JP3420636B2 - 多機能収納庫 - Google Patents

多機能収納庫

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JP3420636B2
JP3420636B2 JP08254794A JP8254794A JP3420636B2 JP 3420636 B2 JP3420636 B2 JP 3420636B2 JP 08254794 A JP08254794 A JP 08254794A JP 8254794 A JP8254794 A JP 8254794A JP 3420636 B2 JP3420636 B2 JP 3420636B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多機能収納庫に関し、
詳細には、省スペース化を図ることができ、また子供の
成長に合わせて種々の機能を発揮できる多機能収納庫に
関する。
【0002】
【従来の技術】育児作業を効率よく行うための育児用ワ
ゴンとして、例えば実開平4-15471 号公報に示すものが
提案されている。このワゴンは、同公報の2ページ15
行〜3ページ4行に記載されているように、育児用品を
収納する収納部と、哺乳瓶保管用のボックス部と、前後
に移動可能なスライドテーブルと、載置部とから構成さ
れており、このように育児作業に必要な用品をひとまと
めにすることにより、育児作業を少ない労力で円滑に行
えるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
育児用ワゴンは、ベビーベッドとしての機能はなく、あ
くまでも育児用品の収納等を主な目的にしており、この
ためベビーベッドと一緒に用いた場合には全体としてか
なりの専有面積を必要とする。また、子供の成長に合わ
せてその機能を拡張させていくというようなことが意図
されてはおらず、このため、今後ますます重要視されて
くる資源の節約ということに十分に対応しているとはい
えない。
【0004】本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされ
たもので、省スペース化を図ることができる多機能収納
庫を提供することを目的とする。また本発明の他の目的
は、資源を節約することができる多機能収納庫を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る多機能収納
庫は、上下方向に延びるコラムと、乳児を載置し得る凹
部を有するとともに、上記コラムに回動自在に取り付け
られ、該コラム側に収納される収納位置と該コラムの前
後方向に突出する開放位置とをとり得るベッド状収納部
、上記コラムを移動自在に支承するように該コラムの
底部に設けられるとともに、上記コラム側に収納される
収納位置と、上記コラムの前後方向に張り出すことによ
り該コラムを支承するための張出位置とをとり得るよう
に、上記コラムに対して相対移動可能に設けられた複数
のキャスタと、上記各キャスタが収納位置にあるときに
上記ベッド状収納部を収納位置でロックするロック機構
と、上記各キャスタが張出位置にあるときに上記ロック
機構によるロック状態を解除するロック解除機構とを備
えたことを特徴としている。
【0006】上記ベッド状収納部は、開放位置において
それぞれ前方,後方に突出する1対の割型部材から構成
されているのが好ましい。
【0007】上記割型部材の少なくとも一方には、その
収納位置で衣類を吊り下げるための吊り下げ部が設けら
れているのが好ましい。
【0008】上記コラムには、衣類または小物の収納部
が設けられているのが好ましい。
【0009】上記コラムには、使用済み紙おむつを処理
するための紙おむつ処理器またはごみ処理器が設けられ
ているのが好ましい。
【0010】
【作用】本発明に係る多機能収納庫によれば、乳児を載
置し得るベッド状収納部が設けられるのでベビーベッド
としての機能を有し、しかも該ベッド状収納部がコラム
側に収納される収納位置をとり得るので、全体として省
スペース化を図ることができる。また、各キャスタがコ
ラムの前後方向に張り出す張出位置にあるときにベッド
状収納部のロック状態が解除されてベッド状収納部が収
納位置から開放位置に移動するように構成されているの
で、ベッド使用時の転倒を防止でき、当該収納庫を安心
して使用できるようになる。さらに、該ベッド状収納部
を構成する割型部材の少なくとも一方に衣類の吊り下げ
部が設けられるので、該ベッド状収納部を子供服のクロ
ーゼットとしても用いることができる。これにより、子
供の成長に合わせて本収納庫を用いることができ、資源
の節約に寄与することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1ないし図7は本発明の一実施例による多
機能収納庫を説明するための図面であり、図1は該収納
庫の全体斜視図、図2は該収納庫のベッド状収納部の開
閉動作を説明するための図、図3及び図4は該ベッド状
収納部のロック機構を説明するための図、図5は及び図
6は該収納庫の使用状態図、図7は該収納庫に設けられ
る紙おむつ処理器の内部構造図である。
【0012】多機能収納庫1は、コラム2と、該コラム
2側に収納し得る回動可能なベッド状収納部3とから主
として構成されている。上記コラム2は、上下方向に延
びる略円筒状のコラム本体2aと、その上下方向略中央
部及び下部からそれぞれ側方に延びる上ベース部2b及
び下ベース部2cとを有している。これらコラム本体2
a及び各ベース部2b,2cは、例えば硬質合成樹脂に
より一体成形されている。なお、図示していないが、上
記コラム本体2a,2b,2c内にそれぞれ枠部材を配
設し、これら枠部材によりコラム2全体を補強するよう
にしてもよい。
【0013】上記コラム本体2aの上部には、使用済み
紙おむつを処理するための紙おむつ処理器4(図5参
照)または生ごみの処理が可能なごみ処理器5(図6参
照)が設けられており、その下部には、ベビーローショ
ンやパウダー,その他の小物を収納するための小物入れ
6(図5,図6参照)が設けられている。上記紙おむつ
処理器4,ごみ処理器5の上部には、使用済み紙おむつ
又は生ごみを投入するための開口部4a,5aが形成さ
れ、該開口部4a,5aには開閉自在な蓋7,8が装着
されている。該各蓋7,8の一部には、指を引っ掛ける
ための突起部7a,8aがそれぞれ形成されている。ま
た各処理器4,5の胴体部には開閉自在な扉9,10が
それぞれ装着されている。同様に上記小物入れ6にも開
閉自在な扉11が装着されている。上記各扉9,10及
び11にも上記突起部7a,8aと同様の突起部9a,
10a,11aがそれぞれ形成されている。
【0014】ここで、上記紙おむつ処理器4について簡
単に説明する。紙おむつ処理器4は、例えば特開平1-22
6601号公報に記載されるようなパッケージング装置から
構成されている(図7参照)。
【0015】すなわち図7において、該処理器4内の上
部には、管状コア14が回転可能に支持されている。該
管状コア14内には、フィルム状のチューブ15が開口
を下にして上下方向に折り畳まれた状態で収納されてお
り、本処理器4の使用前において上記チューブ15の底
部は開口部4a内に露出している。該開口部4aの上方
からは、上記管状コア14を回転させることにより、上
記チューブ15に絞り部16を形成させるためのダイヤ
ルキャップ17が装着されるようになっている。また上
記管状コア14の下方には、フィルムで包装された紙お
むつ19の周囲に圧接するばね18が装着されている。
【0016】本処理器4の使用の際には、開口部4aか
ら処理器4内に使用済み紙おむつを押し込む。すると、
紙おむつはチューブ15でくるまれつつ下方に移動し
て、ばね18で挟持される。この状態からダイヤルキャ
ップ17を回すと、紙おむつはばね18によりその回転
が規制されているので、ダイヤルキャップ17とともに
管状コア14のみが回転する。これによりチューブ15
が絞り込まれて絞り部16が形成され、これにより紙お
むつがフィルム密閉される。同様の操作を繰り返すと、
図7に示すように、紙おむつがウインナー詰めのように
次々とフィルム密閉され、処理器4内にフィルム密閉さ
れた多数の紙おむつのパッケージ19が形成されること
になる。なお、図7では明瞭に表れていないが、開口部
4aには、チューブ15を所望の長さで切断するための
カッターが設けられている。なお、上記ごみ処理器5に
ついては、この紙おむつ処理器4と同様の構成を採用で
きるので、ここでは説明を省略するが、上記チューブと
して大形のものを用意するようにすれば大形のごみを収
納できる(図6参照)。
【0017】上記ベッド状収納部3は、一対の割型部材
である各々概略箱状の収納部20,21から構成されて
いる。該各収納部20,21は、上記コラム2と同様に
例えば硬質合成樹脂により成形されており、それぞれ支
軸22,23を介してコラム2に回動自在に支持されて
いる(図2参照)。またコラム2側には各収納部20,
21に対応して円弧状の長孔24,25がそれぞれ形成
されており、各収納部20,21の側部20a,21a
には、それぞれ上記長孔24,25内に摺接するピン2
6,27が固着されている。そして各収納部20,21
の回動量は、各ピン26,27がそれぞれ各長孔24,
25の端部A,Bに当接することにより規制されるよう
になっている。
【0018】この構成により、各収納部20,21は、
コラム2側に収納された立て姿勢の収納位置と、コラム
2の前後方向に突出した水平姿勢の開放位置とをとり得
る。なお、該開放位置においては、各収納部20,21
の底面の一部は、上記上ベース部2bによって支持され
るようになっている。また該開放位置においては、各収
納部20,21が前後方向に連結されることにより、乳
児を収容できるベビーベッドが構成できる(図5参
照)。この場合には、各収納部20,21内にクッショ
ン材28を敷きつめることにようにすればよい。
【0019】また各収納部20,21の上部端面には、
該各収納部を収納位置で連結させる連結部材29,30
がそれぞれ設けられている(図5,図6参照)。該各連
結部材29,30としては、マグネットを用いてもよい
し、また係合用の凸部及び凹部により構成するようにし
てもよい。このような連結部材29,30を用いて各収
納部20,21を収納位置に保持しておくことができる
ので、省スペース化を図ることができる。また、一対の
割型部材である収納部20,21により全体として一つ
のベッド状収納部(ベビーベッド)を構成するようにし
たので、図2に示すようにコラム2の高さ寸法hを小さ
くでき、これによってさらに省スペース化を図ることが
できる。さらにベッド使用時においては、各収納部2
0,21がそれぞれ前方,後方に配設されるので、前後
方向の重量をバランスよく保つことができる。
【0020】また収納部20,21の内側に、衣服用ハ
ンガー31を吊り下げるためのバー32を設けるように
してもよい(図6参照)。この場合には、一方の収納部
を収納位置に、他方の収納部を開放位置におくことによ
り、図6に示すように子供服のクローゼットとして用い
ることができる。なお、開放位置にある収納部内のクッ
ション材を一部取り除いておくようにすれば(図6のC
部分参照)、クローゼットとしての使いやすさを向上で
きる。なお、各収納部20,21には、指を引っ掛ける
ための突起部33が設けられている。
【0021】また上記コラム2の上,下ベース部2b,
2c間には、引出し35が装着されている。該引出し3
5にも指を引っ掛けるための突起部36が設けられてい
る。該引出し35内には、替えおむつ等のベビー用品を
収納してもよいし、子供服等を収納するようにしてもよ
い。
【0022】このように、一つの収納庫を、ベビーベッ
ド,紙おむつ処理器,ベビー用品の収納庫としてばかり
でなく、おしめ替えベッドとしても、さらには子供服の
クローゼット,ごみ処理器,子供用品の収納庫としても
用いることができ、子供の成長に合わせて本収納庫を活
用できる。これにより、資源を節減することが可能にな
る。
【0023】上記コラム2の底部には、コラム2を移動
自在に支承するキャスタ40が4個所に設けられてお
り、収納庫1の移動を容易に行えるようになっている。
各キャスタ40の脚部材41は該脚部材を上下方向に挿
通するピン42を介して、それぞれコラム2に回動自在
に設けられている。これにより、各キャスタ40は、コ
ラム2側に収納される収納位置(図1及び図4実線位置
参照)と、コラム2の前後方向に張り出す張出位置(図
2,図5,図6及び図4二点鎖線位置参照)とをとり得
るようになっている。なお、脚部材41の上面に形成さ
れた穴内にはばねを介して出没自在に突出するピン45
が挿入されており(図4参照)、該ピン45は、コラム
2の底部においてキャスタ40の収納位置近辺に形成さ
れた凹部(図示せず)内に係合し得るようになってお
り、これにより張出位置でキャスタ40が保持される。
【0024】このように各キャスタ40を張出位置にお
くことにより、ベッド使用時等において本収納庫の転倒
を防止することができる。またベッドとして使用しない
ときには、キャスタ40を収納位置に収納できるので、
本収納庫の専有スペースを小さくでき、これによっても
省スペース化が図られる。なお、該脚部材41の他端に
は、コラム2を移動自在に支持するボール43が設けら
れているが、キャスタ40とは別個にコラム2の底部に
ボール44を設けるようにしてもよい。また、上記各脚
部材41のコラム底部への取り付けは、コラム2に対し
て前後方向スライド自在に設けるようにしてもよい。
【0025】次に、ベッド状収納部3のロック機構につ
いて説明する。上記各収納部20,21には、図3に示
すようなロック機構及びその解除機構をそれぞれ設ける
ようにしてもよい。ここでは、説明の便宜上、収納部2
1側についてのみ説明する。
【0026】図3において、収納部21の両側部21a
内には、それぞれ略L字状のロック部材50がピン51
の回りを回動自在に設けられている。該各ロック部材5
0の先端部50aは、収納部20に形成されたスリット
(図示せず)内に係合し得るようになっている。また該
ロック部材50は、ばね52のばね力により、上記スリ
ットと係合する方向に常時付勢されている。さらに該ロ
ック部材の一部には、上下方向に配設されるとともに支
軸23の外周に摺接するワイヤ53の一端(上端)が係
止している。また収納部21内には、該ワイヤ53が摺
接し得るコロ54が設けられている。
