JP3419255B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP3419255B2
JP3419255B2 JP18003997A JP18003997A JP3419255B2 JP 3419255 B2 JP3419255 B2 JP 3419255B2 JP 18003997 A JP18003997 A JP 18003997A JP 18003997 A JP18003997 A JP 18003997A JP 3419255 B2 JP3419255 B2 JP 3419255B2
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秀樹 久米
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスク装置に関し、
特にたとえばディスクモータが固定的に設けられるドラ
イブシャーシをメインシャーシに接離させることによっ
てチャッキング動作を行う、ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のディスク装置の一例が図
5〜図7に示される。このディスク装置では、チャッキ
ングを開始してもよい位置までトレイ(図示せず)が挿
入されたとき、トレイの裏面側に設けられたカム溝(図
示せず)によって、カムレバー1を図5において左方向
へ案内し、カムレバー1のラック1aとドライブギア2
との噛合を開始して、図5(B)に示すように、カムレ
バー1を変位させる。カムレバー1の側面には、図6に
示すように、カム溝1bが形成され、このカム溝1bに
は、ドライブシャーシ3の下方に回動可能に設けられる
リフトアーム4のホロワピン4aが係合する。したがっ
て、カムレバー1が変位することによって、ホロワピン
4aはカム溝1bに沿って変位し、リフトアーム4は軸
心O′回りに回動する。
【0003】より詳しく述べると、カムレバー1が図5
(A)に示す状態から変位すると、リフトアーム4のホ
ロワピン4aがカム溝1bの第1位置C1から第2位置
C2に案内されて、リフトアーム4は軸芯O′回りに回
動する。つまり、カムレバー1の動きは、リフトアーム
4によって、ドライブシャーシ3の昇降方向の動きに変
換される。このリフトアーム4は、図7に示すように、
ドライブシャーシ3に合成ゴムなどの連結部材6を介し
て接続されるため、リフトアーム4の回動によって、ド
ライブシャーシ3はメインシャーシ7に接近するように
回動する。すなわちチャッキングが行われる。
【0004】一方、ドライブシャーシ3をメインシャー
シ7から離間するときすなわちアンチャッキングすると
きには、ホロワピン4aをカム溝1bの第2位置C2か
ら第1位置C1に変位させて、リフトアーム4を先程と
は逆回転方向へ回動する。すると、ドライブシャーシ3
は、連結部材6によって下方に牽引されて、メインシャ
ーシ7から離間する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、アンチ
ャッキングするとき、チャッキングした状態のドライブ
シャーシ3を弾性体からなる連結部材6で離間する方向
へ牽引するようにしているため、ゴム加硫工程の際のば
らつきや経時劣化等によって、連結部材6のばね定数が
設計基準値よりも減少している場合には、アンチャッキ
ングが行えないという不具合があった。
【0006】つまり、チャッキングした状態では、ドラ
イブシャーシ3上のターンテーブル5は、メインシャー
シ7に回転自在に設けられた押え部材(チャックディス
ク)に磁気的に接合しているため、ばね定数の減少した
連結部材6でドライブシャーシ3を下方へ牽引しようと
しても、図8に示すように、連結部材6が延びるだけ
で、ターンテーブル5と押え部材とを離間させるだけの
力が得られないことがあった。特に、トレイ上にディス
クを載置していない場合には、押え部材とターンテーブ
ル5とが近接しているため、アンチャッキングできない
ことがあった。
【0007】それゆえに、この発明の主たる目的は、ア
ンチャッキングを確実に行うことができる、ディスク装
置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1端部側
の第1支点において第2端部側が回動可能なように支持
されたドライブシャーシ、ドライブシャーシの上方に
2支点によって第2端部側上方に回動可能に設けられチ
ャッキングまたはアンチャッキングの駆動力によって回
動するリフトアーム、リフトアームの下部先端に形成さ
れる凸部、およびドライブシャーシとリフトアームとを
