JP3429930B2 - 椅子自動布設・回収機の椅子把持具 - Google Patents

椅子自動布設・回収機の椅子把持具

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JP3429930B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大会議場、体育館
等で多数の椅子を布設及び回収する椅子自動布設・回収
機において椅子をその背後から把持する椅子把持具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の椅子把持具としては、実開平3
−11846号公報により、着座部及び背当て部に対応
した直交方向のパッドを備え、そのコーナ部分にソレノ
イドで横方向に開閉駆動される把持爪を備えたり、或は
特開平3ー99608号公報により、脚間でソレノイド
により脚当接部を横方向の両側に進退させるのが周知で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの椅子把持具
は、背後から椅子を把持することができるが、複数個連
結された椅子を把持する場合、個々に所属の把持具を必
要としていた。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、1個も
しくは複数連結の椅子の後脚2個を背後から把持する椅
子自動布設・回収機の椅子把持具を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、椅子の横方向に離間し
た後脚に背後から係合する脚係合溝を先端に備え、かつ
基部に固定された両側一対の後脚係合アームと、この脚
係合溝に係合した後脚を横方向外側からクランプするよ
うに基端部が基部に回動自在に枢着された両側一対のク
ランプレバーと、互に対向するようにこのクランプレバ
ーに突設された両側一対の横方向アームと、筒体にスラ
イド可能にガイドされたロッドを進退駆動する駆動体と
を備え、ロッドの進退により一対のクランプレバーが所
属の後脚係合アームに対して開閉するように、これらの
クランプレバーの先端部をロッドの先端部及び筒体にそ
れぞれ枢着させたことを特徴とする。
【0006】クランプレバーに固定された横方向アーム
間にリンク式に駆動体が介在してそのロッドが進退する
ことにより、ロッド先端部及び筒体間の距離が伸縮す
る。この伸縮に連動して、一対のクランプレバーが開
閉、即ちクランプ・アンクランプする。クランプレバー
が後脚係合アームの外側に位置する場合にはロッドの後
退時に後脚がクランプされ、一方内側に位置する場合に
はロッドの前進時にクランプされる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を基に本発明の椅子
把持具を用いた椅子自動布設・回収機の実施形態につい
て説明する。この自動機は、図3Bに示すように、前脚
1a間に横棒1bを備え、かつ後方へわん曲した背板1
eを有する椅子1を横方向へ3個連結した3連式椅子用
として、図1及び図2に示すように、基台10aに、前
後方向、即ち縦方向の中央部にフレーム11が垂直方向
へ架設され、車輪12、前方でモータ13aにより制御
される操舵輪13及び後方で走行モータ14aにより駆
動される駆動輪14が下設された布設・回収機本体10
と、基台20aに後脚1c及び基底脚1fが山形になる
前傾姿勢に椅子1を支持する対応した山形の3連分の椅
子支持部材25が突設され、かつ車輪21が下設された
椅子回収台車20とより構成される。布設・回収機本体
10には、さらに椅子すくい具30と、椅子把持具40
と、台車リフト50とが設けられている。
【0008】椅子すくい具30は、水平位置から約45
°の斜め上方へ回動する両側の回動アーム31と、その
先端部の横方向フレーム31aに前方へ突設され、かつ
前脚1a及び後脚1c間の間隔に対応した横幅のコの字
形フレームにより構成された脚ガイド35と、これらの
間に間隔を置いて並置される2本の3連のすくい上げ部
材としてのすくい上げアーム37と、横方向フレーム3
1aに設けられたモータ36b及びこのモータで昇降駆
動される昇降パッド36aを備えて、椅子1の着座部1
dの後端部を押し上げる両側の可動式の着座部支持具3
6とより構成されている。回動アーム31は、その基端
部に取付けられた回転軸33を軸受33cに支持させ、
駆動モータ33aにより減速機33bを介して上方へ回
動駆動される。両側の椅子1に所属するすくい上げアー
ム37の内、それぞれの内側のアームには、横棒1bに
当接するとその検知信号を出力する横棒検知器38が取
付けられている。
【0009】すくい上げアーム37は、その先端部に後
方へ向けて下降する傾斜面37aと、その基端部から上
方へ突出する突起37bとが形成され、これらのコーナ
部に横棒1bを支持する横棒支持溝37cが形成されて
いる。これにより、すくい上げアーム37の回動時に横
棒1bを傾斜面37aに沿って滑動させ、横棒支持溝3
7cに誘導支持する。着座部支持具36は、回動アーム
31が約45°の椅子1の受け渡し位置で昇降パッド3
6aの上昇により、横棒支持溝37cに支持された横棒
1bを支点として着座部1dの後部が下方へ回動するの
を拘束し、すくい上げ開始時の通常位置よりも押し上げ
て反転による前傾姿勢に適合した後傾姿勢に位置設定す
る。
【0010】椅子把持具40は、フレーム11の前側か
ら後側にスイングするL字形のスイングアーム42と、
その先端部の横方向フレーム43に下設された基部43
aに前方へ突設された把持具本体とで構成される。スイ
ングアーム42は、その基端部に取付けられた回転軸4
1を軸受41bに支持させ、他方側でモータ駆動部41
aで回動駆動させられる。把持具本体は、図3に示すよ
うに、両側の椅子1の内側の後脚1cに背後から係合す
るように、前方が開放した直角状の脚係合溝44aを先
端部に備え、かつ基部43aに固定された両側一対の後
脚係合アーム44と、脚係合溝44aに係合した後脚1
cを横方向外側からそれぞれクランプするように横方向
外方から内側へ回動自在に基端部が基部43aに枢着さ
れ、先端部に後脚1cに対応した脚係合溝46aを備え
た両側一対のクランプレバー46と、これらのクランプ
レバーから互に横方向に対向するように突設された両側
一対の横方向アーム47と、筒体45bにモータ45a
で進退駆動するようにロッド45cがスライド可能にガ
イドされて、筒体45b及びロッド45cの先端間の距
離を伸縮させる駆動体45とを備えている。
【0011】横方向アーム47の先端部の一方はロッド
45cに、他方は筒体45bにピン47aでヒンジされ
ることにより、ロッド45cが前進した状態で、同図に
おいて二点鎖線で示すように、クランプレバー46は開
き、後退すると実線位置に閉じて後脚1cをクランプす
る。スイングアーム42は180°スイングし、したが
って後側の受け渡し位置での山形の前傾姿勢と回転軸4
1であるスイング中心点に対して前側の受け渡し位置で
の後傾姿勢が対称位置になるように、着座部支持具36
が着座部1dの後端部を持ち上げ、この状態でクランプ
レバー46及び後脚係合アーム44は、後側の受け渡し
位置の場合と同様に後脚1cに略直交へ延びている。
【0012】台車リフト50は、フレーム11に沿って
垂直方向へ立設された両側のガイドシャフト51に垂直
方向へ昇降可能にガイドされたスライダ52と、このス
ライダに直交方向へ後方に突設され、かつ椅子回収台車
20を載置させる台車載置フレーム53と、フレーム1
1に設けられたモータ54の伝動ベルト54aで駆動さ
れるように両側のフレーム11の中間部に立設されて、
スライダ52のナット部にボールを介して螺合する垂直
方向のボールスクリュ55とを備えている。
【0013】台車リフト50には、フレーム11に取付
けられた最上位置を占める椅子1を検知する光電式椅子
検知器58と、その下方へ位置して最上位から2段目の
椅子1、即ち重ねステップを検知する光電式椅子検知器
58aと、フレーム11の上方部分に取付けられて、台
車リフト50、即ちスライダ52の最上位置を検知する
マイクロスイッチ59と、フレーム11の下方部分に取
付けられて、椅子満載時のスライダ52の下降位置を検
知するマイクロスイッチ及びこのマイクロスイッチの下
方へ位置して、椅子回収台車20を床面に接地させるス
ライダ52の下限位置を検知するマイクロスイッチ(い
ずれも図示せず)とが付属している。
【0014】布設・回収機本体10には、さらに操作ボ
ックスと、そのボタン操作により始動され、かつ前述の
スライダ位置検知手段の検知信号、椅子把持具40のス
イング終端の検知信号及びすくい上げ具30の回動終端
の検知信号等に応答して布設及び回収のシーケンス制御
を行うシーケンス制御手段とが付属している。
【0015】このように構成された椅子自動布設・回収
機の動作は次の通りである。布設時には、椅子1を垂直
方向へ満載した椅子回収台車20に、布設・回収機本体
10の台車載置フレーム53に潜り込ませ、最上位置の
椅子1が光電式椅子検知器58に検知される高さ位置に
椅子回収台車20を上昇させる。
【0016】布設サイクルの開始操作を行うと、スイン
グアーム42は前側の受渡し位置の水平位置から後側の
水平位置の後側の受渡し位置に180°スイングし、3
連の椅子1を把持して前側の受渡し位置にスイングす
る。このスイング過程で、椅子把持具40の後脚係合ア
ーム44が両側の椅子1の内側の後脚1cに侵入してそ
れぞれ係合し、クランプレバー46も対向位置に侵入す
る。スイングアーム42の受渡し位置への到達に応答し
て、椅子把持具40が作動し、クランプレバー46を閉
鎖させて把持する。この間、布設・回収機本体10を後
方へ移動させ、すくい上げアーム37は前側の受渡し位
置に上昇回動する。椅子把持具40はこの受渡し位置で
すくい上げアーム37に椅子を解放し、次いで回動アー
ム31は通常位置に回動し、途中で着座部支持具36を
