JP3410054B2 - 入浴介護装置付き住宅 - Google Patents

入浴介護装置付き住宅

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩行に支障のある
人を浴室に手軽に移動させて入浴させることができる入
浴介護装置付き住宅に関するものである。さらに詳しく
言えば、ユニットバスである浴室とその隣室の天井側に
レールを取り付けると共に、レールに沿って人体移送手
段を往復動可能に設けた入浴介護装置付き住宅に関す
る。
【0002】
【従来の技術】浴室の作り方には、在来工法と、ユニッ
トバスを用いる方法とがあるが、上記した入浴介護装置
付き住宅は、在来工法の浴室にしか適用されていなかっ
た。というのも、入浴介護装置はレールを強固に固定し
て人体の移送時に外れ落ちないようにする必要があるた
めで、在来工法では浴室の天井裏には、天井板を打ち付
けるための梁が多数架設してあり、天井面に当てたレー
ルをその梁に強固に固定できたが、ユニットバスの方法
では空間に嵌め込むだけなので、天井パネルの直ぐ上に
梁は存在せず、天井パネルにレールを取付けたとして
も、天井パネルの強度が弱いので人の移送に耐えられな
かった。
【0003】また、在来工法では、戸を入れる枠体の上
枠材と、枠体を固定する額縁とに、レールを通す切欠部
を設けてあり、切欠部によって枠体の形状を維持する強
度が弱まったが、浴室上の梁に強固に固定された額縁に
枠体を取付けてあるので、枠体の形状を維持することが
できた。ところが、ユニットバスを用いる方法の場合
は、天井パネルの直ぐ上には梁が存在せず、額縁自体が
梁に連結されていないので、額縁にレールを嵌める切欠
部を設けて上枠材を固定すると、枠体の形状が維持でき
ず、戸の開閉が行えないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明のうち請求項1
の発明は、上記実情を考慮して開発したもので、その目
的は、ユニットバスに入浴介護装置を取付けることがで
きる入浴介護装置付き住宅を提供することである。
【0005】請求項2〜4の発明の目的は、請求項1の
発明の目的に加え、さらに、施工が容易な入浴介護装置
付き住宅を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、浴室
の隣室と浴室との天井側にレールを出入り方向に沿って
延長し、戸を入れる枠体の上枠材と上枠材固定用の額縁
にはレールを通す切欠部を設け、レールに沿って人体移
送手段を往復動可能に設けた入浴介護装置付き住宅にお
いて、天井裏の上方の梁に取付けた吊り具でもってレー
ルを吊下げ、浴室となるユニットバスの天井を、一対の
天井パネルの間にレールを介在して形成し、レールに連
結した接合具に上枠材の切欠部の両側部分を固定してあ
ることを特徴とする。
【0007】切欠部は、レールを通す箇所と記載した
が、厳密な意味ではなく、人体移送手段の通路となるこ
ともある。上枠材は、レールに連結した接合具に固定す
ることによって、額縁に荷重が掛からなくなる。
【0008】レールに天井パネルを金具で固定するだけ
でも良いが、請求項2の発明のように、レールの左右側
面に備わる載置部に、天井パネルの縁部を載せてもよ
い。
【0009】このようにすれば、ユニットバスの天井パ
ネルの載置状態が安定する。
【0010】請求項3の発明は、レールの上面にリップ
ミゾ状の係止部を備え、吊り具には、係止部内にスライ
ド式に挿入する係止片を、吊下げてあることを特徴とす
る。
【0011】このようにすれば、係止片を係止部内にス
ライド式に移動させて、レールを吊る箇所を調整しやす
くなる。
【0012】請求項4の発明は、接合具はレール上面と
左右側面を被覆するコ字状の本体を有すると共に、上枠
材を固定する鍔状の接続片を本体の下部に備えているこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の入浴介護装置付き住宅は
図1〜図3に示すように、浴室(ユニットバス)1とそ
の隣室2の天井裏に、複数本の梁3をユニットバス1へ
の出入り方向に間隔を開けて架設し、各梁3に吊り具4
を固定して垂下させ、吊り具4の下部に入浴介護装置5
のレール6を取付け、レール6の高さをユニットバス1
の天井に合わせると共に、レール6の延長方向を、戸7
を入れる枠体(サッシ)8の横幅中央部から出入りする
方向に一致させ、左右一対の天井パネル9,9の間にレ
ール6を介在してユニットバス1の天井を形成してあ
る。また、入浴介護装置5の人体移送手段10をレール
6に沿って移動可能にする為に、前記枠体8の上枠材1
1にはレール6の鉛直方向となる部分に、切欠部12a
を設けると共に、同じく上枠材11の隣室側部分をネジ
止めする額縁13にも切欠部12bを設けてある。さら
に、額縁13に上枠材の支持荷重が殆ど掛からないよう
にする為に、レール6にビス止めした接合具14に、上
枠材11の隣室側部分における切欠部11aの両側部分
をネジ止めしてある。なお、上枠材11の浴室側を天井
パネル9に固定してある。
【0014】入浴介護装置5は、レール6に吊下げた人
体移送手段(ホイスト)10を、長手方向に沿って自動
的に往復動可能に設けたものである。
【0015】レール6は、全体として角筒状で、上面に
沿ってリップミゾ状の係止部15を備え、両側面に沿っ
て溝16を設け、溝16の下面を天井パネル9の縁部を
のせる載置部17となし、底面に沿ってリップミゾ状の
案内部18を備えている。
【0016】人体移送手段10は、通常のもので、駆動
機構(図示省略)を内蔵したケース19の上側に、案内
部18の内向片の上を回転する一対の駆動ローラR,R
を備え、ケース19からベルト20を昇降可能に垂れ下
げ、ベルト20の下端部を略水平なアーム21の中央部
に固定し、アーム21の左右両側に二つのフック22,
22を設け、両側のフック22,22にバンド23の両
端部を引っ掛け、各バンド23をU字状に保持し、一方
のバンド23上に太腿を乗せ、他方のバンド23を脇の
下を通して背中の下側を支えるようにしてある。
【0017】吊り具4は、レール6を固定する高さを調
節可能に設けたもので、図3および図5に示すように、
梁3の上下に梁3よりも幅広のプレート24を押し当
て、各プレート24の張出し部分に、梁3の横側から垂
下するボルトを通し、ボルトにナットを締め付けて両プ
レート24,24で梁3を挟持し、それに伴って梁3か
ら一対のボルトを垂下させ、両ボルトの下部に補助板2
5を取り付ける為にナットを上下から締め付けて両ボル
トの間隔を固定し、補助板25の中央部にボルトをナッ
トで固定して垂れ下げ、ボルトの頭部を下に向け、前記
係止部15にスライド式に挿入する係止片26を頭部の
上に載せて溶接固定してある。なお、頭部はサラ頭とな
っており、係止片26にはサラ頭に対応したざぐり穴が
開けてあり、係止片26の下に頭部が露出しないように
してある。また、係止片26と補助板25の上下間隔を
ナットの締め付けで狭めることによって、レール6を確
実に固定してある。
【0018】接合具14は図4に示すように、下向きに
開口する断面コ字状の本体27を備え、本体27の両側
下端より少し上側に、上枠材11や天井パネル9にビス
止めする接続片28をそれぞれ鍔状に突出している。ま
た、本体27の上面左右側面に亘って、出入り方向の中
央部には、接続片28が垂れ下がるの防ぐ補強板29を
備えている。なお、接続片28と本体27との下側のコ
ーナ部分に、上枠材11の切欠部12aの端面を当てて
位置決めできるようにしてある。
【0019】本発明の作成手順は、まず、ユニットバス
1を前後左右のパネルまで組み立てた状態で所定の空間
に挿入し、次に、天井裏の上方に梁3を架設し、梁3に
吊り具4を固定する。引き続き、吊り具4にレール6を
固定して、レール6の所定位置に接合具14を連結し、
接合具14に枠体8の上枠材11を固定し、枠体8のそ
れ以外の箇所を隣室2および前面パネルにビス止めし、
最後に天井パネル9をレール6の溝16内に嵌めるよう
にして載せて、上枠材11と天井パネル9もしくは前面
パネルにビス止めして完成する。
【0020】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。たとえば、梁3は、レール6の真上位置
に殆ど沿って延長する状態で設けても良く、このように
すればレール6を吊り下げやすくなり、梁3の架設本数
も少なくて済む。また、人体移送手段10は、手動で移
送するものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の入浴介護装置付き住宅は、レー
ルを天井裏の上方の梁から吊下げているので、人体移送
時の荷重が梁にかかり、ユニットバスの天井パネルには
かからなくなり、しかも、レールに連結した接合具に上
枠材の切欠部の両側部分を固定してあるので、上枠材の
枠形状が接合具によって強固に保たれ、額縁に依存しな
くなり、その結果、ユニットバスに入浴介護装置を取り
付けることができるようになった。また、天井パネルの
間に挟まったレールによって、天井全体の強度が向上す
る。
【0022】請求項2の発明は、天井パネルの縁部をレ
ールの側面の載置部に載せることによって、天井パネル
を安定して保持できるので、ユニットバスに入浴介護装
置を取り付ける施工を容易に行える。また、天井パネル
とレールとが一体化して体裁良く見える。
【0023】請求項3の発明は、吊り具の係止片をレー
ルの係止部に挿入するだけで、レールを吊り下げられ、
しかも、係止片を係止部内にスライド式に移動させてレ
ールを吊る箇所を調整できるので、施工を容易に行え
る。
【0024】請求項4の発明は、切欠部を挟んで離れて
いる上枠材を一体化して枠体の強度を向上するには、レ
ールに接合具を被せて連結し、接合具の接続片に上枠材
を固定するだけで良いので、施工を容易に行える
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入浴介護装置付き住宅を示す側面図で
ある。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】レールと接合具、並びに接合具と上枠材、並び
に上枠材と額縁との各連結状態を示す斜視図である。
【図5】吊り具の係止片とレールの係止部との関係を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 浴室(ユニットバス) 2 隣室 3 梁 4 吊り具 6 レール 7 戸 8 枠体 9 天井パネル 10 人体移送手段 11 上枠材 12a,12b 切欠部 13 額縁 14 接合具 15 係止部 17 載置部 26 係止片 27 本体 28 接続片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI E04H 1/12 301 E04H 1/12 301 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 1/02 A47K 3/00 A61G 7/00 A61H 33/00 E04H 1/12 301

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室(1)の隣室(2)と浴室(1)と
    の天井側にレール(6)を出入り方向に沿って延長し、
    戸(7)を入れる枠体(8)の上枠材(11)と上枠材
    固定用の額縁(13)にはレール(6)を通す切欠部
    (12a,12b)を設け、レール(6)に沿って人体
    移送手段(10)を往復動可能に設けた入浴介護装置付
    き住宅において、 天井裏の上方の梁(3)に取付けた吊り具(4)でもっ
    てレール(6)を吊下げ、浴室となるユニットバス
    (1)の天井を、一対の天井パネル(9,9)の間にレ
    ール(6)を介在して形成し、レール(6)に連結した
    接合具(14)に上枠材(11)の切欠部(12a)の
    両側部分を固定してあることを特徴とする入浴介護装置
    付き住宅。
  2. 【請求項2】 レール(6)の左右側面に備わる載置部
    (17)に、天井パネル(9)の縁部を載せてあること
    を特徴とする請求項1記載の入浴介護装置付き住宅。
  3. 【請求項3】 レール(6)の上面にリップミゾ状の係
    止部(15)を備え、吊り具(4)には、係止部内にス
    ライド式に挿入する係止片(26)を、吊下げてあるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の入浴介護装置付き
    住宅。
  4. 【請求項4】 接合具(14)はレール(6)上面と左
    右側面を被覆するコ字状の本体(27)を有すると共
    に、上枠材(11)を固定する鍔状の接続片(28)を
    本体(27)の下部に備えていることを特徴とする請求
    項1、2又は3記載の入浴介護装置付き住宅。
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KR200469158Y1 (ko) 2012-08-29 2013-10-02 이은우 트랙 연결용 천장주행형 호이스트 시스템
JP7083626B2 (ja) * 2017-11-14 2022-06-13 株式会社オカムラ 吊戸装置

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