JP3420180B2 - デジタルデータストリームと管理情報の記録方法及び装置 - Google Patents

デジタルデータストリームと管理情報の記録方法及び装置

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JP3420180B2
JP3420180B2 JP2000192239A JP2000192239A JP3420180B2 JP 3420180 B2 JP3420180 B2 JP 3420180B2 JP 2000192239 A JP2000192239 A JP 2000192239A JP 2000192239 A JP2000192239 A JP 2000192239A JP 3420180 B2 JP3420180 B2 JP 3420180B2
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    • G11B2220/2562DVDs [digital versatile discs]; Digital video discs; MMCDs; HDCDs

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信されるデジタ
ルデータストリームのアプリケーションパケットのよう
なパケットをDVD(Digital Versatile Disk)のよう
なディスク記録媒体に順次記録して、記録されたパケッ
トをサーチ管理する管理情報を生成して記録するデジタ
ルデータストリームの記録方法及び装置に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のアナログテレビジョン放送では送
信する映像信号をAMまたはFM変調して電波やケーブ
ルを通して伝送していた。最近、デジタル映像圧縮及び
デジタル変復調等のようなデジタル技術が発展し、デジ
タルテレビ放送に関する標準化が速い速度で進み、既存
の地上波、衛星、ケーブル放送でもMPEGをベースに
してデジタル化している。
【0003】デジタル放送は、デジタル映像/音声圧縮
技術及びデジタル伝送技術の発展に伴ってアナログサー
ビスより高画質のサービスを提供でき、しかも、同一帯
域幅で多数の放送プログラムを伝送することができると
ともに、デジタル通信メディア及びデジタル記録メディ
アなどとの相互運用性を高めることができるという長所
がある。
【0004】このようなデジタル放送では、MPEGを
基にエンコードされた多数の放送プログラムが多重化さ
れた伝送ストリーム(Transport Stream:TS)の形態
で伝送される。この伝送ストリームTSは受信側に設け
られたセットップボックスで受信され、伝送ストリーム
に含まれた多数の放送プログラムが逆多重化されて所望
の一つの放送プログラムのみが選択される。その選択さ
れた放送プログラムに対してセットップボックスに内蔵
されたデコーダでデコードして元のオーディオ及びビデ
オ信号をテレビジョンのようなA/V出力装置に転送す
る。
【0005】図1は、一般的なデジタルデータストリー
ム記録システムを概略的に示したものである。このシス
テムは、セットップボックス100、通信インタフェー
ス(IEEE1394)及びストリーマ(streamer)200
で構成されている。セットップボックス100では、放
送局からシステムエンコーダにより符号化された多数の
放送プログラムが多重化されている伝送ストリームを受
信して、それを逆多重化する。さらに、その逆多重化さ
れたものの中からユーザー入力に応じて制御部140に
より選局処理部110で選局する。その選局された放送
プログラムの伝送ストリームは、ユーザーの要請によ
り、システムデコーダ120によりデコードされてテレ
ビジョンのようなAVセットを通して出力されたり、I
EEE1394通信インタフェース130を介してスト
リーマ200に送られる。ストリーマ200ではその伝
送ストリームをインターフェース210を媒介として受
け、ユーザにより選択された放送プログラムをデジタル
ビデオディスク(DVD)のような記録媒体230に記録
することができる。
【0006】また、セットップボックス100は、記録
媒体230に記録されている放送プログラムを読み出し
て、IEEE1394通信インタフェース210、13
0を媒介して受け取り、デコーダ120でデコードして
テレビジョンセットに出力することもできる。
