JP3399391B2 - 断熱形材および断熱形材の製造方法 - Google Patents

断熱形材および断熱形材の製造方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、窓枠や障
子框等の各種枠材に用いられる断熱形材に関し、とく
に、2つの形材を複数の断熱材で連結した断熱形材およ
び断熱形材の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の断熱形材としては、図3に示す
ようなものがある。図示の断熱形材100は、2つの金
属製の形材101,102と、平行に配置した2つの合
成樹脂製の断熱材103,104を備えている。両形材
101,102には、個々の断熱材103,104に対
して、一対の爪部105,106,105,106によ
り断熱材103,104の端部を嵌入するための溝部1
07,107が形成してある。この断熱形材100は、
各溝部107に断熱材103,104の端部を嵌入した
のち、図中の矢印で示すように、当該断熱形材100の
両側から各溝部107の外側の爪105をかしめること
により、断熱材103,104の端部を溝部107,1
07内に固定し、両形材101,102を断熱材10
3,104で連結していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな従来の断熱形材の製造にあっては、形材101,1
02と断熱材103,104を連結する際に、各溝部1
07の外側の爪部105に対してかしめを行っていたた
め、図3に示す有効面A、すなわち製品として見える面
であって、断熱形材100をサッシ枠に用いた場合には
サッシ枠の内周面において、保護や着色の目的で予め形
材101,102に施された被膜に、爪部107の折曲
げによって細かい割れが生じることがあるという問題点
があり、被膜の割れが生じると外観体裁や耐蝕性が損な
われることから、このような問題点を解決することが課
題であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記従来の問題点に着目して
成されたもので、2つの形材を複数の断熱材で連結した
断熱形材において、製造段階における有効面の被膜の損
傷を防ぐことができる断熱形材および断熱形材の製造方
法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる断熱形材
は、請求項1として、2つの形材と、平行に配置して両
形材を連結する複数の断熱材を備え、両形材は、2つ
の爪部により形成した断熱材端部嵌入用の溝部が相対向
して複数形成してあると共に、断熱材配列方向の一方側
の面を製品として見える有効面としてあり、断熱材配列
方向の一方側から他方側にかけて、両形材間で相対向す
一方側の溝部における断熱材配列方向他方側の爪部同
士の間隔に対して、他方側に隣接して相対向する溝部の
両形材間 で相対向する爪部同士の間隔を大きくしてある
構成としており、上記構成をもって従来の課題を解決す
るための手段としている。
【0006】本発明に係わる断熱形材の製造方法は、請
求項2として、請求項1に記載の断熱形材を製造するに
際し、両形材の相対向する一方側の溝部に断熱材の
部を嵌入し、断熱材配列方向の他方側から一方側の溝部
他方側の爪部をかしめて断熱材の端部を一方側の
部内に固定したのち、他方側の溝部への断熱材の嵌入、
および断熱材配列方向の他方側から他方側の溝部の他方
側の爪部のかしめを行って、両形材を複数の断熱材で連
結する構成としており、上記構成をもって従来の課題を
解決するための手段としている。
【0008】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる断熱形材で
は、2つの形材を複数の断熱材で連結し、断熱材配列方
向の一方側の面を製品として見える有効面とした断熱形
材において、断熱材配列方向の一方側から他方側にかけ
て、両形材間で相対向する一方側の溝部における断熱材
配列方向他方側の爪部同士の間隔に対して、他方側に隣
して相対向する溝部の両形材間で相対向する爪部同士
の間隔を大きくしたことにより、溝部を形成する爪部に
対して、有効面側からのかしめを行うことなく、断熱材
配列方向の他方側からのかしめによって有効面側から順
に各断熱材のかしめ固定を行うことが可能となる。この
ような作業は、請求項2に係わる断熱形材の製造方法に
基づいて行われる。
【0009】本発明の請求項2に係わる断熱形材の製造
方法では、請求項1に記載の断熱形材を製造するに際
し、両形材の相対向する一方側の溝部に一方側の断熱材
端部を嵌入し、断熱材配列方向の他方側つまり次の
溝部側から一方側の溝部の他方側の爪部をかしめること
により、有効面側から爪部のかしめを行うことなく、
方側の断熱材の端部が一方側の溝部内に固定される。
