JP3403380B2 - 管接続装置および管接続方法 - Google Patents

管接続装置および管接続方法

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JP3403380B2 JP2000318061A JP2000318061A JP3403380B2 JP 3403380 B2 JP3403380 B2 JP 3403380B2 JP 2000318061 A JP2000318061 A JP 2000318061A JP 2000318061 A JP2000318061 A JP 2000318061A JP 3403380 B2 JP3403380 B2 JP 3403380B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中に埋設する通
信用管路材、その他の管路材の接続を行う管接続装置お
よび管接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、いままでの一般開削管設備による
多条多段に組まれた地下用空間の縮小化を図るため、低
コストで信頼性の高い中口径管路を中心に設備のリプレ
イスが進められている。
【0003】従来の中口径管方式は、鞘管(鋼管φ30
0〜600mm)に内管(φ75mm)を一束で敷設
し、内空間にモルタルを充填していたが、図14に示す
ように外管2の信頼性を向上させる(強度アップ、止水
性の向上、防食性の向上)ことで内空間を利用し、高密
度なスペーサ収容によりケーブル収容数が確保でき、外
管サイズ(φ250〜500mm)のコンパクト化が図
れ、占用コストを削減できるフリースペース中口径管路
1が利用されることが多くなった。図中、3はダクトス
ペース、4はガイド部、5は取付部、6は固定部、7は
スリット、8はスペーサ把持具である。
【0004】フリースペース中口径管路1では、鋼管、
硬化ビニル管など材質の違いを初めとして対象地域及び
工法により適用管種が異なるが、接続方法についても品
質が損なわれないように取り扱い方法について取り決め
がなされている。さらに、管接続時における挿入力は、
一般に管呼び径の1.5倍といわれているがこの挿入力
は管ソケット部の止水ゴム圧縮変形による抵抗によるも
のと考えられる。
【0005】ところで、フリースペース中口径管路1の
施工については、非開削工法あるいは開削元押し施工な
ど発進立坑に推進ジャッキ等の元押し装置を使用するも
のでは比較的容易に管接続が可能であるが、開削吊卸し
施工による管接続作業については、最小限の掘削巾で容
積も大きく重量のある管を吊卸し、溝外(止むえない溝
内作業はセーフティボックス使用)より接続しなければ
ならず不安全で非効率な作業となることが考えられる。
【0006】従来の通信用管路材の接続方法としては、
互いの管にワイヤーを巻きつけレバーブロックで接続す
る方法や管の外側に接続装置を取り付け、油圧ジャッキ
やラジェットによる器具で接続する方法などがあった。
【0007】管の外側に接続装置を取り付ける場合の1
例を図15、図16に示すと、接続装置9は把持アーム
25の開閉シリンダー26と、管牽引部27の牽引シリ
ンダー28の小型の油圧ユニットを搭載し、接続管を挟
み込んで吊り卸し接続する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記互いの管にワイヤ
ーを巻きつけレバーブロックで接続する人力による接続
方法では溝内接続作業となるため、不安定で非効率的で
ある。
【0009】管の外側に接続装置を取り付ける方法で
は、この接続装置の設置スペース確保のために、接続部
の掘削巾が広くなり、構造が複雑となり、また、接続
時、既設管を固定されていないと外れるおそれがある。
さらに被覆外管(鋳鉄管+ポリエチレン)の場合、把持
具で破損するおそれもある。
【0010】また、安全性についても、吊卸し時、衝撃
による把持管の落下のおそれがあり、操作が複雑で不安
定である。これに加えて、コスト高でもある。
【0011】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、掘削溝内での作業もなく管の接続は一人で作業可能
で安全性が確保でき、しかも被覆外管にとらわれず、管
吊卸しが通常の玉掛けで可能で全ての管種に対応でき、
また、接続部も最小の掘削巾ですみ、構造は比較的簡単
でコストも低廉ですみ、既設管と接続管の軸芯調整も容
易であり、真円保持ができる管接続装置および管接続方
法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、管接続装置としては、フリースペース中口径
管路の既設管と既設管に対して接続する接続管の管内部
に挿入する装置であり、第1の伸縮部として牽引用シリ
ンダーのシリンダー本体とロッドのそれぞれに第2の伸
縮部と第3の伸縮部としてのクランプ用シリンダーのロ
ッドを横一列に連結し、この牽引用シリンダーとクラン
プ用シリンダー間にリンクアームで把持プレートを支持
した管内壁への把持装置を掛け渡し、また、牽引用シリ
ンダー、クランプ用シリンダーから移動用の車輪をアー
ムを介して突設し、かつ、前記リンクアームで把持プレ
ートを支持した管内壁への把持装置および移動用の車輪
は牽引用シリンダーとクランプ用シリンダーを中心にし
て放射状に90°間隔で4個を突出するように設け、ま
た、把持プレートは外側の圧接面にはゴム板を貼設した
湾曲板であること要旨とするものである。
【0013】管接続方法としては、フリースペース中口
径管路の既設管と既設管に対して接続する接続管の管内
部に挿入する装置であり、第1の伸縮部として牽引用シ
リンダーのシリンダー本体とロッドのそれぞれに第2の
伸縮部と第3の伸縮部としてのクランプ用シリンダーの
ロッドを横一列に連結し、この牽引用シリンダーとクラ
ンプ用シリンダー間にリンクアームで把持プレートを支
持した管内壁への把持装置を掛け渡し、また、牽引用シ
リンダー、クランプ用シリンダーから移動用の車輪をア
ームを介して突設し、かつ、前記リンクアームで把持プ
レートを支持した管内壁への把持装置および移動用の車
輪は牽引用シリンダーとクランプ用シリンダーを中心に
して放射状に90°間隔で4個を突出するように設け、
また、把持プレートは外側の圧接面にはゴム板を貼設し
た湾曲板である管接続装置を使用し、移動用の車輪で管
内部を走行させて既設管と接続管に跨がる所定位置にま
で移動し、クランプ用シリンダーを縮小して把持プレー
トが管内壁面に押圧してそれぞれ管にクランプをし、牽
引用シリンダーを縮小して既設管と接続管を近づかせて
接続することを要旨とするものである。
【0014】請求項1および請求項2記載の本発明によ
れば、フリースペース中口径管路の既設管と既設管に対
して接続する接続管の管内部に挿入する装置であり、移
動用の車輪を有するので、管内部を走行させて既設管と
接続管に跨がる所定位置にまで移動させることができ
る。そしてクランプ用シリンダーを縮小すればリンクア
ームが立ち上がり把持プレートが管内壁面に押圧しての
それぞれにクランプがなされる。この状態で、牽引用シ
リンダーを縮小すれば、既設管と接続管は近づき接続が
行われる。
【0015】また、把持装置および車輪は牽引用シリン
ダーとクランプ用シリンダーを中心にして放射状に突出
するように設けたので、既設管と接続管の軸芯調整も牽
引用シリンダーが兼ねるので芯合わせも容易であり、ク
ランプ用シリンダーは上下左右方向となり、真円保持が
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の管接続装置の
1実施形態を示す側面図で、図中10はフリースペース
中口径管路の既設管、11は既設管10に対して接続す
る接続管である。
【0017】本発明の管接続装置はこれら既設管10お
よび接続管11に跨がって管内部に挿入する装置であ
り、中央部に第1の伸縮部としてシリンダー本体12a
とロッド12bからなる牽引用シリンダー12がある。
【0018】この牽引用シリンダー12のシリンダー本
体12aとロッド12bのそれぞれの端に第2の伸縮部
としてのクランプ用シリンダー13のロッド13bと第
3の伸縮部としてのクランプ用シリンダー14のロッド
14bを連結バー15を介して横一列に連結した。
【0019】さらに、牽引用シリンダー12とクランプ
用シリンダー13,14間に把持装置16を掛け渡して
設けるが、この把持装置16は前記牽引用シリンダー1
2とクランプ用シリンダー13,14に一端を軸着した
