JP3432157B2 - 金属製キャビネットの連結具 - Google Patents
金属製キャビネットの連結具Info
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
品を収納する金属製キャビネットの構成部材を相互に連
結する連結具に関するものである。
側面板、天板並びに底板によって方形箱状のキャビネッ
ト本体が形成され、内部には必要に応じて棚板が取り付
けられる。キャビネット本体の前面の開口は、解放され
たままの扉のない形態の他、開き戸や引き戸などの扉を
装着した形態がある。
ビネットは、前面の扉の有無あるいは扉の形態の相違に
より別物として製造しかつ在庫していたため、コストが
嵩む不都合があった。これに対し、前面の扉を取り替え
可能として、引き戸を案内するレール付き扉枠と開き戸
とをキャビネット本体に選択的に装着可能な構成として
おけば、キャビネット本体の共用が可能となり、コスト
を低減する上で大きな効果が期待される。
た扉部材をキャビネット本体に取り付けるにあたり、着
脱可能な構成とするとエンドユーザーの使い勝手が良く
なるが、ボルトやナットによる固着手段では取り付けや
取り外しの作業が面倒であり、容易にかつ確実に連結
し、さらに取り外しも容易に行える連結構造が望まれ
る。
は、金属製キャビネットの連結具を、連結すべき一対の
構成部材にそれぞれ取り付けられて着脱可能に嵌合係止
する雄形連結具と雌形連結具とで構成され、前記雄形連
結具には係止部を備えた挿入片が先端側に形成され、前
記雌形連結具には前記雄形連結具の挿入片を遊嵌状態で
受容して内部通路を画定する前側筒状部と、該前側筒状
部からそれぞれ後方へ延出して前記挿入片をその幅方向
の左右から狭持する第1の狭持部と、前記前側筒状部か
らそれぞれ後方へ延出して前記挿入片をその板厚方向の
上下から狭持する第2の狭持部とが、弾性を有する合成
樹脂材によって一体に形成されると共に、前記第1の狭
持部と第2の狭持部とは互いに独立して可動し得るよう
に切り欠き溝を隔てて設けられ、左右の前記第1の狭持
部の左右の外面には外向きに突出して前記構成部材の取
付部に係合する係止爪を設けて、当該第1の狭持部を内
向きに撓めることで前記構成部材に取り付けられるもの
とし、上下の前記第2の狭持部の何れか一方の内面には
前記挿入片の係止部を係止する係止突起及び、該係止突
起の係止を解除させる操作部を設けて、当該第2の狭持
部を外向きに撓めることで前記挿入片を前記雌形連結具
から離脱させるものとした。
弾性変形による動作と、第2の挟持部の上下方向の弾性
変形による動作とが相互に大きな影響を与えることがな
いため、第2の挟持部を挿入片の係止機能に限定すると
共に、第1の挟持部の弾性変形による弾発力を一方の構
成部材に対する取付固定に利用することにより、構成部
材に対する雌形連結具の取付と、雌形連結具による雄形
連結具の係止保持とを確実に行い、これにより構成部材
相互を確実に連結することが可能になる。しかも、構成
部材へ取り付けられた状態で挿入片が差し込まれると、
この挿入片が第1の挟持部の内向き変位を規制するた
め、容易には構成部材から離脱しないものとすることが
できる。
持部の一方を他方より長尺に形成してその先端側に前記
操作部を形成し、前記第2の狭持部の他方から離間させ
るように前記操作部を押すことで前記係止突起の係止を
解除させるようにすると良く、これによると、挿入片を
雌形連結具から簡単に分離することができる。
が貫設され、該孔に突入する前記係止突起に次第に通路
幅を狭くするテーパ面が形成されていると良く、これに
よると、挿入片の差し込みに応じて第2の挟持部が拡開
するため、挿入片の差し込み操作のみで済み、連結作業
を簡単に行うことができる。しかも、挿入片を差し込ん
だ際に挿入片の孔と係止突起とが整合すると、弾性変形
の復元力で係止突起が孔内に突入し、このとき挟持部が
挿入片に衝突して弾発音を発生させるため、ロックが正
常になされたことを作業者に確実に知らせることができ
る。
部に溝が形成され、当該溝の両側部分で前記挿入片の上
下の面に当接するようにすると良く、これによると、挿
入片に対する狭持部の当接面積が小さくなるため、前記
の挿入片の差し込み際の挿入片に対する挟持部の衝突圧
力が高くなり、しかも溝により狭持部と挿入片との間に
形成された空洞で共鳴による弾発音の増幅がなされるた
め、大きな弾発音を発生させることができる。
