JP3405901B2 - 作業機械の表示装置 - Google Patents
作業機械の表示装置Info
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Description
節手段によって回転数が変更調節される動力装置が備え
られ、その動力装置の回転数を検出する回転数検出手段
と、前記動力装置の回転数の変化に伴ってその検出回転
数を指示する指示部が設定経路に沿って移動するように
構成された回転数表示手段とが設けられた作業機械の表
示装置に関する。
は、運転開始時にアクセルレバー等の手動調節手段を操
作して、動力装置であるエンジンの回転数を設定回転数
(通常は、定格回転数)に調節してから作業を行うもの
であり、エンジンの負荷は上記設定回転数からのエンジ
ン回転数の低下量によって表される。そして、従来の表
示装置では、指示針を用いたアナログ型の回転計にエン
ジン回転数を表示する一方、エンジンの負荷はバーグラ
フ等の別の表示器に表示させたり(例えば、特開平6‐
48219号公報参照)、あるいは、液晶式等の画像表
示装置の画面に、エンジン回転数のバーグラフ表示とエ
ンジン負荷の表示とを切り換えて表示させるようにして
いた(例えば、特開平9‐62339号公報参照)。
前者においては、エンジンの回転数用とは別に負荷用の
表示器を設ける必要があり、又、後者においては、液晶
式等の画像表示装置を設ける必要があって、いずれも装
置構成が複雑高価になるという不具合があり、さらに、
後者においては、エンジン回転数の表示状態では、エン
ジン負荷を知ることができないという不便もある。又、
アクセルレバーを設定回転数の位置に操作した状態で、
例えばエンジンの脈動等によって瞬間的にエンジン回転
数が変動しても、通常は所定時間後には収まってエンジ
ン回転数は安定するにもかかわらず、上記瞬間的な回転
数の変動を忠実に表示させると、作業員にエンジンの負
荷状態について無用な不安感を与えるおそれがある。本
発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、その目
的は、上記従来技術の欠点を解消すべく、極力簡素な構
成によって、エンジン回転数の表示においてエンジンの
負荷状態を読み取ることができるようにすると共に、例
えばエンジンの脈動等によって瞬間的に変動するエンジ
ン回転数を、そのまま回転数の変化として表示させるこ
とを抑制して、作業員にエンジンの負荷状態について無
用な不安感を与えないようにすることにある。
回転数調節手段によって回転数が変更される動力装置の
回転数が検出され、その動力装置の回転数の変化に伴っ
て、回転数表示手段において、動力装置の検出回転数を
指示する指示部が設定経路に沿って移動し、その指示部
の移動経路に沿わせて指示部の位置を読み取るために備
えた読み取り表示部によって、動力装置の回転数が回転
数調節手段によって設定されるべき設定回転数であるか
否か、及び、動力装置の前記設定回転数からの回転数低
下量にて表される動力装置の負荷を読み取る場合に、前
記設定回転数を含む作業用の高回転域においては、動力
装置の回転数変化に対する指示部の移動の応答性が、作
業用の高回転域よりも低い低回転域での応答性よりも鈍
感になっている。
作業用の高回転域内の設定回転数に調節するために、ア
クセルレバー等の回転数調節手段を操作して低回転域か
ら作業用の高回転域に向けて増大させる場合には、回転
数変化に対して敏感に応答して移動する指示部の位置を
見ながら迅速に調節操作することができながら、上記作
業用の高回転域内では、速い回転数変化に対して応答し
ない上記指示部によって、動力装置の負荷を安定な表示
状態で読み取ることができるので、従来のように、回転
数表示器とは別に負荷表示器を設けたり、あるいは、回
転数と負荷を切り換え表示する画像表示装置を設けたり
して、装置構成が複雑高価になるという不具合を解消
し、極力簡素な構成によってエンジン回転数の表示にお
いてエンジンの負荷状態を読み取ることができ、同時
に、作業用の高回転域内の設定回転数への回転数の調節
操作を良好に行いながら、作業用の高回転域内でエンジ
ンの脈動等によって瞬間的にエンジン回転数が変動して
も、回転数表示の変化が抑制されて、作業員にエンジン
の負荷状態について無用な不安感を与えないようにする
ことができる。
転数を含む作業用の高回転域で動力装置の回転数を単位
回転数変化させたときの指示部の移動量が、その作業用
の高回転域よりも低い回転域で動力装置の回転数を単位
回転数変化させたときの指示部の移動量よりも大きい。
