図である。
【図6】 (A)は被削材に形成された2条の凸条痕を
示す断面図、(B)は切屑が2条の切屑分割用溝によっ
て3分割された分割切屑を示す断面図である。
【符号の説明】
1 丸鋸本体 2 刃体 3a,3b 超硬チップ 4 逃げ面 5 切屑分割用溝 8 第1すくい面 9 第2すくい面 11 凸条痕 M 超硬チップ3aにより削り出され
る切屑 m1 ,m2 分割切屑 N 超硬チップ3bにより削り出され
る切屑 n1 ,n2 ,n1 分割切屑 O 超硬チップの逃げ面の幅方向中心
部位

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板状丸鋸本体の外周縁部に刃体が周方
    向に所定ピッチで形成されると共に、各刃体に超硬チッ
    プが取り付けられ、各超硬チップの逃げ面には超硬チッ
    プの切削方向に沿って切屑分割用溝が形成されてなる丸
    鋸において、逃げ面に1条の切屑分割用溝を形成した超
    硬チップと、逃げ面に2条の切屑分割用溝を形成した超
    硬チップとが丸鋸本体周方向に交互に配置されているこ
    とを特徴とする丸鋸。
  2. 【請求項2】 1条の切屑分割用溝を形成した一方の超
    硬チップは、逃げ面の幅方向中心部位に切屑分割用溝が
    条設され、2条の切屑分割用溝を形成した他方の超硬チ
    ップは、前記一方の超硬チップの切屑分割用溝と切削方
    向に重なり合わないよう逃げ面の幅方向中心部位を挟ん
    でその両側対称位置に切屑分割用溝が条設されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の丸鋸。
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