内面に前記挿入片の左右両端部を支持する嵌合溝が設け
られ、該左右の各嵌合溝の上下の幅、並びに左右の嵌合
溝の底面間の寸法が後側が次第に狭くなるように形成さ
れていると好ましく、これによると、挿入片の差し込み
が円滑になされると共に、挿入片のがたつきを抑制する
ことができる。
突出した段部が形成されていると良く、これによると、
段部が構成部材の取付部に係合して挿入片の引き抜き方
向の抜け出しを阻止することができる。しかも段部によ
り第1の挟持部の後部が幅広になるため、構成部材への
取付時に一対の第1の挟持部を指で摘む操作が容易にな
る。この場合、前記の係止爪が挿入片の押し込み方向の
変位を規制するものとすれば良い。
トの連結具は、前面に開口を有するキャビネット本体に
引き戸型または開き戸型の扉を選択的に装着可能なよう
に、引き戸を案内するレール付き扉枠または開き戸をキ
ャビネット本体に連結させるものであると好ましく、こ
れによると、レール付き扉枠または開き戸のキャビネッ
ト本体への脱着操作を容易にすることができる。
明の構成を詳細に説明する。
用される金属製キャビネットを示している。ここでは、
前面に開口1aを有するキャビネット本体1に対して、
図1に示すように左右一対の開き戸2を装着すれば開き
戸型のキャビネットとなり、図2に示すように引き戸を
案内するレール付き扉枠3を装着すれば引き戸型のキャ
ビネットとすることができる。
下一対ずつ雄形連結具5が固着されており、図2に示す
レール付き扉枠3には上下左右の端部に合計4つの雄形
連結具6が固着されている。これらの雄形連結具5・6
は互いに同一形状をなす挿入片5a・6aを備えてお
り、この挿入片5a・6aを、キャビネット本体1の天
板8及び底板9の前縁部に開設された案内溝孔10内に
嵌入させることで、開き戸2並びにレール付き扉枠3が
それぞれ選択的にキャビネット本体1に取り付けられ
る。
の内側には、図3に示すように、天板8の前縁に延在す
る前端フレーム12に形成された取付孔13に係着さ
れ、雄形連結具5・6の挿入片5a・6aを係止保持す
る雌形連結具14が設けられている。一方、図4に示す
ように、下側の案内溝孔10の内側にも、底板9の前縁
に延在する前端フレーム15の取付孔16に係着された
態様で雌形連結具14が設けられており、これら上下の
雌形連結具14により雄形連結具5・6が天板8並びに
底板9に連結固定される。上下の雌形連結具14は、互
いに上下逆にした態様で取り付けられている。
入片5a・6aの差し込み口21を前面に有し、挿入片
5a・6aを受容するべき内部通路を画定する前側筒状
部22と、この前側筒状部22から後方、すなわち挿入
片5a・6aの差し込み方向に延出して、この挿入片5
a・6aの側縁を左右から挟持する左右一対の第1挟持
部25・26と、前側筒状部22から後方に延出して挿
入片5a・6aを上下から挟持する上下一対の第2挟持
部23・24とが、可とう性を有する合成樹脂材により
一体形成されたものである。なお、図5は、図4に示し
た底板9の前端フレーム15の取付孔16に装着される
下側の雌形連結具14の状態を示しており、図3に示す
上側の雌形連結具14では上下逆な態様となる。
は、挿入片5a・6aの孔28に嵌入して挿入片5a・
6aを係止する係止突起29が設けられている。この一
方の第2挟持部24には、指などで押し開いて係止突起
29の係合を解除可能なように組み付け状態で挿入片5
a・6aの先端より突出する操作部30が設けられてい
る。このため、簡単に係止突起29による係止を解除し
て挿入片5a・6aを雌形連結具14から引き抜くこと
ができる。そして係止突起29の差し込み口21側には
テーパ面29aが設けられ、挿入片5a・6aの差し込
みで第2挟持部24が押し開かれるようになっているた
め、単純な操作で挿入片5a・6aと雌形連結具14と
を連結させることができる。
欠き溝27を隔てて上下一対の第2挟持部23・24と
離間して形成され、左右方向、すなわち挿入片5a・6
aの幅方向に拡縮可能になっている。そして、この第1
挟持部25・26には、取付孔16の開口縁に対する係
止爪31が左右方向外向きに突出されている。このた
め、一対の第1挟持部25・26を指で摘んで内向きに
撓めることで取付孔16に取り付けられ、この取付状態
で挿入片5a・6aが差し込まれると、この挿入片5a
・6aにより左右の第1挟持部25・26の内向き変位
が規制され、取付孔16からの離脱が阻止される。特に
