JP3400482B2 - マルチノードボイスメッセージ装置における加入者アクセスのためのユニークなノード間転送方法 - Google Patents
マルチノードボイスメッセージ装置における加入者アクセスのためのユニークなノード間転送方法Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
- H04M3/53325—Interconnection arrangements between voice mail systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
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-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチノードボイスメッ
セージ装置におけるパーソナルメールボックスサービス
を得るための単独の加入者アクセス番号を与える方法に
関する。
セージ装置におけるパーソナルメールボックスサービス
を得るための単独の加入者アクセス番号を与える方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】いくつかのボイスメッセージ装置は、現
在ではマルチノードボイスメッセージ装置の形態で製造
されている。マルチノードボイスメッセージ装置は、2
つまたはそれ以上のノードを含むボイスメッセージ装置
であり、各ノードは1つのボイスメッセージ装置を含
み、そして各ノードはノード間の情報交換を通して装置
内の他のノードの活性状態に関するいくつかの情報を有
している。
在ではマルチノードボイスメッセージ装置の形態で製造
されている。マルチノードボイスメッセージ装置は、2
つまたはそれ以上のノードを含むボイスメッセージ装置
であり、各ノードは1つのボイスメッセージ装置を含
み、そして各ノードはノード間の情報交換を通して装置
内の他のノードの活性状態に関するいくつかの情報を有
している。
【0003】当業技術において通常の技能を有する者に
とってはよく知られているように、そのような情報交換
は、データパスを通して行われ、例えば、そのデータパ
スは、ノード間のボイスパス制御メッセージリンクまた
は、ローカルエリアネットワーク(LAN)のような、
しかしそれに限定はされない、通信ネットワークリンク
を有している。そのようなデータパスは、マルチノード
装置におけるボイスメッセージの活性化を整合させるの
に用いられるデータの交換のための手段を提供する。
とってはよく知られているように、そのような情報交換
は、データパスを通して行われ、例えば、そのデータパ
スは、ノード間のボイスパス制御メッセージリンクまた
は、ローカルエリアネットワーク(LAN)のような、
しかしそれに限定はされない、通信ネットワークリンク
を有している。そのようなデータパスは、マルチノード
装置におけるボイスメッセージの活性化を整合させるの
に用いられるデータの交換のための手段を提供する。
【0004】ボイスメッセージ装置は、標準的にパーソ
ナルメールボックスとして知られている論理的な実体を
利用する。パーソナルメールボックスは、メールボック
スの荷主を識別する1組のメッセージ、すなわちプライ
ベートメッセージ、への論理的なアクセスを提供する。
加えて、標準的なボイスメッセージ装置においては、パ
ーソナルメールボックスは例えばメッセージの蓄積、プ
レイバック、創造、削除および伝送などのような、メッ
セージ便宜性を提供する。
ナルメールボックスとして知られている論理的な実体を
利用する。パーソナルメールボックスは、メールボック
スの荷主を識別する1組のメッセージ、すなわちプライ
ベートメッセージ、への論理的なアクセスを提供する。
加えて、標準的なボイスメッセージ装置においては、パ
ーソナルメールボックスは例えばメッセージの蓄積、プ
レイバック、創造、削除および伝送などのような、メッ
セージ便宜性を提供する。
【0005】パーソナルメールボックスへのアクセスを
得るために、マルチノードボイスメッセージ装置への加
入者によって用いられる方法は、加入者アクセスとして
知られている。
得るために、マルチノードボイスメッセージ装置への加
入者によって用いられる方法は、加入者アクセスとして
知られている。
【0006】従来技術において知られている1つのマル
チノードボイスメッセージにおいては、マルチノードボ
イスメッセージ装置内の各ノードは、加入者アクセスを
提供するための明確な加入者アクセス番号を利用する。
チノードボイスメッセージにおいては、マルチノードボ
イスメッセージ装置内の各ノードは、加入者アクセスを
提供するための明確な加入者アクセス番号を利用する。
【0007】そのような装置においては、加入者が不正
な加入者アクセス番号、すなわちその加入者のためのパ
ーソナルメールボックスに割り当てられている以外のノ
ードに関する加入者アクセス番号、を用いるときには常
に、装置は加入者のパーソナルメールボックスへのアク
セスを加入者に許可することはない。
な加入者アクセス番号、すなわちその加入者のためのパ
ーソナルメールボックスに割り当てられている以外のノ
ードに関する加入者アクセス番号、を用いるときには常
に、装置は加入者のパーソナルメールボックスへのアク
セスを加入者に許可することはない。
【0008】しかし、加入者は例えば、ボイスメッセー
ジを通して「このノードはあなたのメールボックスへの
アクセスを提供出来ません;あなたは、あなたが接続さ
れているホームノードに関する加入者アクセス番号を入
力すべきです」のように、その問題に関する情報を与え
られる。
ジを通して「このノードはあなたのメールボックスへの
アクセスを提供出来ません;あなたは、あなたが接続さ
れているホームノードに関する加入者アクセス番号を入
力すべきです」のように、その問題に関する情報を与え
られる。
【0009】従来技術を技術的に用いることのできた別
のマルチノードボイスメッセージ装置においては、その
加入者のパーソナルメールボックスをサポートしていな
いノードへの加入者アクセス番号を入力するといつも、
加入者は加入者のパーソナルメールボックスをサポート
しているノードに転送されるが、そのような転送は、加
入者識別/パスワード照合の処理が完了した後に行われ
る。
のマルチノードボイスメッセージ装置においては、その
加入者のパーソナルメールボックスをサポートしていな
いノードへの加入者アクセス番号を入力するといつも、
加入者は加入者のパーソナルメールボックスをサポート
しているノードに転送されるが、そのような転送は、加
入者識別/パスワード照合の処理が完了した後に行われ
る。
【0010】しかしそのような装置においては、転送が
完了した後に加入者と正しいノードの間の対話が加入者
セッションの開始においてスタートし、すなわち加入者
はそれが新しい呼であるかのように加入者識別/パスワ
ード照合処理を繰り返さなければならない。
完了した後に加入者と正しいノードの間の対話が加入者
セッションの開始においてスタートし、すなわち加入者
はそれが新しい呼であるかのように加入者識別/パスワ
ード照合処理を繰り返さなければならない。
【0011】結果として、そのような従来技術型マルチ
ノードボイスメッセージ装置においては、加入者が不正
な加入者アクセス番号を入力したときはいつも、パーソ
ナルメールボックスへのアクセスを阻止されることによ
って、または識別/パスワードデータを再入力しなけれ
ばならないことによって、加入者は不便を感じる。
ノードボイスメッセージ装置においては、加入者が不正
な加入者アクセス番号を入力したときはいつも、パーソ
ナルメールボックスへのアクセスを阻止されることによ
って、または識別/パスワードデータを再入力しなけれ
ばならないことによって、加入者は不便を感じる。
【0012】マルチノードボイスメッセージ装置内のパ
ーソナルメールボックス機能にアクセスするために、ノ
ード−特定化された加入者アクセス番号を加入者が使用
する必要がある、という上記の不都合に加えて、ノード
−特定化された、しかもさらに機能−特定化されたよう
な加入者アクセス番号を利用する必要性はさらに不都合
である。さらに生じる不都合は、多数のアクセス番号の
整合が実質的に管理上の負担となることである。
ーソナルメールボックス機能にアクセスするために、ノ
ード−特定化された加入者アクセス番号を加入者が使用
する必要がある、という上記の不都合に加えて、ノード
−特定化された、しかもさらに機能−特定化されたよう
な加入者アクセス番号を利用する必要性はさらに不都合
である。さらに生じる不都合は、多数のアクセス番号の
整合が実質的に管理上の負担となることである。
【0013】
【発明の目的】これまでの説明で分かるように、マルチ
ノードボイスメッセージ装置におけるノード、そのノー
ドはホームノード、すなわちその加入者のパーソナルメ
ールボックスをサポートしているノード、とは異なるノ
ードに加入者アクセス番号を入力した加入者に、ホーム
ノードに達するための第2の呼を行う必要なしに、およ
びいったんホームノードに達したならば、メールボック
ス識別およびパスワード情報を再入力する必要なしに、
その加入者のパーソナルメールボックス処理を実行する
ことのできるマルチノードボイスメッセージ装置への加
入者アクセスを行なわせる所要の方法を提供することが
本発明の目的ないし課題である。
ノードボイスメッセージ装置におけるノード、そのノー
ドはホームノード、すなわちその加入者のパーソナルメ
ールボックスをサポートしているノード、とは異なるノ
ードに加入者アクセス番号を入力した加入者に、ホーム
ノードに達するための第2の呼を行う必要なしに、およ
びいったんホームノードに達したならば、メールボック
ス識別およびパスワード情報を再入力する必要なしに、
その加入者のパーソナルメールボックス処理を実行する
ことのできるマルチノードボイスメッセージ装置への加
入者アクセスを行なわせる所要の方法を提供することが
本発明の目的ないし課題である。
【0014】
【発明の構成】上記課題は当該請求項に記載の構成要件
により解決される。
により解決される。
【0015】本発明の実施例は、マルチノードボイスメ
ッセージ装置におけるノード、そのノードはホームノー
ド、すなわちその加入者のパーソナルメールボックスを
サポートしているノード、とは異なるノードに加入者ア
クセス番号を入力した加入者に、ホームノードに達する
ために第2呼を行う必要なしにおよび、いったんホーム
ノード達したならば、メールボックス識別およびパスワ
ード情報を再入力する必要なしに、その加入者のパーソ
ナルメールボックス処理を実行することのできる加入者
アクセスに関するユニークなノード間転送を提供するこ
とによって、前に説明された必要を改善的に満足させる
ものである。
ッセージ装置におけるノード、そのノードはホームノー
ド、すなわちその加入者のパーソナルメールボックスを
サポートしているノード、とは異なるノードに加入者ア
クセス番号を入力した加入者に、ホームノードに達する
ために第2呼を行う必要なしにおよび、いったんホーム
ノード達したならば、メールボックス識別およびパスワ
ード情報を再入力する必要なしに、その加入者のパーソ
ナルメールボックス処理を実行することのできる加入者
アクセスに関するユニークなノード間転送を提供するこ
とによって、前に説明された必要を改善的に満足させる
ものである。
【0016】本発明の1つの実施例は、(a)ホームノ
ード、すなわち加入者によって要求されたパーソナルメ
ールボックスセッションをサポートしているノード、で
はないノードで受け付けられた呼を識別し、(b)その
呼に関する呼コンテクストデータ、そのような情報には
例えば加入者パスワードの正当性の事実(適正なパスワ
ードを提供しなかった加入者に関しては、何の転送も生
じないはずなので、これは暗示的に転送される)、加入
者メールボックス識別、および加入者アクセスタイプを
含んでいる情報、をホームノードに転送し、(c)加入
者呼をホームノードに転送し、および(d)加入者のパ
ーソナルメールボックスアクセスセッションを継続する
ため、その転送のステップによってホームノードに受け
取られた呼を識別する、ステップを含んでいる。
ード、すなわち加入者によって要求されたパーソナルメ
ールボックスセッションをサポートしているノード、で
はないノードで受け付けられた呼を識別し、(b)その
呼に関する呼コンテクストデータ、そのような情報には
例えば加入者パスワードの正当性の事実(適正なパスワ
ードを提供しなかった加入者に関しては、何の転送も生
じないはずなので、これは暗示的に転送される)、加入
者メールボックス識別、および加入者アクセスタイプを
含んでいる情報、をホームノードに転送し、(c)加入
者呼をホームノードに転送し、および(d)加入者のパ
ーソナルメールボックスアクセスセッションを継続する
ため、その転送のステップによってホームノードに受け
取られた呼を識別する、ステップを含んでいる。
【0017】本発明は、添付図面および特許請求の範囲
とともに、以下のさらに詳細な説明から、よりよく理解
できるであろう。
とともに、以下のさらに詳細な説明から、よりよく理解
できるであろう。
【0018】
【実施例】本発明によれば、マルチノードボイスメッセ
ージ装置は、ボイスメッセージノードが実際に加入者呼
を受け付けるような加入者アクセス独立性、およびボイ
スメッセージノードが加入者に対するパーソナルメール
ボックスサービスを提供するような独立性、を提供す
る。
ージ装置は、ボイスメッセージノードが実際に加入者呼
を受け付けるような加入者アクセス独立性、およびボイ
スメッセージノードが加入者に対するパーソナルメール
ボックスサービスを提供するような独立性、を提供す
る。
【0019】当業者にとってはよく知られているよう
に、マルチノードボイスメッセージ装置における各ノー
ドは、各ノードに結び付けられたローカルデータベー
ス、または各ノードによってアクセスされることのでき
る集約化されたデータベース、のいずれであっても、デ
ータベースへのアクセスを有している。このデータベー
スはとりわけ(a)アクセスされたノードがその加入者
にとってのホームノードであるかどうかを決めるため
に、(b)装置に関するパスワードの正当性を提供する
ために、そして(c)加入者メールボックス情報および
加入者アクセスタイプのような、加入者情報を提供する
ために、用いられる情報を提供する。ホームノードと
は、加入者によってアドレスされるパーソナルメールボ
ックスをサポートするノードである。
に、マルチノードボイスメッセージ装置における各ノー
ドは、各ノードに結び付けられたローカルデータベー
ス、または各ノードによってアクセスされることのでき
る集約化されたデータベース、のいずれであっても、デ
ータベースへのアクセスを有している。このデータベー
スはとりわけ(a)アクセスされたノードがその加入者
にとってのホームノードであるかどうかを決めるため
に、(b)装置に関するパスワードの正当性を提供する
ために、そして(c)加入者メールボックス情報および
加入者アクセスタイプのような、加入者情報を提供する
ために、用いられる情報を提供する。ホームノードと
は、加入者によってアドレスされるパーソナルメールボ
ックスをサポートするノードである。
【0020】本発明によれば、発明のマルチノードボイ
スメッセージ装置の実施例は、(a)ホームノードではな
いノードで受信された呼を識別し、(b)データパス
(本発明の望ましい実施例においてはデータパスはまた
ボイスパスとしても働く)を通してホームノードにその
ノードに関する呼コンテクストデータ、そのような情報
は加入者パスワードの正当性(適正なパスワードを提供
しない加入者に関して何の転送も出来ないため、これは
暗示的に転送される)、加入者メールボックス識別、お
よび加入者アクセスタイプを含んでいる、を転送し、
(c)加入者呼をホームノードに転送し、(d)加入者
のパーソナルメールボックスアクセスセッションを継続
するためにその転送手段によってホームノードで受け取
られた呼を識別する。
スメッセージ装置の実施例は、(a)ホームノードではな
いノードで受信された呼を識別し、(b)データパス
(本発明の望ましい実施例においてはデータパスはまた
ボイスパスとしても働く)を通してホームノードにその
ノードに関する呼コンテクストデータ、そのような情報
は加入者パスワードの正当性(適正なパスワードを提供
しない加入者に関して何の転送も出来ないため、これは
暗示的に転送される)、加入者メールボックス識別、お
よび加入者アクセスタイプを含んでいる、を転送し、
(c)加入者呼をホームノードに転送し、(d)加入者
のパーソナルメールボックスアクセスセッションを継続
するためにその転送手段によってホームノードで受け取
られた呼を識別する。
【0021】図1は、マルチノードボイスメッセージ装
置内において、ユニークなノード間加入者アクセス呼転
送を提供するための本発明の実施例を用いたマルチノー
ドボイスメッセージ装置のブロック図を示す。
置内において、ユニークなノード間加入者アクセス呼転
送を提供するための本発明の実施例を用いたマルチノー
ドボイスメッセージ装置のブロック図を示す。
【0022】装置1000は、ボイスメッセージノード
VMS10、VMS20,およびVMS30からなるマ
ルチノードボイスメッセージ装置である。
VMS10、VMS20,およびVMS30からなるマ
ルチノードボイスメッセージ装置である。
【0023】データパス1020は、データをVMS1
0,VMS20,VMS30間に伝送する。本発明の望
ましい実施例においては、データパス1020はローカ
ルエリアネットワーク(LAN)を含んでおり、そのL
ANは当業技術において通常の技術を持つ者にとっては
よく知られているものである。
0,VMS20,VMS30間に伝送する。本発明の望
ましい実施例においては、データパス1020はローカ
ルエリアネットワーク(LAN)を含んでおり、そのL
ANは当業技術において通常の技術を持つ者にとっては
よく知られているものである。
【0024】しかも、このデータパスはデータの形式を
した音声と同様、データの伝送にも用いることができ
る。以下にさらに詳細に説明されるように、望ましい実
施例においては、それらのデータパスはノード間に制御
メッセージを伝送するのに使用される。
した音声と同様、データの伝送にも用いることができ
る。以下にさらに詳細に説明されるように、望ましい実
施例においては、それらのデータパスはノード間に制御
メッセージを伝送するのに使用される。
【0025】図1に示されるように、プライベートビジ
ネス交換機200(PBX200)は、(a)VMSノ
ード10、20、30、の間のインターフェイス、
(b)加入者51とVMSノード10、20、30、の
間のインターフェイスおよび、(c)公衆電話ネットワ
ーク201を通した、加入者50とVMSノード10、
20、30との間のインターフェイス、を備えている。
ネス交換機200(PBX200)は、(a)VMSノ
ード10、20、30、の間のインターフェイス、
(b)加入者51とVMSノード10、20、30、の
間のインターフェイスおよび、(c)公衆電話ネットワ
ーク201を通した、加入者50とVMSノード10、
20、30との間のインターフェイス、を備えている。
【0026】本発明の望ましい実施例においては、PB
X200はカリフォルニア、サンタクララのROLMシ
ステムによって製造されたROLMシステムCBX97
51であり、そしてVMS10、20、30もまたそれ
ぞれカリフォルニア、サンタクララのROLMシステム
によって製造されたROLMシステムフォーンメール装
置である。
X200はカリフォルニア、サンタクララのROLMシ
ステムによって製造されたROLMシステムCBX97
51であり、そしてVMS10、20、30もまたそれ
ぞれカリフォルニア、サンタクララのROLMシステム
によって製造されたROLMシステムフォーンメール装
置である。
【0027】望ましい実施例においては、ROLMシス
テムによって開発されたプロトコル、すなわちROLM
電話アプリケーションプロトコル(TAP)、は(a)
加入者50から受け取られた加入者アクセス呼、(b)
加入者51から受け取られた加入者アクセス呼、および
(c)VMS10,20および30の1つからVMS1
0,20,および30の別の1つへの呼、の転送のため
にPBX200からVMS10,20,30の各々への
