JP3426830B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP3426830B2
JP3426830B2 JP34649795A JP34649795A JP3426830B2 JP 3426830 B2 JP3426830 B2 JP 3426830B2 JP 34649795 A JP34649795 A JP 34649795A JP 34649795 A JP34649795 A JP 34649795A JP 3426830 B2 JP3426830 B2 JP 3426830B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印字装置に関し、こ
とに印字装置のECPモードでのDMA転送中における
命令の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】IEEEが規格化した新しいパラレル・
ポート用インタフェース、IEEE1284の1つとし
てECP(Extended Capablities Port :以下ECPで
示す)と呼ばれるモードがある。パソコンとプリンタの
インタフェースとして現在広く用いられているセントロ
ニクス方式はデータの転送速度が最高100k〜150
kバイト/秒なのに対して、ECPでは最高2Mバイト
/秒と高速であり、かつセントロニクスと類似の仕様で
双方向通信ができることが特徴になっている。
【0003】双方向セントロのECPモードフォワード
転送において、ホスト側からDMAによってデータをプ
リンタ側のRAMに格納する際、コマンドが送られてき
てもプリンタ側のCPUに知らされることなく、データ
同様にRAMに格納されてしまうため、RAMにコマン
ドとデータが混在して入力され、印字データを直接プリ
ンタエンジンにDMAで送ることができず、またコマン
ドに対する処理が遅れる結果になってしまう。
【0004】これを避けるため、プリンタ側でデータま
たはコマンドと共にホスト側から送られてくるHost Ack
信号、あるいは受信割り込み信号と共にホスト側から送
られてくるHost Ack信号を、プリンタ側のCPUで判断
して現在格納されている信号がデータかコマンドかを判
断する方法がある。しかし、転送速度が高速になればな
るほど、プリンタ側のCPUの負担が大きくなる。
【0005】また、ホスト側から送られてくるコマンド
を受信した場合、処理を急ぐコマンドや特殊な処理が必
要なコマンドを受け付けても従来の方法ではプリンタ側
のCPUはとりあえず、他のコマンドと同様の処理しか
出来ないため、処理の遅れによる障害の発生が生まれる
ことがある。そして、これらのような問題がECP対応
のプリンタの開発を遅らせる原因の1つにもなってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
プリンタではRAMにコマンドとデータが混在して入力
されたり、データかコマンドかを判断するためにプリン
タ側のCPUに大きな負担かかかったり、コマンドの処
理が遅れて障害が発生するなどの問題があった。
【0007】本発明はこの点を解決して、ホスト側から
DMAによって送られてくるコマンドとデータを区分し
て高速かつ安定に処理することが可能なプリンタの実現
を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ホスト装置からのECPモードでの信号
を受信しDMA転送可能なECP受信手段と、前記EC
P受信手段からDMA転送された信号を記憶する記憶手
段と、前記記憶手段の記憶内容を印字する印字手段とを
有する印字装置において、前記ホスト装置からの信号中
にデータと共に含まれるコマンドを判定するコマンド判
定手段と、前記コマンド判定手段が信号中に含まれた前
記コマンドを判定した場合、前記ECP受信手段の前記
記憶手段への信号のDMA転送を停止するDMA記憶停
止手段とを具備することを特徴とする。これにより、記
憶手段内にデータとコマンドが混在して記憶することが
防止でき、印字手段に印字データをDMAで送ることが
できる。
【0009】また、前記ホスト装置からの信号に含まれ
るデータとコマンドをそれぞれ判定して分離するデータ
・コマンド判定分離手段と、前記データ・コマンド判定
分離手段が判定し分離した前記データを記憶するデータ
記憶手段と、前記データ・コマンド判定分離手段が判定
し分離した前記コマンドを記憶するコマンド記憶手段と
を具備することを特徴とする。これにより、データとコ
マンドがそれぞれ別に記憶されるため、制御装置の負担
が少なくなり、他の処理への影響がなくなる。
