JP3430787B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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- G03G2215/0602—Developer
- G03G2215/0604—Developer solid type
- G03G2215/0607—Developer solid type two-component
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Description
ター等の画像形成装置において、像担持体に形成された
潜像を現像するのに使用する現像装置に係り、特に、回
転して現像剤を像担持体側に搬送する現像スリーブの内
周側に複数の磁極N,S,…を有するマグネット部材が
固定して設けられると共に、上記の現像スリーブによっ
て像担持体側に搬送される現像剤の量を規制する規制部
材が現像スリーブと所要間隔を介して対向するように設
けられた現像装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、複写機やプリンター等の画像
形成装置においては、像担持体に形成された潜像を現像
するのに様々な現像装置が使用されていた。 【0003】そして、このような現像装置の1つとし
て、図1に示すように、像担持体1と対向するようにし
て設けられた現像スリーブ11の内周側に複数の磁極
N,S,…を有するマグネット部材12を固定して設
け、この現像スリーブ11を回転させて現像剤2を上記
のマグネット部材12の磁気力によって現像スリーブ1
1上に拘束しながら像担持体1側に搬送させると共に、
このように搬送される現像剤の量を現像スリーブ11と
所要間隔を介して対向するように設けられた規制部材1
3により規制して像担持体1に搬送される現像剤の量を
調整し、この現像スリーブ11により適当量の現像剤を
像担持体1と対向する現像領域に搬送して、像担持体1
に形成された潜像を現像するようにしたものが存在して
いた。 【0004】また、近年においては、上記のように現像
スリーブ11によって像担持体1に搬送される現像剤の
量を規制部材13によって規制するにあたり、この規制
部材13を磁性材料で構成し、この規制部材13と現像
スリーブ11を介して対向する位置近傍におけるマグネ
ット部材12の対向磁極Nからこの規制部材13に向か
う磁力線によって像担持体1に搬送される現像剤2の量
を規制するようにし、現像スリーブ11と規制部材13
との間隔Dbを大きくした場合においても、現像スリー
ブ11によって像担持体1に搬送される現像剤の量が適
当な量に規制され、規制部材13と現像スリーブ11と
の間に現像剤2が詰まったりすることがないようにした
ものが開発された。 【0005】しかし、このように磁性材料で構成された
規制部材13を使用した場合において、この規制部材1
3を設ける位置がずれて、この規制部材13と上記のマ
グネット部材12における対向磁極Nとの位置関係がず
れたり、この規制部材13と現像スリーブ11との間隔
Dbが変化すると、対向磁極Nから規制部材13に向か
う磁力線の状態等が変化し、現像スリーブ11によって
搬送される現像剤の量を適切に規制することができなく
なり、現像スリーブ11によって像担持体1に搬送され
る現像剤の量が大きく変化し、像担持体に搬送される現
像剤の量が多くなりすぎたり少なくなりすぎたりして、
適切な現像が行なえなくなるという問題があった。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】この発明は、回転して
現像剤を像担持体に搬送する現像スリーブの内周側に複
数の磁極N,S,…を有するマグネット部材が固定して
設けられると共に、磁性材料で構成された規制部材が上
記の現像スリーブと所要間隔を介して対向するように設
けられて、現像スリーブによって像担持体に搬送される
現像剤の量をこの規制部材によって規制するようになっ
た現像装置における上記のような問題を解決することを
課題とするものである。 【0007】すなわち、この発明においては、上記のよ
うに現像スリーブによって搬送される現像剤の量を規制
する規制部材に磁性材料で構成されたものを用いた場合
において、この規制部材を設ける位置がずれて、この規
制部材と上記の固定されたマグネット部材における対向
磁極との位置関係がずれたり、この規制部材と現像スリ
ーブとの間隔が変化した場合であっても、現像スリーブ
によって像担持体に搬送される現像剤がこの規制部材に
よって安定した状態で規制され、現像スリーブによって
像担持体に搬送される現像剤の量が大きく変化するとい
うことがなく、像担持体に一定した量の現像剤が安定し
て搬送されて、適切な現像が安定して行なえるようにす
ることを課題とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】この発明における現像装
置においては、上記のような課題を解決するために、回
転して現像剤を像担持体に搬送する現像スリーブの内周
側に複数の磁極N,S,…を有するマグネット部材が固
定して設けられると共に、磁性材料で構成された規制部
材が上記の現像スリーブと所要間隔を介して対向するよ
うに設けられて、現像スリーブによって像担持体に搬送
される現像剤の量をこの規制部材によって規制するよう
になった現像装置において、上記の規制部材の厚みを
t、この規制部材と現像スリーブを介して対向する位置
近傍における上記のマグネット部材の対向磁極におい
て、その垂直磁束密度が現像剤の搬送方向上流側及び下
流側で0になる点の現像スリーブ上の距離をdとした場
合に、t≧d/6の関係を満たすようにしたのである。 【0009】ここで、この発明における現像装置のよう
に、磁性材料で構成された規制部材の厚みtを、マグネ
ット部材の対向磁極における垂直磁束密度が現像剤の搬
送方向上流側及び下流側で0になる点の現像スリーブ上
の距離dの1/6以上になるようにすると、この規制部
材と対向磁極との位置が若干ずれたとしても、この対向
磁極から規制部材に向かう磁力線の数の変化が少なくな
り、現像スリーブによって像担持体に搬送される現像剤
の量がこの規制部材によって安定して規制されるように
なり、現像スリーブによって像担持体に搬送される現像
剤の量が多くなりすぎたり少なくなりすぎたりするとい
うことがなく、現像スリーブによって適切な量の現像剤
が安定して像担持体に導かれ、安定した現像が行なえる
ようになる。【0010】 【発明の実施の形態】以下、この発明に係る現像装置の
実施形態を添付図面に基づいて具体的に説明すると共
に、実験例を挙げ、この発明の条件を満たす現像装置が
優れていることを明らかにする。【0011】 この実施形態における現像装置も、 図2に
示すように、図1に示した従来の現像装置と同様に、像
担持体1と対向するようにして設けられた現像スリーブ
11の内周側に複数の磁極N,S,…を有するマグネッ
ト部材12を固定して設け、この現像スリーブ11を回
転させて現像剤2を上記のマグネット部材12の磁気力
によって現像スリーブ11上に拘束しながら像担持体1
側に搬送させると共に、このように搬送される現像剤の
量を現像スリーブ11と所要間隔を介して対向するよう
に設けられた規制部材13により規制して像担持体1に
搬送される現像剤の量を調整した後、この現像スリーブ
11により現像剤を像担持体1と対向する現像領域に搬
送して像担持体1に形成された潜像を現像するようにな
っている。【0012】 ここで、この実施形態における現像装置に
おいては、上記の規制部材13を磁性材料で構成すると
共に、この規制部材13の厚みtが、この規制部材13
と現像スリーブ11を介して対向する位置近傍における
上記のマグネット部材12の対向磁極Nにおいてその垂
直磁束密度が現像剤の搬送方向上流側及び下流側で0に
なる点の現像スリーブ11上の距離dに対して、t≧d
/6の関係を満たすようにしている。【0013】 そして、このような規制部材13を用いて
現像スリーブ11によって像担持体1に搬送される現像
剤の量を規制した場合、この規制部材13と上記のマグ
ネット部材12における対向磁極Nとの位置が若干ずれ
たとしても、この規制部材13によって規制される現像
剤の量が変化するということが少なく、現像スリーブ1
1により像担持体1に一定した量の現像剤が安定して搬
送され、安定した現像が行なえるようになった。【0014】 次に、上記のマグネット部材12として、
その対向磁極Nにおける垂直磁束密度が現像剤の搬送方
向上流側及び下流側で0になる点の現像スリーブ11上
の距離dが15mmになったものを用いる一方、上記の
規制部材13として、非磁性材料で構成されたものと、
磁性材料で構成されてその厚みtがd/12,d/6,
d/3になったものとを用いるようにした。【0015】 そして、上記の各規制部材13と現像スリ
ーブ11との間隔Dbを0.3mmに設定する一方、上
記のマグネット部材12における対向磁極Nの位置を変
更させて、各規制部材13における現像剤の搬送方向の
上流側の面131と、この対向磁極Nにおける垂直磁束
密度がピークになる点aとが、現像スリーブ11の中心
oに対してなす角度ψを変化させ、各規制部材13を通
過して像担持体1に搬送される現像剤の量の変化を測定
し、その結果を図3に示した。なお、上記の角度ψにつ
いては、規制部材13における現像剤の搬送方向上流側
の面131に対して、上記の対向磁極Nの垂直磁束密度
がピークになる点aが、現像剤の搬送方向上流側に位置
する場合を+、現像剤の搬送方向下流側に位置する場合
を−として示した。【0016】 この結果、図3に示すように、非磁性材料
で構成された規制部材13を使用した場合には、この規
制部材13を通過して像担持体1に搬送される現像剤の
量が非常に多くなっており、現像スリーブ11によって
像担持体1に搬送される現像剤の量を適当量に調整する
ためには、規制部材13と現像スリーブ11との間隔D
bを小さくしなければならなかった。【0017】 また、磁性材料で構成された規制部材13
を用いた場合、これらの規制部材13を通過して像担持
