JP3413832B2 - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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JP3413832B2
JP3413832B2 JP24468299A JP24468299A JP3413832B2 JP 3413832 B2 JP3413832 B2 JP 3413832B2 JP 24468299 A JP24468299 A JP 24468299A JP 24468299 A JP24468299 A JP 24468299A JP 3413832 B2 JP3413832 B2 JP 3413832B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測定装置に関し、詳
しくは、設定値と測定値の大小関係の比較結果に基づい
てアラーム発生の有無を表示するアラーム表示手段を有
する測定装置におけるアラーム表示の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】 近年、測定装置の一種であるレコーダ
として、記録紙の代わりに2次元表示器を用いたペーパ
ーレスレコーダが実用化されている。これは液晶表示器
のような2次元表示器を記録紙に見立てて測定信号の変
化状況をグラフ的に表示するように構成されたものであ
り、概念的には測定信号をデジタル化してメモリに格納
し、このメモリに格納された測定データを読み出して2
次元表示器に表示する。表示形態としては、測定時間の
経過に伴う変化の状態をトレンドグラフとしてスクロー
ル表示させたり、各チャネル毎にバーグラフとして表示
させたり、測定データをリストとしてデジタル表示させ
ている。
【0003】具体的には、複数測定系統の測定信号をサ
ンプリング周期TSでデジタル化してメモリに格納し、こ
のメモリに格納された測定データを各測定系統毎に表示
周期TD(>TS)で順次読み出しその表示周期TD内の測定デ
ータの最大値と最小値を各測定系統毎に線分として2次
元表示器にグラフ的に表示したり、各測定系統の測定値
の大きさをバーグラフとして表示するように構成された
ものがある。
【0004】ところで、このようなレコーダの機能の一
つに、設定値と測定値の大小関係の比較結果に基づいて
アラーム発生の有無を表示するアラーム表示機能があ
る。
【0005】図6は従来のペーパーレスレコーダにおけ
るバーグラフ表示画面でのアラーム状態の表示例図であ
り、6系統(チャネル)の各測定チャネル1ch〜6c
h毎に測定値を表示するバーグラフ表示部1が設けられ
ている。各バーグラフ表示部1の上部には、4種類の設
定値に対応するように4個のアラーム表示部2が設けら
れている。バーグラフ表示部1の側辺には、バーグラフ
表示部1に対して各設定値を表示するためのマーカー
(図6の1chでは上限値マーカー3Hと下限値マーカ
ー3Lの2個)が設けられている。
【0006】ここで、アラーム表示部2は、アラーム発
生状態になると例えば赤色で点灯表示し、アラームが発
生していない通常状態は緑色で点灯表示する。図6の1
chでは、測定値は上限設定値よりも大きいので上限値
マーカー3Hは赤色で点灯表示し、下限値マーカー3L
は緑色で点灯表示する。
【0007】図7は従来のペーパーレスレコーダにおけ
るアラーム履歴表示例図である。図7の表示画面では、
アラーム状態に陥ったチャネル番号、アラームの種類、
アラームの発生時刻、アラーム状態から通常状態に復旧
した時刻などの各種のアラーム情報を文字列で表示して
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6の表示画
面例におけるアラーム発生状態の表示については、現在
の状態のみを状態表示色の点灯で表示しているので、現
在のアラームの状態はわかるが、過去のアラームの状態
について全く確認することができない。特に、アラーム
が発生してすぐに通常状態に収まった場合などは、アラ
ームの発生を見逃す危険性が高いという問題がある。ま
た、アラーム表示は状態表示色の点灯だけの表示である
ことから、アラームの種類までを特定することは困難で
ある。
【0009】また、図7のアラームの履歴表示について
は、文字列のみの表示であることから、現在のアラーム
の状態などを容易に確認することができない。そして、
履歴の中のアラームが発生した時刻のデータを表示した
い場合には、図示しない過去データの波形表示画面の中
からアラーム発生時刻のデータを探す必要があり、瞬時
にアラーム発生時刻のデータを表示することができなか
った。すなわち、従来のアラーム表示形態は、現時点で
のアラーム状態はわかるが過去にアラームが発生してい
たかどうかは全く確認することができず、アラーム監視
という面においては非常に不便である。
【0010】本発明はこのような問題点に着目したもの
であり、その目的の一つは、現時点のみならず過去にお
いてもアラームが発生していたかどうかを表示状態から
確認できる測定装置を実現することにある。さらに、ア
ラーム履歴表示においては、履歴の中から任意のアラー
ム情報を選択することにより、選択したアラームの発生
した時刻付近のデータのトレンド波形画面を表示できる
ようにすることをも目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】 本発明の請求項1は、
アラーム発生に連動してアラーム発生状態を表示する第
1の表示モードと、アラーム解除に連動してアラーム解
除状態を表示する第2の表示モードと、監視者が表示を
確認するまでの間第1の表示モードまたは第2の表示モ
ードを点滅させる第3の表示モードとを有するアラーム
表示手段と、 少なくともアラーム発生時刻およびアラー
ム解除時刻を含む複数の履歴データをリスト化して表示
するアラーム履歴表示手段とを備え、 アラーム履歴表示
手段の各履歴データ毎にアラーム表示手段を設けたこと
を特徴とする。これにより、一時的にアラームが発生し
てすぐに正常状態に回復した場合であっても、第3の表
示モードは監視者がその表示を確認するまで継続してい
るので、従来のようにアラームの発生を見逃すことはな
く、リスト化されている複数のアラームのそれぞれにつ
いて、監視者によるアラーム確認の有無を識別できる。
【0012】 本発明の請求項2は、請求項1記載の測
定装置において、測定値の大きさの変化推移をトレンド
波形として表示するトレンド波形表示手段を設け、 アラ
ーム履歴表示手段に表示されるリストから所望の履歴デ
ータを選択することにより、トレンド波形表示手段はそ
の履歴データのアラーム発生時刻近傍のトレンド波形を
瞬時に表示することを特徴とする。 これにより、過去の
アラーム発生状態を、測定値の大きさの変化推移に基づ
いて直感的に把握できる。
【0013】 本発明の請求項3は、アラーム表示手段
に、アラームの種類を表示する情報表示手段を付加した
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の測定装
置である。 これにより、発生したアラームの種類を直ち
に認識できる。
【0014】 本発明の請求項4は、アラーム表示手段
の点滅周期にアラームの重要度を関連付けたことを特徴
とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の測定装
置である。 これにより、発生したアラームの重要度を、
点滅周期の長短から直感的に把握できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1は本発明の一実施例の表示例図
であり、6点の測定点の測定値の大きさまたは所定チャ
ネル間の測定値差をバーグラフ表示部4でバーグラフ表
示するように構成されている。すなわち、図1では、チ
ャネルCH02は所定チャネル間の測定値差を表示する
ように設定され、その他のチャネルCH01,CH03
〜CH06はそれぞれに割り当てられている系統の電圧
測定値を所定の色で表示するように設定されている。各
バーグラフ表示部4の上部には、アラーム番号1から4
まで最大4つのアラーム表示をするように左から1,
2,3,4の順序で4個のアラーム表示部5が設けられ
ている。バーグラフ表示部4の側辺には、バーグラフ表
示部4に対して各設定値を表示するための最大4つのマ
ーカー6が設けられている。
【0016】アラーム表示部5は、アラーム発生状態に
なると第1の表示モードとして例えば赤色で点灯表示
し、アラーム状態が解除されたアラームが発生していな
い通常状態は第2の表示モードとして例えば緑色で点灯
表示する。そしてさらに、監視者がそれぞれの表示を確
認するまでの間は、第3の表示モードとして、第1の表示
モードまたは第2の表示モードを点滅させる。第3の表示
モードは、監視者が所定の確認スイッチを操作するなど
の確認作業を実行することにより、通常の連続点灯表示
モードに復帰する。図2はこのような一連のアラーム状
態表示の処理の流れを示すフローチャートである。
【0017】このように第3の表示モードを追加するこ
とにより、一時的にアラームが発生してすぐに正常状態
に回復した場合であっても、第3の表示モードは監視者
がその表示を確認するまで点滅表示を継続しているの
で、従来のようにアラームの発生を見逃すことはない。
【0018】また、アラーム表示部5は、アラームの状
態を色で表示するとともにアラームの種類を文字で表示
するように構成されていて、具体的には、例えば以下の
6種類を表示する。 H 絶対値H(入力の値に対してのアラーム) L 絶対値L(入力の値に対してのアラーム) h チャネル間差H(他のチャネルとの差の値に対して
のアラーム) l チャネル間差L(他のチャネルとの差の値に対して
のアラーム) R 変化率H(入力の値の変化の度合いに対してのアラ
ーム) r 変化率L(入力の値の変化の度合いに対してのアラ
ーム)
【0019】図3は「絶対値H」の表示例であり、監視
者がそれぞれの表示を確認済の通常状態は(A)のよう
に緑色で連続点灯表示し、アラーム発生状態は(B)の
ように赤色で連続点灯表示する。表示未確認の場合に
は、(C)のような点灯と(D)のような消灯を所定の
周期で交互に繰り返すことにより点滅表示する。なお、
アラームの重要度に応じて点滅周期の長短を制御するこ
とにより、アラームの重要度も表示できる。
【0020】図1のチャネルCH01において、マーカ
ー6は上限値設定用としてH1,H2と下限値設定用と
してL1,L2を2個ずつ設けている。ここで、測定値
の大きさを示すバーグラフは上限値設定用マーカーH1
とH2の間に達していてマーカーH2により表示設定さ
れている上限値に対してアラーム発生状態になり、マー
カーH2のみが赤色で表示されて他のマーカーは緑色で
表示されている。また、アラーム表示部5は、これらマ
ーカー6の表示と連動して左から2番目の上限値表示部
Hのみが赤色で表示されて他の表示部は緑色で表示され
ている。
【0021】図4は本発明に基づくアラーム履歴表示の
表示例図であり、各履歴データ毎にアラーム表示手段7
を設けている。なお、各履歴データは、チャネル番号,
タイプ,アラームオン日時,アラームオフ日時を含んで
いる。タイプ項目は、「アラーム番号+アラームの種
類」を2桁の文字で表示する。図4では、現時点で、チャ
ネルCH01とCH04とCH05とCH03がアラー
ムオンの状態にあることを示している。
【0022】アラーム表示手段7は、図1のアラーム表
示部5と同様に3つの表示モードで表示動作する。すな
わち、アラーム発生状態になると第1の表示モードとし
て例えば赤色で点灯表示し、アラーム状態が解除された
アラームが発生していない通常状態は第2の表示モード
として例えば緑色で点灯表示する。そしてさらに、監視
者がそれぞれの表示を確認するまでの間は、第3の表示
モードとして、第1の表示モードまたは第2の表示モード
を点滅させる。第3の表示モードは、監視者が所定の確
認スイッチを操作するなどの確認作業を実行することに
より、通常の連続点灯表示モードに復帰する。
【0023】さらに図4において、カーソル8で所望の
アラーム履歴データを選択指定することにより、選択し
たアラーム履歴データのアラームオン時刻近傍の例えば
図5に示すようなトレンド波形画面を瞬時に呼び出し表
示できる。
【0024】図4では、カーソル8は、リストの先頭行
のアラーム履歴データ「CH03 1H 2000/01/01 0
0:09:46 2000/01/01 00:10:16」を選択している。図
5において、チャネルCH03のトレンド波形の頂点部
分が、前述のアラーム履歴データ「CH03 1H 2000
/01/01 00:09:46 2000/01/01 00:10:16」の「アラー
ムレベル1の絶対値Hアラーム」が発生した時刻「00:0
9:46」に相当する。
【0025】このように、アラーム履歴表示手段に表示
されるリストから所望の履歴データを選択することによ
り、トレンド波形表示手段はその履歴データのアラーム
発生時刻近傍のトレンド波形を瞬時に表示するので、過
去のアラーム発生状態をトレンド波形表示手段に表示さ
れる測定値の大きさのトレンド波形変化推移に基づいて
直感的に把握できる。
【0026】なお、上記実施例では、測定装置としてペ
ーパーレスレコーダの例を説明したが、温度や圧力など
の制御を行う調節計や、プロセス制御システムの制御画
面などにも有効である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アラーム状態表示において、状態表示色により識別する
第1表示モードおよび第2表示モードに点滅表示を行う
第3表示モード機能を付加したので、監視者は常に画面
を監視していなくても、点滅/連続点灯の区別により未
確認(新規)/確認済の識別が可能となり、容易に過去
のアラーム状況を把握することができる。
【0028】また、点滅表示することにより、従来の連
続点灯表示にくらべ、監視者にわかりやすくアラームの
発生状態を知らせることができる。このとき、点滅周期
にアラームの重要度を関連付けることで、点滅周期から
発生しているアラームの重要度を直感的に把握できる。
【0029】また、アラーム状態表示において、状態表
示色と共にアラームの種類を付加して表示できるので、
どんな種類のアラームが発生しているのかを容易に確認
できる。
【0030】アラーム履歴表示に、従来の文字列の表示
と共にアラーム状態表示も付加して表示できるようにし
たので、文字列のみの従来の表示にくらべてアラーム状
態をグラフィカルに表示でき、アラームの発生状態と確
認状態をわかりやすく知らせることができる。
【0031】さらに、アラーム履歴表示において、履歴
の中から任意のアラームを選択できるようにし、選択し
たアラームの発生した時刻付近のデータの波形画面を表
示できるようにしたので、必要なアラーム発生時刻付近
のデータの波形画面を瞬時に表示することが可能とな
り、膨大な過去のデータの中からアラーム発生時刻のデ
ータを探すことが容易になり、測定結果の解析効率を大
幅に改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すバーグラフ表示例図で
ある。
【図2】本発明のアラーム状態表示の流れを示すフロー
チャートである。
【図3】本発明のアラーム表示部の拡大例図である。
【図4】本発明の一実施例を示すアラーム履歴表示例図
である。
【図5】本発明の一実施例を示すトレンド波形例図であ
る。
【図6】従来のバーグラフ表示例図である。
【図7】従来のアラーム履歴表示例図である。
【符号の説明】
4 バーグラフ表示部 5 アラーム表示部 6 設定値マーカー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−232003(JP,A) 特開 昭63−113699(JP,A) 特開 平9−198130(JP,A) 特開 平1−47911(JP,A) 特開 平1−309200(JP,A) 特開 昭59−112391(JP,A) 特開 平1−188988(JP,A) 特開 平2−300896(JP,A) 実開 平5−43298(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D G08B

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アラーム発生に連動してアラーム発生状
    態を表示する第1の表示モードと、アラーム解除に連動
    してアラーム解除状態を表示する第2の表示モードと、
    監視者が表示を確認するまでの間第1の表示モードまた
    は第2の表示モードを点滅させる第3の表示モードとを
    有するアラーム表示手段と、 少なくともアラーム発生時刻およびアラーム解除時刻を
    含む複数の履歴データをリスト化して表示するアラーム
    履歴表示手段とを備え、 アラーム履歴表示手段の各履歴データ毎にアラーム表示
    手段を設けたことを特徴とする測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の測定装置において、測定
    値の大きさの変化推移をトレンド波形として表示するト
    レンド波形表示手段を設け、 アラーム履歴表示手段に表示されるリストから所望の履
    歴データを選択することにより、トレンド波形表示手段
    はその履歴データのアラーム発生時刻近傍のトレンド波
    形を瞬時に表示することを特徴とする測定装置。
  3. 【請求項3】 アラーム表示手段に、アラームの種類を
    表示する情報表示手段を付加したことを特徴とする請求
    項1または請求項2記載の測定装置。
  4. 【請求項4】 アラーム表示手段の点滅周期にアラーム
    の重要度を関連付けたことを特徴とする請求項1から請
    求項3のいずれかに記載の測定装置。
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JP5725410B2 (ja) * 2011-03-23 2015-05-27 新コスモス電機株式会社 指示計
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