【0010】さらにまた、ホスト装置からのECPモー
ドでの信号を受信しDMA転送可能なECP受信手段
と、前記ECP受信手段からDMA転送された信号を記
憶する記憶手段と、前記記憶手段の記憶内容を印字する
印字手段と、装置全体の制御を行う制御手段とを有する
印字装置において、前記ホスト装置からの信号がデータ
かコマンドであるかを判定するデータ・コマンド判定手
段と、前記データ・コマンド判定手段が前記データと判
定した場合、データ受信割り込みを前記制御手段に送る
データ受信割り込み発信手段と、前記データ・コマンド
判定手段が前記コマンドと判定した場合、コマンド受信
割り込みを前記制御手段に送るコマンド受信割り込み発
信手段とを具備することを特徴とする。これにより、デ
ータとコマンドに対しそれぞれ別の割り込みが発生する
ので、制御装置での判定が不要で制御装置の負担が少な
くなり、他の処理への影響がなくなる。
【0011】さらにまた、前記ホスト装置からの信号が
データかコマンドであるかを判定するデータ・コマンド
判定手段と、特定のコマンドのコマンド値を予め記憶し
ておくコマンド記憶手段と、前記データ・コマンド判定
手段が前記コマンドと判定した場合、受信した前記コマ
ンドのコマンド値と前記コマンド記憶手段に記憶された
コマンド値とを比較するコマンド値比較手段と、前記コ
マンド値比較手段が受信された前記コマンドのコマンド
値と前記コマンド記憶手段に記憶されたコマンド値の一
致を判定したとき、特定コマンド受信割り込みを前記制
御手段に送る特定コマンド受信割り込み発信手段とを具
備することを特徴とする。これにより、特殊コマンドに
対する対処を割り込みで実行でき、制御装置の負担が少
なくなり、他の処理への影響がなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるプリンタを
添付図面を参照にして詳細に説明する。図1は、本発明
の実施形態が実行されるプリンタの、コントローラ10
0を主体としたブロック図である。図1において、10
1は、CPUであり、プログラムROM104に記憶さ
れているプログラム、パネル装置110からのモード指
示信号、ホスト装置112からのコマンドによってコン
トローラ100全体の動作を制御する。
【0013】102は、ICカードで、フォントデータ
やプログラムを外部から供給する際に用いられる。10
3は、NVRAMであり、パネル装置110からのモー
ド指示の内容などを記憶しておく不揮発性の記憶装置と
して働く。
【0014】104は、コントローラ100の制御プロ
グラムが記憶されているプログラムROMである。10
5は、印字フォントのパターンデータ等を記憶している
フォントROMである。
【0015】106は、CPU101のワークメモリ、
入力データのインプットバッファ、プリントデータのペ
ージバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ等に用
いられるRAMである。
【0016】107は、エンジン108との間でコマン
ドやステータス、印字データ等の通信を行うエンジンイ
ンタフェースである。108は、印字を実行するエンジ
ンである。
【0017】109は、パネル装置110とコマンドや
ステータスの通信を行うパネルインタフェースである。
110は、使用者からのモード指示を受付けたり、使用
者に現在のプリンタの状態やモード表示を示したりする
パネル装置である。
【0018】111は、ホスト装置112との通信を行
うホストインタフェースであり、双方向セントロインタ
フェースである。本発明の実施形態ではASIC(Appr
ication Specific Integrated Circuit :特定用途向き
IC)で構成されており、データの双方向通信の他にホ
スト装置112からデータが送られると、CPU101
に向けてINT(インタラプト信号)を発生して、デー
タが送られてきたことを通知する等の役割を果たす。
【0019】112は、本実施例のプリンタの上位装置
であるホスト装置である。113は、ディスク装置11
4と通信を行うためのディスクインタフェースである。
【0020】114は、フォントデータや、プログラム
や、印字データなどの様々なデータを記憶しておくディ
スク装置で、フロッピディスク装置やハードディスク装
置が用いられる。115は、オプションボードであり、
セントロ、RS232C、Apple Talk、ネットワーク等
の通信インタフェースを持っており、各インタフェース
に対応したホストからのデータを受け取ることができ
る。
【0021】このようなプリンタの本発明の実施形態に
基づく動作を、図2〜図5のフローチャートにそって説
明する。図2に本発明の一実施形態の動作フローチャー