体1に搬送される現像剤の量は、上記の非磁性材料で構
成された規制部材13に比べて少なくなっていたが、こ
の規制部材13の厚みtがd/6より狭いd/12のも
のを用いた場合には、上記の角度ψの変化に伴って像担
持体1に搬送される現像剤の量が大きく変化したのに対
し、規制部材13の厚みtがd/6以上のものを用いた
場合には、上記の角度ψが変化しても像担持体1に搬送
される現像剤の量が大きく変化するということがなく、
一定した量の現像剤が安定して像担持体1に搬送される
ようになっていた。【0018】 次に、マグネット部材12として、対向磁
極Nの垂直磁束密度が現像剤の搬送方向上流側及び下流
側で0になる点の現像スリーブ11上の距離dが10m
m,12.8mm,15mmになった3種類のマグネッ
ト部材12を用いると共に、磁性材料で構成された規制
部材13の厚みtを変化させるようにした。【0019】 そして、各規制部材13と現像スリーブ1
1との間隔Dbを0.3mmに設定し、上記の角度ψを
0°にした場合に現像スリーブ11によって像担持体1
に搬送される現像剤の量M1を測定すると共に、上記の
角度ψを+5°にした場合に現像スリーブ11によって
像担持体1に搬送される現像剤の量M2を測定し、角度
ψを0°と+5°にした場合における現像剤の搬送量に
ついての変動率を下記の式により求め、その結果を図4
に示した。 変動率=(|M1−M2|/M1)×100【0020】 この結果、図4に示すように、磁性材料で
構成された規制部材13の厚みtがd/6より小さくな
ると、次第に現像剤搬送量の変動率が増加し、上記の角
度ψの変化によって像担持体1に搬送される現像剤の量
が大きく変化したのに対し、規制部材13の厚みtがd
/6以上の場合には、現像剤搬送量の変動率が少なく、
上記の角度ψの変化によって像担持体1に搬送される現
像剤の量が大きく変化することがなく、一定した量の現
像剤が安定して像担持体1に搬送されるようになった。【0021】 【発明の効果】以上詳述したように、この発明における
現像装置においては、現像スリーブによって像担持体に
搬送される現像剤の量を、この現像スリーブと所要間隔
を介して対向するように設けられた規制部材によって規
制するにあたり、この規制部材を磁性材料で構成すると
共に、規制部材の厚みが上記のような厚みになるように
したため、規制部材と固定されたマグネット部材の対向
磁極との位置が少しずれたり、規制部材と現像スリーブ
との間隔が変化した場合であっても、現像スリーブによ
って像担持体に搬送される現像剤がこの規制部材によっ
て安定した状態で規制され、現像スリーブによって像担
持体に搬送される現像剤の量が大きく変化するというこ
とがなく、像担持体に一定した量の現像剤が安定して搬
送され、適切な現像が安定して行なえるようになった。
である。 【図2】この発明の実施形態に係る現像装置の状態を示
した部分概略説明図である。 【図3】上記の実施形態における現像装置において、規
制部材と現像スリーブとの間隔Db及び規制部材の厚み
を変化させた場合における現像剤の搬送量の変化を示し
た図である。 【図4】上記の実施形態における現像装置において、規
制部材の厚みを変更させた場合において、規制部材の厚
みの変化に伴う現像剤の搬送量の変動率の変化を示した
図である。 【符号の説明】 1 像担持体 11 現像スリーブ 12 マグネット部材 13 規制部材 131 規制部材における現像剤の搬送方向上流側の面 132 規制部材における現像剤の搬送方向下流側の面 Db 規制部材と現像スリーブとの間隔 d マグネット部材の対向磁極の垂直磁束密度が現像剤
の搬送方向上流側及び下流側で0になる点の間の幅 t 規制部材の厚み
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 回転して現像剤を像担持体に搬送する現
像スリーブの内周側に複数の磁極N,S,…を有するマ
グネット部材が固定して設けられると共に、磁性材料で
構成された規制部材が上記の現像スリーブと所要間隔を
介して対向するように設けられて、現像スリーブによっ
て像担持体に搬送される現像剤の量をこの規制部材によ
って規制するようになった現像装置において、上記の規
制部材の厚みをt、この規制部材と現像スリーブを介し
て対向する位置近傍における上記のマグネット部材の対
向磁極において、その垂直磁束密度が現像剤の搬送方向
上流側及び下流側で0になる点の現像スリーブ上の距離
をdとした場合に、t≧d/6の関係を満たすようにし
たことを特徴とする現像装置。
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---|---|---|---|
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- 1997-03-31 US US08/831,330 patent/US5828936A/en not_active Expired - Lifetime
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