連結する連結部材を備え、チャッキング時にリフトアー
ムの回動によって連結部材を介してドライブシャーシを
引き上げ、アンチャッキング時にリフトアームの回動に
よってリフトアームの凸部でドライブシャーシを押し下
げる、ディスク装置である。
【0009】
【作用】チャッキングの駆動力すなわちトレイをメイン
シャーシに挿入するための駆動力によって、ドライブシ
ャーシの第2端部側の上方に設けられたリフトアーム
は、第2支点回りに回動する。これによって、ドライブ
シャーシの第2端部側は、リフトアームとドライブシャ
ーシ(第2端部側)とを連結する連結部材を介して、メ
インシャーシに接近する方向へ引き上げられる。このと
き、リフトアームの当接部がドライブシャーシの上面に
当接して、ドライブシャーシは位置決めされる。
【0010】一方、アンチャッキングの駆動力すなわち
メインシャーシからトレイを引き出すための駆動力によ
って、リフトアームは先程とは逆回転方向へ第2支点回
りに回動する。このとき、リフトアームの凸部をドライ
ブシャーシの上面に当接させた状態でリフトアームは回
動する。すなわち、リフトアームの回動によって、ドラ
イブシャーシはリフトアームの凸部によって押し下げら
れる。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、リフトアームの凸部
でドライブシャーシを押し下げるようにしたので、ドラ
イブシャーシとリフトアームとを連結する連結部材のば
ね定数が変化(減少)した場合であっても、確実にアン
チャッキングを行うことができる。
【0012】また、チャッキングするとき、ドライブシ
ャーシを連結部材で上方へ牽引するようにしているた
め、連結部材のばね定数のばらつきによっては、チャッ
キング時のドライブシャーシの位置にばらつきを生じる
恐れがあるが、リフトアームに位置決めのための当接部
を設けたことによって、その問題を解消して、チャッキ
ング時のドライブシャーシの位置を常に一定とすること
ができる。
【0013】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0014】
【実施例】図1を参照して、この実施例のディスク装置
10は、上面にたとえば12cmまたは8cmのディスク
(図示せず)が載置されるトレイ12と、トレイ12を
出し入れ可能に支持するメインシャーシ14と、メイン
シャーシ14に接離可能に設けられるかつその上面にデ
ィスクの回転数を制御するディスクモータ16(ターン
テーブル18)およびピックアップ20等が固定的に設
けられるドライブシャーシ22とを含む。この実施例で
は、図1からもよくわかるように、ドライブシャーシ2
2の一方端縁(第1端部側)をメインシャーシ14にボ
ルトなどの固定具24によって固定し、第1端部側の支
点(第1支点)において、他方端側(第2端部側)が回
動可能なように支持している。
【0015】トレイ12の略中央には、略矩形の窓28
が形成されるとともに、トレイ12の一方面(上面)に
は、ディスクに対応するリブ26aおよび26bが形成
されて、リブ26aに12cmディスクが、リブ26bに
8cmディスクが、それぞれ係合する。一方、トレイ12
の他方面(下面)には、トレイ12の出し入れ方向に延
びるラック(図示せず)が形成され、このラックと後述
するドライブギア30とを噛合させることによって、ト
レイ12の出し入れは可能にされる。
【0016】図2を参照して、メインシャーシ14の先
端側には、正逆方向に回転可能な駆動モータ32が設け
られ、この駆動モータ32の駆動力が、ベルト34を介
して、駆動ギア36に伝達される。そして、この駆動ギ
ア36に関連して、それに噛合し軸芯O回りに回転する
第1ギア38が設けられる。この第1ギア38と同軸上
には、ギア比の異なるドライブギア30および40が、
それぞれ設けられ、この実施例では、図3に示すよう
に、上からドライブギア30,第1ギア38,ドライブ
ギア40の順で軸芯Oに固定される。
【0017】メインシャーシ14の略中央には、矩形状
の窓42が形成され、この窓42にドライブシャーシ2
2が接離される。上述したように、この実施例では、ド
ライブシャーシ22の一方端縁(第1端部側)をメイン
シャーシ14に回動可能に固定し、他方端側(第2端部
側)を窓42(メインシャーシ14)に接離させるよう
に構成している。
【0018】より詳しく述べると、ドライブシャーシ2
2の他方端側すなわちターンテーブル18が設けられる
側には、図4に示すリフトアーム44が設けられ、ドラ
イブシャーシ22とメインシャーシ14とが、このリフ
トアーム44を介して、連結される。そして、このリフ