トを示す。図2では、プリンタがDMA受信を設定し、
ホスト装置112からデータが送られると(ステップ1
1)、プリンタのホストインタフェース111はDMA
にてデータをRAM106に格納し(ステップ12)、
データ受信中のHost Ack信号がコマンドを示すロー
(0)信号かデータを示すハイ(1)信号かを判定する
(ステップ13)。
【0022】Host Ack信号がデータを示すハイ(1)信
号であればそのままDMAによるデータの格納を継続す
る。Host Ack信号がコマンドを示すロー(0)信号の場
合はDMAを停止し(ステップ14)、コマンドをコマ
ンドレジスタに格納する(ステップ15)。
【0023】この実施形態では、Host Ack信号の判定と
それに続く処理をホストインタフェース111のASI
Cで実行する。したがって、CPU101にかかる負担
が少なくなるとともに、処理が高速化される。
【0024】図3に、本発明の他の実施形態に基づく動
作フローチャートを示す。図3では、プリンタがDMA
受信を設定し、ホスト装置112からデータが発信され
ると(ステップ21)、プリンタのホストインタフェー
ス111はデータ受信中のHost Ack信号がコマンドを示
すロー(0)信号かデータを示すハイ(1)信号かを判
定する(ステップ22)。
【0025】Host Ack信号がデータを示すハイ(1)信
号であればホストインタフェース111はデータをデー
タレジスタに格納する。Host Ack信号がコマンドを示す
ロー(0)信号の場合はコマンドをコマンドレジスタに
格納する(ステップ24)。
【0026】この実施形態においても、Host Ack信号の
判定とそれに続く処理をホストインタフェース111の
ASICで実行している。したがって、CPU101に
かかる負担が少なくなるとともに、処理が高速化され
る。
【0027】図4に、本発明のさらに他の実施形態に基
づく動作フローチャートを示す。図4では、プリンタが
DMA受信を設定し、ホスト装置112からデータが発
信されると(ステップ31)、プリンタのホストインタ
フェース111はデータ受信中のHost Ack信号がコマン
ドを示すロー(0)信号かデータを示すハイ(1)信号
かを判定する(ステップ32)。そして、Host Ack信号
がデータを示すハイ(1)信号であればホストインタフ
ェース111はデータ受信割り込み信号をCPUに送る
(ステップ33)。またHost Ack信号がコマンドを示す
ロー(0)信号の場合はホストインタフェース111は
コマンド受信割り込み信号をCPUに送る(ステップ3
4)。
【0028】この実施形態では、Host Ack信号の判定を
ホストインタフェース111のASICで実行してい
る。また、ホストインタフェース111はデータやコマ
ンドのレジスタへの蓄積は行わないが、CPU101に
対してデータまたはコマンドを示す異なった割り込みを
行うので、CPU101での処理は簡単になり、CPU
101にかかる負担が少なくなるとともに、処理が高速
化される。
【0029】図5に、本発明のさらに他の実施形態に基
づく動作フローチャートを示す。図5は、特殊コマンド
の処理ルーチンである。先ず、CPU101は特殊コマ
ンド値を予め特殊コマンドレジスタに格納しておく(ス
テップ41)。ホスト装置112からデータが発信され
ると(ステップ42)、プリンタのホストインタフェー
ス111はデータをレジスタに格納する(ステップ4
3)。次に予め特殊コマンドレジスタに格納してある特
殊コマンド値と、受信レジスタ値を比較する(ステップ
44)。
【0030】以上のように本実施形態ではホスト装置か
ら来る信号のデータとコマンドの区別を、ホストインタ
フェースのASICで行うようにしているので、CPU
の負担が少なくなり、その分だけ装置としての処理機能
が向上する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の第1の実施
形態では、ホスト装置からの信号中のデータをDMAで
RAMに格納し、ホストインタフェースのASICでHo
st Ack信号の判定を行い、信号がコマンドであればDM
Aを停止する。これにより、記憶手段内にデータとコマ
ンドが混在して記憶することが防止でき、印字手段に印
字データをDMAで送ることができる。
【0032】本発明の第2の実施形態では、ホスト装置
からの信号中のデータとコマンドをホストインタフェー
スのASICで分離して別々に記憶するようにしてい
る。これにより、データとコマンドを制御装置で判定分
離する必要がなく、制御装置の負担が少なくなり、他の
処理への影響がなくなる。
【0033】本発明の第3の実施形態では、ホスト装置
