JP3423405B2 - 転写ベルトバイアス印加及びアース機構 - Google Patents

転写ベルトバイアス印加及びアース機構

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JP3423405B2 JP08022094A JP8022094A JP3423405B2 JP 3423405 B2 JP3423405 B2 JP 3423405B2 JP 08022094 A JP08022094 A JP 08022094A JP 8022094 A JP8022094 A JP 8022094A JP 3423405 B2 JP3423405 B2 JP 3423405B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の転写ベルトのイアス印加及びアース
機構に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、複写機、ファクシミリ、プリンタ
ー等の転写ベルト装置として、例えば図8に示すよう
に、転写ベルト1を張架するための少なくとも2本のロ
ーラ(駆動ローラ2及び従動ローラ3など)を支持す
る、転写ベルト1のバイアス印加手段(バイアスローラ
4)及びアース手段(アース板5)を備えたフレーム6
と、このフレーム6を揺動自在且つ取外し可能に支持す
る、電源7を備えたケーシング8とを有する転写ベルト
装置が知られている。 【0003】この種の転写ベルト装置では、周知のよう
に、所定のサイクルで転写ベルト1の清掃や交換を行う
必要がある。この転写ベルト1の交換作業は、先ず、図
8(a)に示すように、 転写搬送ベルトユニット10を外す。 ベルトユニット10のツマミ11を持ち、転写バイア
ス端子12とアース板端子13のコネクタ14,15を
抜く。 ベルトユニット10を90°に立て、上へ抜く。次い
で、図8(b)に示すように、 駆動ローラ2の前後2本の固定ねじ16,17を外
す。そして、図8(c)に示すように、 ベルトユニット10の上側が内になるように、駆動ロ
ーラ2の軸を曲げ「く」 の字にする。 転写バイアス端子12を避けながら転写ベルト1を抜
く。 逆の手順で組付ける。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
転写ベルト装置における転写ベルトバイアス印加及びア
ース機構では、ケーシング8に備えられた電源7と、フ
レーム6に備えられたバイアスローラ4またはアース板
5とが、それぞれの導通を得るために、図8(a)に示
すように、ハーネス18を使用し、コネクタ14,15
やねじ止め等の接続方式により接続されていた。 【0005】そのため、前記従来の転写ベルト装置にお
ける転写ベルトバイアス印加及びアース機構では、ケー
シング8からフレーム6を取り外す度に、コネクタ1
4,15(または止めねじ)を抜いてハーネス18を取
り外さなければならず、また、セット時には、逆にハー
ネス18をその都度接続しなければならないため、その
転写ベルト1の交換時における作業性が悪く、電源7と
バイアスローラ4またはアース板5との接続し忘れや接
続ミスが生じ易くなる不具合があった。 【0006】また、前記従来の転写ベルト装置における
転写ベルトバイアス印加及びアース機構では、図8
(a)に示すように、コネクタ14,15を接続するた
めの転写バイアス端子12及びアース板端子13が、フ
レーム6から転写ベルト1の着脱経路側に突出した構造
となってしまうため、転写ベルト1の交換及び組付け時
の作業性が低下する不具合があった。 【0007】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、電源との導通部の接続し忘れや
接続ミスの発生を防止でき、転写ベルトの交換及び組付
け時の作業性を向上できる転写ベルトバイアス印加及び
アース機構を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、請求項1では、転写ベルトを張架する
ための少なくとも2本のローラを支持する、該転写ベル
トのバイアス印加手段及びアース手段を備えたフレーム
と、該フレームを揺動自在且つ取外し可能に支持する、
電源を備えたケーシングとを有する転写ベルト装置にお
いて、上記フレームを上記ケーシングにセットした際に
上記バイアス印加手段またはアース手段の少なくとも一
方と接触する電極部材を、上記電源と導通させて上記ケ
ーシングに配設し、上記転写ベルトの上記バイアス印加
手段または上記アース手段に導電性ローラを用い、該導
電性ローラの支持部材に導電性部材を用いるとともに、
上記電極部材が、上記導電性ローラと該導電性ローラの
支持部材との双方に対して接触する単体の双股形状に形
成されている構成とする。 【0009】 【0010】 【0011】 【実施例】図1及び図2に、本発明が実施される転写ベ
ルト装置及びベルトユニットの基本的構成を示す。この
転写ベルト装置及びベルトユニットは、図1及び図2に
示すように、転写ベルト1、駆動ローラ2、従動ローラ
