JP2001136643A - ケーブル架設用の留め金具 - Google Patents

ケーブル架設用の留め金具

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JP2001136643A
JP2001136643A JP31945099A JP31945099A JP2001136643A JP 2001136643 A JP2001136643 A JP 2001136643A JP 31945099 A JP31945099 A JP 31945099A JP 31945099 A JP31945099 A JP 31945099A JP 2001136643 A JP2001136643 A JP 2001136643A
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JP
Japan
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groove
cords
fastener
cord
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JP31945099A
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English (en)
Inventor
Katsunori Misaku
勝則 巳作
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MISAKU DENSETSU KK
Original Assignee
MISAKU DENSETSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メッセンジャーワイヤ等のコード類にアース
線等の他のコード類を取り付けるに際し、両者間の電気
的な導通性を向上することを可能にしたケーブル架設用
の留め金具を提供する。 【解決手段】 一対の挟持部材1a,1bを互いに対向
するように配置し、これら挟持部材1a,1bの一方の
端部の対向面にコード類を挟み込む凹溝5,5を形成
し、他方の端部の対向面に互いに噛み合う窪み7と突起
8を形成し、かつ中間部に両挟持部材を横断するボルト
孔を設け、該ボルト孔に挿入したボルトとナットにより
両挟持部材1a,1bを対向方向に締め付ける留め金具
において、凹溝5の内面に他のコード類を共締め可能に
する副溝6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル架設に使
用される留め金具に関し、さらに詳しくは、メッセンジ
ャーワイヤ等のコード類にアース線等の他のコード類を
取り付けるに際し、両者間の電気的な導通性を良好にし
たケーブル架設用の留め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気通信或いは光通信等の通信
用ケーブルを架設する場合には、電柱間に抗張コードと
してメッセンジャーワイヤを張設し、このメッセンジャ
ーワイヤに対して通信用ケーブルをケーブルハンガーや
ラッシングロッド等の吊具を利用して懸架している。こ
のようにケーブルを架設するとき、メッセンジャーワイ
ヤには留め金具を利用してアース線やその他の付属コー
ド類を取り付けるようにしている。
【0003】従来、上記ケーブル架設用の留め金具とし
ては、例えば、図2(A),(B)に例示するような構
造のものが使用されていた。即ち、従来の留め金具は、
一対の挟持部材21a,21bを互いに対向するように
配置し、これら挟持部材21a,21bの一方の端部の
対向面に、それぞれメッセンジャーワイヤW等のコード
類を挟み込む凹溝22,22を形成し、他方の端部の対
向面には互いに噛み合う窪み23と突起24を形成し、
その間にアース線w等の他のコード類を挟み込むように
している。また、挟持部材21a,21bの中間部に
は、これらを横断するボルト孔25を設け、このボルト
孔25に挿入したボルト26とナット27により両挟持
部材21a,21bを対向方向に締め付ける構成になっ
ている。
【0004】このような留め金具によってメッセンジャ
ーワイヤWにアース線wを取り付けるには、先ずボルト
26とナット27を十分に弛めた状態にし、窪み23と
突起24との間にアース線wを挟ん込む一方で、これら
窪み23と突起24による係合部を支点にして両挟持部
材21a,21bをV字状に開き、その隙間からメッセ
ンジャーワイヤWを差し込んで凹溝22,22の間に挟
み込むようにする。最後にボルト26とナット27とを
堅く締め上げて、メッセンジャーワイヤWとアース線w
とを固定する。
【0005】しかしながら、上記留め金具ではメッセン
ジャーワイヤW等のコード類とアース線w等の他のコー
ド類の取り付け位置が互いに離れているため、両者間の
電気的な導通性が低いという問題があった。また、良好
な導通性を得るには、挟持部材21aを導電性に優れた
材料から構成する必要があるため、その構成材料が導電
性の観点から限定されてしまうという不都合もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、メッ
センジャーワイヤ等のコード類にアース線等の他のコー
ド類を取り付けるに際し、両者間の電気的な導通性を向
上することを可能にしたケーブル架設用の留め金具を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のケーブル架設用の留め金具は、一対の挟持部
材を互いに対向するように配置し、これら挟持部材の一
方の端部の対向面にコード類を挟み込む凹溝を形成し、
他方の端部の対向面に互いに噛み合う窪みと突起を形成
し、かつ中間部に両挟持部材を横断するボルト孔を設
け、該ボルト孔に挿入したボルトとナットにより両挟持
部材を対向方向に締め付ける留め金具において、前記凹
溝の内面に他のコード類を共締め可能にする副溝を設け
たことを特徴とするものである。
【0008】このように挟持部材の一方の端部の対向面
にコード類を挟み込む凹溝を形成し、該凹溝の内面に他
のコード類を共締め可能にする副溝を設けたので、凹溝
に挟み込んだコード類と副溝に挟み込んだ他のコード類
とが互いに直接接触するようになり、両者間の電気的な
導通性を向上することができる。また、上記構成により
良好な導通性が得られるので、挟持部材の構成材料は導
電性に拘らず任意に選択することが可能になる。
【0009】本発明において、副溝は溝長さ方向の中央
部よりも端部側で広く形成することが好ましい。副溝を
溝長さ方向の端部側で広くした場合、凹溝にコード類を
挟み込んだ後であっても、副溝に対して他のコード類を
簡単に挿入することが可能になる。
【0010】また、メッセンジャーワイヤ等のコード類
に対する取り付け作業性を向上するために、挟持部材の
一方の端部の対向面に外端に向けて外開きの傾斜面を形
成すると共に、他方の端部に両挟持部材を対向方向に押
圧するバネ部材を取り付けることが好ましい。この場
合、バネ部材が常に両挟持部材を対向方向に押圧してい
るため、ボルトとナットが弛められた状態でも一対の挟
持部材が不安定な状態になることはなく、外開きの傾斜
面を利用してコード類を容易に挟み込むことができ、留
め金具の取り付け作業性を向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照して詳細に説明する。図1(A),(B)
は、本発明の実施形態からなるケーブル架設用の留め金
具を例示するものである。
【0012】図において、本実施形態の留め金具は、左
右一対の挟持部材1a,1bを互いに対向するように配
置し、これら挟持部材1a,1bを貫通しながら横断す
るボルト孔2を設け、該ボルト孔2に挿入したボルト3
とナット4により両挟持部材1a,1bを互いに対向す
る方向に締め付ける構成になっている。これら挟持部材
1a,1bは、金属から構成することができ、ステンレ
ス鋼、鉄、アルミニウム、真鍮等を使用することが好ま
しい。
【0013】挟持部材1a,1bの一方の端部(図の上
端側)の対向面には凹溝5,5が形成され、これら凹溝
5,5間にメッセンジャーワイヤW等のコード類を挟み
込むようになっている。挟持部材1bにおいて、凹溝5
の底面には副溝6が形成され、副溝6内に挿入されるア
ース線w等の他のコード類をメッセンジャーワイヤWと
共に共締め可能になっている。この副溝6は溝長さ方向
の中央部よりも端部側が広くなっている。
【0014】挟持部材1a,1bの他方の端部の対向面
には窪み7と突起8が形成され、これら窪み7と突起8
とが互いに係合するようになっている。これら窪み7と
突起8との係合により挟持部材1a,1bの相対的な位
置が変動することを防止している。
【0015】また、挟持部材1a,1bの凹溝5,5が
設けられた側の端部には、これら凹溝5,5よりも外側
の対向面に、外端に向かうほど外開きになる傾斜面9,
9が形成されている。一方、反対側の窪み7と突起8が
設けられた側の端部には、両方の挟持部材1a,1bに
跨がるようにバネ部材10が掛け渡され、このバネ部材
10により両挟持部材1a,1bには互いに対向する方
向に弾性力が付勢されている。
【0016】バネ部材10の両端部は、それぞれ両挟持
部材1a,1bの外表面に対して、窪み7と突起8との
係合部とボルト孔2との中間位置に係止され、その位置
に弾性力が付勢されるようになっている。従って、左右
一対の挟持部材1a,1bは、窪み7と突起8との係合
部を支点として反対側の端部がV字状に開閉可能であ
り、かつ常に閉側に付勢されている。
【0017】このような留め金具を使用してメッセンジ
ャーワイヤWに対してアース線wを取り付ける場合は、
以下のような操作により簡単に行うことができる。先
ず、留め金具のボルト3とナット4を弛めた状態にし、
高所に張設されたメッセンジャーワイヤWを外開きの傾
斜面9,9を押し当てて挟持部材1a,1bの凹溝5,
5間に挟み込む。このとき、ボルト3とナット4が弛緩
した状態であっても、一対の挟持部材1a,1bはバネ
部材10で対向方向に押圧されているため不安定な状態
になることはなく、外開きの傾斜面9,9を利用してメ
ッセンジャーワイヤWを容易に挟み込むことができる。
【0018】次いで、挟持部材1bの凹溝5の内面に設
けた副溝6にアース線wを挿入してメッセンジャーワイ
ヤWと共に挟持させる。この状態においても、挟持部材
1a,1bは対向方向に押圧されているため、必要に応
じて手を離すことが可能である。そして、ボルト3とナ
ット4を締め上げると、両挟持部材1a,1bがメッセ
ンジャーワイヤW及びアース線wを押し潰すように強圧
するので、アース線wがメッセンジャーワイヤWに対し
て確実に取り付けられた状態になって取り付け作業が完
了する。
【0019】本実施形態によれば、メッセンジャーワイ
ヤWを挟み込む凹溝5の内面にアース線wを共締め可能
にする副溝6を設けたので、メッセンジャーワイヤWと
アース線wとが直接接触するようになり、両者間の電気
的な導通性を向上することができる。しかも、従来は挟
持部材1a,1bを導電性が高い材料から構成している
が、本発明ではメッセンジャーワイヤWとアース線wと
の共締めにより良好な導通性が得られるので、挟持部材
1a,1bの構成材料は導電性に拘らず任意に選択する
ことができる。
【0020】また、副溝6は溝長さ方向の中央部よりも
端部側で広くなるように形成してあるので、凹溝5にメ
ッセンジャーワイヤWを挟み込んだ後であっても、副溝
5に対してアース線wを簡単に挿入することができる。
特に、挟持部材1a,1bの一方の端部に外開きの傾斜
面9,9を形成すると共に、他方の端部にバネ部材10
を取り付けることで、留め金具の取り付け作業性を向上
するようにした構造では、メッセンジャーワイヤW等の
コード類を凹溝5に挟み込んだ後でアース線w等の他の
コード類を副溝5に挿入する必要があるので、上述のよ
うに端部側を広くした副溝6が有効に機能する。
【0021】副溝6は溝長さ方向の中央部から端部側に
向けて徐々に広くしても良く、或いは階段状に広くして
も良い。特に、図示のように副溝6を端部側に向けて徐
々に広くした場合、アース線wの挿入がより円滑になる
ので好ましい。なお、アース線wが被覆材を有する場
合、副溝6の広くなった部分に被覆材を挟み込むように
すれば、アース線wの取り付け状態を強化することがで
きる。
【0022】上述した実施形態では、留め金具でメッセ
ンジャーワイヤにアース線を取り付ける場合について説
明したが、本発明の留め金具はメッセンジャーワイヤや
アース線以外のコード類の取り付けにも利用することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
対の挟持部材を互いに対向するように配置し、これら挟
持部材の一方の端部の対向面にコード類を挟み込む凹溝
を形成し、他方の端部の対向面に互いに噛み合う窪みと
突起を形成し、かつ中間部に両挟持部材を横断するボル
ト孔を設け、該ボルト孔に挿入したボルトとナットによ
り両挟持部材を対向方向に締め付ける留め金具におい
て、凹溝の内面に他のコード類を共締め可能にする副溝
を設けたので、凹溝に挟み込んだコード類と副溝に挟み
込んだ他のコード類とが互いに直接接触するようにな
り、両者間の電気的な導通性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態からなる留め金具をコード類
に取り付けた状態を示し、(A)は正面図、(B)はそ
のX矢視図である。
【図2】従来の留め金具をコード類に取り付けた状態を
示し、(A)は正面図、(B)はそのY矢視図である。
【符号の説明】
1a,1b 挟持部材 2 ボルト孔 3 ボルト 4 ナット 5 凹溝 6 副溝 7 窪み 8 突起 9 傾斜面 10 バネ部材 w アース線 W メッセンジャーワイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の挟持部材を互いに対向するように
    配置し、これら挟持部材の一方の端部の対向面にコード
    類を挟み込む凹溝を形成し、他方の端部の対向面に互い
    に噛み合う窪みと突起を形成し、かつ中間部に両挟持部
    材を横断するボルト孔を設け、該ボルト孔に挿入したボ
    ルトとナットにより両挟持部材を対向方向に締め付ける
    留め金具において、前記凹溝の内面に他のコード類を共
    締め可能にする副溝を設けたケーブル架設用の留め金
    具。
  2. 【請求項2】 前記副溝を溝長さ方向の中央部よりも端
    部側で広く形成した請求項1に記載のケーブル架設用の
    留め金具。
  3. 【請求項3】 前記挟持部材の一方の端部の対向面に外
    端に向けて外開きの傾斜面を形成すると共に、他方の端
    部に両挟持部材を対向方向に押圧するバネ部材を取り付
    けた請求項1又は請求項2に記載のケーブル架設用の留
    め金具。
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