呼処理リンクを備えている。本発明による、ユニークな
ノード間呼転送を提供するために必要とされる制御情報
の転送のためのVMS10、20、および30のノード
間の通信は、望ましい実施例においては、当業技術にお
ける通常の技能を有する者にとってよく知られているI
BMのトークンリングネットワークプロトコルを用いる
ことによって得られる。
テムによって開発されたプロトコル、すなわちROLM
電話アプリケーションプロトコル(TAP)、は(a)
加入者50から受け取られた加入者アクセス呼、(b)
加入者51から受け取られた加入者アクセス呼、および
(c)VMS10,20および30の1つからVMS1
0,20,および30の別の1つへの呼、の転送のため
にPBX200からVMS10,20,30の各々への
呼処理リンクを備えている。本発明による、ユニークな
ノード間呼転送を提供するために必要とされる制御情報
の転送のためのVMS10、20、および30のノード
間の通信は、望ましい実施例においては、当業技術にお
ける通常の技能を有する者にとってよく知られているI
BMのトークンリングネットワークプロトコルを用いる
ことによって得られる。
【0028】本発明においては、PBX200は、VM
S10,20,あるいは30の1つの要求に基づいて、
VMS10,20,または30の1つからVMS10、
20、または30の他の1つに呼を転送することができ
る。
S10,20,あるいは30の1つの要求に基づいて、
VMS10,20,または30の1つからVMS10、
20、または30の他の1つに呼を転送することができ
る。
【0029】転送要求は、TAPを用いて行われる。例
えば、望ましい実施例においては、VMS10は、VM
S10に接続されている発呼者を彼の/彼女のホームノ
ード、例えばVMS20に転送するために、TAPメッ
セージプロトコルを用いてPBX200に転送機能のた
めのサービスリクエストを通信する。
えば、望ましい実施例においては、VMS10は、VM
S10に接続されている発呼者を彼の/彼女のホームノ
ード、例えばVMS20に転送するために、TAPメッ
セージプロトコルを用いてPBX200に転送機能のた
めのサービスリクエストを通信する。
【0030】TAPプロトコルは、サービスリクエスト
を認識し、そして転送完了ステータスを表示するために
PBX200からVMS10にサービスレスポンスを提
供する。
を認識し、そして転送完了ステータスを表示するために
PBX200からVMS10にサービスレスポンスを提
供する。
【0031】こうして、改善的に、TAPプロトコルに
よって設けられる呼転送サービスを用いて、加入者アク
セスのためのユニークなノード間転送が行われる。
よって設けられる呼転送サービスを用いて、加入者アク
セスのためのユニークなノード間転送が行われる。
【0032】本発明によれば、VMS10、20、また
は30の1つによって、呼が受け取られた時はいつで
も、ノードは加入者の識別およびパスワードを得る。
は30の1つによって、呼が受け取られた時はいつで
も、ノードは加入者の識別およびパスワードを得る。
【0033】このノードはパスワードの確認を行い、そ
して、データベース内の情報を用いることによって、こ
のノードが加入者に関するホームノードであるかどうか
を判断する。本発明によれば、このデータベースは、各
ノードに関するローカルデータベースであってもよく、
あるいは各ノードによってアクセスされる中央データベ
ースであってもよい。もしこのノードが、加入者に関す
るホームノードでなければ、データベースは、この呼を
ホームノードに転送するのに使用されるホームノードの
ユニークなノード間転送アクセス番号を供給する。
して、データベース内の情報を用いることによって、こ
のノードが加入者に関するホームノードであるかどうか
を判断する。本発明によれば、このデータベースは、各
ノードに関するローカルデータベースであってもよく、
あるいは各ノードによってアクセスされる中央データベ
ースであってもよい。もしこのノードが、加入者に関す
るホームノードでなければ、データベースは、この呼を
ホームノードに転送するのに使用されるホームノードの
ユニークなノード間転送アクセス番号を供給する。
【0034】このノードは、加入者のホームノードのユ
ニークなノード間転送アクセス番号を用いることによっ
て、PBX200からの呼転送の要求に従い、その呼を
ホームノードに転送する。さらに、呼転送は呼転送リク
エスト内の被呼パーティーIDがホームノードのユニー
クなノード間アクセス番号となるようにされることによ
って行われる。
ニークなノード間転送アクセス番号を用いることによっ
て、PBX200からの呼転送の要求に従い、その呼を
ホームノードに転送する。さらに、呼転送は呼転送リク
エスト内の被呼パーティーIDがホームノードのユニー
クなノード間アクセス番号となるようにされることによ
って行われる。
【0035】ホームノードによって呼が受け取られたと
き、ホームノードは被呼パーティーIDがホームノード
のユニークなノード間転送アクセス番号と合致するため
に、転送をユニークなノード間転送として認識する。
き、ホームノードは被呼パーティーIDがホームノード
のユニークなノード間転送アクセス番号と合致するため
に、転送をユニークなノード間転送として認識する。
【0036】単に呼をホームノードに転送するのに加え
て、本発明によるユニークなノード間転送は、前に述べ
たように呼転送、呼を受け取ったノードからホームノー
ドへ呼コンテクストデータの伝送、および呼転送と呼コ
ンテクストデータ伝送の整合を必要としている。本発明
の望ましい実施例によれば、呼コンテクストデータ伝送
はLANとして構成されているデータパス1020およ
び2030を通して実行される。
て、本発明によるユニークなノード間転送は、前に述べ
たように呼転送、呼を受け取ったノードからホームノー
ドへ呼コンテクストデータの伝送、および呼転送と呼コ
ンテクストデータ伝送の整合を必要としている。本発明
の望ましい実施例によれば、呼コンテクストデータ伝送
はLANとして構成されているデータパス1020およ
び2030を通して実行される。
【0037】さらに、必要な整合性をとるために、呼コ
ンテクストデータ伝送は発呼パーティー電話番号を含む
必要がある。この呼コンテクストデータは、(a)到来
した呼が前述の方法における加入者アクセスに関するユ
ニークなノード間転送として識別された、および、
(b)転送されている呼の発呼パーティー電話番号が、
LANを通してホームノードに伝送された発呼パーティ
ー電話番号と整合している、時にはいつでも、整合性を
とるために利用される。
ンテクストデータ伝送は発呼パーティー電話番号を含む
必要がある。この呼コンテクストデータは、(a)到来
した呼が前述の方法における加入者アクセスに関するユ
ニークなノード間転送として識別された、および、
(b)転送されている呼の発呼パーティー電話番号が、
LANを通してホームノードに伝送された発呼パーティ
ー電話番号と整合している、時にはいつでも、整合性を
とるために利用される。
【0038】次に、これら2つの事象が生じたときに
は、ホームノード、すなわちVMS10,20,または
30の内の適切なもの、がホームノードにおける加入者
セッションアプリケーションに転送された呼を接続す
る。
は、ホームノード、すなわちVMS10,20,または
30の内の適切なもの、がホームノードにおける加入者
セッションアプリケーションに転送された呼を接続す
る。
【0039】さらに本発明においては、トークンリング
LANを通してホームノードに伝送されたデータは、パ
スワード正当性の事実を含んでおり、望ましい実施例に
おいては、これは転送、加入者メールボックス情報、お
よび加入者アクセスタイプ、の事実によって暗示的に提
供される。受け取られた情報のゆえに、改善的に、加入
者は識別およびパスワード正当性を提供する処理を繰り
返す必要はない。
LANを通してホームノードに伝送されたデータは、パ
スワード正当性の事実を含んでおり、望ましい実施例に
おいては、これは転送、加入者メールボックス情報、お
よび加入者アクセスタイプ、の事実によって暗示的に提
供される。受け取られた情報のゆえに、改善的に、加入
者は識別およびパスワード正当性を提供する処理を繰り
返す必要はない。
【0040】当業技術において通常の技能を有する者に
とっては容易に理解できるように、被呼ノードとホーム
ノードとの間の呼転送を伴う、被呼ノードとホームノー
ドの間の、以下に呼コンテクストデータとして知られる
情報の整合用伝達の1つの方法は、(a)最初に、アク
セスされたノードからLANを通してホームノードに呼
コンテクストデータを伝送し、(b)第2に、ホームノ
ードからアクセスされたノードへの、呼コンテクストデ
ータの受信の確認を伝送し、そして(c)次に、PBX
200を通して、アクセスされたノードからホームノー
ドへの呼転送を開始する、ことである。しかし、ホーム
ノードは直接の呼トランスファーを実行するためにはリ
ソースに欠けているかもしれないということは注意すべ
きである。本発明のこの実施例の1つの結果は、アクセ
スされたノードからの呼コンテクストデータからの受信
によって、そして呼コンテクストデータからの受信のホ
ームノードへの確認の伝送の前に、ホームノードはトー
クンリングLAN接続1020を通して到来したノード
チャンネルを予約しており、そしてホームノードにおけ
る排他的なメールボックスアクセスを確立しているため
に、リソースの欠落が呼転送の完全な終了を妨げている
ときに、加入者はより早い応答を受け取るかもしれない
ということであることは理解できる。
とっては容易に理解できるように、被呼ノードとホーム
ノードとの間の呼転送を伴う、被呼ノードとホームノー
ドの間の、以下に呼コンテクストデータとして知られる
情報の整合用伝達の1つの方法は、(a)最初に、アク
セスされたノードからLANを通してホームノードに呼
コンテクストデータを伝送し、(b)第2に、ホームノ
ードからアクセスされたノードへの、呼コンテクストデ
ータの受信の確認を伝送し、そして(c)次に、PBX
200を通して、アクセスされたノードからホームノー
ドへの呼転送を開始する、ことである。しかし、ホーム
ノードは直接の呼トランスファーを実行するためにはリ
ソースに欠けているかもしれないということは注意すべ
きである。本発明のこの実施例の1つの結果は、アクセ
スされたノードからの呼コンテクストデータからの受信
によって、そして呼コンテクストデータからの受信のホ
ームノードへの確認の伝送の前に、ホームノードはトー
クンリングLAN接続1020を通して到来したノード
チャンネルを予約しており、そしてホームノードにおけ
る排他的なメールボックスアクセスを確立しているため
に、リソースの欠落が呼転送の完全な終了を妨げている
ときに、加入者はより早い応答を受け取るかもしれない
ということであることは理解できる。
【0041】(1つのチャンネルは電話呼を受け取るた
めに用いられているノードとPBX200との間の通信
リンクに属している。)この実施例においては、上記
は、もし加入者メールボックスがビジーであるかまた
は、もしホームノードに利用できるチャンネルがない場
合には、ホームノードにはアクセスされたノードからの
呼コンテクストデータからの伝送に応答してアクセスさ
れたノードにネガティブ表示を返信するということを含
んでいる。
めに用いられているノードとPBX200との間の通信
リンクに属している。)この実施例においては、上記
は、もし加入者メールボックスがビジーであるかまた
は、もしホームノードに利用できるチャンネルがない場
合には、ホームノードにはアクセスされたノードからの
呼コンテクストデータからの伝送に応答してアクセスさ
れたノードにネガティブ表示を返信するということを含
んでいる。
【0042】呼コンテクストデータを送ったアクセスさ
れたノードにネガティブな表示が返信されたならば、ア
クセスされたノードは呼転送を取りやめ、そして加入者
アクセス呼はアクセスされたノードにとどまっている。
れたノードにネガティブな表示が返信されたならば、ア
クセスされたノードは呼転送を取りやめ、そして加入者
アクセス呼はアクセスされたノードにとどまっている。
【0043】このことは特に、望ましい実施例において
は、アクセスされたノードはメッセージを加入者に伝送
し、そのメッセージは加入者にホームノードにアクセス
することに関して、利用できる条件のチャンネルがない
ことを知らせるものとなる。
は、アクセスされたノードはメッセージを加入者に伝送
し、そのメッセージは加入者にホームノードにアクセス
することに関して、利用できる条件のチャンネルがない
ことを知らせるものとなる。
【0044】さらに別の実施例においては、ホームノー
ドにアクセスしようとしている発呼加入者によって知覚
された時間は、アクセスされたノードが呼コンテクスト
データをホームノードに送ることによって、最小化で
き、そして一方アクセスされたノードは、ホームノード
からの応答表示を待っており、アクセスされたノードは
加入者に、例えば「保留してください。」のような「援
助」メッセージを送信する。
ドにアクセスしようとしている発呼加入者によって知覚
された時間は、アクセスされたノードが呼コンテクスト
データをホームノードに送ることによって、最小化で
き、そして一方アクセスされたノードは、ホームノード
からの応答表示を待っており、アクセスされたノードは
加入者に、例えば「保留してください。」のような「援
助」メッセージを送信する。
【0045】ユニークなノード間転送を行うために、各
ノードは他のすべてのノードのユニークなノード間アク
セス番号を知る必要があり、そしてそのような番号は、
番号が変化したときにはいつも広く伝えられなければな
らない。
ノードは他のすべてのノードのユニークなノード間アク
セス番号を知る必要があり、そしてそのような番号は、
番号が変化したときにはいつも広く伝えられなければな
らない。
【0046】改善的に望ましい実施例においては、転送
がアクセスされたノードに進んでいることを示す応答を
ホームノードが送るときにはいつでも、ホームノードは
その応答に沿ってそのユニークなノード間転送アクセス
番号を含める。
がアクセスされたノードに進んでいることを示す応答を
ホームノードが送るときにはいつでも、ホームノードは
その応答に沿ってそのユニークなノード間転送アクセス
番号を含める。
【0047】各ノードがそれ自身のユニークなノード間
転送アクセス番号を知っているので、この方法は、番号
が変化する都度のユニークなノード間転送アクセス番号
を広める必要を取り除くものである。
転送アクセス番号を知っているので、この方法は、番号
が変化する都度のユニークなノード間転送アクセス番号
を広める必要を取り除くものである。
【0048】以下は、本発明の実施例が動作する方法を
示した呼シナリオを説明する。
示した呼シナリオを説明する。
【0049】最初にVMSノード10は、加入者51か
らの到来した電話呼を受ける。
らの到来した電話呼を受ける。
【0050】電話呼はTAPを用いてPBX200から
VMS10に提供される。
VMS10に提供される。
【0051】VMS10は、(a)呼タイプ、すなわち
加入者アクセス、(b)コーリングパーティーの識別、
例えば外線111、そして(c)被呼パーティーの識
別、例えば加入者アクセス内線、を提供する情報を受け
取る。
加入者アクセス、(b)コーリングパーティーの識別、
例えば外線111、そして(c)被呼パーティーの識
別、例えば加入者アクセス内線、を提供する情報を受け
取る。
【0052】それに応答して、VMS10は発呼加入者
に彼の/彼女のメールボックスナンバーパスワードを入
力するよう指令する。
に彼の/彼女のメールボックスナンバーパスワードを入
力するよう指令する。
【0053】それに応じて、発呼内線は彼の/彼女の電
話機上のタッチトーンパッドを用いて彼の/彼女のメー
ルボックス番号、例えばメールボックス1234を入力
し、そして彼の/彼女のパスワードが例えばパスワード
3344、を入力する。
話機上のタッチトーンパッドを用いて彼の/彼女のメー
ルボックス番号、例えばメールボックス1234を入力
し、そして彼の/彼女のパスワードが例えばパスワード
3344、を入力する。
【0054】VMS10はそのパスワードを確認し、そ
して(示されていない)データベースにアクセスするこ
とによって、メールボックス1234に関するホームノ
ードがVMS20であることを識別する。当業技術にお
いて通常の技能を有する者はそのデータベースがVMS
10のためのローカルデータベースであってもよく、ま
たそれが例えば分離されたデータアクセスによるかのよ
うな、多数の装置のいずれの1つによっても、装置10
00の各ノードによってアクセスすることのできる中央
化されたデータベースであってもよい、ということを容
易に理解できるであろう。
して(示されていない)データベースにアクセスするこ
とによって、メールボックス1234に関するホームノ
ードがVMS20であることを識別する。当業技術にお
いて通常の技能を有する者はそのデータベースがVMS
10のためのローカルデータベースであってもよく、ま
たそれが例えば分離されたデータアクセスによるかのよ
うな、多数の装置のいずれの1つによっても、装置10
00の各ノードによってアクセスすることのできる中央
化されたデータベースであってもよい、ということを容
易に理解できるであろう。
【0055】次に、VMS10は、この加入者アクセス
がVMS20に向けられるべきであると判断し、VMS
10はLANデータパス1020を通してVMS20に
呼コンテクストデータを伝送する。望ましい実施例にお
いては、この呼コンテクストデータは、VMS20のユ
ニークなノード間転送アクセス番号とメッセージタイプ
の表示と、コーリングパーティー識別、すなわち内線1
11と、そしてメールボックス番号、すなわちメールボ
ックス1234と、を有している。
がVMS20に向けられるべきであると判断し、VMS
10はLANデータパス1020を通してVMS20に
呼コンテクストデータを伝送する。望ましい実施例にお
いては、この呼コンテクストデータは、VMS20のユ
ニークなノード間転送アクセス番号とメッセージタイプ
の表示と、コーリングパーティー識別、すなわち内線1
11と、そしてメールボックス番号、すなわちメールボ
ックス1234と、を有している。
【0056】確認されたパスワードの受付は、呼コンテ
クストデータの伝送に先立つ条件であって、こうしてこ
れは暗示されるが送られる者ではない。
クストデータの伝送に先立つ条件であって、こうしてこ
れは暗示されるが送られる者ではない。
【0057】VMS20が、LANデータパス1020
を通して呼コンテクストデータを受信し、そして到来し
た呼がVMS10からそこに転送されることを認識す
る。これに応答してVMS20は、加入者からの呼を受
け付けるために呼パス101上のチャンネルを予約す
る。
を通して呼コンテクストデータを受信し、そして到来し
た呼がVMS10からそこに転送されることを認識す
る。これに応答してVMS20は、加入者からの呼を受
け付けるために呼パス101上のチャンネルを予約す
る。
【0058】次に、VMS20は、当業技術において通
常の技能を有する者にとってはよく知られている方法
で、論理的にメールボックス1234を「開く」。
常の技能を有する者にとってはよく知られている方法
で、論理的にメールボックス1234を「開く」。
【0059】次にVMS20は、メールボックス番号、
内線、およびチャンネル番号を確保し、そしてVMS2
0はLANデータパス1020を通してVMS10にポ
ジティブ応答表示を伝送する。終わりに、VMS20は
PBX200によってVMS10からここへ伝送される
べき呼を待つ。
内線、およびチャンネル番号を確保し、そしてVMS2
0はLANデータパス1020を通してVMS10にポ
ジティブ応答表示を伝送する。終わりに、VMS20は
PBX200によってVMS10からここへ伝送される
べき呼を待つ。
【0060】VMS10はVMS20からの応答表示を
受け取る。
受け取る。
【0061】もしその応答表示がポジティブであれば、
VMS10はPBX200にTAPを用いてVMS20
に呼を転送するようにさせる。
VMS10はPBX200にTAPを用いてVMS20
に呼を転送するようにさせる。
【0062】この転送は、データベースからえられたV
MS20のユニークなノード間転送アクセス番号を用い