トアーム44は、軸受46を介して、メインシャーシ1
4に接続される。したがって、リフトアーム44をメイ
ンシャーシ14に対して軸芯O′回り(第2支点で)回
動することによって、ドライブシャーシ22をメインシ
ャーシ14に接離させることができる。
【0019】リフトアーム44は、図4からもよくわか
るように、ドライブシャーシ22の他方端側(第2端部
側)上方に回動可能に設けられるとともに、たとえば合
成ゴムのような弾性体からなる連結部材48を介して、
ドライブシャーシ22に接続される。そして、少なくと
もアンチャッキングしたときドライブシャーシ22の上
面に接触する凸部50を有し、ドライブシャーシ22の
他方端側(第2端部側)をメインシャーシ14から離間
させるときすなわちアンチャッキングを行うとき、図4
(A)に示すように、リフトアーム44を軸芯O′回り
に回動して、リフトアーム44の一部すなわち凸部50
でドライブシャーシ22を押し下げるようにしている。
【0020】さらに、リフトアーム44の凸部50より
軸芯O′(第2支点)側には、ドライブシャーシ22を
引き上げたときすなわちチャッキングしたとき、ドライ
ブシャーシ22の上面に当接する当接部52が形成され
る。そして、ドライブシャーシ22が、リフトアーム4
4の回動によって、連結部材48を介して所定位置まで
引き上げられたとき、当接部52がドライブシャーシ2
2の上面に当接して、ドライブシャーシ22の位置決め
をするようにしている。
【0021】つまり、この実施例のように、弾性体から
なる連結部材48でドライブシャーシ22を引き上げる
場合には、連結部材48のゴム加硫工程の際のばらつき
や経時劣化等によって、連結部材48のばね定数が減少
して、ドライブシャーシ22を常に所定位置まで引き上
げられない恐れがある。そこで、この実施例では、図4
(B)に示すチャッキングした状態において、リフトア
ーム44とドライブシャーシ22とが、連結部材48に
よって、互いに引き付けられる方向へ弾発付勢するよう
にし、当接部52にドライブシャーシ22を当接させる
ことによって、連結部材48によるドライブシャーシ2
2の上方への動きを規制するようにしている。このよう
に、チャッキングした状態において、連結部材48は引
き延ばされた状態にあるので、そのばね定数が変化(減
少)した場合であっても、ドライブシャーシ22を所定
のチャッキング位置に引き上げられないという事態を生
じることはない。
【0022】そして、凸部50が設けられる側と異なる
リフトアーム44の一方端側には、ホロワピン54が設
けられ、このホロワピン54は、チャッキングまたはア
ンチャッキングの駆動力によって所定方向に変位する後
述のカムレバー56に、接続される。したがって、カム
レバー56の動きは、リフトアーム44によって、ドラ
イブシャーシ22の昇降方向の動きに変換される。
【0023】すなわち、カムレバー56は、その一方端
側に、図2に示すように、ドライブギア40に噛合する
ラック58と略円筒状のピンとを有し、このピン60が
トレイ12の下面側に設けられたカム溝(図示せず)に
係合したときすなわちトレイ12がチャッキングを開始
してもよい位置まで挿入されたとき、ピン60はカム溝
によって所定方向へ案内されて、カムレバー56が変位
し、ラック58とドライブギア40との噛合が開始され
る。それによって、図2(B)に示すように、カムレバ
ー56は、ドライブギア40によって、変位される。
【0024】さらに、カムレバー56の側面には、図3
からもよくわかるように、カム溝62が形成され、この
カム溝62にリフトアーム44のホロワピン54が係合
する。詳しくは、カムレバー56のラック58とドライ
ブギア40とが噛合していない状態において、ホロワピ
ン54はカム溝62の第1位置62aにあり、ラック5
8とドライブギア40との噛合によりカムレバー56が
変位すると、ホロワピン54は、カム溝62に案内され
て第2位置62bに達する。つまり、リフトアーム44
は軸心O′回りに回動し、ホロワピン54が第2位置6
2bに変位したとき、リフトアーム44は、図4(B)
に示すように、ほぼ水平に保たれる。このようにして、
ドライブシャーシ22はリフトアーム44(連結部材4
8)によって上方へ牽引され、メインシャーシ14に近
づけられる。つまりチャッキングが行われる。
【0025】動作において、メインシャーシ14から引
き出されたトレイ12に再生すべきディスクをセット
し、たとえばトレイ12を格納する選択ボタンが押され
るまたは再生モードが選択されると、駆動モータ32に
電源が付与されて、ドライブギア30,第1ギア38お
よびドライブギア40が、図2において矢印で示す方向
