JP3402686B2 - ストレーナ - Google Patents

ストレーナ

Info

Publication number
JP3402686B2
JP3402686B2 JP23220093A JP23220093A JP3402686B2 JP 3402686 B2 JP3402686 B2 JP 3402686B2 JP 23220093 A JP23220093 A JP 23220093A JP 23220093 A JP23220093 A JP 23220093A JP 3402686 B2 JP3402686 B2 JP 3402686B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
union
flare
strainer
strainer mesh
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP23220093A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0735445A (ja
Inventor
秀晃 笠原
太 細貝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP23220093A priority Critical patent/JP3402686B2/ja
Publication of JPH0735445A publication Critical patent/JPH0735445A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3402686B2 publication Critical patent/JP3402686B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機等の冷媒循環
回路に組み込むのに好適なストレーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ストレーナの1例が図3に
示されている。1は室内ユニット又は室外ユニットの冷
媒配管、2は冷媒配管1の端に結合されたユニオン、4
はユニオン2に螺合されるフレアナット、5は室内ユニ
ットと室外ユニットとを連結するための内外接続配管、
6はストレーナメッシュである。
【0003】このストレーナメッシュ6を冷媒配管1の
先端からその内部に嵌合し、ストレーナメッシュ6に設
けられたフランジ6cを冷媒配管1の先端に係合させた
後、この冷媒配管1の端にユニオン2をろう付け3した
状態で工場から出荷される。そして、空気調和機の据付
現場で内外接続配管5の先端にフレア加工7を施し、こ
のフレア7をユニオン2の入口のテーパ面2cに当接させ
た状態でフレアナット4 の内周面に刻設された雌ねじ4a
をユニオン2の外周面に刻設された雄ねじ2bに螺合して
締付け、フレア7をテーパ面2cとフレアナット4の内部
に形成されたテーパ面4cによって狭圧することによって
内外接続配管5と冷媒配管1とを接続していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のストレーナにお
いては、ストレーナメッシュ6は冷媒配管1の内部入口
に嵌合され、冷媒配管1にユニオン2がろう付け3され
ているため、このストレーナメッシュ6が目詰まりした
場合には、ろう付け部3を融解してユニオン2を冷媒配
管1から取り外さなければストレーナメッシュ6を清掃
したり交換したりすることができないという問題があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、配管をフレア接続するユニオンの先端
にテーパ面を形成するとともにストレーナメッシュに上
記テーパ面と当接するテーパフランジを一体形成し、こ
のストレーナメッシュを上記ユニオンの通路の入口から
その内部に挿入して上記テーパフランジの背面を上記テ
ーパ面に当接させるとともにこのテーパフランジの前面
に接続すべき配管の先端に形成されたフレアを当接させ
た状態でフレアナットを上記ユニオンに螺合して締付固
定したことを特徴とするストレーナにある。
【0006】
【0007】第2の発明の要旨とするところは、管を
フレア接続するユニオンの通路の入口寄りに段差部を設
けてこの段差部の入口側に大径通路を形成すると同時に
上記段差部の奥側に小径通路を形成し、この大径通路に
上記段差部に近接して円周溝を刻設し、ストレーナメッ
シュに上記段差部に係合するフランジを一体形成し、こ
のストレーナメッシュを上記小径通路内に挿入してその
フランジを上記段差部に当接させた後、上記円周溝内に
Oリングを嵌合し、しかる後、上記ユニオンの先端に形
成されたテーパ面に接続すべき配管の先端に形成された
フレアを当接させた状態でフレアナットを上記ユニオン
に螺合して締付固定したことを特徴とするストレーナに
ある。
【0008】
【作用】第1の発明においては、フレアナットを螺戻し
て接続すべき配管を取り外せば、ユニオンの入口からス
トレーナメッシュを取り出すことができる。
【0009】第2の発明においては、フレアナットを螺
戻して接続すべき配管を取り外した後、ユニオンの入口
からOリングを引き出せばストレーナメッシュを取り出
すことができる。
【0010】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。ス
トレーナメッシュ6にはユニオン2の入口のテーパ面2c
に接するテーパフランジ6aが一体形成されている。
【0011】このストレーナメッシュ6をユニオン2の
通路2aの入口からその内部に挿入し、テーパフランジ6a
をテーパ面2cに当接させ、このテーパフランジ6aの前面
に内外接続配管5の先端に形成されたフレア7を当接さ
せ、この状態でフレアナット4の内周面に刻設された雌
ねじ4aをユニオン2の外周面に刻設された雄ねじ2bに螺
合して締め付けると、テーパフランジ6a及びフレア7は
テーパ面2cとフレアナット4の内部に形成されたテーパ
面4cとによって挟圧され、内外接続配管5は冷媒配管1
に封密的に接続されると同時にストレーナメッシュ6が
固定される。他の構成は図3に示す従来のものと同様で
あり、対応する部材には同じ符号が付されている。
【0012】しかして、ストレーナメッシュ6が異物に
よって目詰まりした場合にはフレアナット4をスパナ等
によって螺戻して内外接続配管5を取り外せば、ストレ
ーナメッシュ6をユニオン2から引き出すことができ、
