JP3425156B2 - 処理履歴管理方法および計算機システム - Google Patents

処理履歴管理方法および計算機システム

Info

Publication number
JP3425156B2
JP3425156B2 JP15437891A JP15437891A JP3425156B2 JP 3425156 B2 JP3425156 B2 JP 3425156B2 JP 15437891 A JP15437891 A JP 15437891A JP 15437891 A JP15437891 A JP 15437891A JP 3425156 B2 JP3425156 B2 JP 3425156B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage means
processing history
file
history information
storing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15437891A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH052563A (ja
Inventor
昌孝 陣野
安裕 長意
洋文 香西
栄幸 米倉
文門 岩川
洋文 脇家
啓一 戸嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP15437891A priority Critical patent/JP3425156B2/ja
Publication of JPH052563A publication Critical patent/JPH052563A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3425156B2 publication Critical patent/JP3425156B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンライン中の処理履
歴情報取得に対して、1つのオンラインシステムで履歴
ファイルの障害や満杯を契機として専用履歴ファイルの
状態をチェックし、障害等の発生により専用履歴ファイ
ルに不足が生じた場合、複数オンラインシステムで共通
に用意している予備ファイルを使用して処理履歴情報の
取得を継続する複数オンラインシステムでの履歴ファイ
ル共用方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オンラインシステムにおいて処理
履歴情報の取得は、図4に示すように各オンラインシス
テムごとに独立して専用ファイルと予備ファイルを用意
し、専用ファイルにオンライン中の処理履歴情報を取得
していた。専用ファイルは管理上、処理履歴情報を取得
中のファイルを現用ファイル、現用ファイルが満杯にな
った時点で次に使用するファイルを交代用ファイルと現
す。ここで、予備ファイルは専用ファイルに障害が発生
しない限り特に使用されず、複数のオンラインシステム
全体からみて資源を有効に活用しないという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4において、予備フ
ァイルは各オンラインシステムに割当てており、オンラ
インの処理履歴情報出力中に現用または交代用ファイル
に障害が発生しない限り使用しないため、複合システム
全体としてのコストパーフォマンスが悪かった。本発明
は、各オンラインシステムごとの予備ファイルをそれぞ
れのオンラインシステムから独立させ、かつ共通的に管
理し、障害発生時各オンラインシステムが必要に応じて
使用することにより、複合システム全体としての装置の
実装率を下げると同時に装置の使用効率を高めることを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1を使用して課題を解
決するための手段を説明する。図1においてオンライン
システム1−1,1−2は、独立に動作する。オンライ
ン中に発生した処理履歴情報はバッファ2−1,2−2
に格納され各オンラインシステムの専用履歴ファイル1
1−1,11−2(現用ファイル)に処理履歴情報出力
部3−1,3−2から出力する。ここで処理履歴情報出
力中に履歴ファイルの障害や満杯を検出した場合、専用
ファイル割当部4−1,4−2により次の出力ファイル
を選択する。専用ファイル割当部によって選択したファ
イルが専用ファイル割当判定部5−1,5−2により使
用可能となった場合は、当該ファイルに処理履歴情報を
取得する。専用ファイル割当判定部が使用可能ファイル
不足と判断した場合は共通ファイル判定部6−1,6−
2で共通予備ファイルが用意されているかどうか判断
し、共通予備ファイルがなければ専用ファイル割当部に
てファイル不足が改善されるまで待ち状態となる。共通
予備ファイル判定部にて共通予備ファイルがありと判断
した場合、共通予備ファイル割当部7−1,7−2によ
り使用可能共通予備ファイルを選択する。共通予備ファ
イル割当部で選択した共通予備ファイルが共通予備ファ
イル割当判定部8−1,8−2にて使用不可となった場
合、専用ファイル割当部にてファイル不足が改善される
まで待ち状態となる。共通予備ファイル割当判定部にて
共通予備ファイルが使用可能と判断した場合、共通予備
ファイル使用者識別出力部9−1,9−2で確保した共
通予備ファイル12に使用者識別の印ずけを行った後、
処理履歴情報を出力する。その後、一定時間ごとに共通
予備ファイルの使用状況をチェックし、専用ファイルの
障害が復旧しかつ共通予備ファイル判定部で共通予備フ
ァイルの処理履歴情報の保存が不要と判断した場合、共
通予備ファイル使用者識別リセット部10−1,10−
2で使用していた共通予備ファイルの使用者識別をリセ
ットし共通予備ファイルの解放を行う。このような処理
を行うことによって複数オンラインシステム全体の装置
の実装率を下げると同時にシステム資源全体の有効活用
が図れる。
【0005】
【作用】本発明は図1に示すようにオンライン処理中に
発生した処理履歴情報を処理履歴情報出力部3−1,3
−2が専用履歴ファイル11−1,11−2(現用ファ
イル)に出力中、履歴ファイルが障害または満杯により
切り換えが発生した場合、専用履歴ファイルの中から交
代用ファイルが確保できないとき、共通予備ファイル判
定部6−1,6−2共通予備ファイル割当部7−1,7
−2共通予備ファイル割当判定部8−1,8−2を通し
て決定した共通予備ファイル12に対して共通予備ファ