回転数を含む作業用の高回転域では、低回転域に比べて
指示部の移動範囲が拡大されるので、単位回転数変化し
たときの指示部の移動量を作業用の高回転域と低回転域
とで同一にする場合に比べて、動力装置の回転数が設定
回転数であるか否か、及び動力装置の負荷状態を、より
的確且つ容易に読み取ることができ、もって、請求項1
の好適な手段が得られる。
の高回転域内の設定回転数付近で動力装置の回転数を単
位回転数変化させたときの移動量が、その設定回転数付
近よりも低回転側の作業用の高回転域で動力装置の回転
数を単位回転数変化させたときの移動量よりも小さい。
の移動範囲が低回転域に比べて拡大された作業用の高回
転域内において、設定回転数付近での指示部の移動量を
それよりも低回転側の高回転域よりも小さくしたので、
設定回転数付近での指示部の移動量がそれよりも低回転
側の高回転域と同じ場合には、動力装置の回転数を設定
回転数に調節する調節手段の操作にバラツキがあると、
指示部が設定回転数から外れ易く調節し難くなるのに比
べて、上記調節操作に多少のバラツキがあっても、指示
部を設定回転数に位置させて調節操作の完了を迅速に確
認することができ、もって、請求項2の好適な手段が得
られる。
のコンバインに適用した場合の実施の形態について図面
に基づいて説明する。図1に示すように、コンバインに
は、左右一対のクローラ走行装置3を備えた機体Vの前
部に、刈取部1が設けられ、その後方に、操縦部2と、
脱穀部4と、動力装置としてのディーゼル式のエンジン
5と、クローラ走行装置に対するミッション6等が設け
られている。刈取部1には、穀稈が触れるとオン作動し
て刈取作業中であることを検出する株元センサS1が設
けられている。
操向や刈取部1の昇降を司るステアリングレバー8や計
器装置9を備えた操縦塔10、運転座席11、運転座席
11左側方に配置された操作ボックス12、フロアステ
ップ13等から構成されている。
5の出力は、脱穀クラッチ21を介して脱穀部4に伝達
されると共に、走行クラッチ22及び無段変速装置23
を介して前記ミッション6に伝達される。ミッション6
に伝達された出力の一部は、刈取クラッチ24を介して
刈取部1に伝達される。S2は脱穀クラッチ21の入切
状態を検出する脱穀スイッチであり、S3はミッション
6に設けた車速検出用の車速センサである。又、ミッシ
ョン6には、前記無段変速装置23が前進側又は後進側
に変速操作されるのに連動して、ステアリング状態を前
進、後進、中立の各状態に切り換えるための切換機構が
設けられ、そのステアリングの中立状態を検出する中立
スイッチS4と、後進状態を検出する後進スイッチS5
とが設けられている(図7参照)。
7に対する調速レバー28が、図示しないバネ等によっ
て始動側位置に向けて復帰付勢されるとともに、レリー
ズワイヤ26によって連動連結されて操縦部2に備えら
れたアクセルレバー7によって人為操作され、このアク
セルレバー7は摩擦保持機構25によって現在の操作位
置に保持できるようになっている。つまり、手動式の回
転数調節手段としてのアクセルレバー7によって調速レ
バー28を所望の位置に揺動操作して、エンジン5の回
転数(出力)が変更調節される。通常は、アクセルレバ
ー7を始動位置に操作してエンジン5を始動させた後、
後述の回転計17の表示を見ながら、作業用の設定回転
数である定格回転数(例えば2900rpm)になるよ
うに出力増加側に操作する。
を利用して構成した制御装置43が設けられ、この制御
装置43に、株元センサS1と、脱穀スイッチS2と、
車速センサS3と、中立スイッチS4と、後進スイッチ
S5の各検出情報が入力され、又、ダイナモ41での発
電周波数(パルス信号)を検出する周波数検出器42の
検出情報も制御装置43に入力されている。ここで、ダ
イナモ41での発電周波数がエンジン5の回転数に対応
することから、上記周波数検出器42が、エンジン5の
回転数を検出する回転数検出手段を構成する。尚、制御
装置43には、前記定格回転数の値(例えば2900r
pm)が記憶されている。
装置9及びホーン14に対する駆動信号が出力されてい
る。ここで、図6に示すように、計器装置9には、エン
ジン回転数を指示針17aの動きによってアナログ表示
する回転計17と、各種の表示灯が備えられている。つ
まり、29は籾詰まり警告灯、30はカッタ詰まり警告
灯、31はウィンカーランプ、32は水温警告灯、33
はオイル警告灯、34は充電警告灯であり、35はアワ
ーメータ、36は燃料残存量表示灯、37は負荷警告灯
である。
3とを利用して、前記エンジン5の回転数の変化に伴っ
