JP3415239B2 - 滑り止め部材 - Google Patents

滑り止め部材

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JP3415239B2 JP34057493A JP34057493A JP3415239B2 JP 3415239 B2 JP3415239 B2 JP 3415239B2 JP 34057493 A JP34057493 A JP 34057493A JP 34057493 A JP34057493 A JP 34057493A JP 3415239 B2 JP3415239 B2 JP 3415239B2
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    • B62J25/00Foot-rests; Knee grips; Passenger hand-grips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K11/00Motorcycles, engine-assisted cycles or motor scooters with one or two wheels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Floor Finish (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表面に多数の滑り止
め突起を形成した滑り止め部材に係り、例えば、スクー
タのステップフロアに使用して好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】スクータのステップフロアに適用された
滑り止め部材の一例として、実公平2−35034号公
報がある。このものには、ステップフロアの表面に多数
の平面視略V字状かつ3角形断面の滑り止め用凹凸模様
を形成したものが開示されている。また、他の従来例と
しては、4角錐体状をなす滑り止め突起(図4中に仮想
線で底辺aを示した)を多数連続して形成したものもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
の場合、滑り止め突起による靴底などの履物底に対する
グリップ力は、滑り止め突起の頂部と平面状の斜面並び
に稜線によって形成されるが、このうち、正4角錐体の
場合、図4中に仮想線bで示すように、稜線の角度αは
略直角であるから、その履物底に対する食い込み程度に
自づから限界があった。また、履物底に泥が付着した場
合、この泥が履物底と斜面の間に入ると、グリップ力が
低下するという問題があった。
【0004】さらに、隣り合う滑り止め突起間にV字状
の谷間が形成されるため、ここに溜まった泥が取れにく
くなるという、泥抜け性の低下という問題があった。
【0005】しかも、泥抜け性を良くして掃除をし易く
するには、隣り合う滑り止め突起の間隔を大きくするこ
とが考えられるが、このようにすると、滑り止め突起の
数が減少し、それだけグリップ力が低下するから、グリ
ップ力と泥抜け性を同時に向上させることは矛盾するこ
とになった。本願はこれら諸問題の解決を目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本願に係る滑り止め部材は、滑り止め突起を表面に
多数連続して形成したものであって、各滑り止め突起は
多角形錐体又は截頭多角形錐体で構成されるとともに、
この滑り止め突起の全斜面が平面視で内方へ凹入する湾
曲凹面で形成され、かつ各斜面の底辺がそれぞれ平面視
で内方へ凹入する湾曲状に形成されていることを特徴と
する。
【0007】なお、平面視において、一つの滑り止め突
起と、その底辺周囲を囲む外郭円をワンブロックとし、
これを表面に多数連続して形成するとともに、隣り合う
外郭円の一部を相互に重なり合わせることもでき、さら
に、隣り合う滑り止め突起の対向する底辺間に平坦な谷
底部を形成してもよい。
【0008】
【作用】滑り止め突起の斜面が平面視で内方へ凹入する
湾曲凹面をなすので、各稜線が鋭角をなす。したがっ
て、この稜線により履物底に対する食い込みが強くな
り、グリップ力が増す。また、履物底と斜面の間に泥が
入っても、斜面が湾曲凹面のため、グリップ力の低下が
少なくなる。そのうえ各斜面の底辺が平面視でそれぞれ
内方へ凹入する湾曲状に形成されるため、谷底部の面積
を大きくしてやはり泥抜け性を良好にする。
【0009】また、平面視において、一つの滑り止め突
起と、その底辺周囲を囲む外郭円をワンブロックとし、
これを表面に多数連続して形成するとともに、隣り合う
外郭円の一部を相互に重なり合わせると、滑り止め突起
の斜面を湾曲凹面にすることが容易になるとともに、隣
り合う滑り止め突起間に非V字形の谷底部を設けること
が容易になり、泥抜け性が向上する。
【0010】さらに、隣り合う滑り止め突起の対向する
底辺間に平坦な谷底部を設けると、泥抜け性が一層向上
する。
【0011】
【発明の効果】本発明は、滑り止め突起が内方へ凹に湾
曲する各斜面によって形成される3以上の鋭角の稜線を
有するので、履物底に対する食い込みが良好になり、グ