従って、ストレーナメッシュ6の清掃又は交換を容易、
かつ、迅速に行うことができる。
【0013】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。この第2の実施例においては、ユニオン2の通路2a
の入口寄りに段差部2dが設けられ、この段差部2dの入口
側に大径通路2a 2 が形成され、かつ、この段差部2dの奥
側に小径通路2a 1 が形成されている。そして、ストレー
ナメッシュ6にはこの段差部2dに係合するフランジ6bが
一体に形成されている。
【0014】ストレーナメッシュ6を通路2aの入口から
その小径通路2a1 に挿入して、フランジ6bを段差部2dに
当接させた後、大径通路2a2 に段差部2dに近接して刻設
された円周溝8内にOリング9を嵌合してストレーナメ
ッシュ6が外れるのを阻止する。しかる後、フレアナッ
ト4をユニオン2に螺合して締め付けると、フレア7は
テーパ面2cとテーパ面4cによって挟圧される。他の構成
は図1に示す第1の実施例と同様であり、対応する部材
には同じ符号が付されている。
【0015】しかして、ストレーナメッシュ6が目詰ま
りした場合には、フレアナット4を螺戻して内外接続配
管5を取り外した後、Oリング9を溝8から剥離して引
き出せばストレーナメッシュ6を通路2aの入口から取り
出すことができる。
【0016】この第2の実施例においては、ストレーナ
メッシュ6はOリング9によってはずれ止めされてお
り、従って、従来のものと同様テーパ面2cと4cとによっ
てフレア7のみが挟圧されるので、フレア7とテーパ面
2c又は4cとの隙間から冷媒が洩れるおそれを低減しう
る。
【0017】
【発明の効果】第1の発明においては、配管をフレア接
続するユニオンの先端にテーパ面を形成するとともにス
トレーナメッシュに上記テーパ面と当接するテーパフラ
ンジを一体形成し、このストレーナメッシュを上記ユニ
オンの通路の入口からその内部に挿入して上記テーパフ
ランジの背面を上記テーパ面に当接させるとともにこの
テーパフランジの前面に接続すべき配管の先端に形成さ
れたフレアを当接させたた状態でフレアナットを上記ユ
ニオンに螺合して締付固定したため、フレアナットを螺
戻すことによってストレーナメッシュを取り出すことが
できる。この結果、ストレーナメッシュが目詰まりして
もこれを容易、かつ、迅速に清掃又は交換することが可
能となる。
【0018】第2の発明においては、配管をフレア接続
するユニオンの通路の入口寄りに段差部を設けてこの段
差部の入口側に大径通路を形成すると同時に上記段差部
の奥側に小径通路を形成し、この大径通路に上記段差部
に近接して円周溝を刻設し、ストレーナメッシュに上記
段差部に係合するフランジを一体形成し、このストレー
ナメッシュを上記小径通路内に挿入してそのフランジを
上記段差部に当接させた後、上記円周溝内にOリングを
嵌合し、しかる後、上記ユニオンの先端に形成されたテ
ーパ面に接続すべき配管の先端に形成されたフレアを当
接させた状態でフレアナットを上記ユニオンに螺合して
締付固定したため、フレアナットを螺戻して接続すべき
配管を取り外し、Oリングを引き出せばストレーナメッ
シュを容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す縦断面図である。
【図3】従来のストレーナを示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 冷媒配管 5 内外接続配管 2 ユニオン 6 ストレーナメッシュ 6a テーパフランジ 7 フレア 2c テーパ面
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−77176(JP,U) 実開 昭58−25963(JP,U) 実開 昭58−67288(JP,U) 実開 平4−53173(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 43/00 F16L 19/02 F16L 37/10 F25B 41/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管をフレア接続するユニオンの先端に
    テーパ面を形成するとともにストレーナメッシュに上記
    テーパ面と当接するテーパフランジを一体形成し、この
    ストレーナメッシュを上記ユニオンの通路の入口からそ
    の内部に挿入して上記テーパフランジの背面を上記テー
    パ面に当接させるとともにこのテーパフランジの前面に
    接続すべき配管の先端に形成されたフレアを当接させた
    状態でフレアナットを上記ユニオンに螺合して締付固定
    したことを特徴とするストレーナ。
  2. 【請求項2】 管をフレア接続するユニオンの通路の
    入口寄りに段差部を設けてこの段差部の入口側に大径通
    路を形成すると同時に上記段差部の奥側に小径通路を形
    成し、この大径通路に上記段差部に近接して円周溝を刻
    設し、ストレーナメッシュに上記段差部に係合するフラ
    ンジを一体形成し、このストレーナメッシュを上記小径
    通路内に挿入してそのフランジを上記段差部に当接させ
    た後、上記円周溝内にOリングを嵌合し、しかる後、上
    記ユニオンの先端に形成されたテーパ面に接続すべき配
    管の先端に形成されたフレアを当接させた状態でフレア
    ナットを上記ユニオンに螺合して締付固定したことを特
    徴とするストレーナ。
JP23220093A 1993-05-18 1993-08-26 ストレーナ Expired - Fee Related JP3402686B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23220093A JP3402686B2 (ja) 1993-05-18 1993-08-26 ストレーナ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13893393 1993-05-18
JP5-138933 1993-05-18
JP23220093A JP3402686B2 (ja) 1993-05-18 1993-08-26 ストレーナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0735445A JPH0735445A (ja) 1995-02-07
JP3402686B2 true JP3402686B2 (ja) 2003-05-06