からの信号中のデータとコマンドをホストインタフェー
スのASICで区別し、それぞれに対して別々の割り込
み信号を制御部へ送るようにした。これにより、データ
とコマンドを制御装置で判定する必要がなく、制御装置
の負担が少なくなり、他の処理への影響がなくなる。
【0034】本発明の第4の実施形態では、ホスト装置
からの信号中のコマンドのうち特定のものを、ホストイ
ンタフェースのASICであらかじめ記憶されている値
と比較し、同一であればそれに応じた割り込み信号を制
御部へ送るようにした。これにより、特殊コマンドに対
する対処を割り込みで実行でき、制御装置の負担が少な
くなり、他の処理への影響がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態が実行されるプリンタのブロ
ック図。
【図2】本発明の一実施形態の動作フローチャート。
【図3】本発明の他の実施形態の動作フローチャート。
【図4】本発明のさらに他の実施形態の動作フローチャ
ート。
【図5】本発明のさらに他の実施形態の動作フローチャ
ート。
【符号の説明】
100 コントローラ 101 CPU 102 ICカード 103 NVRAM 104 プログラムROM 105 フォントROM 106 RAM 107 エンジンインタフェース 108 エンジン 109 パネルインタフェース 110 パネル装置 111 ホストインタフェース 112 ホスト装置 113 ディスクインタフェース 114 ディスク装置 115 オプションボード

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置からのECP(Extended Cap
    ablities Port )モードでの信号を受信しDMA転送可
    能なECP受信手段と、前記ECP受信手段からDMA
    転送された信号を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の
    記憶内容を印字する印字手段と、装置全体の制御を行な
    う制御手段とを有する印字装置において、前記ホスト装置から信号が送られてくるのに伴って前記
    ホスト装置から送られてくるHost Ack信号を基に、 前記
    ホスト装置からの前記信号中にデータと共に含まれるコ
    マンドを判定するコマンド判定手段と、 前記コマンド判定手段が信号中に含まれた前記コマンド
    を判定した場合、前記ECP受信手段の前記記憶手段へ
    の信号のDMA転送を停止するDMA記憶停止手段とを
    具備することを特徴とする印字装置。
  2. 【請求項2】 ホスト装置からのECPモードでの信号
    を受信しDMA転送可能なECP受信手段と、前記EC
    P受信手段からDMA転送された信号を記憶する記憶手
    段と、前記記憶手段の記憶内容を印字する印字手段と
    装置全体の制御を行なう制御手段とを有する印字装置に
    おいて、前記ホスト装置から信号が送られてくるのに伴って前記
    ホスト装置から送られてくるHost Ack信号を基に、 前記
    ホスト装置からの前記信号に含まれるデータとコマンド
    をそれぞれ判定して分離するデータ・コマンド判定分離
    手段と、 前記データ・コマンド判定分離手段が判定し分離した前
    記データを記憶するデータ記憶手段と、 前記データ・コマンド判定分離手段が判定し分離した前
    記コマンドを記憶するコマンド記憶手段とを具備するこ
    とを特徴とする印字装置。
  3. 【請求項3】 ホスト装置からのECPモードでの信号
    を受信しDMA転送可能なECP受信手段と、前記EC
    P受信手段からDMA転送された信号を記憶する記憶手
    段と、前記記憶手段の記憶内容を印字する印字手段と、
    装置全体の制御を行う制御手段とを有する印字装置にお
    いて、前記ホスト装置から信号が送られてくるのに伴って前記
    ホスト装置から送られてくるHost Ack信号を基に、 前記
    ホスト装置からの前記信号がデータかコマンドであるか
    を判定するデータ・コマンド判定手段と、 前記データ・コマンド判定手段が前記データと判定した
    場合、データ受信割り込みを前記制御手段に送るデータ
    受信割り込み発信手段と、 前記データ・コマンド判定手段が前記コマンドと判定し
    た場合、コマンド受信割り込みを前記制御手段に送るコ
    マンド受信割り込み発信手段とを具備することを特徴と
    する印字装置。
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