3、バイアスローラ4、アース板5、フレーム6、電源
7、及び、ケーシング8などで構成されている。 【0012】図1及び図2において、転写ベルト1は、
駆動ローラ1及び従動ローラ3の少なくとも2本のロー
ラによって回転自在に張架されている。駆動ローラ2及
び従動ローラ3は、フレーム6にそれぞれ回転自在に支
持されている。バイアスローラ4は、導電性ローラから
なり、転写ベルト1の内周面に接触するように、軸受9
を介してフレーム6に回転自在に支持されている。アー
ス板5は、導電性部材からなり、転写ベルト1の内周面
に接触するように、フレーム6に支持されている。フレ
ーム6は、ケーシング8に対して揺動自在且つ取外し可
能に支持されている。電源7は、回路基板で構成されて
おり、ケーシング8に配設されている。 【0013】図3に、転写ベルトバイアス印加機構の実
施例を示す。本実施例では、フレーム6をケーシング8
にセットした際に、バイアス手段としてのバイアスロー
ラ4と接触する電極部材20が、ハーネス18を介して
電源7と導通されて、ケーシング8に配設されている。
従って、このバイアス印加機構によれば、バイアスロー
ラ4と電源7との導通が、従来例のような転写バイアス
端子12とコネクタ14との接続によらず、フレーム6
をケーシング8にセットした際の電極部材20とバイア
スローラ4との接触により得られるので、転写ベルト1
の清掃及び交換時に、ハーネス18を取り外す必要がな
い。また、このバイアス印加機構によれば、従来例のよ
うなコネクタ14を接続するための転写バイアス端子1
2が不要となるので、転写ベルト1の交換時の障碍とな
る突出部が解消される。なお、本実施例では、ハーネス
18と電極部材20との接続をねじ止めにより行ってい
るが、このハーネス18と電極部材20とは、半田付け
や差込み等により接続してもよい。 【0014】図4に、アース機構の実施例を示す。本実
施例では、フレーム6をケーシング8にセットした際
に、アース手段としてのアース板5と接触する電極部材
20が、ハーネス18を介して電源7と導通されて、ケ
ーシング8に配設されている。従って、このアース機構
によれば、アース板5と電源7との導通が、従来例のよ
うなアース板端子13とコネクタ15との接続によら
ず、フレーム6をケーシング8にセットした際の電極部
材20とアース板5との接触により得られるので、転写
ベルト1の清掃及び交換時に、ハーネス18を取り外す
必要がない。また、このアース機構によれば、従来例の
ようなコネクタ15を接続するための転写バイアス端子
13が不要となるので、転写ベルト1の交換時の障碍と
なる突出部が解消される。なお、本実施例では、ハーネ
ス18と電極部材20との接続をねじ止めにより行って
いるが、このハーネス18と電極部材20とは、半田付
けや差込み等により接続してもよい。 【0015】図5に、アース機構の他の実施例を示す。
本実施例では、フレーム6をケーシング8にセットした
際に、アース手段としての従動ローラ(導電性ローラ)
3,導電性軸受21,及び導電性端子22と接触する電
極部材20が、ハーネス18を介して電源7と導通され
て、ケーシング8に配設されている。従って、このアー
ス機構によれば、アース手段としての従動ローラ(導電
性ローラ)3と電源7との導通が、従来例のようなアー
ス板端子13とコネクタ15との接続によらず、フレー
ム6をケーシング8にセットした際の電極部材20と導
電性端子22との接触により、導電性軸受21を介して
得られるので、転写ベルト1の清掃及び交換時に、ハー
ネス18を取り外す必要がない。また、このアース機構
によれば、従来例のようなコネクタ15を接続するため
の転写バイアス端子13が不要となるので、転写ベルト
1の交換時の障碍となる突出部が解消される。なお、本
実施例では、ハーネス18と電極部材20との接続をね
じ止めにより行っているが、このハーネス18と電極部
材20とは、半田付けや差込み等により接続してもよ
い。 【0016】図6に、転写ベルトバイアス印加機構の
の実施例を示す。本実施例では、導電性ローラからなる
バイアスローラ4の支持部材に、導電性部材からなる導
電性軸受23を用いるとともに、電極部材20として
は、導電性ローラ(バイアスローラ4)と、この導電性
ローラの支持部材(導電性軸受23)との双方に対して
接触する単体の双股形状に形成されている電極部材が使
用されている。従って、このバイアス印加機構によれ
ば、転写ベルト1の清掃及び交換時に、ハーネス18を
取り外す必要がなく、また、転写ベルト1の交換時の障
碍となる突出部が解消されるとともに、導電性ローラ
(バイアスローラ4)と、この導電性ローラの支持部材
(導電性軸受23)との双方に対して、電極部材20が
単体形状により接触できるので、この電極部材20とバ
イアスローラ4との導通が、部品点数を増やすことな
く、より確実になる。なお、ここではバイアス印加機構
について説明したが、本実施例は、図6におけるバイア
スローラ4を、図5に示したような導電性の従動ローラ
(アースローラ)3と置き換えることにより、アース機
構として構成することができる。また、本実施例では、
ハーネス18と電極部材20との接続をねじ止めにより
行っているが、このハーネス18と電極部材20とは、
半田付けや差込み等により接続してもよい。 【0017】図7に、転写ベルトバイアス印加及びアー
ス機構の実施例を示す。本実施例では、電極部材20
が、電源7の出力部または入力部(フィードバックアー
ス)7aに対し、直接接触して導通する、ハーネスとし
ての機能をも兼ね備えた形状に形成されている。従っ
て、この転写ベルトバイアス印加及びアース機構によれ
ば、電極部材20と電源7の出力部または入力部(フィ
ードバックアース)7aとが、直接接触できるので、電
源7と電極部材20との間の接続に、ハーネス18など
の別部品を付加する必要がなく、また、転写ベルト1の
交換時の障碍となる突出部が解消されるとともに、電極
部材20と電源7との導通がより確実になる。なお、本
実施例における電極部材20と電源7の出力部または入
力部(フィードバックアース)7aとの接続方法は、図
7に示すような接触による接続の他、例えば半田付けや
差込みによる接続であってもよい。また、本実施例にお
ける電極部材20のケーシング8への配設方法として
は、図7に示すように、ケーシング8に形成した係止爪
8aを用いて電極部材20の腹部を係止してもよく、あ
るいは、電極部材20の腹部をねじ止めしてもよい。 【0018】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
請求項1では、転写ベルトの清掃及び交換時に、ハーネ
スを取り外す必要がなく、ハーネスの接続し忘れや接続
ミスの発生を防止することができる。また、従来例のよ
うなコネクタを接続するための転写バイアス端子及びア
ース板端子が不要となり、転写ベルトの交換時の障碍と
なる突出部を解消できるので、転写ベルトの清掃及び交
換時の作業性が向上される。また、請求項1では、転写
ベルトの清掃及び交換時に、ハーネスを取り外す必要が
なく、また、転写ベルトの交換時の障碍となる突出部が
解消されるとともに、導電性ローラと、この導電性ロー
ラの支持部材との双方に対して、電極部材が単体形状に
より接触できるので、この電極部材と導電性ローラとの
導通が、部品点数を増やすことなくより確実になり、導
通不良による画質低下の問題の低減が図れる。 【0019】 【0020】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明が実施される転写ベルト装置の基本的構
成を示す概略側面図である。 【図2】本発明が実施される転写ベルト装置におけるベ
ルトユニットの基本的構成を示す概略斜視図である。 【図3】本発明による請求項1記載の転写ベルトバイア
ス印加機構の実施例を示す要部断面図である。 【図4】本発明による請求項1記載のアース機構の実施
例を示す要部断面図である。 【図5】本発明による請求項1記載のアース機構の他の
実施例を示す要部断面図である。 【図6】本発明による請求項2記載の転写ベルトバイア
ス印加機構の実施例を示す要部斜視図である。 【図7】本発明による請求項3記載の転写ベルトバイア
ス印加及びアース機構の実施例を示す要部斜視図であ
る。 【図8】従来の転写ベルト装置における転写ベルトの交
換作業の手順を示す斜視図である。 【符号の説明】 1 転写ベルト 2 駆動ローラ 3 従動ローラ 4 バイアスローラ(バイアス印加手段) 5 アース板(アース手段) 6 フレーム 7 電源 7a 電源の出力部または入力部(フィードバック
アース) 8 ケーシング 8a 係止爪 9 軸受 10 ベルトユニット 18 ハーネス 20 電極部材 21,23 導電性軸受 22 導電性端子

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】転写ベルトを張架するための少なくとも2
    本のローラを支持する、該転写ベルトのバイアス印加手
    段及びアース手段を備えたフレームと、該フレームを揺
    動自在且つ取外し可能に支持する、電源を備えたケーシ
    ングとを有する転写ベルト装置において、上記フレーム
    を上記ケーシングにセットした際に上記バイアス印加
    段またはアース手段の少なくとも一方と接触する電極部
    材を、上記電源と導通させて上記ケーシングに配設し、上記転写ベルトの上記バイアス印加手段または上記アー
    ス手段に導電性ローラを用い、該導電性ローラの支持部
    材に導電性部材を用いるとともに、上記電極部材が、上
    記導電性ローラと該導電性ローラの支持部材との双方に
    対して接触する単体の双股形状に形成されている ことを
    特徴とする転写ベルトバイアス印加及びアース機構。
JP08022094A 1994-04-19 1994-04-19 転写ベルトバイアス印加及びアース機構 Expired - Lifetime JP3423405B2 (ja)

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