JP3399151B2 - 円板巻線の絶縁構造 - Google Patents

円板巻線の絶縁構造

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JP3399151B2 JP10930895A JP10930895A JP3399151B2 JP 3399151 B2 JP3399151 B2 JP 3399151B2 JP 10930895 A JP10930895 A JP 10930895A JP 10930895 A JP10930895 A JP 10930895A JP 3399151 B2 JP3399151 B2 JP 3399151B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高圧の円板巻線端部
に絶縁補強のためのLリングが設けられた油浸円板巻線
の絶縁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は油入変圧器の巻線構成を示す断面
図である。鉄心1の周りを高圧巻線2、低圧巻線3およ
びタップ巻線4が巻回され、その全体が油含浸されてい
る。各巻線2、3、4の上下端は、図示されていない絶
縁物を介して押し付けられるとともに、上下の軸方向に
受ける電磁機械力に耐えるように構成されている。ま
た、高圧巻線2は円板巻線であり、絶縁階級が60号以
上になると、高電圧に耐えるように後述のようなLリン
グが上端部(P部)、下端部(Q部)にそれぞれ設けら
れている。
【0003】図8は、図7のP部における従来の円板巻
線の絶縁構造を示す拡大断面図である。高圧巻線が円板
巻線2Aよりなり、この円板巻線2Aが、コイル間スペ
ーサ5を介して上下方向に積まれ、円板巻線2A上端の
角部は周回状のLリング6で覆われている。また円板巻
線2A上端の平坦面にブロック状の突き合わせスペーサ
8が配され、この突き合わせスペーサ8の上面には押さ
えスペーサ7、カラー9、絶縁スペーサ10が順に載せ
られている。絶縁スペーサ10の上面は、さらに、カラ
ーと絶縁スペーサとを交互に配置して上部の図示されて
いないプレスリングまで載置され、そのプレスリングを
下方に押し付けることによって円板巻線2Aが締め付け
られている。
【0004】図9は、図8のA−A断面図である。コイ
ル間スペーサ5、押さえスペーサ7、絶縁スペーサ10
も、突き合わせスペーサ8と同様にブロック状に形成さ
れ、間隙12を介して円板巻線2Aの周方向に等配され
ている。この間隔12は円板巻線2Aの冷却ダクトであ
り、絶縁油が流れている。図8に戻り、Lリング6は円
板巻線2Aの端部角部の電界集中を緩和するとともに、
角部で万一、放電が発生してもその放電の進展を防ぐも
のである。したがって、Lリング6によって円板巻線2
Aの絶縁耐力を大幅に向上させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、Lリングと押さえスペーサとの
間にすき間ができ、円板巻線の端面が損傷を受けやすい
という問題があった。すなわち、図8の構成において、
突き合わせスペーサ8、押さえスペーサ7、絶縁スペー
サ10などスペーサ類の材料は、高密度プレスボード
(密度1.2〜1.3g/cm3 程度)が使われてい
る。一方、Lリング6は、高密度プレスボードでは硬す
ぎて折り曲げ加工が困難なので、密度の若干小さい一般
のプレスボード(密度0.9〜1.0g/cm3 程度)
が使われている。油入変圧器は注油の前に真空加熱によ
る乾燥が行われるが、脱水処理によって絶縁紙の厚さが
若干収縮する。その収縮率は、一般のプレスボードより
高密度プレスボードの方が小さい。そのために、例え、
Lリング6と突き合わせスペーサ8とが同じ厚さで製作
されても、乾燥終了後、Lリング6と押さえスペーサ7
との間にどうしてもすき間11が介在したままとなって
いた。円板巻線2Aが電磁力によって上下方向に振動す
ると、硬い突き合わせスペーサ8が円板巻線2Aを押し
付けるので、突き合わせスペーサ8の縁部8Aのところ
で応力が発生し、円板巻線2Aが損傷(円板巻線2Aの
各素線導体を覆っている絶縁紙の損傷)しやすかった。
【0006】この発明の目的は、円板巻線の端面が損傷
を受けないようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、円板巻線端部の平坦面に配され
る絶縁性の突き合わせスペーサと、円板巻線端部の角部
に配されL形に折り曲げられた絶縁性のLリングとが絶
縁性の押さえスペーサと円板巻線端部との間に介装され