【0007】このようにデジタル放送信号を受信してテ
レビジョンのようなA/V出力装置に出力するだけでな
く、受信された放送信号を記録媒体に記録、編集及び再
生するシステムはすでに提案されている。しかしなが
ら、現在開発中であるシステムは、DVDのような記録
媒体上にデジタルデータストリームをどのように区画し
て記録するか、また、区画記録されたデジタルデータス
トリームを如何に管理するか、などに対するデジタルデ
ータストリーム記録方法及び管理情報生成記録方法がま
だ規格化されていない状態である。そのため、デジタル
データストリーム記録方法及び管理情報生成記録方法に
対して独自に研究開発した方法が関連業体から続々提案
されているのが目下の実情である。
【0008】以下、目下提案されているデジタルデータ
ストリーム記録方法及び管理情報を生成して記録する方
法に対して添付された図面を参照して詳細に説明する。
まず、図2は、一般的なデジタルデータストリームの記
録単位に対する階層図を示したものである。単一の記録
されたプログラムであるストリームオブジェクト(SO
B)は、多数の記録単位体(SOBU:Stream Object Un
it)で構成されている。その記録単位体は、多数のセク
ターに分けられており、セクターは、多数のアプリケー
ションパケット(AP)とそのアプリケーションパケット
に対するヘッダ情報(HDRS)とで構成されている。ア
プリケーションパケットの記録の大きさは192バイト
であり、セクターの記録大きさは、2048バイトであ
る。一つのアプリケーションパケットは、パケット到着
時間を示す4バイトの時刻情報(タイムスタンプ)と1
88バイトのデータパケットとで構成される。
【0009】したがって、図2で示したように、204
8バイトの記録大きさを有する一つの単位セクターは、
ヘッダ情報HDRSと複数のアプリケーションパケット
APと、必要に応じてヌル(null)データが記録されるパ
ディング領域とで構成されている。
【0010】一方、図3は、ヘッダ情報HDRS領域に
含めて記録される、アプリケーションヘッダ情報とアプ
リケーションヘッダ拡張情報との詳細構成を示したもの
である。アプリケーションヘッダ情報は、2048バイ
トの単位セクター内に記録される多数のアプリケーショ
ンパケットに対する情報であり、ヘッダフォーマットの
バージョン(Version)を示すフィールドと、ア
プリケーションパケットの数を示すフィールドAP_N
Sなどを含んでおり、アプリケーションヘッダ拡張情報
は、単位セクター内に記録される各アプリケーションパ
ケットのそれぞれに選択的に生成記録される情報であり
1バイトの大きさを有する。1バイトのアプリケーショ
ンヘッダ拡張情報は、基底映像I−Pictureデー
タのようにランダムアクセスが可能なデータストリーム
の始めであるか、終りであるかを示すフィールド(AU
_Start:Access Unit Start、AU_End:Acces
s Unit End)と、そして余裕領域フィールド(Reser
ved)及び複写禁止可否を示すフィールド(Copyr
ight)とを含んでいる。なお、図中PERはパケッ
ト化された要素ストリーム(Packatized Elementary St
ream)である。
【0011】ところで、受信されるアプリケーションパ
ケットを記録単位体のセクターに記録する方法中、最近
に提案された記録方法は、図4に示したように、受信さ
れたデジタルデータストリームをパディング領域を作ら
ずに2048バイトの単位セクターの全体を記録領域と
して用いることである。とすると、セクターの最後の残
りの領域が一つのアプリケーションパケット全体を受容
できない場合には、そのパケットを分割して一部をその
セクタに残りを次のセクターへと二つのセクターに分け
て記録し、ストリームオブジェクト(SOB)の最後に割
り当てられる単位セクターにのみヌルデータを記録する
方式である。
【0012】例を挙げて説明すると、図4に示したよう
に192バイトのアプリケーションパケットが130バ
イトと62バイトに分割されて、M−2の番目のセクタ
ーの最後アプリケーションパケットAPM-2#10と、
M−1番目のセクターの最初アプリケーションパケット
APM-1#1とにそれぞれ記録される。その際、M−2
番目のセクターのアプリケーションヘッダ拡張情報は、
130バイトに分割記録されたアプリケーションパケッ
トAPM-2#10を含め10個のアプリケーションパケ