イル使用者識別出力部9−1,9−2から共通予備ファ
イルに使用者識別の印ずけを行い、オンライン処理中の
処理履歴情報の取得を継続する。その後、他方のオンラ
インシステムで障害が発生して共通予備ファイルを使用
する事態になっても使用者識別のある共通予備ファイル
は使用せず、使用者識別のない共通予備ファイルを確保
して使用する。このような管理を行って処理履歴情報の
保全を行うと同時に装置の使用効率を高めている。
【0006】
【実施例】以下図面を用いて1オンラインシステムで履
歴情報取得中に障害が発生し、共通予備ファイルの使用
について本発明の一実施例を詳細に説明する。図1にお
いてオンラインシステム1−1,1−2は、独立に動作
する。オンライン中に発生した処理履歴情報はバッファ
2−1,2−2に格納され各オンラインシステムの専用
履歴ファイル11−1,11−2(現用ファイル)に処
理履歴情報出力部3−1,3−2から出力する。ここで
処理履歴情報出力中に履歴ファイルの障害や満杯を検出
した場合、専用ファイル割当部4−1,4−2により次
の出力ファイルを選択する。専用ファイル割当部によっ
て選択したファイルが専用ファイル割当判定部5−1,
5−2により使用可能となった場合は、当該ファイルに
処理履歴情報を取得する。専用ファイル割当判定部が使
用可能ファイル不足と判断した場合は共通ファイル判定
部6−1,6−2で共通予備ファイルが用意されている
かどうか判断し、共通予備ファイルがなければ専用ファ
イル割当部にてファイル不足が改善されるまで待ち状態
となる。共通予備ファイル判定部にて共通予備ファイル
がありと判断した場合、共通予備ファイル割当部7−
1,7−2により使用可能共通予備ファイルを選択す
る。共通予備ファイル割当部で選択した共通予備ファイ
ルが共通予備ファイル割当判定部8−1,8−2にて使
用不可となった場合、専用ファイル割当部にてファイル
不足が改善されるまで待ち状態となる。共通予備ファイ
ル割当判定部にて共通予備ファイルが使用可能と判断し
た場合、共通予備ファイル使用者識別出力部9−1,9
−2で確保した共通予備ファイル12に使用者識別の印
づけを行った後、処理履歴情報を出力する。その後、一
定時間ごとに共通予備ファイルの使用状況をチェック
し、専用ファイルの障害が復旧しかつ共通予備ファイル
判定部で共通予備ファイルの処理履歴情報の保存が不要
と判断した場合、共通予備ファイル使用者識別リセット
部10−1,10−2で使用していた共通予備ファイル
の使用者識別をリセットし共通予備ファイルの解放を行
う。図2においてオンラインシステム13−1,13−
2は独立に動作する。各オンラインシステムに割当てる
専用ファイル14−1,14−2と共通予備ファイル1
5はファイル管理簿16−1,16−2にシステムAは
a+cのファイル群、システムBはb+cのファイル群
を定義し、各オンラインシステムから使用できるファイ
ルの範囲を決定する。次に図3フローチャートに示す順
序に従い図1構成の動作を説明する。図3において1は
処理履歴情報取得要求時、バッファに出力情報をセット
する。
【0007】2は、バッファの処理履歴情報を履歴ファ
イルに出力する。
【0008】3は、履歴ファイルへの出力が失敗してい
ないかどうかチェックする。NOのとき1の処理を繰り
返す。一方、YESの場合は次の4以降の処理を行う。
【0009】4は、交代用ファイルの確保を行う。
【0010】5は、交代用ファイルが確保できているか
どうかをチェックする。YESのとき1の処理を繰り返
す。一方、NOの場合は次の6以降の処理を行う。
【0011】6は、共通予備ファイルが定義されている
かどうかをチェックする。NOのとき9の処理を行う。
一方、YESの場合は次の7以降の処理を行う。
【0012】7は共通予備ファイルの確保を行う。
【0013】8は、共通予備ファイルが確保できている
かどうかチェックする。NOのとき9の処理を行う。一
方、YESの場合は次の10以降の処理を行う。
【0014】9は、一定時間待った後4以降の処理を繰
り返す。
【0015】10は、共通予備ファイルに当該ファイルを
使用しているオンラインシステムの使用者識別を出力し
た後、1以降の処理を行う。
【0016】11は、一定時間で起動されるごとに共通予
備ファイルを使用中かどうかチェックする。NOのとき
14の処理を行う。一方、YESの場合は次の12以降の処
理を行う。
【0017】12は、共通予備ファイルに出力している内
容を廃棄してよいかどうかチェックする。NOのとき14
の処理を行う。一方、YESの場合は次の13以降の処理
を行う。
【0018】13は、共通予備ファイルに当該ファイルを
使用しているオンラインシステムの使用者識別をリセッ
トし未使用の状態に戻す。
【0019】14は、本処理を終了する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば複
数のオンラインシステムにおいて各オンラインシステム
ごとの専用の最小限の履歴ファイルと複数のオンライン
システムで共用する共通予備ファイルに分け、装置の実
装率を下げると同時に複数のオンラインシステム全体で
用意している資源を効率的に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明が適用されるファイル管理を示す図であ
る。
【図3】本発明の動作説明フローチャート図である。
【図4】従来方法の説明図である。
【符号の説明】
3−1,3−2…処理履歴情報出力部 6−1,6−2…共通予備ファイル判定部 7−1,7−2…共通予備ファイル割当部 8−1,8−2…共通予備ファイル割当判定部 9−1,9−2…共通予備ファイル使用者識別出力部 11−1,11−2…専用履歴ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長意 安裕 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 香西 洋文 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 米倉 栄幸 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 岩川 文門 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 脇家 洋文 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 戸嶋 啓一 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部 内 (56)参考文献 特開 平2−270046(JP,A) 特開 昭59−3576(JP,A) 特開 昭63−261437(JP,A) 特開 昭63−201846(JP,A) 特開 平1−246645(JP,A) 特開 平2−77868(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 15/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理履歴情報を格納する第1の記憶手段を