リップ力が増す。また、滑り止め突起の斜面が平面視で
湾曲凹面になっているため、履物底との間に空間が形成
され、この空間に履物底の泥が入るのでグリップ力が低
下しにくくなる。そのうえ各斜面の底辺が平面視でそれ
ぞれ内方へ凹入する湾曲状に形成されるため、谷底部の
面積を大きくしてやはり泥抜け性を良好にする。
【0012】そのうえ、平面視において、一つの滑り止
め突起と、その底辺周囲を囲む外郭円をワンブロックと
し、これを表面に多数連続して形成するとともに、隣り
合う外郭円の一部を相互に重なり合わせると、滑り止め
突起の斜面を湾曲凹面にすることが容易になるととも
に、隣り合う滑り止め突起間に非V字形の谷底部を設け
ることが容易になり、泥抜け性が向上する。その結果、
グリップ力の向上と、泥抜け性の向上という、相反する
目的を同時に達成できる。
【0013】さらに、隣り合う滑り止め突起の対向する
底辺間に平坦な谷底部を設けると、泥抜け性が一層向上
する。
【0014】
【実施例】図面に基づいてスクータのステップフロアに
適用された一実施例を説明する。図1は実施例の適用さ
れたスクータの平面図であり、図中のA部に滑り止め部
の拡大平面視形状を併せて示してある。
【0015】この図において、ハンドル1とシート2の
間にステップフロア3が設けられ、その表面に滑り止め
が形成されている。この滑り止めは円形を一単位として
多数が連続形成されたものであり、各単位は外郭円4
と、これに内接する滑り止め突起5で構成されている。
この滑り止めは、ステップフロア3の表面へ一体に形成
しても、また、別体に形成して、積層したものであって
もよい。本実施例では、プラスチック製のステップフロ
ア3の表面に直接形成されている。
【0016】滑り止め突起5は略正4角錐体状をなし、
その底辺6は外郭円4に内接している。外郭円4の円弧
と滑り止め突起5の底辺6間に、平面視略両凸レンズ状
に拡大された平坦な谷底部7が形成されている。
【0017】図2は、図1のA部B−B線に沿う拡大断
面、図3は滑り止め部材を構成する一単位であり、外郭
円4と滑り止め突起5からなるワンブロックを平面視で
拡大して示し、図4は図2のC−C線に沿う拡大断面で
ある。
【0018】図1のA部及び図3において明らかなよう
に、一つの外郭円4に対して、その周囲に同じ大きさで
隣り合う4個の外郭円4が重なっている。これらの隣り
合う外郭円4は、中央の外郭円4が内接する正方形(仮
想線C)の各頂点に中心を有し、いずれも共通の半径と
なっている。また、中央の外郭円4の円弧は、隣り合う
4個の滑り止め突起5の各一つの底辺6をなし、逆に、
中央の滑り止め突起5の4個の底辺6は、それぞれ隣り
合う外郭円4の各1/4円弧に相当する。
【0019】また、図2乃至図4に示すように、滑り止
め突起5は鋭い頂点8を有し、かつこの頂点8において
直交する4本の稜線9は鋭角β(図4)をなし、隣り合
う稜線9間の斜面10は平面視で内方へ凹入する湾曲凹
面をなす。
【0020】図2に明らかなように、隣り合う滑り止め
突起5の対向する稜線9は、各先端で連続し、かつ、従
来と同様な略V字形の谷を形成しているが、対面する斜
面10間には、前記略V字形の谷よりも幅が広く拡大さ
れた空間が形成され、かつ、対向する底辺6間には、前
記従来の略V字溝状をなす谷底部と比べて著しく幅の広
い平坦な谷底部7が形成されている。
【0021】次に、本実施例の作用を説明する。図3に
示すように、滑り止め部材上に履物底11を乗せた場
合、滑り止め突起5は鋭い頂点8及び4つの鋭角の稜線
を有するので、鋭角の稜線9により、履物底11に対す
る食い込みが良好になり、その結果、グリップ力が増
す。
【0022】また、斜面10が湾曲凹面になっているた
め、履物底11との間に空間12が形成される。そこ
で、履物底11に泥13が付着していても、この泥13
は空間12内へ入るので、グリップ力が低下しにくくな
る。
【0023】従来では、斜面が隣り合う稜線9間を平坦
面で結んでいるため、このような凹空間が形成されず、
その結果、履物底11と斜面の間に泥が挟まると、グリ
ップ力が低下し易かったが、本実施例によれば、このよ
うなおそれが解消された。
【0024】しかも、各斜面10の底辺6がそれぞれ内
方へ凹入する湾曲状に形成されるため谷底部7を幅広に
できる。さらに、隣り合う滑り止め突起5の対向する底
辺6間には、比較的幅広でかつ平坦な谷底部7が形成さ
れているので、この部分に泥14が入り込んでも比較的
容易に取り出し易くなり、泥抜け性が向上する。この結
果、グリップ力の向上と泥抜け性の向上という相反する
効果を同時に奏することができる。
【0025】そのうえ、履物底11乃至はステップフロ
ア3上に、雪や氷などの滑り易いものが付着しても、従
来より滑りにくくなるので、雪中での使用にも適したも
のになる。
【0026】図5は截頭正4角錐体に形成した別実施例
であり、頂部平面15は前実施例の頂部8側を水平にカ
ットしたものに相当し、側面視略台形をなし、頂部は平
坦な頂部平面15になっている。
【0027】このようにすると、頂部平面15による履
物底11への食い込み程度が多少小さくなるが、逆に、
滑り止め突起5の頂部が尖っていないため、履物底11
が柔くても足裏に対する感触を悪くしないようにでき
る。しかもこの点以外では、前実施例同様に、ある程度
