JP3425199B2 - 刺繍枠取付装置 - Google Patents

刺繍枠取付装置

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JP3425199B2 JP26828793A JP26828793A JP3425199B2 JP 3425199 B2 JP3425199 B2 JP 3425199B2 JP 26828793 A JP26828793 A JP 26828793A JP 26828793 A JP26828793 A JP 26828793A JP 3425199 B2 JP3425199 B2 JP 3425199B2
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春治 山田
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、刺繍ミシンにおいて布
地を挟持・展張するために使用される刺繍枠の取付装置
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】刺繍ミシンにおいては、布地を挟持・展
張するために、内枠とその外周に嵌合する外枠とからな
る刺繍枠が使用されている。一般に、刺繍枠は布地の刺
繍範囲が大きい場合にも小さい場合にも対応できるよう
に大きめに作成されているが、刺繍枠が大きいと布地の
展張範囲も大きくなるため、布地の伸びによって展張力
が小さくなり、布地がたるんだりばたついたりするおそ
れがある。 【0003】そこで、布地の刺繍範囲の大小に応じた適
度な大きさの刺繍枠を使用できるように、図13に示す
ような刺繍枠取付装置50が開発されている(例えば、
実開昭58−48793号公報)。この刺繍枠取付装置
50によれば、布地の刺繍範囲が小さく、従って小さい
刺繍枠を使用したい場合には、基枠60の内周に中間枠
70を介してその刺繍枠80を取付けることができる。
この場合、基枠60の内周の一部に係合部61を凹設す
るとともに、中間枠70の外周の一部に前記係合部61
に弾性的に係入する支持片71を突設し、この弾性的係
入によって基枠60に対し中間枠70を保持していた。
また、刺繍枠80の外周の一部に突部81を突設すると
ともに、中間枠70の内周の一部に突部81を弾性的に
掴持する掴持部72を形成し、この弾性的な掴持によっ
て中間枠70に対し刺繍枠80を保持していた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記の刺繍枠取付装置
50においては、中間枠70の支持片71が基枠60の
係合部61を水平方向に押圧する力のみによって中間枠
70を保持しており、中間枠70を垂直方向に係止する
手段は備えていなかった。このため、刺繍枠取付装置5
0の組立作業中又は取外作業中に、中間枠70が基枠6
0の内周から下方又は上方へずれたり脱離したりするお
それがあった。例えば、刺繍枠80に厚手の布地(図示
略)を展張した場合には、刺繍枠80の外枠82が拡径
して中間枠70の内周にきつく嵌合するため、この刺繍
枠80を中間枠70から取外そうとする際に強い引抜力
が必要になり、その引抜力によって中間枠70が基枠6
0の内周から上方へ脱離してしまうことがあった。 【0005】本発明の目的は、上記課題を解決し、相対
的に内側にある内側枠を、相対的に外側にある外側枠の
内周に、容易にかつ確実に位置決めして保持することが
でき、該内側枠が外側枠の内周から下方又は上方へずれ
たり脱離したりするのを防止することができる新規な刺
繍枠取付装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、相対的に外側にある外側枠の内周に、
相対的に内側にある内側枠を着脱可能に取付けられるよ
うにした刺繍枠取付装置において、前記外側枠の内周及
び前記内側枠の外周に、前記内側枠が前記外側枠の内周
から下方へ変位するのを止める少なくとも二箇所の第一
係止部と、前記内側枠が前記外側枠の内周から上方へ変
位するのを止める少なくとも二箇所の第二係止部とを設
けるという手段をとった。 【0007】前記内側枠の外周の少なくとも二箇所に第
一突起を設け、前記外側枠の内周の少なくとも二箇所に
前記第一突起の下面が係合する段状の第一受止め部を設
け、これらの第一突起及び第一受止め部を前記第一係止
部とすることができる。 【0008】また、前記内側枠の外周の少なくとも二箇
所に第二突起を設け、前記外側枠の内周の少なくとも二