た油浸の絶縁構造において、突き合わせスペーサとLリ
ングとが同一の材料により形成されてなるものとすると
よい。
【0008】または、円板巻線端部の平坦面に配される
絶縁性の突き合わせスペーサと、円板巻線端部の角部に
配されL形に折り曲げられた絶縁性のLリングとが絶縁
性の押さえスペーサと円板巻線端部との間に介装された
油浸の絶縁構造において、突き合わせスペーサと円板巻
線端面との間に絶縁紙が介装されてなるものとするとよ
い。
【0009】または、円板巻線端部の平坦面に配される
絶縁性の突き合わせスペーサと、円板巻線端部の角部に
配されL形に折り曲げられた絶縁性のLリングとが絶縁
性の押さえスペーサと円板巻線端部との間に介装された
油浸の絶縁構造において、突き合わせスペーサの円板巻
線側縁部が面取り加工されてなるものとするとよい。ま
た、上記の、突き合わせスペーサとLリングとが同一の
材料により形成されてなるものにおいて、前記同一の材
料をプレスボードとすれば好適であり、さらに前記プレ
スボードの密度を0.9〜1.0g/cm3 とすればな
およい。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、突き合わせスペーサ
とLリングとを同一の材料により形成する。これによ
り、Lリングと押さえスペーサとのすき間がなくなる。
そのために、円板巻線の軸方向の振動をLリングと突き
合わせスペーサの両方が受けるので、円板巻線の端面が
損傷することはなくなる。
【0011】また、突き合わせスペーサと円板巻線端面
との間に絶縁紙が介装される。これにより、円板巻線が
軸方向の振動をしたとき、突き合わせスペーサの縁部が
発生する応力を絶縁紙が受ける。したがって、Lリング
と押さえスペーサとの間に例えすき間ができても、円板
巻線の端面が保護され損傷することはなくなる。また、
突き合わせスペーサの円板巻線側縁部が面取り加工され
る。面取り部の形成によって円板巻線側に発生する応力
が緩和される。したがって、例え、Lリングと押さえス
ペーサとの間にすき間ができた状態で、円板巻線が軸方
向に振動しても、突き合わせスペーサが円板巻線の端面
にくい込むことがなくなり、円板巻線の端面が保護され
損傷することがなくなる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図1は、この発明の実施例にかかる円板巻線の絶縁
構造を示す要部拡大断面図であり、図7のP部に対応す
る。突き合わせスペーサ80がLリング6と同一材料に
より形成されている。その他は図8の従来の構成と同じ
である。同じ部分は同一参照符号を付けることにより、
詳細な説明を繰り返すことは省略する。
【0013】図1において、突き合わせスペーサ80を
Lリング6と同じ一般のプレスボードの材料にする。突
き合わせスペーサ80とLリング6とを同じ厚さで製作
しておけば、乾燥してもLリング6と押さえスペーサ7
との間にすき間が介在することはなくなる。そのため
に、円板巻線2Aが上下に振動してもLリング6と突き
合わせスペーサ80との両方が受ける。したがって、突
き合わせスペーサ80の縁部が発生する応力が緩和さ
れ、円板巻線2Aの端面が損傷することがなくなる。
【0014】図2は、この発明の異なる実施例にかかる
円板巻線の絶縁構造を示す要部拡大断面図である。円板
巻線2Aと、Lリング6および突き合わせスペーサ8と
の間に絶縁紙12が介装されている。その他の構成は、
図8の従来の構成と同じである。Lリング6と押さえス
ペーサ7との間に、例えすき間11ができ円板巻線の上
下方向の振動によって突き合わせスペーサ8の縁部に応
力が発生しても、その応力を絶縁紙12が受ける。その
ために、円板巻線2Aの上端面が保護され損傷すること
はなくなる。この絶縁紙12の材料は、一般のプレスボ
ードであってもよく、また、高密度のプレスボードでも
よい。
【0015】図3は、この発明のさらに異なる実施例に
かかる円板巻線の絶縁構造を示す要部拡大断面図であ
る。また、図4は、図3のB−B断面図である。図3お
よび図4が、図8および図9と異なるところは、突き合
わせスペーサ8が81に代わっている点だけである。図
5は、図3のC部または図4のD部拡大断面図である。
突き合わせスペーサ81の円板巻線2A側の縁部にテー
パ状の面取り部14が形成されている。すなわち、ブロ
ック状の突き合わせスペーサ81の下面側縁部が全周に
わたって、すなわち、円板巻線2Aの円周方向(図3の
C部)および半径方向(図4のD部)のいずれにも面取
り14が形成されている。この面取り14によって、円
板巻線2Aに発生する応力が緩和される。したがって、