に駆動されて、トレイ12はメインシャーシ14に直線
的に挿入される。そして、トレイ12がメインシャーシ
14の所定位置まで挿入されると、カムレバー56が僅
かに変位して、カムレバー56のラック58とドライブ
ギア40との噛合が開始される。つまりチャッキングが
開始される。
【0026】ドライブギア40とラック58との噛合に
よって、カムレバー56は、図2において左方向へ変位
し、それによってリフトアーム44のホロワピン54
が、カム溝62の第1位置62aから第2位置62bに
案内される。したがって、リフトアーム44は、メイン
シャーシ14に対し軸芯O′回りに回動し、このリフト
アーム44の回動によって、連結部材48を介して、ド
ライブシャーシ22の他端側はメインシャーシ14に近
づけられる方向へ引き上げられる。
【0027】再生処理が終了し、たとえばディスクを取
り出す(トレイ12を引き出す)選択ボタンが押される
と、駆動モータ32は先程とは逆方向に回転し、ドライ
ブギア40とラック58との噛合によって、カムレバー
56は、図2において右方向へ変位する。したがって、
ホロワピン54は、カム溝62の第2位置62bから第
1位置62aに案内され、それによってリフトアーム4
4は軸芯O′回りに、先程とは逆回転方向に回動する。
このリフトアーム44の回動によって、リフトアーム4
4の凸部50によりドライブシャーシ22の他方端側は
押し下げられる。つまりアンチャッキングが行われる。
【0028】この実施例では、チャッキングまたはアン
チャッキングの駆動力(カムレバー56の変位)によっ
て回動するリフトアームをドライブシャーシの上方に設
け、アンチャッキングするとき、リフトアームの一部
(凸部50)でドライブシャーシを押し下げるようにし
たので、連結部材48のばね定数が変化(減少)するこ
とがあっても、確実にアンチャッキングを行うことがで
きる。
【0029】また、連結部材48によって上方へ牽引さ
れるドライブシャーシ22の動きを当接部52で規制す
るようにしたので、チャッキング時のドライブシャーシ
22の位置を常に一定に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1実施例の主要拡大平面図であって、(A)
はチャッキングされていない状態を示し、(B)はチャ
ッキングされた状態を示す。
【図3】図1実施例のカムレバーを示す側面図である。
【図4】図1実施例のリフトアームを示す正面図であっ
て、(A)はチャッキングされていない状態を示し、
(B)はチャッキングされた状態を示す。
【図5】従来技術の主要拡大平面図であって、(A)は
チャッキングされていない状態を示し、(B)はチャッ
キングされた状態を示す。
【図6】従来技術のカムレバーを示す側面図である。
【図7】従来技術のチャッキングされた状態のリフトア
ームを示す正面図である。
【図8】従来技術のリフトアームを示す正面図であり、
連結部材が引き延ばされた状態を示す。
【符号の説明】
10 …ディスク装置 14 …メインシャーシ 22 …ドライブシャーシ 44 …リフトアーム 48 …連結部材 50 …凸部 52 …当接部 54 …ホロワピン 56 …カムレバー 62 …カム溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1端部側の第1支点において第2端部側
    が回動可能なように支持されたドライブシャーシ、前記 ドライブシャーシの上方に第2支点によって前記第
    2端部側上方に回動可能に設けられチャッキングまたは
    アンチャッキングの駆動力によって回動するリフトアー
    前記リフトアームの下部先端に形成される凸部、および 前記ドライブシャーシと前記リフトアームとを連結する
    連結部材を備え、 チャッキング時に前記リフトアームの回動によって前記
    連結部材を介して前記ドライブシャーシを引き上げ、ア
    ンチャッキング時に前記リフトアームの回動によって前
    記リフトアームの前記凸部で前記ドライブシャーシを押
    し下げる、ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記リフトアームの前記一部より前記第2
    支点側に形成され、前記ドライブシャーシを引き上げた
    とき前記ドライブシャーシの上面に当接する当接部を備
    える、請求項1記載のディスク装置。
  3. 【請求項3】前記連結部材は弾性体からなる、請求項1
    または2記載のディスク装置。
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