リンクアーム16aで把持プレート16bを軸着により
結合支持したものである。
【0020】把持プレート16bは既設管10および接
続管11に管内壁へ圧接するものとして、これら既設管
10および接続管11と曲率を同じくした湾曲板であ
り、外側の圧接面にはゴム板17を貼設する。
【0021】さらに、牽引用シリンダー12のシリンダ
ー本体12a、クランプ用シリンダー13,14のシリ
ンダー本体13a,14aから放射状に(90°間隔
で)4本のアーム18を直角に突出させ、このアーム1
8の先端に移動用の車輪19を取り付ける。このアーム
18と車輪19の長さは既設管10および接続管11の
管径を考慮して定め、車輪19が既設管10および接続
管11の内壁面を滑走する場合に牽引用シリンダー12
とクランプ用シリンダー13,14が既設管10および
接続管11の軸芯位置にくるように設定する。
【0022】また、前記把持装置16も放射状に(90
°間隔で)4個を設けるものであり、把持装置16のリ
ンクアーム16aとアーム18とは既設管10および接
続管11の前後方向での位置は重なるようにする。(図
5、図6参照)
【0023】クランプ用シリンダー13,14のシリン
ダー本体13a,14aは牽引用シリンダー12に対し
ては外方に位置するが、これらシリンダー本体13a,
14aの端に牽引用のロープまたはワイヤーの係止輪体
24を設ける。
【0024】なお、牽引用シリンダー12、クランプ用
シリンダー13,14は図11〜図13に示すような手
動式油圧ポンプ20のユニットで駆動するものであり、
このユニットはキャスター21による台車上に手動式油
圧ポンプ20を載置し、図13に示すように圧力計22
とストップバルブ23による操作盤を有する。
【0025】次にこのような管接続装置を用いる管接続
方法について説明する。図7に示すように本発明の管接
続装置はクランプ用シリンダー13,14が伸びて把持
装置16を縮めた状態で、既設管10内に挿入しておく
(図2参照)。
【0026】接続管11を吊り卸し、この接続管11に
地上においた手動式油圧ポンプ20からの油圧ホースを
挿通して牽引用シリンダー12、クランプ用シリンダー
13,14に接続したならば、図8に示すように管内を
走行させて、既設管10と接続管11とに跨がせる。
【0027】図3、図9に示すようにクランプ用シリン
ダー13,14を縮小すればこれが牽引用シリンダー1
2に近づき、リンクアーム16aが立ち上がり、把持プ
レート16bが既設管10と接続管11の管内壁面に押
圧してクランプ把持がなされる。
【0028】図4、図10に示すように、牽引用シリン
ダー12を縮小すれば、既設管10に対して接続管11
が引き寄せられ、接続を行うことができる。
【0029】接続後はクランプ用シリンダー13,14
を伸ばし、把持装置16を縮めた状態で、既設管10と
なった接続管11に装置を移動して次の接続に備える。
【0030】以上の実施形態においては、アーム18に
よる車輪19とリンクアーム16aによる把持装置16
は放射状に(90°間隔で)4個を設けるものとした
が、これに限定されるものでなく、4個以下または以上
であってもよい。また、車輪19を駆動車輪として自走
させるようなことや、別途自走する牽引装置をもってこ
れに連結して引くことも考えられる。
【0031】さらに、牽引用シリンダー12、クランプ
用シリンダー13,14をエアーシリンダーとすること
も可能である。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明の管接続装置お
よび管接続方法は、掘削溝内での作業もなく管の接続は
一人で作業可能で安全性が確保でき、しかも被覆外管に
とらわれず、管吊卸しが通常の玉掛けで可能で全ての管
種に対応でき、また、接続部も最小の掘削巾ですみ、構
造は比較的簡単でコストも低廉ですみ、既設管と接続管
の軸芯調整も容易であり、真円保持ができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管接続装置の1実施形態を示す側面図
である。
【図2】本発明の管接続装置の移動時の状況を示す側面
図である。
【図3】本発明の管接続装置のクランプ把持時の状況を
示す側面図である。
【図4】本発明の管接続装置の接続時の状況を示す側面
図である。