てその検出回転数を指示する指示部としての上記指示針
17aが設定経路(図では、左右向きの円弧状経路)に
沿って移動するように構成された回転数表示手段100
が構成されている。
実線で示すように、前記定格回転数を含む作業用の高回
転域Fでは、前記エンジン5の回転数が単位回転数変化
したときの前記指示針17aの移動量を、その作業用の
高回転域Fよりも低い回転数域での移動量よりも大きく
すると共に、前記定格回転数付近(定格回転域)では、
上記エンジン5の回転数が単位回転数変化したときの前
記指示針17aの移動量を、定格回転数付近よりも低回
転側の作業用の高回転域Fでの移動量よりも小さくする
ように構成されている。
は、エンジン回転数の全回転域に対する算術割合よりも
拡大されている。例えば、最高回転数が3200rpm
であり、作業用の高回転域Fが2400rpm〜320
0rpmであるとすれば、作業用の高回転域Fの全回転
域に対する算術割合は、(3200−2400)/32
00=1/4=25%であり、指示針17aの全移動角
度を100度とすれば、拡大しない場合の作業用の高回
転域Fの表示角度は25度になるが、上記の条件では制
御装置43における電気的な処理によって、作業用の高
回転域Fの表示角度を約45度ぐらいに拡大して、見た
目にも使い易い回転計17としてある。
針17aの単位回転数当たりの移動量を同じにした場合
を示すが、これとの比較から、高回転側の比較的狭い回
転域である作業用の高回転域Fは、拡大されて指示針1
7aの大なる振れ角に置き換えられていること、及び、
その拡大された回転域にありながら、定格回転数付近で
の指示針17aの振れ角は逆に狭められていることが示
されている。
回転数の変化量との関係は、全回転数域でほぼ直線的に
なるように設定されているが、この外に、作業用の高回
転域Fにおけるアクセルレバー7の単位操作量に対する
エンジン回転数の変化量を、作業用の高回転域Fよりも
低い回転域におけるアクセルレバー7の単位操作量に対
するエンジン回転数の変化量よりも小さくする非線型関
係になるようにすることもできる。
ン5の回転数変化に対する前記指示針17aの移動の応
答性を、前記作業用の高回転域Fにおいては、その作業
用の高回転域Fよりも低い低回転域での前記応答性より
も鈍感にするように構成されている。具体的には、図8
に示すように、前記周波数検出器42からの回転数検出
情報を設定時間間隔Δtでサンプリングして、その所定
個数のサンプリングデータを平均処理してエンジン5の
検出回転数を求めると共に、作業用の高回転域Fにおい
ては、その平均処理するサンプリングデータの個数(図
では16個)を前記低回転域でのデータの個数(図では
8個)よりも多くして、下式のように、作業用の高回転
域での検出回転数Kfと低回転域での検出回転数Knと
を求めるようにして、作業用の高回転域Fでの指示針1
7aの移動の応答性を前記低回転域での応答性よりも鈍
感にしている。尚、図8では、最新のサンプリングデー
タをt0、これより前のデータを順次、t1,t2・・
t7・・t15・・のように表し、設定時間間隔Δt後
に次のデータをサンプリングすると、そのデータがt0
となり、上記各データt0,t1・・等の番号がそれぞ
れ1つ増えて、t1,t2・・等になる。
を、作業用の高回転域Fでは低回転域に比べて鈍感にし
た結果を図9に示す。先ず、アクセルレバー7を操作し
て定格回転数に調節する場合には、低回転域では指示針
17aの応答性が良いので、図のイに示すように、点線
で示す実際の回転数変化に対して、実線で示す回転数表
示が小さい遅れ量で追従し、アクセル操作と実際の表示
とが良好に対応して違和感がなく操作できる。次に、脱
穀クラッチ21を入り操作し、更に、前進走行を開始す
ると、ロとハに夫々示すようにエンジン回転数が急激に
低下し、又、ニに示すように、エンジン5の脈動等でも
エンジン回転数が瞬間的に上下するが、作業用の高回転
域Fでは指示針17aの応答性が鈍いので、点線で示す
回転数変化に指示針17aが追従できず、回転数の変化
(後述の負荷の変動)は抑制されて表示される。
移動経路に沿わせて備えられてその指示針17aの位置
を読み取るための読み取り表示部YHが、エンジン5の
回転数がアクセルレバー7によって設定されるべき定格
回転数であるか否かを読み取り自在で、且つ、エンジン
5の定格回転数からの回転数低下量にて表されるエンジ
ン5の負荷を読み取り自在に設けられている。
ジン5の負荷について複数段階の負荷を表す複数の負荷
表示部分を備えている。具体的には、3段階の負荷を表
すように、エンジン5の回転数低下量が小側の設定値よ
り小さい適正負荷状態(図の適正回転域a)であること
を表示する適正負荷表示部38と、上記回転数低下量が
小側の設定値と大側の設定値との間にある負荷注意状態
(図の注意回転域b)であることを表示する負荷注意表
示部39と、上記回転数低下量が大側の設定値より大で
ある負荷警報状態(図の警報回転域c)であることを表
示する負荷警報表示部40にて構成されている。
け表示されている。具体的には、適正負荷表示部38を
緑色に、負荷注意表示部39を黄色に、負荷警報表示部
40を赤色に着色し、又、適正回転域a内の定格回転域
dを示す定格回転表示部38aが、白色に形成してあ
る。これにより、エンジン回転数が定格回転数であるか
どうかや負荷状態を目視によって素早く認識できるよう
にしてある。
って、エンジン5の負荷の状態が、前記適正負荷状態、
前記負荷注意状態、又は、前記負荷警報状態のいずれか
を選択的に報知する負荷報知手段が構成され、且つ、制
御装置43が、前記周波数検出器42の検出情報に基づ
いて、負荷警告灯37とホーン14の作動を制御するよ
うに構成されている。具体的には、制御装置43は、前
記負荷注意状態では、負荷警告灯37を点滅作動させ、
前記負荷警報状態では、負荷警告灯37を点滅作動させ
ると共に、ホーン14を断続作動させ、適正負荷状態で
は、負荷警告灯37及びホーン14の作動を停止する。
示手段100を、回転計17と制御装置43とを利用し
て構成して、動力装置(エンジン5)の回転数の検出情
報を制御装置43に入力して電気的な処理を行い、その
処理結果に基づいて制御装置43が、回転計17の指示
部17aの駆動を制御するようにしたが、回転数表示手
段100は、このような構成に限るものではなく、例え
ば、前記周波数検出器42からの回転数検出信号をハー
ド回路によって変換した信号によって指示部17aを駆
動するようにしてもよい。
高回転域Fでの指示部17aの移動の応答性を低回転域
での応答性よりも鈍感にする構成は、上記実施例の構成
に限るものではない。平均処理するデータの個数を両回
転域で変えるのではなく、例えば、図10に示すよう
に、作業用の高回転域Fで上記回転数検出情報をサンプ
リングする設定時間間隔Δt2を、低回転域での設定時
間間隔Δt1よりも長くして(例えば、2倍程度)、同
じ個数(図では8個)のデータを前述のように平均処理
して、各検出回転数Kf,Knを求めるようにしてもよ
い。
整する別の手段として、前記周波数検出器42からの回
転数検出信号をハード回路によって変換した信号によっ
て指示部17aを駆動する構成において、その信号変換
回路の周波数応答性を、作業用の高回転域Fでは低回転
域よりも鈍感にするものでもよい。
(0〜3200rpm)を、回転数表示手段(回転計1
7)に表示させるようにしたが、これに限るものではな
く、例えば、所定の回転数(例えば500rpm)未満
の回転数域を表示せず、この回転数(例えば500rp
m)を越えると指示部17aが移動開始するようにして
もよい。尚、この場合には、作業用の高回転域Fとこれ
より低い低回転数域とにおける指示針17aの単位回転
数当たりの移動量を同じにしても、作業用回転域Fでの
指示針17aの表示角度が大きくなるメリットが得られ
る。
設定回転数(定格回転数)付近では、動力装置5の回転
数が単位回転数変化したときの指示部17aの移動量
を、設定回転数付近よりも低回転側の作業用の高回転域
Fでの移動量より小さいが、作業用の高回転域Fよりも
低い回転数域での移動量よりは大きくするようにした
が、これ以外に、上記設定回転数付近での移動量を、作
業用の高回転域Fよりも低い回転数域での移動量よりも
小さくして、設定回転数付近での移動量を全回転数域で
最も小さくするようにしたり、又は、作業用の高回転域
Fでの上記指示部17aの移動量を、それよりも低い回
転数域での移動量と同じにしながら、上記設定回転数付
近での移動量だけを小さくしてもよい。
内で、指示部17aの振れ角を直線状に変化させたが
(図5参照)、これに限るものではなく、例えば、円弧
状に変化させるようにしてもよい。
いて、表示領域を区分けして、動力装置5の複数段階
(3段階)の負荷を読み取るようにしたが、例えば、設
定回転数(定格回転数)の位置から低回転数側の経路
に、1、2、3等の数字付きの目盛りを付して、指示針
17aが位置する目盛りの数字が大きくなるほど負荷が
大きいとして読み取るようにすることもできる。
指示針17aを備えた回転計17ではなく、液晶やLE
D等のバーグラフ表示装置において、点灯するバーの先