    有する計算機を複数備え、上記複数の計算機からアクセ
    ス可能な複数の第2の記憶手段とを備えた計算機システ
    ムにおける処理履歴管理方法において、 処理履歴情報を上記第1の記憶手段へ格納する場合に
    第1の記憶手段の異常を検出したとき、上記複数の第
    2の記憶手段から使用中でないものを選択し、当該異常
    を検出した計算機識別情報を格納することにより該選択
    した第2の記憶手段を使用中とし、上記処理履歴情報を
    該選択した第2の記憶手段に格納し、 上記第2の記憶手段に格納した計算機識別情報を参照
    し、該参照した計算機識別情報に対応する上記計算機が
    有する上記第1の記憶手段の異常が復旧された場合、
    該第2の記憶手段に格納された上記処理履歴情報を該復
    旧された第1の記憶手段に格納し、該参照した計算記識
    別情報を削除することにより使用中を解除することを特
    徴とする処理履歴管理方法。
  2. 【請求項2】処理履歴情報を格納する第1の記憶手段を
    有する計算機を複数備え、上記複数の計算機からアクセ
    ス可能な複数の第2の記憶手段とを備えた計算機システ
    ムにおける処理履歴管理方法において、 処理履歴情報を上記第1の記憶手段へ格納する場合に
    第1の記憶手段の異常を検出したとき、上記複数の第
    2の記憶手段から使用中でないものを選択し、当該異常
    を検出した計算機識別情報を格納することにより該選択
    した第2の記憶手段を使用中とし、上記処理履歴情報を
    該選択した第2の記憶手段に格納する手段と、 上記第2の記憶手段に格納した計算機識別情報を参照
    し、該参照した計算機識別情報に対応する上記計算機が
    有する上記第1の記憶手段の異常が復旧された場合、
    該第2の記憶手段に格納された上記処理履歴情報を該復
    旧された第1の記憶手段に格納し、該参照した計算記識
    別情報を削除することにより使用中を解除する手段とを
    備えたことを特徴とする計算機システム。
  3. 【請求項3】 処理履歴情報を格納する第1の記憶手段を
    有する計算機を複数備え、上記複数の計算機からアクセ
    ス可能な複数の第2の記憶手段とを備えた計算機システ
    ムにおける処理履歴管理方法において、 処理履歴情報を上記第1の記憶手段へ格納する場合に上
    記第1の記憶手段の異常を検出したとき、上記複数の第
    2の記憶手段から使用中でないものを選択し、当該異常
    を検出した計算機識別情報を格納することにより該選択
    した第2の記憶手段を使用中とし、上記処理履歴情報を
    該選択した第2の記憶手段に格納し、 上記第1の記憶手段の異常が復旧された場合、当該復旧
    された第1の記憶手段の計算機識別情報を格納した当該
    第2の記憶手段に格納された上記処理履歴情報を該復旧
    された第1の記憶手段に格納して該参照した計算記識別
    情報を削除することにより使用中を解除することを特徴
    とする処理履歴管理方法。
  4. 【請求項4】 処理履歴情報を格納する第1の記憶手段を
    有する計算機を複数備え、上記複数の計算機からアクセ
    ス可能な複数の第2の記憶手段とを備えた計算機システ
    ムにおいて、 処理履歴情報を上記第1の記憶手段へ格納する場合に上
    記第1の記憶手段の異常を検出したとき、上記複数の第
    2の記憶手段から使用中でないものを選択し、当該異常
    を検出した計算機識別情報を格納することにより該選択
    した第2の記憶手段を使用中とし、上記処理履歴情報を
    該選択した第2の記憶手段に格納する手段と、 上記第1の記憶手段の異常が復旧された場合、当該復旧
    された第1の記憶手段の計算機識別情報を格納した当該
    第2の記憶手段に格納された上記処理履歴情報を該復旧
    された第1の記憶手段に格納して該参照した計算記識別
    情報を削除することにより使用中を解除する手段とを備
    えたことを特徴とする計算機システム。
  5. 【請求項5】 処理履歴情報を格納する第1の記憶手段を
    有する計算機を複数備え、上記複数の計算機からアクセ
    ス可能な複数の第2の記憶手段とを備えた計算機システ
    ムにおいて、 処理履歴情報を上記第1の記憶手段へ格納する場合に上
    記第1の記憶手段の満杯を検出したとき、上記複数の第
    2の記憶手段から使用中でないものを選択し、該選択し
    た第2の記憶手段を使用中とする手段と、 上記第1の記憶手段の満杯が復旧された場合、当該復旧
    された第1の記憶手段に格納すべき当該第2の記憶手段
    に格納された上記処理履歴情報を該復旧された第1の記
    憶手段に格納し、当該第2の記憶手段の使用中を解除す
    る手段を備えたことを特徴とする処理履歴管理方法。
JP15437891A 1991-06-26 1991-06-26 処理履歴管理方法および計算機システム Expired - Fee Related JP3425156B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15437891A JP3425156B2 (ja) 1991-06-26 1991-06-26 処理履歴管理方法および計算機システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15437891A JP3425156B2 (ja) 1991-06-26 1991-06-26 処理履歴管理方法および計算機システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH052563A JPH052563A (ja) 1993-01-08
JP3425156B2 true JP3425156B2 (ja) 2003-07-07

Family

ID=15582845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15437891A Expired - Fee Related JP3425156B2 (ja) 1991-06-26 1991-06-26 処理履歴管理方法および計算機システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3425156B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593576A (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 Fujitsu Ltd マルチプロセツサシステム
JPH0833857B2 (ja) * 1987-02-18 1996-03-29 株式会社日立製作所 システム間デ−タベ−ス共用システムジヤ−ナルマ−ジ方式
JPH0833859B2 (ja) * 1987-04-20 1996-03-29 株式会社日立製作所 複合サブシステム形オンラインシステム
JP2581141B2 (ja) * 1988-03-29 1997-02-12 株式会社日立製作所 ディレイド・ジャーナル・マージ方式
JP2685530B2 (ja) * 1988-09-14 1997-12-03 株式会社日立製作所 共用データの管理方法
JP2804504B2 (ja) * 1989-04-12 1998-09-30 株式会社日立製作所 オンラインデータベースシステムの履歴情報管理方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH052563A (ja) 1993-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100410944C (zh) 备份生成装置和恢复处理装置
JP3425156B2 (ja) 処理履歴管理方法および計算機システム
JPH0573232A (ja) マルチ印刷制御方法
JP4232267B2 (ja) 印刷システム
JPH0437450B2 (ja)
JPS5827255A (ja) 複数電子計算機間共用フアイルの制御方式
JP2773639B2 (ja) プリンタ負荷分散方式
JP3204362B2 (ja) エラーログ編集システム
JP3273159B2 (ja) 複数ジョブ同時印刷機能付きプリンタ
JPH11338838A (ja) マルチプロセッサシステムにおける障害情報のパラレルダンプ採取方法及び方式
JPH01273125A (ja) 文書印刷装置
JP3569341B2 (ja) 並列型計算機システム
JP3084812B2 (ja) プログラムリスト出力効率化方式
JP3241278B2 (ja) ネットワークプリントシステム
JPS62209635A (ja) 非同期通信におけるシステム管理フアイルアクセス方式
JPS5844267B2 (ja) 障害復旧方式
JPH09245098A (ja) 帳票作成システム及びその帳票印刷制御方法
JP2518390B2 (ja) システム性能監視方式
JP3450632B2 (ja) リモートプリンタシステムにおける情報処理装置
JPH02129724A (ja) プログラム実行方式
CN115480991A (zh) 一种异步日志的处理系统和方法
JP2677069B2 (ja) データ処理システム
JPS62120532A (ja) プリンタ制御装置
JPS6349951A (ja) デ−タフアイル装置
JPH09282112A (ja) 情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080502

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080502

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090502

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100502

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees