JP3408909B2 - レンズ用収納袋 - Google Patents

レンズ用収納袋

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JP3408909B2 JP02397796A JP2397796A JP3408909B2 JP 3408909 B2 JP3408909 B2 JP 3408909B2 JP 02397796 A JP02397796 A JP 02397796A JP 2397796 A JP2397796 A JP 2397796A JP 3408909 B2 JP3408909 B2 JP 3408909B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は眼鏡レンズを収納す
るためのレンズ用収納袋に関し、特に紙製のレンズ用収
納袋に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、加工済みの眼鏡レンズを管理し
たり、販売店に搬送する場合には、紙製のレンズ用収納
袋に収納するようにしている。ただし、プラスチックレ
ンズの場合には、表面硬度が高くないため、レンズ収納
袋から眼鏡レンズを取り出すときに、摩擦によって眼鏡
レンズが傷つく心配がある。また、高分子材料であるプ
ラスチックレンズは、材料によっては空気中の水分と反
応して、形状変化を起こし易いものもある。
【0003】このため、従来は、眼鏡レンズを和紙で挟
んだ状態でレンズ用収納袋に収納するようにしていた。
和紙で挟むことにより、この和紙が緩衝材の役割を果た
すので、運搬や保管時に落としたりぶつけたりしても、
眼鏡レンズが傷付くことが極力防止される。また、和紙
には防湿作用があるので、眼鏡レンズが空気中の水分と
反応して形状変化を起こすことが防止される。さらに、
通常、和紙の片面には、樹脂性のラミネート加工が施こ
されており、平滑性が付与されている。このため、ラミ
ネート加工が施された面で眼鏡レンズを挟むことによ
り、摩擦によりレンズ面が傷つくことが防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、眼鏡レンズを
収納する段階で、その都度眼鏡レンズを和紙で挟むこと
は、手間がかかり、作業効率の低下やコスト高を招いて
いた。特に、ロボット等の機械制御では、和紙で眼鏡レ
ンズを挟む動作は難しく、工程数の増加やコスト高を招
いていた。
【0005】そこで、このラミネート加工された和紙を
予め内側面に貼り付けるようにしたレンズ用収納袋があ
る。しかし、この場合には、レンズ用収納袋の製造段階
で、和紙を貼り付ける工程が必要となり、レンズ用収納
袋の単価が高くなるという問題があった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、製造コストが低く、眼鏡レンズの収納作業が
簡単でありながら、眼鏡レンズを保護することのできる
レンズ用収納袋を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、眼鏡レンズを収納するためのレンズ収納
袋において、前記収納袋は上方が開口しており、前記開
口部を覆う蓋部が前記収納袋と一体に形成され、前記蓋
部の表面にはレンズ管理用のバーコードが付され、折り
曲げられた前記蓋部により覆われる前記収納部外側部分
の面には前記眼鏡レンズの取扱表記部が付され、前記取
扱表記部の周囲が前記開口部の一部及び前記ミシン目に
よって囲まれて切りといり可能に構成され、前記眼鏡レ
ンズを収納する収納部の内側面の少なくとも前記眼鏡レ
ンズが接触する部分には、ラミネート加工された樹脂層
が形成されていることを特徴とするレンズ用収納袋が、
提供される。
【0008】このようなレンズ用収納袋では、加工済み
の眼鏡レンズを収納部に挿入すれば、収納部の内側面の
ラミネート加工された樹脂層によって、レンズ面が保護
される。よって、製造コストが低く、眼鏡レンズの収納
作業が簡単でありながら、眼鏡レンズを保護することが
できる。また、取扱表記部を切り取り可能にして、店員
が切り取り客に渡す、さらに、蓋部にレンズ管理用のバ
ーコードを付し、小売店でレンズ管理用に使用する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面に基
づいて説明する。図1は本形態のレンズ用収納袋10の
外観を示す斜視図である。レンズ用収納袋10全体は、
木材パルプとレーヨンを材料とする不織布の厚紙を、切
断し、折り込むことにより形成されている。レンズ用収
納袋10は、主に、収納部11と蓋部12とから構成さ
れている。収納部11の内側面110には、後述するよ
うに樹脂層110aが形成されている。
【0010】収納部11の裏面112には、取扱表記部
113が印刷されている。この取扱表記部113の周囲
には、ミシン目113aが設けられており、取扱表記部
113が手で切り取れるようになっている。取扱表記部
113には、眼鏡レンズ20の使用上の注意事項が、イ
ラスト等を交えて印刷されている。
【0011】収納部11内には、加工済みの眼鏡レンズ
20が収納される。眼鏡レンズ20の収納後は、蓋部1
2を折り曲げ線12a,12bで折り曲げることによ
り、収納部11の開口部11aを塞ぐことができる。眼
鏡レンズ20の収納されたレンズ用収納袋10は、工場
で管理されたり、販売店に輸送されたりする。
【0012】図2は眼鏡レンズ20を収納した状態のレ
ンズ用収納袋10の外観を示す図であり、(A)は表側
から見た図、(B)は裏側から見た図である。収納部1
1の表面111には、メーカ名やレンズ名等の表示がな
されている。一方、裏側部分は、折り曲げられた蓋部1
2が、前述の取扱表記部113を覆っている。蓋部12
の表面には、バーコード121が印刷されている。この
バーコード121は、収納された眼鏡レンズの管理デー
タやレンズ情報等を示すものであり、工場での管理時や
販売店での取扱時に、専用の読み取り装置によりデータ
が読み取られる。
【0013】図3は図2(A)のX−X線に沿う断面図
である。図に示すように、収納部11の内側面110に
は、樹脂層110aが形成されている。この樹脂層11
0aは、ポリエチレン系樹脂をラミネート加工すること
により形成されている。樹脂層110aは、平滑性およ
び防湿性を有していることが必要である。これを満足さ
せるためのその他の樹脂としては、例えば、ポリプロピ
レン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリ
エステル樹脂、不飽和ビニルエステル樹脂、ジアリルフ
タレート樹脂等が使用できる。樹脂層110aを形成す
る場合、これらの樹脂は、溶剤に溶解させて溶液にし、
組み立て前のレンズ用収納袋10の内側面110上に塗
布する。また、この溶液を必要に応じて硬化材と併用す
る。熱硬化性樹脂の塗布量は、10g/cm2 〜30g
/cm2 が好ましい。
【0014】また、樹脂層110aを形成する第2の例
としては、まずMFR(Melt FlowRate)6g/10
分、密度0.930g/cm3 のエチレン−ヘキセン1
共重合体40重量%と、MFR12g/10分、密度
0.917g/cm3 の高圧法ポリエチレン60重量%
とをタンブラーミキサーで混合後、口径40mmの押出
機を用いて溶融混合し、これにより、MFR9g/10
分、密度0.922g/cm3 のエチレン系樹脂組成物
を得る。さらに、MFR18g/10分、密度0.90
0g/cm3 のプロピレン重合体80重量%と、MFR
1g/10分、密度0.920g/cm3 の高圧法ポリ
エチレン20重量%とをタンブラーミキサーで混合後、
口径40mmの押出機を用いて溶融混合し、MFR15
g/10分、密度0.905g/cm3 のプロピレン系
樹脂組成物を得る。
【0015】そして、組み立て前のレンズ用収納袋10
の内側面110にコロナ放電処理(例えば処理量30w
分/m2 以上)を施し、このレンズ用収納袋10を10
0m/分の速度で送り込みながら、エチレン系樹脂組成
物を内側面110側に6μm、プロピレン系樹脂組成物
を表面側に14μmとなるように共押出し、ラミネート
処理を行う。これにより、樹脂層110aが形成され
る。
【0016】さらに樹脂層110aを形成する第3の例
としては、ポリ酢酸ビニルのメタノール溶液にアルカリ
触媒を投入してけん化した後、乾燥させることにより、
重合度600、けん化度81モル%のポリビニルアルコ
ール系樹脂を得る。そして、このポリビニルアルコール
系樹脂をダイリップ幅360mmのTダイを取り付けた
スクリュー径40mmの1軸押出機の供給口に供給し、
第1ゾーン100℃、第2ゾーン160℃、第3ゾーン
200℃およびダイ200℃の温度条件で押し出すこと
により、厚さ30μmのポリビニルアルコールフィルム
を得ることができる。そして、組み立て前のレンズ用収
納袋10の内側面110に、バーコーターを用いてグリ
セリン20g/m2 となるように塗布し、このグリセリ
ンの上にポリビニルアルコールフィルムを圧着する。こ
れにより、樹脂層110aが形成される。
【0017】次に、このような構成の本形態のレンズ用
収納袋10の使用方法について説明する。まず、眼鏡レ
ンズ20を加工する工場では、図1に示すように、加工
済みの眼鏡レンズ20を収納部11内に挿入する。そし
て、蓋部12をその折り曲げ線12a,12bで折り曲
げて収納部11の開口部11aを塞ぐ。これにより、図
2のように、眼鏡レンズ20を収納することができる。
このとき、収納部11の内側面110には、図3に示し
たように、樹脂槽110aがラミネート加工されている
ため、従来のように眼鏡レンズ20を和紙で挟むような
作業を行うことなく、レンズ面を保護することができ
る。よって、摩擦によるレンズ面の傷付きを防止するこ
とができる。特に、本形態では、樹脂槽110aとして
ポリエチレン系樹脂をラミネートするようにしたので、
平滑性が高く、より確実にレンズ面を保護することがで
きる。また、ポリエチレン系樹脂は、防湿性が高いた
め、眼鏡レンズ20がプラスチックレンズの場合に空気
中の水分と反応して形状変化を起こすことを防止でき
る。
【0018】一方、蓋部12には、バーコード121が
印刷されているので、このバーコードを読み取ることに
より、レンズ用収納袋10に収納された眼鏡レンズ20
の管理データやレンズ情報等を簡単に読み取ることがで
きる。
【0019】このようなレンズ用収納袋10は、販売店
に輸送されると、店員により収納部11内から眼鏡レン
ズ20が取り出される。この眼鏡レンズ20が取り出さ
れるときには、内側面110と眼鏡レンズ20が擦れる
が、樹脂槽110aの作用によって、摩擦を押さえるこ
とができ、レンズ面に傷が付くことがない。レンズ用収
納袋10から取り出された眼鏡レンズ20は、目的の眼
鏡フレームに装着される。この眼鏡レンズ20が装着さ
れた眼鏡フレームを客に渡すとき、店員は、レンズ用収
納袋10の取扱表記部113をミシン目113aに沿っ
て切り取り、眼鏡フレームと一緒に客に渡す。
【0020】このように、本形態では、収納部11の内
側面110に樹脂槽110aをラミネート加工するよう
にしたので、上述したように、眼鏡レンズ20を保護す
ることができ、レンズ面が傷付くことを防止できる。ま
た、眼鏡レンズ20を和紙で挟む作業がいらないので、
収納作業が簡単になる。このため、ロボット等の機械制
御にも使用することができる。さらに、厚紙にラミネー
ト加工を施すだけなので、製造コストが低くなる。
【0021】また、本形態では、取扱表記部113をレ
ンズ用収納袋10の一部として設け、かつミシン目に沿
って切り取り可能にしたので、レンズの取扱に関して客
に通知することを忘れることがない。また、取扱表記部
113を別個に印刷する必要がないので、製造コストが
低減できる。さらに、従来のように、取扱表示の用紙を
レンズ用収納袋10内に入れる作業を必要としないの
で、作業効率が向上する。
【0022】なお、本形態では、ラミネート加工による
樹脂槽110aを、収納部11の内側面110のみに施
すようにしたが、レンズ用収納袋10を型形成する前の
段階で、内側の面全体にラミネート加工を施すようにし
てもよい。これにより、ラミネート加工の作業が簡単に
なる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、眼鏡レ
ンズを収納する収納部の内側面の少なくとも眼鏡レンズ
が接触する部分には、ラミネート加工された樹脂層を形
成するようにしたので、加工済みの眼鏡レンズを収納部
に挿入すれば、収納部の内側面のラミネート加工された
樹脂層によって、レンズ面が保護される。よって、眼鏡
レンズを和紙等で挟む必要がないので、眼鏡レンズの収
納作業が簡単となる。また、紙にラミネート加工を施す
だけなので、製造コストが低くなる。また、取扱表記部
をレンズ収納袋の一部として設け、かつミシン目に沿っ
て切り取り可能にしたので、レンズの取扱に関して、客
に知らせることを忘れることないし、取扱表記部を別
個印刷する必要がないので、製造コストが低減できる。
そして、従来のように取扱表示の用紙をレンズ用収納袋
内に別途同封する作業が必要ないので作業効率があが
【図面の簡単な説明】
【図1】本形態のレンズ用収納袋の外観を示す斜視図で
ある。
【図2】眼鏡レンズを収納した状態のレンズ用収納袋の
外観を示す図であり、(A)は表側から見た図、(B)
は裏側から見た図である。
【図3】図2(A)のX−X線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 レンズ用収納袋 11 収納部 11a 開口部 12 蓋部 12a,12b 折り曲げ線 20 眼鏡レンズ 110 内側面 110a 樹脂層 111 表面 112 裏面 113 取扱表示部 113a ミシン目 121 バーコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 85/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡レンズを収納するための紙製のレン
    ズ収納袋において、前記収納袋は上方が開口しており、前記開口部を覆う蓋
    部が前記収納袋と一体に形成され、 前記蓋部の表面にはレンズ管理用のバーコードが付さ
    れ、 折り曲げられた前記蓋部により覆われる前記収納部外側
    部分の面には前記眼鏡レンズの取扱表記部が付され、 前記取扱表記部の周囲が前記開口部の一部及び前記ミシ
    ン目によって囲まれて切り取り可能に構成され、 前記眼鏡レンズを収納する収納部の内側面の少なくとも
    前記眼鏡レンズが接触する部分には、ラミネート加工さ
    れた樹脂層が形成されていることを特徴とするレンズ用
    収納袋。
  2. 【請求項2】 前記樹脂層がポリエチレン系樹脂を材料
    としていることを特徴とする請求項1記載のレンズ用収
    納袋。
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