原位置に復帰させ、床面の布設位置に布設させる。再
度、布設開始操作を行うと、次の椅子1が最上位置に上
昇し、同様な布設サイクルが始動され、椅子1は前列か
ら後方へ布設される。
【0017】回収時には、椅子回収台車20を上昇させ
ておき、3連式の椅子1に後方から接近し、脚ガイド3
5を後脚1c及び前脚1a間に挿入させて横方向位置を
規制しつつ横棒1bが横棒検知器38で検知されると布
設・回収機本体10は停止する。この状態で、回収サイ
クルの開始操作を行うと、回動アーム31は受渡し位置
へ回動し、その際椅子1の自重により横棒1bはすくい
上げアーム37の横棒支持溝37cで支持されると共
に、着座部支持具36は後脚係合アーム44及びクラン
プレバー46に対して後脚1cを略直角にするように持
ち上げる位置に椅子1を姿勢制御する。
【0018】この上昇過程で、前側の受渡し位置に待機
している椅子把持具40の後脚係合アーム44に両側の
椅子1の内側の後脚1cをそれぞれ係合させる。回動ア
ーム31の受渡し位置へ到達に応答して、椅子把持具4
0が作動し、クランプレバー46を閉鎖させた把持状態
で、スイングアーム42は前方から後側の受渡し位置に
スイングする。この間、台車リフト50は、最初のサイ
クルを除いて、光電式椅子検知器58aが最上の椅子1
が2段目にくるのを検知するまで台車載置フレーム53
を下降させる。
【0019】次いで、椅子回収台車20の椅子支持部材
25に前傾姿勢の椅子1を解放して支持させ、スイング
アーム42は前側の受渡し位置へスイングする。この
間、回動アーム31は水平の通常位置に復帰しており、
布設・回収機本体10をさらに前進させて、次の3連の
椅子1に脚ガイド35を挿入させる。再度、布設開始操
作を行うと、次の回収サイクルが始動され、椅子1は後
列から回収される。台車載置フレーム53は椅子1を受
取るごとに1段づつ下降し、満載状態になると、椅子回
収台車20を接地させ、保管場所に手押走行させる。
【0020】尚、椅子把持具は、前述の後脚係合アーム
44及びクランプレバー46の位置を横方向に互に入れ
替えて構成することもでき、その際駆動体45の進退動
作は逆になる。駆動体としては、ロッドを進退駆動する
ソレノイド又はエアシリンダを用いることも可能であ
る。2連の椅子に対しては両側の椅子の外側の後脚を把
持するように両側一対の後脚係合アーム及び両側一対の
クランプレバーを位置設定する。また、1個の椅子に対
してはその双方の後脚を把持するように位置設定する。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、往復動用アク
チュエータ及びリンクを利用した簡単な構成により、椅
子の後脚2個を背後から把持する椅子把持具が実現可能
となる。請求項2の発明によれば、後脚を把持するため
に、3連の椅子に対して外側2個の椅子の後脚を1個づ
つ把持することにより、真中の椅子と共に嵩ばらない構
造で確実に把持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による椅子自動布設・回収
機の側面図である。
【図2】同椅子自動布設・回収機の平面図である。
【図3】同椅子自動布設・回収機の椅子把持具を示すも
ので、同図Aはその拡大図、同図Bは把持対象となる椅
子の斜視図である。
【符号の説明】
1 椅子 1b 横棒 10 布設・回収機本体 11 フレーム 20 椅子回収台車 30 椅子すくい具 40 椅子把持具 42 スイングアーム 44 後脚係合アーム 44a、46a 脚係合溝 45 駆動体 46 クランプレバー 47 横方向アーム 50 台車リフト

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子の横方向に離間した後脚に背後から
    係合する脚係合溝を先端に備え、かつ基部に固定された
    両側一対の後脚係合アームと、この脚係合溝に係合した
    前記後脚を横方向外側からクランプするように基端部が
    前記基部に回動自在に枢着された両側一対のクランプレ
    バーと、互に対向するようにこのクランプレバーに突設
    された両側一対の横方向アームと、筒体にスライド可能
    にガイドされたロッドを進退駆動する駆動体とを備え、 前記ロッドの進退により一対の前記クランプレバーが所
    属の前記後脚係合アームに対して開閉するように、これ
    らのクランプレバーの先端部を前記ロッドの先端部及び
    前記筒体にそれぞれ枢着させたことを特徴とする椅子自
    動布設・回収機の椅子把持具。
  2. 【請求項2】 両側一対の後脚係合アーム及び両側一対
    のクランプレバーが、横方向へ連結された三連の椅子に
    対して両側の椅子の内側の後脚を把持するように位置設
    定されていることを特徴とする請求項1の椅子自動布設
    ・回収機の椅子把持具。
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