図3のすき間11が介在した状態で、円板巻線2Aが上
下に振動しても突き合わせスペーサ81が円板巻線2A
にくい込むことがなくなる。そのために、円板巻線2A
の上端面が保護され損傷することがなくなる。
【0016】図6は、この発明のさらに異なる実施例に
かかる円板巻線の構成を示す要部拡大断面図である。面
取り部15が丸みを帯びた形に形成されている。その他
は、図5の構成と同じであり、図5が説明されたことと
全く同様にして円板巻線2Aの上端面が保護され損傷す
ることがなくなる。なお、図5および図6に示す実施例
においては、例えば1mm程度の面取りがされていれ
ば、実質的に応力発生の問題はない。
【0017】また、図7において高圧巻線2の下端部で
あるQ部についても、図1ないし図6と同様な構成を適
用することができ、円板巻線の下端面の損傷を防ぐこと
ができる。さらに、図7における低圧巻線3が絶縁階級
60号以上の高電圧でかつ円板巻線であれば、その上下
端部に図1ないし図6と同様な構成を適用してもよい。
【0018】上記の図1に示される実施例についての説
明では、突き合わせスペーサ80とLリング6とに使用
される同一の材料として全てプレスボードで説明した
が、前記材料として、クラフト紙(密度0.8〜1.0
g/cm3 )やクレープ紙(密度0.6〜0.8g/c
3 )を採用することもできる。
【0019】
【発明の効果】この発明は前述のように、突き合わせス
ペーサとLリングとを同一の材料により形成する。これ
により、円板巻線の端面が損傷を受けることがなくなり
信頼性が向上する。また、突き合わせスペーサと円板巻
線端面との間に絶縁紙が介装される。これによっても、
円板巻線の端面が損傷を受けることがなくなり信頼性が
向上する。
【0020】また、突き合わせスペーサの縁部に面取り
が形成される。これによっても、円板巻線端面が損傷を
受けることがなくなり信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる円板巻線の構成を示
す要部拡大断面図
【図2】この発明の異なる実施例にかかる円板巻線の構
成を示す要部拡大断面図
【図3】この発明のさらに異なる実施例にかかる円板巻
線の構成を示す要部拡大断面図
【図4】図3のB−B断面図
【図5】図3のC部、または図4のD部拡大断面図
【図6】この発明のさらに異なる実施例にかかる円板巻
線の構成を示す要部拡大断面図
【図7】油入変圧器の構成を示す断面図
【図8】従来の円板巻線の構成を示す要部拡大断面図
【図9】図8のA−A断面図
【符号の説明】
2A:円板巻線、6:Lリング、7:押さえスペーサ、
8,80,81:突き合わせスペーサ、12:絶縁紙、
14,15:面取り部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板巻線端部の平坦面に配される絶縁性の
    突き合わせスペーサと、円板巻線端部の角部に配されL
    形に折り曲げられた絶縁性のLリングとが絶縁性の押さ
    えスペーサと円板巻線端部との間に介装された油浸の絶
    縁構造において、突き合わせスペーサとLリングとが同
    一の材料により形成されてなることを特徴とする円板巻
    線の絶縁構造。
  2. 【請求項2】円板巻線端部の平坦面に配される絶縁性の
    突き合わせスペーサと、円板巻線端部の角部に配されL
    形に折り曲げられた絶縁性のLリングとが絶縁性の押さ
    えスペーサと円板巻線端部との間に介装された油浸の絶
    縁構造において、突き合わせスペーサと円板巻線端面と
    の間に絶縁紙が介装されてなることを特徴とする円板巻
    線の絶縁構造。
  3. 【請求項3】円板巻線端部の平坦面に配される絶縁性の
    突き合わせスペーサと、円板巻線端部の角部に配されL
    形に折り曲げられた絶縁性のLリングとが絶縁性の押さ
    えスペーサと円板巻線端部との間に介装された油浸の絶
    縁構造において、突き合わせスペーサの円板巻線側縁部
    が面取り加工されてなることを特徴とする円板巻線の絶
    縁構造。
  4. 【請求項4】請求項1記載の円板巻線の絶縁構造におい
    て、前記同一の材料がプレスボードであることを特徴と
    する円板巻線の絶縁構造。
  5. 【請求項5】請求項4記載の円板巻線の絶縁構造におい
    て、前記プレスボードの密度が0.9〜1.0g/cm
    3 であることを特徴とする円板巻線の絶縁構造。
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