端部(指示部に相当)が回転数の変化に伴って設定方向
に移動するものでも良い。
ー7に限らず、例えば、ボリューム等で構成してもよ
い。この場合、ボリューム等からの電気信号を制御装置
に入力すると共に、この制御装置にてアクチュエータを
駆動して動力装置の回転数を変化させることになる。
限るものではなく、他の内燃機関でもよく、又、電気的
なモータや、油圧式のモータ等でもよい。
波数を検出する周波数検出器42に限らず、例えば、エ
ンジン5のフライホイールリングギアに磁界を作用させ
て歯数に対応する周波数を検出する電磁ピックアップ式
の回転数センサでもよい。
係グラフを示す図
ャート
の追従状態を示すグラフ
を示すタイムチャート
Claims (3)
- 【請求項1】 手動式の回転数調節手段によって回転数
が変更調節される動力装置が備えられ、その動力装置の
回転数を検出する回転数検出手段と、前記動力装置の回
転数の変化に伴ってその検出回転数を指示する指示部が
設定経路に沿って移動するように構成された回転数表示
手段とが設けられた作業機械の表示装置であって、 前記指示部の移動経路に沿わせて備えられて前記指示部
の位置を読み取るための読み取り表示部が、前記動力装
置の回転数が前記回転数調節手段によって設定されるべ
き設定回転数であるか否かを読み取り自在で、且つ、前
記動力装置の前記設定回転数からの回転数低下量にて表
される前記動力装置の負荷を読み取り自在に設けられ、 前記回転数表示手段は、前記動力装置の回転数変化に対
する前記指示部の移動の応答性を、前記設定回転数を含
む作業用の高回転域においては、その作業用の高回転域
よりも低い低回転域での前記応答性よりも鈍感にするよ
うに構成されている作業機械の表示装置。 - 【請求項2】 前記回転数表示手段は、前記作業用の高
回転域では、前記動力装置の回転数が単位回転数変化し
たときの前記指示部の移動量を、前記低回転域での前記
移動量よりも大きくするように構成されている請求項1
記載の作業機械の表示装置。 - 【請求項3】 前記回転数表示手段は、前記設定回転数
付近では、前記動力装置の回転数が単位回転数変化した
ときの前記指示部の移動量を、前記設定回転数付近より
も低速側の前記作業用の高回転域での前記移動量よりも
小さくするように構成されている請求項2記載の作業機
械の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333097A JP3405901B2 (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 作業機械の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18333097A JP3405901B2 (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 作業機械の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1118553A JPH1118553A (ja) | 1999-01-26 |
| JP3405901B2 true JP3405901B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=16133835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18333097A Expired - Fee Related JP3405901B2 (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 作業機械の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3405901B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4778281B2 (ja) * | 2005-09-09 | 2011-09-21 | 株式会社クボタ | コンバインの表示装置 |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP18333097A patent/JP3405901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1118553A (ja) | 1999-01-26 |
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