【図5】把持装置の作動状態を示す正面図である。
【図6】把持装置の非作動状態を示す正面図である。
【図7】本発明の管接続方法の第1工程を示す側面図で
ある。
【図8】本発明の管接続方法の第2工程を示す側面図で
ある。
【図9】本発明の管接続方法の第3工程を示す側面図で
ある。
【図10】本発明の管接続方法の第4工程を示す側面図
である。
【図11】手動式油圧ポンプのユニットの側面図であ
る。
【図12】手動式油圧ポンプのユニットの平面図であ
る。
【図13】手動式油圧ポンプのユニットの操作盤部分の
正面図である。
【図14】フリースペース中口径管路の斜視図である。
【図15】従来例を示す側面図である。
【図16】従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1…フリースペース中口径管路 2…外管 3…ダクトスペース 4…ガイド部 5…取付部 6…固定部 7…スリット 8…スペーサ
把持具 9…接続装置 10…既設管 11…接続管 12…牽引用
シリンダー 12a…シリンダー本体 12b…ロッ
ド 13,14…クランプ用シリンダー 13a,14
a…シリンダー本体 13b,14b…ロッド 15…連結バ
ー 16…把持装置 16a…リン
クアーム 16b…把持プレート 17…ゴム板 18…アーム 19…車輪 20…手動式
油圧ポンプ 21…キャスター 22…圧力計 23…ストップバルブ 24…係止輪
体 25…把持アーム 26…開閉シ
リンダー 27…管牽引部 28…牽引シ
リンダー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/06 F16L 1/00 F16L 1/024 H02G 9/06 JICSTファイル(JOIS)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フリースペース中口径管路の既設管と既
    設管に対して接続する接続管の管内部に挿入する装置で
    あり、第1の伸縮部として牽引用シリンダーのシリンダ
    ー本体とロッドのそれぞれに第2の伸縮部と第3の伸縮
    部としてのクランプ用シリンダーのロッドを横一列に連
    結し、この牽引用シリンダーとクランプ用シリンダー間
    にリンクアームで把持プレートを支持した管内壁への把
    持装置を掛け渡し、また、牽引用シリンダー、クランプ
    用シリンダーから移動用の車輪をアームを介して突設
    し、かつ、前記リンクアームで把持プレートを支持した
    管内壁への把持装置および移動用の車輪は牽引用シリン
    ダーとクランプ用シリンダーを中心にして放射状に90
    °間隔で4個を突出するように設け、また、把持プレー
    トは外側の圧接面にはゴム板を貼設した湾曲板であるこ
    とを特徴とする管接続装置。
  2. 【請求項2】 フリースペース中口径管路の既設管と既
    設管に対して接続する接続管の管内部に挿入する装置で
    あり、第1の伸縮部として牽引用シリンダーのシリンダ
    ー本体とロッドのそれぞれに第2の伸縮部と第3の伸縮
    部としてのクランプ用シリンダーのロッドを横一列に連
    結し、この牽引用シリンダーとクランプ用シリンダー間
    にリンクアームで把持プレートを支持した管内壁への把
    持装置を掛け渡し、また、牽引用シリンダー、クランプ
    用シリンダーから移動用の車輪をアームを介して突設
    し、かつ、前記リンクアームで把持プレートを支持した
    管内壁への把持装置および移動用の車輪は牽引用シリン
    ダーとクランプ用シリンダーを中心にして放射状に90
    °間隔で4個を突出するように設け、また、把持プレー
    トは外側の圧接面にはゴム板を貼設した湾曲板である管
    接続装置を使用し、移動用の車輪で管内部を走行させて
    既設管と接続管に跨がる所定位置にまで移動し、クラン
    プ用シリンダーを縮小して把持プレートが管内壁面に押
    圧してそれぞれ管にクランプをし、牽引用シリンダーを
    縮小して既設管と接続管を近づかせて接続することを特
    徴とした管接続方法。
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