ットに各々対応して総10個すなわち、10バイトのア
プリケーションヘッダ拡張情報が生成記録され、アプリ
ケーションヘッダ情報のアプリケーションパケット個数
AP_NSフィールドには‘00001010(=1
0)’の値が記録される。
【0013】一方、M−1番目のセクターの場合、62
バイトに分割記録された最初のアプリケーションパケッ
トAP#1と192バイトに正常に記録された10個の
アプリケーションパケットAPM-1#2〜#11と、図
3を参照して前述した、54バイト(14+14+1+
15)のヘッダ情報そして、11個のアプリケーション
パケットに対応して生成記録される11バイトのアプリ
ケーションヘッダ拡張情報が記録されて、2047バイ
ト(=62+1920+54+11)の記録大きさを持
つようになる。
【0014】したがって、2048バイトの単位セクタ
ーをすべて使用するためには、以後受信される192バ
イトのアプリケーションパケットを1バイトと191バ
イトとに分けて記録しなければならないが、この場合1
バイトのみ記録されるM−1番目のセクターにはそのア
プリケーションパケットに対応する新しい1バイトのア
プリケーションヘッダ拡張情報が追加記録されなければ
ならない。
【0015】しかし、1バイトのアプリケーションヘッ
ダ拡張情報を追加記録すれば、そのセクターは、204
8バイトをすべて使用したことになって記録するパケッ
トは、次のM番目のセクターに全部を記録するしなけれ
ばならない。このようになると単位セクター内の記録さ
れたアプリケーションパケットとヘッダ拡張情報とが一
対一に対応しなくなるという問題点が生じ、また同時に
そのセクターに記録されたパケットの数を記録する時に
も問題が生じる。すなわちそのセクターのパケット数
を、実際に記録されたパケット数でパケット数フィール
ドAP_NSに記録すると、ヘッダ拡張情報の数と不一
致が生じ、また、ヘッダ拡張情報の数で記録するように
すれば実際に記録されたパケットの数と不一致となる。
【0016】これを避けるためにはヘッダ拡張情報も次
のM番目のセクターに記録しなければならないが、この
ようになれば1バイトの未記録領域がセクターに生じ
る。これはストリームオブジェクトの最終セクターでな
いセクターの場合には、未記録領域なしに全領域を用い
なければならないという規格に合わないという問題点を
もたらすようになる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明はのような問題
点を解決するために発明されたものであり、所定大きさ
の単位記録領域上にデジタル伝送ストリームのパケット
を記録するにあたって、伝送ストリームのパケットと一
対一に対応する管理情報を生成記録する時、割り当てら
れた単位記録領域に管理情報の大きさだけが残っている
場合に、記録ストリームパケットとそれと一対一に対応
して生成されるように規定された管理情報との一対一対
応関係が維持されるようにストリームパケットと管理情
報とを記録するデジタルデータストリーム記録及び管理
情報生成記録方法及び装置を提供することが目的であ
る。
【0018】本発明の他の目的は、所定大きさの単位記
録領域上にデジタル伝送ストリームのパケットを記録す
るにあたって、伝送ストリームのパケットと一対一に対
応する管理情報を生成記録する時、割り当てられた単位
記録領域に管理情報の大きさだけ残っている場合に、単
位記録領域上に記録される伝送ストリームのパケットの
数を管理するための情報の値が、管理情報と伝送ストリ
ームのパケットとに対してすべて一致するように確定で
きるようにストリームパケットと管理情報とを記録する
デジタルデータストリーム記録及び管理情報生成記録方
法及び装置を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】の目的を達成する本発明
によるデジタルデータストリーム記録及び管理情報生成
記録方法は、記録単位体内に記録される各アプリケーシ
ョンパケットに一対一に対応して生成される管理情報を
含む記録単位体のヘッダ情報を生成する段階と、その生
成されたヘッダ情報と記録されるアプリケーションパケ
ットの大きさを記録単位体の大きさと比較する段階と、
比較結果に基づいて、記録単位体内に記録される各アプ
リケーションパケットとこれの各管理情報との対応関係
が不一致とならないように無効ヘッダデータをヘッダ情
報に付加する段階と、無効ヘッダデータの付加を認識さ
せるための認識情報を記録単位体のヘッダ情報に付加記