のグリップ力の向上を期待でき、さらに、履物底11の
泥等によるグリップ力低下の抑制並びに泥抜け性の向上
も同様に期待できる。
【0028】なお、このように一つの外郭円4に対し
て、隣接する4個の外郭円4を重なり合わせると、滑り
止め突起5が4角錐状になるが、同様に隣接する3個の
外郭円4を重なり合わせると3角錐状になる等、外郭円
4の重ね合わせ方によって滑り止め突起5を任意の形状
にでき、斜面10に対する湾曲凹面の形成並びに平坦な
谷底部7の形成が容易になる。すなわち滑り止め突起は
3角錐又は截頭3角錐以上の稜線を3以上有する截頭多
角錐体であればよい。
【0029】但し、谷底部7を必ずしも平坦に形成する
必要はなく、隣り合う滑り止め突起5の対向する各斜面
10と連続する一つの曲面(図2中に仮想線で示した符
号7a)で形成することもでき、この場合にも、谷底部
7が非V字形をなすため泥抜け性が向上するとともに、
谷底部7の形成が容易になる。
【0030】さらに、必ずしも隣接する外郭円4を相互
に重なり合わせる必要はなく、相互に離して配設するこ
とも可能である。
【0031】また、本発明は前記各実施例に限定される
ものでなく、種々応用可能であり、例えば、滑り止め突
起は従来のように、滑り止め突起を平面視で略正方形の
格子状等に連続して形成して各滑り止め突起の隣り合う
滑り止め突起間に略V字形の谷底部を設けるとともに、
滑り止め突起の各斜面及び底辺を前記各実施例のような
内方へ凹に湾曲するように形成してもよい。このように
しても、前述のような湾曲凹面及び湾曲する底辺による
利点を有するとともに、滑り止め突起の密度を大きくで
きるので、グリップ力をさらに向上できる。
【0032】さらに、本発明の滑り止め部材を適用する
対象としては、自動車の床面やステップ、雪や氷上の乗
物、建築物内のフロアや階段、作業現場用の足場や梯子
並びに表面を歩くようになっている各種のマット類さら
には舗装道路表面などの種々な用途の滑り止めに利用で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例が適用された自動2輪車の平面図
【図2】図1のA部B−B線に沿う拡大断面図
【図3】滑り止め部材の一単位を拡大した平面図
【図4】図2のC−C線に沿う拡大断面図
【図5】別実施例に係る図3に相当する図
【符号の説明】
3:ステップフロア、4:外郭円、5:滑り止め突起、
6:底辺、7:谷底部、8:頂点、9:稜線、10:斜
面、11:履物底、13・14:泥
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI E04F 15/10 104 E04F 15/10 104 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 25/00 B60N 3/06 B60R 3/04 E01C 11/24 E01F 15/02 E04F 15/10 104

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に多数の滑り止め突起を形成した滑
    り止め部材において、各滑り止め突起は、多角形錐体又
    は截頭多角形錐体で構成されるとともに、この滑り止め
    突起の各斜面がそれぞれ平面視で内方へ凹入する湾曲凹
    面で形成され、かつ各斜面の底辺がそれぞれ平面視で内
    方へ凹入する湾曲状に形成されていることを特徴とする
    滑り止め部材。
  2. 【請求項2】 平面視において、一つの滑り止め突起
    と、その底辺周囲を囲む外郭円をワンブロックとし、こ
    れを表面に多数連続して形成するとともに、隣り合う外
    郭円の一部が相互に重なり合うことを特徴とする請求項
    1記載の滑り止め部材。
  3. 【請求項3】 隣り合う滑り止め突起の対向する底辺間
    に平坦な谷底部が形成されていることを特徴とする請求
    項1又は2記載の滑り止め部材。
JP34057493A 1993-12-08 1993-12-08 滑り止め部材 Expired - Fee Related JP3415239B2 (ja)

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CN94119368A CN1042755C (zh) 1993-12-08 1994-12-05 防滑部件
ES09402498A ES2120828B1 (es) 1993-12-08 1994-12-05 Elemento de prevencion del resbalamiento.
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ES2120828B1 (es) 1999-05-16
IT1267193B1 (it) 1997-01-28
TW235946B (en) 1994-12-11
CN1111201A (zh) 1995-11-08
ITTO941000A0 (it) 1994-12-07
ITTO941000A1 (it) 1996-06-07
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