る。次に、VMS10はVMS10における呼を完了さ
せる。
MS20のユニークなノード間転送アクセス番号を用い
る。次に、VMS10はVMS10における呼を完了さ
せる。
【0063】しかしながら、もしVMS10がVMS2
0からネガティブな表示を受け取ったならば、VMS1
0は、例えば彼の/彼女のホームノードにおいて利用で
きるチャンネルがないために彼/彼女がメールボックス
にアクセスすることができないということを発呼加入者
にクロンプトを伝送する。
0からネガティブな表示を受け取ったならば、VMS1
0は、例えば彼の/彼女のホームノードにおいて利用で
きるチャンネルがないために彼/彼女がメールボックス
にアクセスすることができないということを発呼加入者
にクロンプトを伝送する。
【0064】ついで、VMS10は、所定の時間の後、
再度転送を試みることができる。
再度転送を試みることができる。
【0065】VMS20は、TAPを用いてPBX20
0からの到来した呼転送を受ける。VMS20は、被呼
パーティー識別がVMS20のユニークなノード間転送
アクセス番号であることを判断する。次にVMS20
は、発呼パーティー識別がLANデータパス1020を
通して受け取った発呼パーティー識別と整合することを
確認する。次に、VMS20はその到来した呼をTAP
を使用して、予約されているチャンネルに接続させる。
0からの到来した呼転送を受ける。VMS20は、被呼
パーティー識別がVMS20のユニークなノード間転送
アクセス番号であることを判断する。次にVMS20
は、発呼パーティー識別がLANデータパス1020を
通して受け取った発呼パーティー識別と整合することを
確認する。次に、VMS20はその到来した呼をTAP
を使用して、予約されているチャンネルに接続させる。
【0066】最後にVMS20は、パスワード確認をス
キップした点において、加入者アクセスセッションのた
めのアプリケーションプログラム、そのアプリケーショ
ンプログラムは当業技術における通常の技能を有する者
にとってはよく知られている、に入る。
キップした点において、加入者アクセスセッションのた
めのアプリケーションプログラム、そのアプリケーショ
ンプログラムは当業技術における通常の技能を有する者
にとってはよく知られている、に入る。
【0067】これまでに説明された発明の特定の実施例
は単に本発明の一般的な原理の説明にすぎないというこ
とが明かであり、そして理解されることである。
は単に本発明の一般的な原理の説明にすぎないというこ
とが明かであり、そして理解されることである。
【0068】これまでに述べた原理を用いることによっ
て、当業技術者によって種々の変更が行わうことが可能
である。
て、当業技術者によって種々の変更が行わうことが可能
である。
【0069】
【発明の効果】マルチノードボイスメッセージ装置にお
けるノード、そのノードはホームノード、すなわちその
加入者のパーソナルメールボックスをサポートしている
ノードとは異なるノードに加入者アクセス番号を入力し
た加入者に、ホームノードに達するために、第2呼を行
う必要なしに、およびいったんホームノードに達したな
らば、メールボックス識別およびパスワード情報を再入
力する必要なしに、その加入者のパーソナルメールボッ
クス処理を実行することのできるマルチノードボイスメ
ッセージ装置への加入者アクセスを提供することができ
る。
けるノード、そのノードはホームノード、すなわちその
加入者のパーソナルメールボックスをサポートしている
ノードとは異なるノードに加入者アクセス番号を入力し
た加入者に、ホームノードに達するために、第2呼を行
う必要なしに、およびいったんホームノードに達したな
らば、メールボックス識別およびパスワード情報を再入
力する必要なしに、その加入者のパーソナルメールボッ
クス処理を実行することのできるマルチノードボイスメ
ッセージ装置への加入者アクセスを提供することができ
る。
【図1】図1はマルチノードボイスメッセージ装置にお
けるユニークな、ノード間アクセス呼転送を提供するた
めの本発明の実施例を利用したマルチノードボイスメッ
セージ装置のブロック図である。
けるユニークな、ノード間アクセス呼転送を提供するた
めの本発明の実施例を利用したマルチノードボイスメッ
セージ装置のブロック図である。
10,20,30 ボイスメッセージ装置
50,51 加入者
100,101,102 PBX線路
200 PBX
201 電話ネットワーク
300,301 加入者線
1000 装置
1020 データパス
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ジェフリー−エム ブローム
アメリカ合衆国 カリフォルニア サニ
ーヴェイル ヴァイセント 1271 ナン
バー 167
(72)発明者 トーマス−アール シュミット
アメリカ合衆国 カリフォルニア マウ
ンテン ヴュー オルテガ アヴェニュ
ー 193
(56)参考文献 特開 平3−23752(JP,A)
特開 平3−175773(JP,A)
特開 昭61−244160(JP,A)
特表 平1−503106(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04L 12/58
H04M 3/42
Claims (4)
- 【請求項1】 加入者のホームノード、すなわち加入者
のパーソナルメールボックスをサポートしているノー
ド、とは異なるノードをアクセスしたマルチノードボイ
スメール装置への加入者を、ホームノードに転送するた
めの方法において、ホームノードではないノードに受け取られた呼を、呼が
受け取られたノードではないホームノードを有する加入
者から受け取ったものであると識別するステップと 、 ホームノードへ呼コンテクストデータを転送するステッ
プと、 加入者呼をホームノードに転送するステップと、及び 加入者のパーソナルメールボックスアクセスセッション
を継続するために、加入者呼を、加入者ホームノードへ
転送された呼であるとして、転送し、呼コンテクストデ
ータの一部を使用するステップによって、呼を識別する
ステップとを含むことを特徴とする方法。 - 【請求項2】 当該メッセージ装置内の各ノードがユニ
ークなノード間アクセス転送番号を有しており、そして
加入者の呼コンテクストデータを転送するステップがユ
ニークなノード間アクセス転送番号を転送することを含
む特許請求の範囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】 呼コンテクストデータを転送するステッ
プが、データパスを経由して呼コンテクストデータを転
送することを含む特許請求の範囲第2項記載の方法。 - 【請求項4】 当該呼コンテクストデータは、加入者メ
ールボックス識別および加入者アクセスタイプを含む特
許請求の範囲第3項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/847777 | 1992-03-09 | ||
US07/847,777 US5278897A (en) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | Smart internodal transfer for subscriber access in multinode voice messaging systems |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0629995A JPH0629995A (ja) | 1994-02-04 |
JP3400482B2 true JP3400482B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=25301480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04781493A Expired - Fee Related JP3400482B2 (ja) | 1992-03-09 | 1993-03-09 | マルチノードボイスメッセージ装置における加入者アクセスのためのユニークなノード間転送方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5278897A (ja) |
EP (1) | EP0560111B1 (ja) |
JP (1) | JP3400482B2 (ja) |
CA (1) | CA2091112C (ja) |
DE (1) | DE69326091T2 (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2644096B2 (ja) * | 1991-03-20 | 1997-08-25 | 富士通株式会社 | メールセンタ管理方式 |
US5450479A (en) * | 1992-12-30 | 1995-09-12 | At&T Corp. | Method and apparatus for facilitating the making of card calls |
US5442689A (en) * | 1993-01-29 | 1995-08-15 | At&T Corp. | Apparatus and method for providing services prior to call completion in a telecommuncation system |
TW303563B (ja) * | 1993-04-26 | 1997-04-21 | At & T Corp | |
GB2280820A (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-08 | Ibm | Distributed system for call processing |
CA2128306C (en) * | 1993-09-14 | 1998-12-15 | Marjorie Susan Backaus | Personalized information service system |
US5699089A (en) * | 1994-03-03 | 1997-12-16 | Applied Voice Technology | Central control for sequential-playback objects |
AU2275495A (en) * | 1994-03-31 | 1995-10-23 | Citibank, N.A. | Interactive voice response system |
FI97931C (fi) * | 1994-05-13 | 1997-03-10 | Tecnomen Oy | Menetelmä tilaajan uudelleensijoittamiseksi puhepostijärjestelmässä |
NL9401050A (nl) * | 1994-06-24 | 1996-02-01 | Nederland Ptt | Werkwijze voor het verwerken van omgevingsafhankelijke toegangsnummers van spraakpostbussen, alsmede stelsel voor spraakpost met omgevingsafhankelijke toegangsnummers. |
CA2154089A1 (en) * | 1994-07-22 | 1996-01-23 | Gerald W. Weare | Remote subscriber migration |
ES2155542T5 (es) * | 1994-10-31 | 2005-12-01 | Worldvoice Licensing, Inc. | Procedimiento para el control de la transmision de mensajes telefonicos de voz. |
KR100430387B1 (ko) * | 1994-10-31 | 2004-07-14 | 월드 보이스 인코포레이티드 | 전화음성메시지전송제어방법 |
US6173043B1 (en) | 1994-10-31 | 2001-01-09 | Worldvoice Licensing, Inc. | Telephonic voice message transmission control method |
US5661782A (en) * | 1994-12-05 | 1997-08-26 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Voice mail communication with call blocking |
US5812639A (en) * | 1994-12-05 | 1998-09-22 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Message communication via common signaling channel |
US5680442A (en) * | 1994-12-05 | 1997-10-21 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Voice mail communication with call blocking |
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