JP3413784B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3413784B2
JP3413784B2 JP25594295A JP25594295A JP3413784B2 JP 3413784 B2 JP3413784 B2 JP 3413784B2 JP 25594295 A JP25594295 A JP 25594295A JP 25594295 A JP25594295 A JP 25594295A JP 3413784 B2 JP3413784 B2 JP 3413784B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置に
関し、特に複数の電話番号を記憶/制御できるファクシ
ミリ装置の電話番号登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のファクシミリ装置では、ワンタッ
チ/短縮ダイヤルとして非常に多くの電話番号を登録で
きるものが増えている。他方、メモリ送信等で、待機中
のファイルのうち、同じ電話番号に対するファイルは、
一度の発呼で連続して送るという「列信」と呼ばれる機
能を持つファクシミリも増加している。従来の電話番号
管理方式では、AI短プロ情報は、ワンタッチ/短縮宛
先それぞれに固有に持たれており、また、エラーカウン
タ情報も各電話番号別にそれぞれ持っていた。このよう
な状態で、テンポラリ電話番号を登録すると、入力され
た電話番号と、ワンタッチ/短縮に登録されている全て
の電話番号を比較し、一致した電話番号があれば、どの
電話番号と一致したかを記憶しておいた。そして、送信
時には、一致した電話番号に対して登録されているAI
短プロ情報を使用して送信を行っていた。また、この状
態で、相手機の機種が変わるなどして、AI短プロ情報
を再学習しなければならない場合には、ワンタッチ「0
1」に対して登録されているAI短プロ情報を書き換え
ていた。しかし、このような処理では、図2のようにワ
ンタッチ「02」や短縮「99」にも同一の電話番号が
登録されていても、これらのAI短プロ情報は再学習に
よる書き換えが行われず、次回ワンタッチ「02」を使
用して送信した際に再び再学習手順を実行しなければな
らないため、通信時間が延びてしまっていた。
【0003】また、フランスの発呼管理の「同一電話番
号に対して6回連続でエラーしたらその電話番号に対す
る発呼を禁止する。」という処理のために、エラーが発
生したらエラーカウンタをカウントアップするという機
能があるが、この機能のために、ある電話番号でエラー
が発生すると、同一の番号が登録されている全てのエリ
アを検索し、それぞれのエラーカウンタをカウントアッ
プするという処理を行っていた。
【0004】また、従来の電話番号管理方式では、同一
電話番号に対する複数のファイルを、一度の発呼で送る
という列信機能を実現するため、交信中に同一電話番号
を持つ宛先を検索するのに、例えば、図2の状態でワン
タッチ「01」に対して送信している場合は、次の発呼
制御用ファイルを見つけ、これが、ワンタッチ「02」
を使用しているので、ワンタッチ「01」とワンタッチ
「02」の電話番号を比較し、ポーズを除いた全ての電
話番号が一致したら列信するといった処理を行ってい
た。このような方式では、メモリ送信中にも、デュアル
アクセスで他のメモリ送信ファイルが作成でき、このフ
ァイルが列信対象となる可能性もあるので、送信開始前
に検索をしておくことはできず、この検索がシステムの
負荷を大きくしていた。例えば、「03−1111−2
222」という電話番号に対するファイルも、「031
1112222」という電話番号に対するファイルも、
同一送信内で送信できることが好ましく、実際に列信の
ための電話番号比較では、ポーズを取り除いた状態で比
較を行っている。このような状況下で、電話番号の登録
数が200個位のうちは、従来の列信のための電話番号
比較の処理でも実用に耐えられたが、電話番号の登録数
が2000個になったり、また、多重通信が可能な機種
等で、同様の処理を行うと、負荷が重く、システム破綻
をきたす恐れがある。
【0005】さらに、従来のファクシミリ装置では、テ
ンキー入力されたような新規の電話番号で送信する際、
もし、ワンタッチ/短縮に同じ電話番号があれば、その
AI短プロデータを用いて、短縮プロトコルを行うとい
う制御を行っていたものがあった。この場合も、AIデ
ータの再学習が発生した場合等、同一の電話番号に付随
するAI短プロデータを、幾つも書き換えなければなら
ない等、複雑な制御が行われていた。
【0006】なお、この種の装置として関連するものに
は、例えば特開平4−192966号公報がある。この
特開平4−192966号公報には、同じ電話番号を登
録しようとした場合、既に登録されている同じ電話番号
を消去し、同一電話番号は一つしか登録できないように
する技術が開示されている。また、本願と同一出願人に
より、ポーズを除いた状態で電話番号の比較を行い、同
じ電話番号は一つしか登録せず、ポーズ位置情報を別に
管理する方法が提案されているが、構成が複雑になると
いう問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、電
話番号検索時や、AI情報登録時等のシステム負荷を軽
減することが難しく、複雑な制御が必要であった。また
効率的に検索が行えないという問題があった。本発明
は、このような問題点を改善し、電話番号検索時や、A
I情報登録時等のシステム負荷を大きく軽減することを
目的とする。あるいは複雑な内部処理をすることなく、
初めて使用する電話番号でもAI短プロ等を使用できる
ようにすることにより、通信コストを削減することを目
的とする。また列信検索時のシステム負荷を軽減させ、
より速く検索できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、例えば、ワンタッチ「0
1」と短縮「99」に、同じ「0311112222」
という電話番号を登録した場合、AI短プロデータ等の
電話番号に固有の情報は一つの情報として共有データエ
リアに記憶し、複数の電話番号で共有することにより、
複雑な内部処理をすることなく、初めて使用する電話番
号でもAI短プロ等を使用できるようにすることに特徴
がある。また、請求項2記載の発明は、例えば、ワンタ
ッチ01に「03−1111−2222」と登録され、
短縮99に「0311112222」と登録された場
合、これらの電話番号をリンクしておき、列信の対象と
なるようにすることに特徴がある。さらに、請求項3記
載の発明は、リンクされた電話番号それぞれに、共有デ
ータエリアのID等の識別子(例えば、発呼制御用ファ
イル中の共有データポインタ)を持ち、かつ同一電話番
号は全て共有データエリアからリンクを辿れるような構
成とすることに特徴がある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明においては、ファクシミリ
装置にて電話番号を登録する際、ポーズを抜いだ状態で
同じ電話番号であっても電話番号自体は複数登録し、当
該電話番号ヘッダをリンクしておく。列信検索時にこの
リンクを辿り、同一電話番号のファイルを確実に列信対
象とする。また、AI短プロ情報のように電話番号に固
有のデータは、共有データエリアに保持し、リンクされ
た電話番号同士が共有データポインタにてその固有デー
タを共有する。さらに、リンクされた同一電話番号の先
頭電話番号を共有データエリアに保持し、共有データエ
リアから同一電話番号をアクセスする。なお、発呼制御
用ファイルには共有データポインタを保持し、列信検索
の場合、このポインタが同じなら電話番号が同一である
と判断する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の電話番号管理方法を適用するファ
クシミリ装置のブロック構成図、図3は本発明の第1の
実施例における電話番号管理方法の概略を示す図であ
る。図1において、1は原稿設置等を検知するための原
稿センサ、2は原稿を読み取るスキャナ、3は画情報を
出力するプロッタ、4はテンキー、液晶表示器等からな
る操作表示部、5は画情報を蓄積するための画像メモ
リ、6はパラメータメモリの電源をバックアップするバ
ッテリ、7は送受信処理等に必要な各種パラメータを格
納するためのパラメータメモリ、8は時計回路、9はフ
ァクシミリ通信の実行を制御する通信制御部、10は変
復調機能を有するモデム、11は送信画情報を符号化し
受信画情報を復号化する符号化復号化部、12は回線と
の接続を制御する網制御装置、13は装置全体を制御す
るCPU、14はCPUプログラム等を格納するための
ROM、16は文字、絵等を発生させるキャラクタジェ
ネレータである。また、15は本実施例の電話番号管理
を行うために用いるRAMであって、発呼制御用ファイ
ル、電話番号ヘッダ、名称登録エリア、電話番号登録エ
リア、共有データエリア等(図3にて後述)を保持す
る。
【0011】本実施例では、電話番号管理を行う際、R
AM15のエリアを図3のように用いる。すなわち、同
一電話番号に対しては、AI短プロ情報、エラーカウン
タ、電話番号CRC等の電話番号固有のデータは、共有
データエリアに格納し、電話番号ヘッダから共有データ
ポインタで指し、同一のデータを共有する。このため、
初めて使用するテンポラリの電話番号使用時でもAI短
プロが使用でき、AI短プロ情報再学習が発生しても、
共有データエリアを書き換えることにより、全ての同一
電話番号に対して新しいAI短プロ情報が使用できる。
従って、AI短プロ情報再学習手順が発生する頻度が減
り、また、システム的な負荷も減少させることができ
る。また、フランス対応発呼管理等でも、共有データエ
リアのエラーカウンタをカウントアップするだけで良く
なり、システム的な負荷が大幅に削減できる。なお、各
電話番号に関しては、ユーザが入力したポーズ情報を発
呼時に反映させるために、別々に登録する。また、宛先
名称に関しても、この名称を使って画情報内に「設計部
山田殿」のような文字を埋め込んで送信する「宛名差
し込み機能」等のために、各ワンタッチ・短縮毎に別々
な名称を登録できるように構成する。
【0012】図4は、本発明の第2の実施例における電
話番号管理方法の概略を示す図である。なお、本実施例
のファクシミリ装置は第1の実施例(図1)と概略同様
であるが、RAM(図1の15)に格納された発呼制御
用ファイル等の構成及びそれを用いた電話番号管理方法
が異なる。本実施例では、電話番号登録時に、同一電話
番号が既に登録されているかどうかチェックし、同一電
話番号が登録されている場合には図4のように電話番号
ヘッダ同士をリンクしておくことにより、従来の比較処
理のかわりに二つの電話番号が同じリンクに繋がってい
ることを確認する。このため、検索時のシステム負荷が
軽減される。
【0013】図5は、本発明の第3の実施例における電
話番号管理方法の概略を示す図、図6は本発明の第3の
実施例における電話番号登録処理の概略を示すフローチ
ャートである。なお、本実施例のファクシミリ装置は第
1の実施例(図1)と概略同様であるが、RAM(図1
の15)に格納された発呼制御用ファイル等の構成及び
それを用いた電話番号管理方法が異なる。本実施例で
は、図5に示すように、同一電話番号に対する固有デー
タは、共有データエリアに格納し、かつ同一電話番号が
登録されている場合には電話番号ヘッダ同士をリンクし
ておく。さらに、同一電話番号リンクの先頭電話番号を
共有データエリアからアクセスできるようにし、ジョブ
管理部下の発呼制御用ファイルに共有データポインタを
記憶してある。本実施例における電話番号登録処理は、
図6に示すように、電話番号登録エリアへ電話番号を登
録し(ステップ601)、その番号のポーズを除外して
CRCを計算し(ステップ602)、既存の共有データ
エリアのCRCと比較する(ステップ603)。その結
果、一致するものがあれば(ステップ603のYe
s)、その電話番号の全桁について比較し(ステップ6
05)、全桁が一致すれば(ステップ606のYe
s)、当該共有データポインタをセットして(ステップ
607)、同一電話番号リンクに追加する(ステップ6
08)。また、既存の共有データエリアのCRCと一致
しない場合(ステップ604のNo)、あるいはCRC
が一致してもその電話番号の全桁が一致しない場合(ス
テップ606のNo)には、新規の共有データエリアを
登録し(ステップ607)、同一電話番号リンクの先頭
とする(ステップ610)。
【0014】このように構成することにより、例えば、
短縮「99」をアクセス中でも、そこから共有データエ
リアがアクセスでき、共有データエリアから、リンクの
先頭ワンタッチ「01」であることがわかるので、より
効果的で負荷が少い検索が可能となる。また、特に列信
検索の場合等、発呼制御用ファイルに共有データポイン
タを記憶しておくことにより、このポインタが同じもの
ならば電話番号自体は必ず同一であると判断できるた
め、電話番号を比較する必要がなく、列信検索時のシス
テム負荷がより一層軽減される。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、例えば、
ワンタッチ「01」と短縮「99」に、同じ「0311
112222」という電話番号を登録した場合、AI短
プロデータ等の電話番号に固有の情報は一つの情報とし
て記憶し、複数の電話番号で共有することにより、複雑
な内部処理をすることなく、初めて使用する電話番号で
もAI短プロ等を使用できるので、通信コストが削減で
きる。また、この時のシステム負荷を減少させることが
できる。請求項2記載の発明によれば、例えば、ワンタ
ッチ「01」に「03−1111−2222」と登録さ
れ、短縮「99」に「0311112222」と登録さ
れた場合、これらの電話番号をリンクしておくことによ
り、列信検索時等のシステム負荷を軽減させることがで
きる。請求項3記載の発明によれば、リンクされた電話
番号それぞれに、共有データエリアのID等の識別子を
持ち、共有データエリアからリンクを辿れるような構成
とすることにより、フランス発呼管理のように、同じ電
話番号に対するエラーの回数等で発呼の制限等を行う場
合も、少いシステム負荷で実現できる。また、発呼制御
用ファイルに全桁比較して一致した電話番号でないと同
じにならない共有データエリア識別子(図5に示した発
呼制御用ファイル中の共有データポインタ)を持ち、こ
れが一致しているか否かで列信の可否が判断できるの
で、検索時に電話番号管理モジュールを呼び出す必要が
なくなり、大幅にシステム負荷を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話番号管理方法を適用するファクシ
ミリ装置のブロック構成図である。
【図2】従来の電話番号管理方式を示す図であり、電話
番号登録エリアの概要を示すものである。
【図3】本発明の第1の実施例における電話番号管理方
法の概略を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例における電話番号管理方
法の概略を示す図である。
【図5】本発明の第3の実施例における電話番号管理方
法の概略を示す図である。
【図6】本発明の第3の実施例における電話番号登録処
理の概略を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1:原稿センサ、2:スキャナ、3:プロッタ、4:操
作表示部、5:画像メモリ、6:バッテリ、7:パラメ
ータメモリ、8:時計回路、9:通信制御部、10:モ
デム、11:符号化復号化部、12:網制御装置、1
3:CPU、14:ROM、15:RAM、16:キャ
ラクタジェネレータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 - 1/36 H04N 1/42 - 1/44 H04M 1/26 - 1/57

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電話番号を登録し、自動発呼する
    機能を備えたファクシミリ装置において、 同一の電話番号に付随する、電話番号固有のデータを一
    つの共有データとして保持する領域を設け、複数の同一
    電話番号が一つの固有データを共有するように構成した
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 複数の電話番号を登録し、自動発呼する
    機能を備えたファクシミリ装置において、 同一の電話番号が登録された場合、該電話番号同士をリ
    ンクするように構成したことを特徴とするファクシミリ
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のファクシミリ装置におい
    て、 前記リンクされた電話番号のそれぞれに、請求項1記載
    の共有データ領域の識別子を持ち、同一電話番号は全て
    共有データ領域からリンクされるように構成したことを
    特徴とするファクシミリ装置。
JP25594295A 1995-10-03 1995-10-03 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3413784B2 (ja)

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