録する段階とを含むことを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるデジタルデー
タストリームの記録方法に対する望ましい実施形態を添
付された図面に基づいて詳細に説明する。図5は、本発
明によるアプリケーションヘッダ情報とアプリケーショ
ンヘッダ拡張情報の構成を示したものであり、図2及び
図3をも参照する。前述したように、ヘッダ情報HDR
S領域のアプリケーションヘッダ情報は、2048バイ
トの単位セクターに記録される多数のアプリケーション
パケットに対する情報である。ここには、ヘッダフォー
マットのバージョンを示すフィールドと、アプリケーシ
ョンパケットの数を示すフィールドAP_NSなどが含
まれている。従来のアプリケーションヘッダ情報と特に
変わりない。アプリケーションヘッダ拡張情報は、単位
セクター内に記録される各々のアプリケーションパケッ
トに一対一で対応して生成記録される選択情報であり、
1バイトの大きさを有する。1バイトのアプリケーショ
ンヘッダ拡張情報は、基底映像I−Pictureデー
タのようにランダムアクセスが可能なデータストリーム
の記録始めであるか、終りであるかをそれぞれ示すフィ
ールド(AU_Start、AU_End)と、そして余
裕領域フィールド(Reserved)及び複写禁止可否
を示すフィールド(Copyright)と、アプリケー
ションヘッダ拡張情報の有効性の可否を示す識別情報N
ull_Flagとを含んでいる。従来のものとはNu
ll_Flagが用意されている点が異なっている。そ
してアプリケーションヘッダ拡張情報は、4バイトのタ
イムスタンプと188バイトのデータパケットとで構成
された最初のアプリケーションパケットの前に集中して
記録される。
【0021】すなわち、本発明によるデジタルデータス
トリーム記録方法及び管理情報生成記録方法は、アプリ
ケーションヘッダ拡張情報の有効性の可否を示す1ビッ
トの識別情報Null_Flagを各々のアプリケーシ
ョンヘッダ拡張情報に含ませて記録させる。そして、そ
の識別情報Null_Flagに基づいて単位セクター
内に記録されたアプリケーションパケットの数に対する
情報をアプリケーションパケット番号AP_NSフィー
ルドに記録する。この識別情報Null_Flag及び
それに沿ったアプリケーションパケット数AP_NSの
情報を決定して記録する動作を図1の記録システムの構
成を参照して詳細に説明する。
【0022】図6は、本発明によるデジタルデータスト
リーム記録方法及び管理情報生成と記録フォーマットと
を詳細に示したものである。このようなフォーマットで
デジタルストリームと管理情報を記録するために、スト
リーマ200は、セットップボックス100から通信イ
ンタフェース210を通して到達時刻(タイムスタン
プ)を付しながら受信されたデジタルデータ伝送パケッ
トを、2048バイトのセクターにヌルデータの記録領
域なしに順次に記録する。この時、記録ストリーム処理
部220は、セクターの境界領域では一つのアプリケー
ションパケットを二セクターに分けて光ピックアップを
通してそれぞれ記録して、ストリームオブジェクト(S
OB)に属する最終の単位セクターではもし残余領域が
生じるようであればヌルデータでパディングする。
【0023】のようにして記録している間、制御部25
0は、受信されるデジタルストリームを監視し、これを
記録する記録媒体230のセクターの記録空間を確認す
るが、図6に示したように現在受信されたパケットを記
録するセクターに130バイトの残余領域があって一つ
のアプリケーションパケットの大きさより小さい場合に
は、制御部250は、記録ストリーム処理部220に不
足した容量に対する情報を提供して、192バイトのア
プリケーションパケットを130バイトと62バイトに
分割して、M−2番目のセクターの最後アプリケーショ
ンパケットAP M-2#10と、M−1番目のセクターの
最初アプリケーションパケットAPM-1#1とに各々記
録する。
【0024】このとき、制御部250は、M−2番目の
セクターのアプリケーションヘッダ拡張情報のために、
130バイトに分割記録されたアプリケーションパケッ
トAPM-2#10を含む10個のアプリケーションパケ
ットに対して10個すなわち、10バイトのアプリケー
ションヘッダ拡張情報を生成して記録し、またアプリケ
ーションヘッダ情報のアプリケーションパケット個数フ
ィールドAP_NSにはその値に該当する‘00001
010(=10)’のデータを記録する。
【0025】一方、M−1番目のセクターの場合、62
バイトに分割記録された最初のアプリケーションパケッ
トAPM−1#1と192バイトに正常記録された10
個のアプリケーションパケットAPM−1#2〜#11
と、54バイト(14+14+1+15)のヘッダ情報
そして、11個のアプリケーションパケットに対応して
生成記録される11バイトのアプリケーションヘッダ拡
張情報が記録される。したがって、そのセクターM−1
は結局2047バイト(=62+1920+54+11)
が記録領域として使用され、セクターには1バイトの残
余領域が生じる。
【0026】ところで、このように生じた残余領域の大
きさが一つのヘッダ拡張情報の大きさと同じ場合、すな
わちの例のように1バイトの場合には、制御部250
は、次のような過程によって無効ヘッダデータを生成し
て記録ストリーム処理部220に記録させるようにす
る。まず、制御部250は、2048バイトの単位セク
ターの領域をすべて用いるので、受信された192バイ
トのアプリケーションパケットを1バイトと191バイ
トとに分割して記録しなければならないが、この場合、
1バイトに分割されて記録されるアプリケーションパケ
ットに対応する新しい1バイトのためのアプリケーショ
ンヘッダ拡張情報をM−1番目のセクター内に追加記録
してしなければならないので、そのセクターは、1バイ
トが不足することになる。
【0027】したがって、制御部250は、記録ストリ
ーム処理部220を制御して、1バイトのアプリケーシ
ョンヘッダ拡張情報のみをM−1番目のセクターに記録
して2048バイトを埋めるようにし、192バイトの
アプリケーションパケットは分割しないでM番目のセク
ターに記録するようにする。
【0028】このとき、M−1番目に記録された1バイ
トのアプリケーションヘッダ拡張情報は、それに対応す
るアプリケーションパケットがないので、無効ヘッダデ
ータとしてヘッダ拡張情報フィールドの一つの有効無効
識別情報フラグ(Null_Flag)にそれが有効なア
プリケーションパケットに対応していないことを示す識
別値、1を記録する。それによって、有効な11個のア
プリケーションパケット(APM-1#1、APM-1#2〜
#11)に対応して生成された11個のアプリケーショ
ンヘッダ拡張情報と区別させる。
【0029】すなわち、11個のアプリケーションヘッ
ダ拡張情報の有効無効識別情報フラグ(Null_Fl
ag)には、各々のアプリケーションヘッダ拡張情報が
有効であることを示す識別値、0を記録して、最後アプ
リケーションヘッダ拡張情報に含まれている有効無効識
別情報フラグにはアプリケーションヘッダ拡張情報が有
効でないことを示す識別値、1を記録する。
【0030】したがって、M−1番目のセクターには1
1個のアプリケーションパケットと12個のアプリケー
ションヘッダ拡張情報とが記録されるが、有効無効識別
情報により最後のアプリケーションヘッダ拡張情報は単
純にパディングのために生成記録されたことを識別でき
る。そして、そのセクターに記録されたパケットの数を
示すフィールドAP_NSにはそのセクターに記録され
た11個のアプリケーションパケットの数、または識別
情報により有効性が確認された11個のアプリケーショ
ンヘッダ拡張情報の数を示す値である‘0000101
1(=11)’を記録するようになる。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るデジタルデータストリーム記録方法及び管理情報生成
記録方法は、単位セクター内にアプリケーションヘッダ
拡張情報の大きさと同じ1バイトの記録領域が残ること
になる場合、通常のアプリケーションヘッダ拡張情報と
区別される無効ヘッダデータをアプリケーションパケッ
トの前に挿入して記録することによって、一つの単位セ
クター内に実際に記録されるアプリケーションパケット
の数と、これにより生成記録される管理情報であるアプ
リケーションヘッダ拡張情報の数とを一致させて、アプ
リケーションパケット数を示すフィールドAP_NSの
値がいずれか片側の数と不一致となるのを防止できて、
またそのセクターの境界に実データが記録されない領域
を残さないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般的なデジタルデータストリーム記録シス
テムを概略的に示したことである。
【図2】 一般的なデジタルデータストリームの記録単
位に対する階層図を示したことである。
【図3】 一般的なアプリケーションヘッダ情報とアプ
リケーションヘッダ拡張情報とに対する構成を示したこ
とである。
【図4】 従来のデジタルデータストリーム記録過程を
示したことである。
【図5】 本発明によるアプリケーションヘッダ情報と
アプリケーションヘッダ拡張情報とに対する記録及び構
成を示したことである。
【図6】 本発明によるデジタルデータストリーム記録
及び管理情報生成過程一部を詳細に示したことである。
【符号の説明】
100:セットップボックス110:選局処理部120:
デコーダ130、210:通信インタフェース140、
250:制御部150、260:メモリ200:ストリー
マ220:記録ストリーム処理部230:記録媒体(DV
D)240:読出しストリーム処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビュン・ジン・キム 大韓民国・463−010・キョンギ−ド・ス ンナム・ブンダン−ク・ジェオンジャ− ドン・110・ハンソル チュング アパ ートメント・111−204 (72)発明者 カン・ソウ・セオ 大韓民国・431−075・キョンギ−ド・ア ンヤン・ドンガン−ク・ピョンガン−ド ン・897−5・チョウォン ハンヤン アパートメント・606−503 (72)発明者 キ・ウォン・カン 大韓民国・135−100・ソウル・カンナム −ク・チュンダム−ドン・15・ダエロ ヴィラ・1−303 (56)参考文献 国際公開00/14952(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/10 G11B 20/12 H04N 5/92

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される所定の大きさの複数のパケッ
    トを所定単位長さの記録単位体に記録する方法におい
    て、 一つのパケットを次の記録単位体とに分割して記録する
    かどうかを決定する第1段階と、 分割して記録することが決定されることによって、記録
    単位体内に記録される各パケットに一対一に対応して生
    成される管理情報を双方の記録単位体の前に含む記録単
    位体のヘッダ情報を生成する第2段階と、 記録単位体に記録されるパケットの大きさを記録単位体
    の大きさと比較する第3段階と、 比較結果によって、記録単位体内に記録される各パケッ
    トと各管理情報との対応関係が不一致とならないように
    無効ヘッダデータを記録単位体に挿入する第4段階と、 無効ヘッダデータの挿入を認識させるための認識情報を
    記録単位体のヘッダ情報に付加記録する第5段階とを含
    むことを特徴とするデジタル伝送ストリームと管理情報
    の記録方法。
  2. 【請求項2】 第1段階は、一つのパケットが、一つの
    ストリームオブジェクトに属する最後のパケットの場合
    には、そのパケットが記録された記録単位体の残余領域
    は、ナルデータで充填して記録することに決定すること
    を特徴とする請求項1に記載のデジタル伝送ストリーム
    と管理情報の記録方法。
  3. 【請求項3】 対応関係の不一致は、第3段階で比較さ
    れた大きさの差が管理情報の大きさと同一である時、単
    一パケットを記録単位体の境界で分割記録しようとする
    と管理情報を割り当てる領域がなくなり、次の記録単位
    体に記録しようとすれば前の記録単位体に未記録領域が
    生じる結果となる状態を意味することを特徴とする請求
    項1に記載のデジタル伝送ストリームと管理情報の記録
    方法。
  4. 【請求項4】 第4段階は無効ヘッダデータを管理情報
    が記録される領域の後に挿入して記録することを特徴と
    する請求項1に記載のデジタル伝送ストリームと管理情
    報の記録方法。
  5. 【請求項5】 無効ヘッダデータの挿入後、確定された
    記録単位体内に記録された伝送ストリームのパケット数
    に対する情報をヘッダ領域に記録する第6段階をさらに
    含むことを特徴とする請求項1に記載のデジタル伝送ス
    トリームと管理情報の記録方法。
  6. 【請求項6】 第6段階で記録される伝送ストリームの
    パケット数は、記録単位体内に一対一に対応して生成記