この取付状態で第1挟持部25・26が取付孔16の開
口縁に弾発的に圧接するように構成することで大きな結
合力を得ることができ、雌形連結具14のがたつきを効
果的に抑制することができる。
側筒状部22の差し込み孔32に連続した態様で挿入片
5a・6aの側縁が嵌合する嵌合溝33が凹設されてい
る(図9参照)。これにより、挿入片5a・6aが安定
に保持され、特に挿入片5a・6aの結合及び離脱の際
には、この嵌合溝33に沿って挿入片5a・6aが摺動
することになり、挿入片5a・6aががたつくことなく
円滑に結合・離脱操作を行うことができる。
1と相反する側の取付孔16の開口縁に係合可能なよう
に上下方向、すなわち挿入片5a・6aの板厚方向の両
側に突出した段部34が形成されている。この段部34
が取付孔16の開口縁に係合することで、挿入片5a・
6aの引き抜き方向の抜け出しを阻止することができ、
特にここでは第1挟持部25・26が肉厚に形成されて
いるため、大きな抜け出し阻止力が得られる。その上、
段部34により第1挟持部25・26の後部が上下方向
に幅広になるため、取付孔16への取付時に左右の第1
挟持部25・26を指で摘む操作が容易になる。
にかけての上面の幅方向中心部分には、突条36が前後
方向、すなわち取付孔16への雌形連結具14の取付方
向に延設されている。この突条36に対応して取付孔1
6の開口縁に切り欠き17が設けられており、これによ
り雌形連結具14の誤取付を避けることができる。さら
に突条36により第2挟持部23の剛性が高められる利
点も得られる。切り欠き17と相反する側に設けられた
幅広な切り欠き18は、取付孔16に取り付けられた雌
形連結具14に対する挿入片5a・6aの差し込み・引
き抜きの際に外側に撓む下側の第2挟持部24と取付孔
16の開口縁との干渉を避けるためのものである。
心部分には、前後方向に溝38が凹設されている。この
溝38は前側筒状部22にも連続して形成されており、
左右の両側部のみが挿入片5a・6aに当接し、挿入片
5a・6aのがたつきを回避することができる。図7に
示すように、左右の第1挟持部25・26に設けられた
左右の嵌合溝33は、それらの底面間の寸法が後側が次
第に狭くなるように形成されている。また図9に示すよ
うに、左右の各嵌合溝33は、その上下方向の幅も後側
が次第に狭くなるように形成されている。これにより挿
入片5a・6aの差し込みが円滑になされると共に、挿
入片5a・6aのがたつきを抑制することができる。図
8に示すように、上下の第2挟持部23・24における
挿入片5a・6aとの当接面37も、上記と同様に上下
方向の内寸が後方に向かって漸縮するテーパ状に形成さ
れている。
の差し込みで第2挟持部24が押し開かれるため、単純
な操作で挿入片5a・6aと雌形連結具14とを連結さ
せることができるが、このとき、挿入片5a・6aの孔
28と係止突起29とが整合した段階で、孔28内に係
止突起29が突入して第2挟持部24の弾性変形が復元
し、その際、第2挟持部24が挿入片5a・6aに衝突
して弾発音を発生させ、ロックが正常になされたことを
作業者に確実に知らせる。この弾発音は、雌形連結具1
4を形成する合成樹脂材料に硬質で靱性が高く、大きな
弾発力を発生可能なものを採用し、さらに係止突起29
を備えた一方の第2挟持部24を比較的大きく撓ませる
ことにより、大きなものとすることができる。さらに溝
38により左右の両側部のみが挿入片5a・6aに当接
することから挿入片5a・6aに対する挟持部24の衝
突圧力が高くなり、しかも溝38により狭持部24と挿
入片5a・6aとの間に形成された空洞で共鳴による弾
発音の増幅がなされるため、大きな弾発音を発生させる
ことができる。
る扉を連結する連結具について説明を行ったが、本発明
はこれに限定されるものではなく、例えば、ノックダウ
ン式のキャビネットにおいて、その構成部材である背面
板、左右の側面板、天板並びに底板の連結の用途に用い
られるものであっても良い。また、隣接するキャビネッ
トを相互に連結する用途に用いることも可能である。こ
の場合、例えば、上記の挿入片に相当する部分を両端に
一対備えた雄形連結具を使用し、隣接するキャビネット
にそれぞれ設けられた雌形連結具に雄形連結具の一対の
挿入片をそれぞれ差し込むことでキャビネットを相互に
連結することができる。
ャビネットを示す斜視図。
ャビネットを示す斜視図。
結具の結合状況を示す縦断面図。
