JP3404343B2 - ケーブル用引き紐の先導具 - Google Patents
ケーブル用引き紐の先導具Info
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Description
線又は自己支持型ケーブル(SSD)に螺旋状吊り具を
巻回して前記電柱間に架設し、該螺旋状ケーブル吊り具
に受支させるようにしてケーブルを電柱間に新たに架設
する際に、ケーブルを前記吊り線又は前記自己支持型ケ
ーブル(乃至螺旋状ケーブル吊り具)に沿って移動させ
るために用いるケーブル用引き紐の先導具に関するもの
である。 【0002】すなわち、一方の電柱から他の一方の電柱
位置までわたしたケーブル用引き紐を牽引して該ケーブ
ル用引き紐の末端側に接続したケーブルを螺旋状ケーブ
ル吊り具に受支案内させて移動させることにより、ケー
ブルは電柱間に架設されるのであるが、本発明は、ケー
ブル用引き紐の先端を一方の電柱側から他の一方の電柱
位置に移動させるために用いるケーブル用引き紐の先導
具に関するものである。 【0003】 【従来の技術】電柱間に架設した吊り線又は自己支持型
ケーブルを利用してケーブルを架設するには、前記自己
支持型ケーブル又は吊り線(メッセンジャーワイヤー)
に螺旋状ケーブル吊り具を架設し、該吊り具に前記ケー
ブルを受支させて電柱間に架設する手段が採られている
が、ケーブルを吊り線又は自己支持型ケーブルに沿って
配置するには、ケーブルを牽引するためのケーブル用引
き紐を螺旋状ケーブル吊り具に貫通させなければならな
い。この貫通させる手段として、従来は、支持線にぶら
下がって行う作業、若しくは高所作業車を利用して行う
かの方法しかなく、いずれにしても手先で螺旋状ケーブ
ル吊り具に沿わせてケーブル用引き紐の先端を一方の電
柱から他の一方の電柱側へと移動させるようにしてい
る。 【0004】従来例は、いずれも作業者が自己支持型ケ
ーブルに沿って移動しつつ螺旋状ケーブル吊り具に沿う
ケーブル用引き紐の移動作業を行うため、作業性に欠け
る。 【0005】このため、本発明者等は、電柱間に作業者
を配する必要がなく作業性の優れたものとして、電柱間
に架設した吊り線又は自己支持型ケーブルに支持させた
螺旋状ケーブル吊り具の内側に配置し、しかも、後端に
前記電柱間の距離に見合う長さの可撓性素材より成る押
圧線体を介してケーブル用引き紐を接続する、前後に長
い主体片に、対向面を凹入させて湾曲状とした掛止部片
を備え、かつ、この掛止部片間に前記吊り線又は自己支
持型ケーブルのケーブル部を介在させて該吊り線又は自
己支持型ケーブルに掛止する一対の掛止片を相対して立
設したケーブル用引き紐の先導具を先に提案した(特願
平10−366151号)。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明者等が提案した
前記構造のものは、発明者等が意図した通りに作業性の
あるものであるが、主体片に相対して立設した一対の掛
止片が固定的であるため、外径を異にする吊り線と自己
支持型ケーブルに選択的に掛止して(自己支持型ケーブ
ルの場合はケーブル部に掛止する)兼用することができ
ず、仮に、できたとしても掛止作業が煩雑となり、吊り
線と自己支持型ケーブルそれぞれに対応する先導具を用
意しなけらばならない。 【0007】本発明は、斯様な従来例の欠点に着目し、
外径の異なる吊り線および自己支持型ケーブルのケーブ
ル部いずれにも適用できる先導具を提供することを目的
として創案したものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】電柱間に架設した吊り線
又は自己支持型ケーブルに支持させた螺旋状ケーブル吊
り具の内側に配置し、しかも、後端に前記電柱間の距離
に見合う長さの可撓性素材より成る押圧線体を介してケ
ーブル用引き紐を接続する、前後方向に長い主体片に、
掛止部片の対向面に設けた凹入部に前記吊り線又は自己
支持型ケーブルに前記掛止部片の上端を掛止する、一対
の掛止型を相対して立設したケーブル用引き紐の先導具
において、前記主体片に前後方向に沿う支持部を設け、
該支持部に、板ばねを介在させた前記一対の掛止片の基
部片と該基部片の外側に配した施錠片を、一対の支持杆
を貫通させて支持させ、該支持杆の頭部に前記板ばねの
付勢によって係止する前記施錠片の前後方向に長い各長
孔の縁部を前後方向に凹凸状にして前記頭部位置に配置
したとき前記一対の掛止片の掛止部片の上端間を前記吊
り線の径より狭くする第一受止縁と、同じく上端間を自
己支持型ケーブルのケーブル部の外径より狭く、該ケー
ブル部と吊り線部との連結部の径より広くする第二受止
縁および同じく前記自己支持型ケーブルのケーブル部よ
りも広くする第三受止縁のそれぞれを、孔間において配
置関係を互いに一致させて前記施錠片に設けた構成とす
るのである。 【0009】 【実施例】図面は本発明に係るケーブル用引き紐の先導
具の一実施例を示し、図1は使用状態の正面図、図2は
自己支持型ケーブルに適用する正面図、図3は図2の平
面図、図4は図2の底面図、図5は図2の断面図、図6
は自己支持型ケーブルとの関係を示す断面図、図7は吊
り線に適用する状態の底面図、図8は図7の断面図であ
る。 【0010】図中、1は先導具Aの主体片で、主体片1
は前端部側と後端部側を漸次幅狭くした断面やや角形樋
状の、前後方向に長い金属片で成り、中央部に厚肉状に
して主体片1の長手方向に沿って長い(前後に長い)支
持部2を備え、該支持部2の長手方向に沿う両側に窓口
3A,3Bを備えたものである。 【0011】窓口3Aは後記する一対の掛止片4,4´
の基部片4a,4´aを該窓口3Aを通じて前記支持部
2に支持杆5,5によって取付け、前記掛止片4,4´
を前記主体片1に相対して立設するためのもので、この
掛止片4,4´と板ばね6を前記支持杆5によって前記
支持部2に取付けることによって生じる左右の重量のバ
ランスを保つために前記窓口3Bを主体片1に設けてあ
る。 【0012】前記主体片1の先端側には、蝶着手段7に
よって、平面視三角形状の先導片8を俯仰自在に取付
け、先導片8は先導具Aが前進中に螺旋状ケーブル吊り
具9に接触したとき、蝶着手段7に備えたコイルスプリ
ング7aの付勢に抗して俯仰して前記接触による衝撃を
緩和する。 【0013】主体片1の後端には、可撓性の押圧線体1
0の先端にコネクタ11、後端に接続フック12を設け
て構成したよび線工具13の前記コネクタ11を接続す
る接続材14を設け、前記よび線工具13(押圧線体1
0)を介してケーブル用引き紐15を(前記接続フック
12を利用して)接続するようにしてある。 【0014】なお、押圧線体10の可撓性とは、螺旋状
ケーブル吊り具9が成す曲路に応じてたわみ変形し、か
つ、先導具Aに押圧力を伝達できる性質をいう。 【0015】前記支持部2の一方の前記窓口3A側の片
面の前後方向の両側に螺子孔26,26を設け、該螺子
孔26,26に螺合して前記支持部2に突設した前記一
対の支持杆5,5によって前記掛止片4,4´の基部片
4a,4´a、該基部片4a,4´a間に介在させた前
記板ばね6および施錠片16のそれぞれを支持させてあ
る。 【0016】前記一対の掛止片4,4´は、それぞれ前
記基部片4a,4´aと該基部片4a,4´aに連設し
た掛止部片4b,4´bとで成り、掛止部片4b,4´
bを、両掛止片4,4´間の対向面側を凹入させて凹入
部4c,4´cを備えた断面湾曲状とし、互いに重ね合
わせた前記基部片4a,4´aに一対の透孔(支持杆
5,5と対応させて設けてあるので符号省略)を設け、
該透孔に前記支持杆5,5を貫通させて前記支持部2す
なわち主体片1に取付けたものである。 【0017】この掛止片4,4´の掛止部片4b,4´
bの凹入部4c,4´c内に自己支持型ケーブル17
(ケーブル部17aと吊り線部17b間に連結部17c
を配して構成される)のケーブル部(本体部)17aを
係合するようにして掛止部片4b,4´bの上端をケー
ブル部17aに掛止させ(図1,図5)、また、吊り線
18の場合(図8)は凹入部4c,4´c内に吊り線1
8を係合させて、掛止部片4b,4´bを該吊り線18
に掛止させるようにしてある。 【0018】掛止片4,4´の基部片4a,4´a間に
介在させて前記支持部2に重合させて取付けた前記板ば
ね6は、屈曲状とした板片で成り、一対の透孔(支持杆
5,5と対応させて設けてあるので図示省略)に前記支
持杆5,5を貫通させて前記の通り該支持杆5に支持さ
せて支持部2に組付けたもので、この板ばね6の弾性に
基づく押圧付勢により一方の掛止片4の基部片4aは支
持部2に、他の一方の掛止片4´の基部片4´aは施錠
片16にそれぞれ常時圧接する。 【0019】前記施錠片16は、前記一対の支持杆5,
5に対応するように一対の長孔19,19を備え、裏面
側すなわち一方の掛止片4´の基部片4´a側を平面状
と成し、表面側の長孔19,19の縁部を凹凸状にして
(肉厚を変えて)前記支持杆5の頭部5aが係止する第
一乃至第三の受止縁20A,20B,20Cを、各長孔
19の一端から他の一端方向(前後方向)に並べて設け
たものである。 【0020】実施例のものは、各長孔19の長手方向の
一端(前記前後方向の後端)側に第一受止縁20Aを、
他の一端(前記前後方向の前端)側に第二受止縁20B
を配し、これらの間に第三受止縁20Cを配してある
が、長孔19,19間において配置位置が一致していれ
ば足り(施錠片16を摺動させる関係から「一致」して
いる必要がある)、各受止縁20A,20B,20Cの
並列順序(長孔19の長手方向の一端から他の一端方向
への)は適宜選択すれば良い。 【0021】第一受止縁20Aは、吊り線18に掛止片
4,4´を掛止して先導具Aを用いる場合に、該第一受
止縁20Aを支持杆5の頭部5aに位置させて用いるも
のであって、頭部5aに位置させる(板ばね6の付勢に
より係止させる)ことにより掛止片4,4´の掛止部片
4b,4´bの上端間の間隙が吊り線18の径より狭く
なり(実施例では、掛止部片4b,4´bの先端が互い
に接触しているが、接触することは必要としない。掛止
部片4b,4´b間に、吊り線18の径より広い隙間が
生じなければ良いのである)、先導具Aは吊り線18に
掛止される。 【0022】第二受止縁20Bは、第一受止縁20Aよ
り表面が凹んで位置し、自己支持型ケーブル17に掛止
片4,4´を掛止して先導具Aを適用するとき、該第二
受止縁20Bを支持杆5の頭部5aに位置させて用いる
ものであって、頭部5aに係止させる(板ばね6の付勢
によって)ことにより掛止片4,4´の掛止部片4b,
4´bの上端間の間隙が、自己支持型ケーブル17のケ
ーブル部17aの径より狭く、該ケーブル部17aと吊
り線部17b間の連結部17cより広くなり、先導具A
は自己支持型ケーブル17のケーブル部17aに係止さ
れる。 【0023】第三受止縁20Cに支持杆5の頭部5aを
係止した(位置させた)ときは、該第三受止縁20C
が、他の受止縁20A,20Bより表裏方向の裏方へも
っとも凹んだ位置に存するので、前記掛止部片4b,4
´b間の間隔がもっとも広くなり、図6で示す通り少く
とも自己支持型ケーブル17のケーブル部17aの外径
より掛止部片4b,4´b先端間が離開するように構成
され、この状態にあっては、板ばね6は、掛止片4,4
´の基部片4a,4´aを押圧して第一、第二の受止縁
20A,20Bの支持杆頭部5aに対する係止状態を維
持する機能はなさずに(もっとも、板ばね6が機能して
該係止状態を維持させるようにしても良い)、基部片4
a,4´aとは単に接触するだけで自由状態にあり、掛
止片4,4´は図6で示す通り、主体片1に掛止部片4
b,4´bにおいて受支される。 【0024】なお、21は施錠片16の長孔19,19
間に配した指当部で、先導具Aはこの指当部21を利用
して支持杆5の頭部5a位置に、第一受止縁20A又は
第二受止縁20Bを移動させることにより、自己支持型
ケーブル17又は吊り線18用として選択的に適用す
る。 【0025】しかして、主体片1の接続材14に、後端
にケーブル用引き紐15を接続した押圧線体10の先端
に設けたコネクタ11を接続して、よび線工具13と先
導具Aを接続し、第三受止縁20Cが支持杆頭部5a位
置に存して先端が互いに離開していた掛止片4,4´の
掛止部片4b,4´b間に自己支持型ケーブル17のケ
ーブル部17aを係合するようにして(図6)、先導具
Aを自己支持型ケーブル17に組合わせ、指当部21に
より施錠片16を移動させて、第一受止縁20Aを前記
掛止杆頭部5a位置に配すると、先導具Aは、掛止片
4、4´(掛止部片4b,4´b)が前記ケーブル17
のケーブル部17aに掛止され、ケーブル17に沿って
移動できる状態でケーブル17に組付けられ、その組付
け状態は、板ばね6が掛止片4,4´の基部片4a,4
´aを支持部2又は施錠片16を押圧付勢することによ
り維持させる。 【0026】そして、先導具Aを、よび線工具13すな
わち押圧線体10を前記一方の電柱側から他の一方の電
柱側方向に押圧すると、先導具Aは、主体片1が螺旋状
ケーブル吊り具9に内接しつつ、他方において掛止片
4,4´が自己支持型ケーブル17のケーブル部17a
に案内されて他の一方の電柱側へと移動し、該他の一方
の電柱側においてよび線工具13すなわち押圧線体10
を牽引すると、押圧線体10に引っ張られて、前記螺旋
状ケーブル吊り具9の内側において引き紐15の先端が
前記一方の電柱側から他の一方の電柱側へと移動し、次
いで、引き紐15の末尾に追加する(自己支持型ケーブ
ル17に対して)ケーブルを組付け、引き紐15の先端
を引っ張ることによって容易にケーブルが追加され、電