このとき、断熱材配列方向の一方側から他方側にかけ
て、両形材間で相対向する溝部における一方側の溝部の
他方側の爪部同士の間隔に対して、他方側に隣接する溝
部の爪部同士の間隔を大きくしてあるので、両形材間に
入り込ませたかしめ用ローラ等の加圧手段を両側の爪部
に対応させることが容易となり、1つの加圧手段で一方
側の溝部の他方側の相対向する爪部を同時にかしめるこ
とが可能となる。その後、次の溝部への断熱材の嵌入、
および断熱材配列方向の他方側から他方側の爪部のかし
めを繰り返し行うことにより、両形材が複数の断熱材で
連結される。
【0011】
【実施例】図1および図2は、本発明に係わる断熱形材
の一実施例および断熱形材の製造方法を説明する図であ
る。
【0012】図1に示す断熱形材1は、2つの金属製形
材2,3と、平行に配置して両形材2,3を連結する2
つの合成樹脂製断熱材4,5を備えている。両形材2,
3には、個々の断熱材4,5に対して、一対の爪部6,
,6,7により形成した断熱材4,5の端部嵌入用の
溝部8,8が長手方向にわたって相対向して2つ形成し
てある。そして、両形材2,3は、その断面において、
断熱材配列方向の一方側から他方側すなわち図1では右
側から左側にかけて、両形材2,3間で隣接して相対向
する溝部8,8の爪部6,6(7,7)同士の間隔S
1,S2を段階的に拡大した構造になっている。
【0013】より厳密に言えば、両形材2,3は、断熱
材配列方向の一方側から他方側にかけて、両形材2,3
間で相対向する溝部(断熱材配列方向の一方側の溝部)
8における断熱材配列方向他方側の爪部6,6同士の間
隔S1に対して、他方側に隣接する溝部8の爪部同士6
(7)の間隔S2を大きくした構造になっている。
【0014】これに対して2つの断熱材4,5は、両形
材2,3の長手方向に沿って取付けられるものであっ
て、その断面において、両形材2,3側の端部に、各
溝部8に嵌入される鳩尾状の係合部4a,5aを有して
いる。そして、両断熱材4、5は、先の爪部6(7)同
士の異なる間隔S1,S2に対応して、両形材2,3方
向の長さL1,L2が異なるものとなっている。
【0015】ここで、両形材2,3は、適宜の表面処理
が成されたものであって、表面に被膜が形成されてお
り、さらに、図1の右側の面を有効面Aとしている。こ
の有効面Aは、製品として見える面であって、例えば図
2に示すように、躯体Bの開口部に固定するサッシ枠S
Aにおいて、両形材2,3が屋内外に配置されるように
当該断熱形材1を用いた場合には、サッシ枠SAの内周
側となる面である。
【0016】上記断熱形材1を製造するには、有効面A
側である断熱材配列方向の一方側、つまり両形材2,3
間で爪部6(7)同士が最小間隔S1となる一方側の
溝部8,8に断熱材4の端部を嵌入したのち、図1
(a)に示すように両形材2,3の有効面A側を当て材
9により保持し、反有効面側である断熱材配列方向の他
方側、つまり次の溝部8側から一方側溝部8,8の他方
の爪部6,6を同時にかしめて断熱材4の端部を
方側溝部8,8内に固定する。このかしめにより、爪部
6,6同士の間隔は、図1(b)に示すように若干小さ
くなる。また、固定の加圧手段には、ローラ10Aが用
いられる。
【0017】このとき、当該断熱形材1および断熱形材
の製造方法では、各断熱材4,5に対応して爪部6
(7)同士の間隔S1,S2を両形材2,3側に段階的
に拡大してあるので、爪部6(7)同士の大きい間隔S
2よりも小さい幅T1を有するローラ10Aを用いるこ
とにより、両形材2,3の間にローラ10Aが自在に入
り込み、このローラ10Aによって両形材2,3間で相
対向する一方側の溝部8,8における断熱材配列方向他
方側の両爪部6,6が同時にかしめられる。
【0018】その後、爪部6(7)同士が最大間隔S2
他方側の溝部8に次の断熱材5の端部を嵌入し、図1
(b)に示すように、図1左側である断熱材配列方向の
他方側から他方側溝部8,8の他方側の爪部6,6を同
時にかしめることにより、両形材2,3を2つの断熱材
4,5で連結した断熱形材1が得られる。この2回目の
かしめ固定を行う際には、両側の爪部6,6の間隔(S
2)が大きくなるので、先のローラ10Aよりも大きい
幅T2を有するローラ10Bを用いる。
【0019】このようにして、断熱形材1は、有効面A
側から順に断熱材4,5が取付けられ、各断熱材4,5
をかしめ固定する際には、いずれも反有効面側から爪部
6のかしめを行うので、有効面A側の爪部7に折曲げに
よる被膜の割れが生じるような心配は全く無く、有効面
Aの外観体裁が良好に保たれる。また、常に断熱材配列
方向の他方側から爪部6のかしめを行うので、ローラ1
0A,10Bおよびその駆動手段が加工位置の片側にま
とめて配置され、また、両側の爪部6、6を同時にかし
めるので、生産性も良好である。さらに、予め表面処理
を施した2つの形材2,3を断熱材4,5により連結す
るので、色や模様あるいは処理方法が異なる2つの形材
を備えた断熱形材とすることもできる。
【0026】さらに、本発明の請求項1に係わる断熱形
材および請求項2に係わる断熱形材の製造方法におい
て、両形材は、断熱材配列方向の一方側から他方側にか
けて、両形材間で相対向する相対向する一方側の溝部に
おける断熱材配列方向他方側の爪部同士の間隔に対し
て、他方側に隣接して相対向する溝部の両形材間で相対
向する爪部同士の間隔を大きくした構成である。したが
って、例えば3つの断熱材を用い、両形材が断熱材配列
方向の一方側から他方側にかけて第1、第2および第3
の3組の溝部を有する場合には、第1の溝部における断
熱材配列方向他方側の爪部同士の間隔に対して、その他
方側に隣接する第2の溝部の爪部同士の間隔を大きくす
ると共に、第2の溝部における断熱材配列方向他方側の
爪部同士の間隔に対して、その他方側に隣接する第3の
溝部の爪部同士の間隔を大きくした構成となる。また、
各溝部の爪部同士の間隔は、上記した条件を満足するな
らば、相対向する1組の溝部において、断熱材配列方向
一方側の爪部同士の間隔と、断熱材配列方向他方側の爪
部同士の間隔が異なるものであっても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1に係わる断熱形材によ
れば、2つの形材を複数の断熱材で連結し、断熱材配列
方向の一方側の面を製品として見える有効面とした断熱
形材において、断熱材配列方向の一方側から他方側にか
けて、両形材間で相対向する 方側の溝部における断熱
材配列方向他方側の爪部同士の間隔に対して、他方側に
隣接して相対向する溝部の両形材間で相対向する爪部同
士の間隔を大きくしたことにより、溝部を形成する爪部
のかしめを有効面側から一切行わずに、常に断熱材配列
方向の他方側からの爪部のかしめだけで順に各断熱材の
かしめ固定を行い得るものとなり、製造段階における有
効面の被膜の損傷を防ぐことができると共に、有効面の
良好な外観体裁を得ることができ、被膜の割れによる耐
蝕性の低下なども防止することができる。また、両形材
の爪部を1つの加圧手段で同時にかしめることも容易と
なるので、生産性の向上などにも貢献し得るものとな
る。
【0028】本発明の請求項2に係わる断熱形材の製造
方法によれば、請求項1に記載の断熱形材を製造するに
し、溝部を形成する爪部のかしめを有効面側から一切
行わずに、常に断熱材配列方向の他方側からの爪部のか
しめだけで順に各断熱材のかしめ固定を行うことによ
り、有効面の被膜の損傷を防ぐことができると共に、有
効面の良好な外観体裁を得ることができ、被膜の割れに
よる耐蝕性の低下なども防止することができる。また、
両形材の爪部を同時にかしめることができ、生産性の向
上などにも貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる断熱形材の一実施例および断熱
形材の製造方法を説明する図であって、一方の断熱材の
取付けを示す断面図(a)、および他方の断熱材の取付
けを示す断面図(b)である。
【図2】断熱形材を用いたサッシ枠を説明する斜視図で
ある。
【図3】 従来における断熱形材を説明する断面図であ
る。
【符号の説明】 断熱形材2 3 形材4 5 断熱材 6 7 爪部 8 溝部 16 26 補助部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの形材と、平行に配置して両形材
    を連結する複数の断熱材を備え、両形材は、2つの爪
    部により形成した断熱材端部嵌入用の溝部が相対向して
    複数形成してあると共に、断熱材配列方向の一方側の面
    を製品として見える有効面としてあり、断熱材配列方向
    の一方側から他方側にかけて、両形材間で相対向する
    方側の溝部における断熱材配列方向他方側の爪部同士の
    間隔に対して、他方側に隣接して相対向する溝部の両形
    材間で相対向する爪部同士の間隔を大きくしてあること
    を特徴とする断熱形材。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の断熱形材を製造する
    に際し、両形材の相対向する一方側の溝部に断熱材の
    端部を嵌入し、断熱材配列方向の他方側から一方側の
    部の他方側の爪部をかしめて断熱材の端部を一方側の
    溝部内に固定したのち、他方側の溝部への断熱材の嵌
    入、および断熱材配列方向の他方側から他方側の溝部の
    他方側の爪部のかしめを行って、両形材を複数の断熱材
    で連結することを特徴とする断熱形材の製造方法。
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