結具の結合状況を示す縦断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 連結すべき一対の構成部材にそれぞれ
取り付けられて着脱可能に嵌合係止する雄形連結具と雌
形連結具とで構成され、前記雄形連結具には係止部を備
えた挿入片が先端側に形成され、前記雌形連結具には前
記雄形連結具の挿入片を遊嵌状態で受容して内部通路を
画定する前側筒状部と、該前側筒状部からそれぞれ後方
へ延出して前記挿入片をその幅方向の左右から狭持する
第1の狭持部と、前記前側筒状部からそれぞれ後方へ延
出して前記挿入片をその板厚方向の上下から狭持する第
2の狭持部とが、弾性を有する合成樹脂材によって一体
に形成されると共に、前記第1の狭持部と第2の狭持部
とは互いに独立して可動し得るように切り欠き溝を隔て
て設けられ、左右の前記第1の狭持部の左右の外面には
外向きに突出して前記構成部材の取付部に係合する係止
爪を設けて、当該第1の狭持部を内向きに撓めることで
前記構成部材に取り付けられるものとし、上下の前記第
2の狭持部の何れか一方の内面には前記挿入片の係止部
を係止する係止突起及び、該係止突起の係止を解除させ
る操作部を設けて、当該第2の狭持部を外向きに撓める
ことで前記挿入片を前記雌形連結具から離脱させるもの
としたことを特徴とする金属製キャビネットの連結具。 - 【請求項2】 前記第2の狭持部の内面には中心部に
溝が形成され、当該溝の両側部分で前記挿入片の上下の
面に当接するようにしたことを特徴とする請求項1に記
載の金属製キャビネットの連結具。 - 【請求項3】 左右の前記第1の狭持部の内面に前記
挿入片の左右両端部を支持する嵌合溝が設けられ、該左
右の各嵌合溝の上下の幅、並びに該左右の嵌合溝の底面
間の寸法が後側が次第に狭くなるように形成されたこと
を特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載の金属製
キャビネットの連結具。 - 【請求項4】 前面に開口を有するキャビネット本体
に引き戸型または開き戸型の扉を選択的に装着可能なよ
うに、引き戸を案内するレール付き扉枠または開き戸を
前記キャビネット本体に連結させるものであることを特
徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の金属
製キャビネットの連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33945398A JP3432157B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 金属製キャビネットの連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33945398A JP3432157B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 金属製キャビネットの連結具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000161320A JP2000161320A (ja) | 2000-06-13 |
JP3432157B2 true JP3432157B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=18327618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33945398A Expired - Lifetime JP3432157B2 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 金属製キャビネットの連結具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3432157B2 (ja) |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP33945398A patent/JP3432157B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000161320A (ja) | 2000-06-13 |
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