柱間に架設されるのである。 【0027】また、電柱間に架設した吊り線18を利用
してケーブルを新規に架設する場合は、自己支持型ケー
ブル17の場合と同様に吊り線18に螺旋状ケーブル吊
り具9を順次接続巻回吊設しておいて、主体片1の後端
によび線工具13等を接続した先導具Aの施錠片16を
指当部21を利用して移動させ、第三受止縁20Cに代
えて第二受止縁20Bを支持杆頭部5a位置に配するこ
とにより、先導具Aは、掛止片4,4´において吊り線
18に掛止して吊り線18に組付けられ、残余の点は自
己支持型ケーブル17に適用したと同様にして用いられ
る。 【0028】なお、支持杆5を支持部2に螺合してある
のは、該頭部5aと支持部2との間隔幅を調節して板ば
ね6の付勢力を最良の状態にするためである。 【0029】 【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
径の異なる吊り線と自己支持型ケーブルのいずれにも選
択的に適用できる先導具を提供できる。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 電柱間に架設した吊り線又は自己支持型
ケーブルに支持させた螺旋状ケーブル吊り具の内側に配
置し、しかも、後端に前記電柱間の距離に見合う長さの
可撓性素材より成る押圧線体を介してケーブル用引き紐
を接続する、前後方向に長い主体片に、掛止部片の対向
面に設けた凹入部に前記吊り線又は自己支持型ケーブル
を介在させて該吊り線又は自己支持型ケーブルに前記掛
止部片の上端を掛止する、一対の掛止片を相対して立設
したケーブル用引き紐の先導具において、前記主体片に
前後方向に沿う支持部を設け、該支持部に、板ばねを介
在させた前記一対の掛止片の基部片と該基部片の外側に
配した施錠片を、一対の支持杆を貫通させて支持させ、
該支持杆の頭部に前記板ばねの付勢によって係止する前
記施錠片の前後方向に長い各長孔の縁部を前後方向に凹
凸状にして、前記頭部位置に配置したとき前記一対の掛
止片の掛止部片の上端間の間隙を前記吊り線の径より狭
くする第一受止縁と、同じく前記掛止部片の上端間の間
隙を自己支持型ケーブルのケーブル部の外径より狭く、
しかも、該ケーブル部と吊り線部との連結部の径より広
くする第二受止縁および同じく前記掛止部片の上端間の
間隙を前記自己支持型ケーブルのケーブル部の径よりも
広くする第三受止縁のそれぞれを、長孔間において配置
関係を互いに一致させて前記施錠片に設けた、ケーブル
用引き紐の先導具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36991599A JP3404343B2 (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | ケーブル用引き紐の先導具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36991599A JP3404343B2 (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | ケーブル用引き紐の先導具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001186614A JP2001186614A (ja) | 2001-07-06 |
JP3404343B2 true JP3404343B2 (ja) | 2003-05-06 |
Family
ID=18495627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36991599A Expired - Lifetime JP3404343B2 (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | ケーブル用引き紐の先導具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3404343B2 (ja) |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP36991599A patent/JP3404343B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001186614A (ja) | 2001-07-06 |
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