箇所に前記内側枠の外周を押圧する弾性アームを設け、
前記弾性アームの可撓先端部に前記第二突起の上面が係
合する段状の第二受止め部を設けるとともに外周側へ屈
曲した指掛け部を延長形成し、これらの第二突起及び第
二受止め部を前記第二係止部とすることができる。 【0009】ここで、基枠の内周に直接刺繍枠を取付け
る場合には、基枠が本発明でいう外側枠に当たり、刺繍
枠が本発明でいう内側枠に当たる。また、基枠の内周に
中間枠を介して刺繍枠を取付ける場合には、基枠が外側
枠に当たり、中間枠が内側枠に当たると同時に、中間枠
が外側枠に当たり、刺繍枠が内側枠に当たる。 【0010】 【作用】本発明の刺繍枠取付装置によれば、内側枠を外
側枠の内周に容易にかつ確実に位置決めして保持するこ
とができ、該内側枠が外側枠の内周から下方又は上方へ
ずれたり脱離したりするのを防止することができる。 【0011】また、前記内側枠の第一突起と前記外側枠
の第一受止め部とを前記第一係止部とすれば、簡単な構
造で上記作用を実現できる。 【0012】また、前記内側枠の第二突起と前記外側枠
の弾性アームの第二受止め部とを前記第二係止部とすれ
ば、簡単な構造で上記作用を実現できるとともに、可撓
先端部に延長形成した指掛け部に指を掛けて弾性アーム
を開くことによって第二突起と第二受止め部との係合を
容易に外すことができ、内側枠を外側枠から取外すのが
楽になる。 【0013】 【実施例】以下、本発明を具体化した刺繍枠取付装置の
第一実施例について、図1〜図8を参照して説明する。
本実施例の刺繍枠取付装置1は、外周が略長方形をなす
基枠2と、基枠2の内周に着脱可能に取付けられる中間
枠3と、中間枠3の内周に着脱可能に取付けられる刺繍
枠4とから構成され、各枠2,3,4の主要部はプラス
チック材料で成形されている。 【0014】基枠2は、外周が略長方形をなす一方、内
周が略円形をなし、四隅部には材料節約のための透孔2
1が形成されている。図1〜図4に示すように、基枠2
の内周の奥部(図1では上部)及び手前部(図1では下
部)には、平面台形状の凹部22aとその下縁に突設さ
れた受け板部22bとからなる第一受止め部22が設け
られている。また、図1、図3及び図5に示すように、
基枠2の内周の左右部にも、段状の第一受止め部23が
凹設されている。 【0015】基枠2の内周部分は、円環状の内輪部24
で構成されている。この内輪部24は、左右部では、
基枠2の本体と一体形成され、奥部では、基枠2の本
体から離間形成されるとともに中央で切離されることに
よって、中間枠3の外周を弾性的に押圧する二本の弾性
アーム25となっており、手前部では、中央で基枠2
の本体と一体形成されているが、左右で基枠2の本体か
ら離間形成されるとともに切離されることによって、同
じく二本の弾性アーム26となっている。各弾性アーム
25,26の基端部は、一体形成された連結体27によ
って基枠2の本体に連結されている。また、図2、図6
及び図7に示すように、各弾性アーム25,26の可撓
先端部の内周面下縁には、段状の第二受止め部28が凹
設されている。さらに、奥部の二本の弾性アーム25の
可撓先端部には、外周側へ屈曲した指掛け部29が延長
形成されている。 【0016】次に、中間枠3の外周部分は、前記基枠2
の内輪部24の内周に嵌合される円環状の外輪部31で
構成されている。この外輪部31の外周の奥部及び手前
部には、前記基枠2の第一受止め部22に、下面におい
て係合する第一突起32が突設されている。また、外輪
部31の外周の左右部にも、前記基枠2の第一受止め部
23に、下面において係合する第一突起33が突設され
ている。図2、図6及び図7に示すように、外輪部31
の外周面下縁の四箇所には、前記基枠2の第二受止め部
28に、上面において係合する第二突起38が突設され
ている。 【0017】中間枠3の内周部分は、円環状の内輪部3
4で構成されている。この内輪部34は、奥部では、
中央で切離されることによって、刺繍枠4の外周を押圧
する二本の弾性アーム35となっており、手前部で
は、左右で切離されることによって、同じく二本の弾性
アーム36となっている。各弾性アーム35,36の基
端部は、一体形成された連結体37によって前記外輪部
31に連結されている。また、奥部の二本の弾性アーム
35の可撓先端部には、外周側へ屈曲した押圧部39が
延長形成されている。 【0018】前記第一突起32,33及び第一受止め部
22,23は、中間枠3が基枠2の内周から下方へ変位
するのを止める第一係止部を構成している。また、前記
第二突起38及び第二受止め部28は、中間枠3が基枠
2の内周から上方へ変位するのを止める第二係止部を構
成している。 【0019】次に、刺繍枠4は、内枠41とその外周に
嵌合される外枠42とから構成され、布地(図示略)
が、内枠41の外周と外枠42の内周との間に挟持され
て、内枠41内に展張される。外枠42の奥部は切離さ
れ、その切離された両端部位の外周には突部43が一体
形成され、両突部43には公知の拡縮調節ねじ44が螺
合されている。両突部43の側面は、前記中間枠3の弾
性アーム35の押圧部39によって弾性的に挟持され
る。 【0020】以上のように構成された刺繍枠取付装置1
を組立てるには、まず、基枠2の内周に、中間枠3を上
方から嵌合させて取付ける。このとき、基枠2の弾性ア
ーム25,26は外周側へやや開いて中間枠3の外周を
弾性的に押圧する。また、第一係止部の第一突起32,
33の下面は第一受止め部22,23に係合して、中間
枠3が基枠2の内周から下方へ変位するのを止める。ま
た、第二係止部の第二突起38の上面は第二受止め部2
8に係合して、中間枠3が基枠2の内周から上方へ変位
するのを止める。従って、中間枠3を基枠2の内周に容
易にかつ確実に位置決めして保持することができ、この
刺繍枠取付装置1の組立作業中又は取外作業中に、該中
間枠3が外側枠の内周から下方又は上方へずれたり脱離
したりするのを防止することができる。 【0021】続いて、中間枠3の内周に、布地(図示
略)を展張した刺繍枠4を上方から嵌合させて取付け
る。このとき、中間枠3の弾性アーム35,36は外周
側へやや開いて刺繍枠4の外周を弾性的に押圧するとと
もに、押圧部39が刺繍枠4の突部43の側面を弾性的
に挟持する。 【0022】このようにして組立てられた刺繍枠取付装
置1は、図8に示すように、刺繍ミシン(図示略)のテ
ーブルに設けられた長方形の駆動枠10に対し、基枠2
の奥部及び手前部に取着された固定板11を介して水平
に取り付けられ、刺繍時には前後左右方向に駆動され
る。 【0023】次に、中間枠3の内周から刺繍枠4を取外
すときには、中間枠3の弾性アーム35,36による弾
性力に抗して刺繍枠4を上方へ引抜けばよい。この際、
刺繍枠4に厚手の布地(図示略)を展張している場合に
は、刺繍枠4の外枠42が拡径して中間枠3の内周にき
つく嵌合しているため、強い引抜力が必要になり、この
引抜力は中間枠3にも及ぶ。しかし、本実施例では、前
記の通り第一係止部及び第二係止部によって中間枠3を
基枠2の内周に保持しているので、中間枠3が基枠2の
内周から上方へ脱離する心配はない。 【0024】また、基枠2の内周から中間枠3を取外す
ときには、図6に矢印及び二点鎖線で示すように、基枠
2の弾性アーム25の指掛け部29に指を掛けて、該弾
性アーム25をその弾性力に抗して外周側へ開き、第二
突起38と第二受止め部28との係合を外した上で、中
間枠3を上方へ引抜けば、容易に取外せる。 【0025】次に、図9及び図10は第二実施例の刺繍
枠取付装置12を示し、布地の刺繍範囲が大きく、従っ
て大きい刺繍枠を使用したい場合のために、基枠2の内
周に直接その刺繍枠4を取付けるように構成したもので
ある。従って、刺繍枠4における外枠42の外周の奥部
及び手前部には、前記基枠2の第一受止め部22に、下
面において係合する第一突起45が突設されている。ま
た、外枠42の外周の左右部にも、前記基枠2の第一受
止め部23に、下面において係合する第一突起46が突
設されている。さらに、図10に示すように、外枠42
の外周面下縁の四箇所には、前記基枠2の第二受止め部
28に、上面において係合する第二突起48(第二突起
38と同じもの)が突設されている。他の各部位につい
ては、第一実施例と同様であるから、図9及び図10に
共通の符号を付して、説明を省略する。 【0026】本実施例においても、第一係合部の第一突
起45,46の下面は第一受止め部22,23に係合し
て、刺繍枠4が基枠2の内周から下方へ変位するのを止
める。また、第二係合部の第二突起48の上面は第二受
止め部28に係合して、刺繍枠4が基枠2の内周から上
方へ変位するのを止める。従って、刺繍枠4を基枠2の
内周に容易にかつ確実に位置決めして保持することがで
き、該刺繍枠4が基枠2の内周から下方又は上方へずれ
たり脱離したりするのを防止することができる。 【0027】次に、図11及び図12は第三実施例の刺
繍枠取付装置13を示し、刺繍枠4を中間枠3の内周に
位置決めして保持できるようにした点においてのみ、第
一実施例と相違するものである。従って、中間枠3にお
いて外輪部31の内周の奥部及び手前部には第一受止め
部301(第一受止め部22と同じもの)が設けられて
いる。また、図12に示すように、中間枠3の各弾性ア
ーム35,36の可撓先端部の内周面下縁には、段状の
第二受止め部302(第二受止め部28と同じもの)が
凹設されている。一方、刺繍枠4には、第二実施例と同
じく、中間枠3の第一受止め部301に下面において係
合する第一突起45と、第二受止め部302に上面にお
いて係合する第二突起48とが突設されている。他の各
部位については、第一実施例と同様であるから、図11
及び図12に共通の符号を付して、説明を省略する。 【0028】本実施例によれば、中間枠3を基枠2の内
周に、また、刺繍枠4を中間枠3の内周に、それぞれ容
易にかつ確実に位置決めして保持することができ、該中
間枠3及び刺繍枠4が下方又は上方へずれたり脱離した
りするのを防止することができる。 【0029】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適
宜変更して具体化することもできる。 【0030】 【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の発明に係
る刺繍枠取付装置によれば、相対的に内側にある内側枠
を、相対的に外側にある外側枠の内周に、容易にかつ確
実に位置決めして保持することができ、該内側枠が外側
枠の内周から下方又は上方へずれたり脱離したりするの
を防止することができる。さらに、内側枠の第一突起と
外側枠の第一受止め部とを第一係止部としたので、簡単
な構造で上記効果が得られる。また、内側枠の第二突起
と外側枠の弾性アームの第二受止め部とを第二係止部と
したので、簡単な構造で上記効果が得られるとともに、
可撓先端部に延長形成した指掛け部に指を掛けて弾性ア
ームを開き、第二突起と第二受止め部との係合を容易に
外すことができ、内側枠を外側枠から楽に取外せるよう
になる。 【0031】 【0032】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を具体化した第一実施例の刺繍枠取付装
置の平面図である。 【図2】同刺繍枠取付装置の底面図である。 【図3】同刺繍枠取付装置の分解平面図である。 【図4】図1のIV−IV線断面図である。 【図5】図1のV−V線断面図である。 【図6】図2のVI部分の拡大底面図である。 【図7】図6のVII−VII線端面図である。 【図8】複数の同刺繍枠取付装置を駆動枠にセットした
ときの平面図である。 【図9】第二実施例の刺繍枠取付装置の平面図である。 【図10】同刺繍枠取付装置の底面図である。 【図11】第三実施例の刺繍枠取付装置の平面図であ
る。 【図12】同刺繍枠取付装置の底面図である。 【図13】従来例の刺繍枠取付装置の平面図である。 【符号の説明】 1,12,13 刺繍枠取付装置 2 基枠 3 中間枠 4 刺繍枠 22,23,301 第一受止め部 25,26,35,36 弾性アーム 28,302 第二受止め部 32,33,45,46 第一突起 38,48 第二突起

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 相対的に外側にある外側枠の内周に、相
    対的に内側にある内側枠を着脱可能に取付けられるよう
    にした刺繍枠取付装置において、 前記外側枠の内周及び前記内側枠の外周に、前記内側枠
    が前記外側枠の内周から下方へ変位するのを止める少な
    くとも二箇所の第一係止部と、前記内側枠が前記外側枠
    の内周から上方へ変位するのを止める少なくとも二箇所
    の第二係止部とを設け、 前記内側枠の外周の少なくとも二箇所に第一突起を設
    け、前記外側枠の内周の少なくとも二箇所に前記第一突
    起の下面が係合する段状の第一受止め部を設け、これら
    の第一突起及び第一受止め部を前記第一係止部とし、 前記内側枠の外周の少なくとも二箇所に第二突起を設
    け、前記外側枠の内周の少なくとも二箇所に前記内側枠
    の外周を押圧する弾性アームを設け、前記弾性アームの
    可撓先端部に前記第二突起の上面が係合する段状の第二
    受止め部を設けるとともに外周側へ屈曲した指掛け部を
    延長形成し、これらの第二突起及び第二受止め部を前記
    第二係止部としたことを特徴とする刺繍枠取付装置。
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