【0027】一方、上記コラム2の底部には、上記各キ
ャスタ40に対応して図4に示すような機構がそれぞれ
設けられている。図4において、脚部材41の先端部4
1aには、上記ワイヤ53の他端(下端)が係止してい
る。また脚部材41の側方においてコラム2の底部に
は、ワイヤ53が摺接するコマ部材55が支軸56の回
りに回転自在に設けられている。なお、該コマ部材55
は、脚部材41の張出時には図4の二点鎖線位置をとり
得るように紙面垂直方向の支軸回りに回動可能に支持さ
れている。
【0028】この構成により、脚部材41をピン42の
回りを回動させて張出位置(図4二点鎖線位置)におく
と、脚部材41の先端部41aに係止したワイヤ53が
引っ張られ、これによりワイヤ53を介してロック部材
50がピン51の回りを回動する。これにより該ロック
部材50によるロックが解除される。収納部21のロッ
クを解除するためには、収納部21側の2つの脚部材4
0を張出位置におく必要があり、収納部20側について
も同様である。このように、脚部材40が開いてはじめ
て各収納部を開放位置におくことができるので、ベッド
使用時の転倒を防止でき、本収納庫を安心して使用する
ことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明に係る多機能収納庫
によれば、乳児を載置し得るベッド状収納部がコラム側
に収納される収納位置をとり得るので、省スペース化を
図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による多機能収納庫の全体斜
視図。
【図2】上記多機能収納庫のベッド状収納部の開閉動作
を説明するための図。
【図3】上記ベッド状収納部のロック機構を説明するた
めの図。
【図4】上記ベッド状収納部のロック機構を説明するた
めの図(平面図)。
【図5】上記多機能収納庫の使用状態を説明するための
図。
【図6】上記多機能収納庫の使用状態を説明するための
図。
【図7】上記多機能収納庫の紙おむつ処理器の内部構造
図。
【符号の説明】
1 多機能収納庫 2 コラム 3 ベッド状収納部 4 紙おむつ処理器 5 ごみ処理器 6 小物入れ(小物収納部) 20,21 収納部(割型部材) 32 バー(吊り下げ部) 35 引出し(衣類収納部) 40 キャスタ 50 ロック部材 52 ばね 53 ワイヤ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に延びるコラムと、 乳児を載置し得る凹部を有するとともに、上記コラムに
    回動自在に取り付けられ、該コラム側に収納される収納
    位置と該コラムの前後方向に突出する開放位置とをとり
    得るベッド状収納部と、上記コラムを移動自在に支承するように該コラムの底部
    に設けられるとともに、上記コラム側に収納される収納
    位置と、上記コラムの前後方向に張り出すことにより該
    コラムを支承するための張出位置とをとり得るように、
    上記コラムに対して相対移動可能に設けられた複数のキ
    ャスタと、 上記各キャスタが収納位置にあるときに上記ベッド状収
    納部を収納位置でロックするロック機構と、 上記各キャスタが張出位置にあるときに上記ロック機構
    によるロック状態を解除するロック解除機構と、 を備えたことを特徴とする多機能収納庫。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ベッド状収納部
    は、開放位置においてそれぞれ前方,後方に突出する一
    対の割型部材から構成されていることを特徴とする多機
    能収納庫。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記割型部材の少な
    くとも一方には、その収納位置で衣類を吊り下げるため
    の吊り下げ部が設けられていることを特徴とする多機能
    収納庫。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3のいずれかにおい
    て、上記コラムには、衣類または小物の収納部が設けら
    れていることを特徴とする多機能収納庫。
  5. 【請求項5】 請求項1,2または3のいずれかにおい
    て、上記コラムには、使用済み紙おむつを処理するため
    の紙おむつ処理器またはごみ処理器が設けられているこ
    とを特徴とする多機能収納庫。
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CN104643734A (zh) * 2015-02-02 2015-05-27 蔡琼枝 一种多功能婴儿床

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