    録された、無効ヘッダデータを除いた管理情報の個数と
    同一であることを特徴とする請求項5に記載のデジタル
    伝送ストリームと管理情報の記録方法。
  7. 【請求項7】 入力される所定大きさのパケットを所定
    単位長さの記録単位体に記録する方法において、一つの
    パケットを次の記録単位体とに分割して記録する必要が
    あるか否かを決定する第1段階と、 分割して記録することが決定されると、両記録単位体の
    前の記録単位体内に記録される各パケットに一対一に対
    応して生成される管理情報を含む記録単位体のヘッダ情
    報を生成する第2段階と、 記録されるパケットの大きさを記録単位体の大きさと比
    較する第3段階と、 比較結果によって、パケットに一対一に対応して生成さ
    れる管理情報の大きさを有する無効ヘッダデータを記録
    単位体に挿入する第4段階と、 無効ヘッダデータの挿入を認識させるための認識情報を
    記録単位体のヘッダ情報に付加記録する第5段階とを含
    むことを特徴とするデジタル伝送ストリームと管理情報
    の記録方法。
  8. 【請求項8】 第1段階は、単一パケットが一つのスト
    リームオブジェクトに属する最後のパケットの場合に
    は、そのパケットが記録される記録単位体の残余領域は
    ナルデータで充填して記録することに決定することを特
    徴とする請求項7に記載のデジタル伝送ストリームと管
    理情報の記録方法。
  9. 【請求項9】 第4段階は、無効ヘッダデータを管理情
    報が記録される領域の後に挿入して記録することを特徴
    とする請求項7に記載のデジタル伝送ストリームと管理
    情報の記録方法。
  10. 【請求項10】 無効ヘッダデータの挿入後、確定され
    た記録単位体内に記録された伝送ストリームのパケット
    数に対する情報をヘッダ領域に記録する第6段階をさら
    に含むことを特徴とする請求項7に記載のデジタル伝送
    ストリームと管理情報の記録方法。
  11. 【請求項11】 第6段階で記録される伝送ストリーム
    のパケット数は、記録単位体内に記録された、一対一に
    対応して生成される、無効ヘッダデータを除いた管理情
    報の個数と同一であることを特徴とする請求項10に記
    載のデジタル伝送ストリームと管理情報の記録方法。
  12. 【請求項12】 デジタルデータストリームを記録媒体
    に記録する装置において、 デジタルデータストリームのパケットにその到着時刻を
    付加しながら受信する受信手段と、 到着時刻が付加されるパケットを、記録媒体の所定大き
    さの記録単位体に未記録領域がないように記録する記録
    手段と、 記録されるパケットに一対一に対応して生成される管理
    情報を含むヘッダ情報を生成するにあたって、記録単位
    体内に記録される各パケットとその各管理情報との対応
    関係が不一致とならないように無効ヘッダデータを生成
    されたヘッダ情報に挿入して記録手段に記録させる制御
    手段とを含むことを特徴とするデジタル伝送ストリーム
    と管理情報の記録装置。
  13. 【請求項13】 記録手段は、一つのパケットがこれら
    の集合で構成された一つのストリームオブジェクトに属
    する最後のパケットである場合には、そのパケットが記
    録される記録単位体の残余領域は、ナルデータで充填し
    て記録することを特徴とする請求項12に記載のデジタ
    ル伝送ストリームと管理情報の記録装置。
  14. 【請求項14】 デジタルデータストリームを記録媒体
    に記録する装置において、 デジタルデータストリームのパケットにその到着時刻を
    付加しながら受信する受信手段と、 到着時刻が付加されるパケットを、記録媒体の所定大き
    さの記録単位体に未記録領域がないように記録する記録
    手段と、 記録されるパケットに一対一に対応して生成される管理
    情報を含むヘッダ情報を生成するにあたって、記録単位
    体の残余領域が管理情報の大きさと同じ場合には、無効
    ヘッダデータを生成されたヘッダ情報に挿入して記録手
    段に記録させる制御手段とを含むことを特徴とするデジ
    タル伝送ストリームと管理情報の記録装置。
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