Family

ID=26471863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23220093A Expired - Fee Related JP3402686B2 (ja) 1993-05-18 1993-08-26 ストレーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3402686B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004101303A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Yazaki Corp ガスメータおよびその取付構造ならびにガスメータの組立方法
US7040992B2 (en) * 2004-01-31 2006-05-09 Gkn Driveline North America, Inc. Boltless retention system for a constant velocity joint
JP5405145B2 (ja) * 2009-02-20 2014-02-05 三洋電機株式会社 空気調和装置
JP2011012858A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Fuji Koki Corp レシーバタンク
JP2013044393A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Yanmar Co Ltd 配管継手
KR101653674B1 (ko) * 2014-10-20 2016-09-05 박천종 냉동기용 스트레이너
JP6934844B2 (ja) * 2018-07-17 2021-09-15 株式会社ヴァレオジャパン 車両用空調装置
CN110778813A (zh) * 2019-12-05 2020-02-11 青岛速合连接技术有限公司 免焊连接管接头

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0735445A (ja) 1995-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4603888A (en) End fitting
US6039361A (en) Plumbing compression fitting for connecting ends of pipe
JP2801898B2 (ja) 銅管の接続装置
JP3402686B2 (ja) ストレーナ
US20090309357A1 (en) Bite-in type pipe joint, refrigerating apparatus, and water heating device
JP2006518833A (ja) 直線ネジの設けられた調整可能なポート端部
KR101331345B1 (ko) 물림식 관 접속 구조, 밸브, 물림식 관 조인트 및 냉동 장치
JPH1130368A (ja) 配管継手
KR102342676B1 (ko) 아연도금강관으로 된 금속파이프를 'ㅜ' 연결부속이나 'ㄴ' 연결부속에 연결하는 연결구조
JP2002005352A (ja) 配管の接続装置
US20240376697A1 (en) Systems and methods for coupling of a tub spout
JP2002048416A (ja) 浴槽配管接続装置
JPH07269764A (ja) 管継手
US4610466A (en) Convertible flare/braze fitting
JP3073797B2 (ja) フレアレス管継手
US20030197379A1 (en) Multi-sealing compression fitting for plumbing connections
JP3120186B2 (ja) フレアレス管継手
JP3366667B2 (ja) 自在継手
EP1386108A1 (en) A pipe fitting comprising a body and a nut
EP0945663A2 (en) A clamping ring coupling
JP2702069B2 (ja) 銅管などの可塑性管の接手装置
JPH0633846B2 (ja) 流体器具取付金具
JP2002295753A (ja) 管継手構造
JPH01206187A (ja) 配管端末部の固定装置
JPH0117754Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030121

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees