JP3398147B1 - 屋上の緑化方法 - Google Patents

屋上の緑化方法

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JP3398147B1 JP2002106291A JP2002106291A JP3398147B1 JP 3398147 B1 JP3398147 B1 JP 3398147B1 JP 2002106291 A JP2002106291 A JP 2002106291A JP 2002106291 A JP2002106291 A JP 2002106291A JP 3398147 B1 JP3398147 B1 JP 3398147B1
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  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】本発明は、屋上を簡易に緑化させることができ
る屋上の緑化方法を提供することを目的としている。 【解決手段】屋上の緑化方法は、容器1の中で植物Pを
栽培し、栽培後、栽培した植物Pを収納した容器1を施
工場所である屋上100 へ複数運搬し、植物Pを収納した
容器1を屋上100 に敷き詰めてを緑化させるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、屋上の緑化方法に係り、特に、
屋上を簡易に緑化させることができる屋上の緑化方法に
関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】最近、ヒ
−トアイランド現象を軽減するために、屋上を緑化させ
る緑化方法が考えられている。この緑化方法にあって
は、予め植物栽培業者が植物を栽培し、栽培後、栽培し
た植物を設置場所である屋上に運搬する際、栽培した植
物を運搬用の容器の大きさに合うように切らなければな
らないと共に、切った植物を運搬用の容器に移し替えて
屋上に運搬しなければならず、更に、屋上において、植
物を植える作業をも必要で、施工が非常に面倒であると
いう問題点が生じた。本発明は、上述した問題点を除去
するようにした屋上の緑化方法を提供するものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の屋上の緑化方法は、容器の中で植物
を栽培し、栽培後、栽培した前記植物を収納した前記容
器を施工場所である屋上へ複数運搬し、前記植物を収納
した前記容器を前記屋上に敷き詰めて前記屋上を緑化さ
せるものであり、前記容器の設置部位は屋上に設けられ
た水貯留部内で、前記水貯留部は規定液面を超えた水を
外部へ排水されるもので、前記容器は底部に複数の開口
部を設け、前記水貯留部内で、前記容器は脚部で立設す
ると共に、前記規定液面と前記容器の底部との間に空気
が位置するように構成され、前記容器は植物を収納して
いるものである。
【0004】
【0005】また、請求項記載の屋上の緑化方法は、
請求項1記載の屋上の緑化方法において、容器は底部に
複数の開口部を設けると共に、前記底部より突出した複
数の脚部を備え、前記開口部より前記容器の外へ伸びる
植物の根を切断することができる。
【0006】
【0007】また、請求項記載の屋上の緑化方法は、
請求項1記載の屋上の緑化方法において、容器は合成樹
脂で成形され、屋上に敷き詰められた容器と容器との接
合部を覆う覆い部材が設けられているものである。
【0008】
【0009】
【実施例】本発明の一実施例の屋上の緑化方法を図面を
参照して説明する。図1及び図2において、Aは屋上緑
化装置で、屋上緑化装置Aは、植物Pを収納した容器1
を複数屋上100 に敷き詰めて屋上100 を緑化させるもの
である。容器1に収納される植物Pは、例えば、丈が低
く、高低温、乾湿に強い芝、セダム類(ベンケイソウ科
マンネングサ属で、例えば、メキシコマンネングサ)が
望ましく、植物Pは、容器1の底部1aに当接したシ−
トSの上に位置する土壌Dに根を張るようになって、容
器1に収納されている(図3参照)。
【0010】容器1は、底部1aより突出した複数の脚
部1bを備え、容器1の脚部1bは、内部に空間を有す
ると共に、上方に開放した上方開放部1cを備えた中空
体であり、上方開放部1cは、少なくとも、容器1の底
部1aの隅部に設けられている(図4、図6、図7及び
図9参照)。この上方開放部1cの外周には突起1dが
設けられ、図6及び図7に示すように、シ−トSで上方
開放部1cを覆うと共に、シ−トS(シ−トSは、例え
ば、不織布で形成されている。)は、容器1の底部1a
の隅部の上方開放部1cの外周に設けた突起1dに係止
している。このように、シ−トSは、容器1の底部1a
の隅部の上方開放部1cの外周に設けた突起1dに係止
しているため、シ−トSがシ−トSの上の土壌Dの重み
により脚部1bの中空体に落ち込むことを防止すること
ができる。
【0011】また、図8に示すように、容器1の運搬時
(例えば、車の荷台での運搬時)、容器1を垂直方向に
複数積層し、垂直方向に隣り合う上の容器1の脚部1b
を隣り合う下の容器1に当接させ(当接部位は、例え
ば、底部1aより突出した突起部1e)、上の容器1の
底部1aの下方に下の容器1の植物Pが位置している。
このように容器1の運搬時、植物Pを収納した容器1を
垂直方向に複数積層した状態で運搬でき、運搬スペ−ス
を取らず、しかも、植物Pを収納した容器1を設置部位
(例えば、屋上)にそのまま、複数置いて、より望まし
くは、図1に示すように、屋上100 に複数敷き詰めるた
め、屋上100 を簡易に緑化させることができる。
【0012】容器1の運搬時(例えば、車の荷台での運
搬時)、望ましくは、図8に示すように、上の容器1の
底部1aの下方に下の容器1の植物Pが上の容器1の底
部1aに接触しないで位置している方が良い。このよう
に上の容器1の底部1aの下方に下の容器1の植物Pが
上の容器1の底部1aに接触しないようにすれば、植物
Pを痛めないで運搬することができる。また、植物Pを
収納しない状態においては、図10に示すように、上の
容器1の脚部1bを隣り合う下の容器1の脚部1b内に
挿入することにより、垂直方向に容器1を嵩張らないで
積層して、運搬等することができる。
【0013】そして、図5に示すように、敷き詰められ
た容器1と容器1は連結具3で連結されている。このよ
うに、容器1と容器1が連結具3で連結されているた
め、容器1を整然と設置できると共に、設置後、容器1
の移動をも防止することができる。
【0014】なお、植物Pを収納した容器1を複数敷き
詰める際、容器1を屋上100 に設けられた水貯留部4内
に容器1を設けても良い。水貯留部4は、防水シ−ト、
防水材の塗布等により防水処理が施されている。その
際、容器1の底部1aに複数の開口部Hを設け、水貯留
部4内より蒸発する水分を、底部1aに設けた複数の開
口部Hを介して植物Pに供給するようにしても良い。複
数の開口部Hは、望ましくは、底部1aの全体に亙って
設ける方が良い。
【0015】また、図5に示すように、容器1の脚部1
bを介して、一端を水貯留部4内の水に接触し、他端を
シ−トSに位置して容器1内に水を吸い上げる水吸い上
げ部材5(例えば、ガ−ゼ)を設け、水吸い上げ部材5
により水貯留部4内の水を吸い上げて植物Pに供給する
ようにしても良い。
【0016】更に、容器1の設置部位は屋上100 に設け
られた水貯留部4内で、水貯留部4は規定液面101 を超
えた水を外部へ排水される、例えば、図示しないオバ−
フロ−管を備えている。この図示しないオバ−フロ−管
により、容器1は脚部1bで立設すると共に、規定液面
101 と容器1の底部1aとの間に空気が位置するように
構成されている。このように規定液面101 と容器1の底
部1aとの間に、空気が位置することにより、容器1内
の植物Pに必要以上の水を供給しないと共に、植物Pに
必要な空気をも供給することができ、更に、水貯留部4
内の水により屋上100 をも冷却することができる。
【0017】上述した屋上緑化装置Aに使用される植物
Pを収納した容器1は、栽培時(例えば、農家等におい
て、植物Pは容器1の中で栽培される。)、運搬時(例
えば、車等の荷台によって容器1は運搬される。)及び
施工時、共に同一の容器1で対応するものである。即
ち、農家等において、容器1の中で植物Pを栽培し(図
11参照)、栽培後、栽培した植物Pを収納した容器1
を施工場所である屋上へ複数運搬(例えば、図8に示す
ように、植物Pを収納した容器1を積層した状態で運
搬)し、植物Pを収納した容器1を屋上100 に敷き詰め
て屋上100 を緑化させるものである。この屋上の緑化方
法によれば、栽培時、運搬時及び施工時、共に同一の容
器1で対応することができるため、従来のように、運搬
する際、栽培した植物を運搬用の容器の大きさに合うよ
うに切ったり、切った植物を運搬用の容器に移し替えた
り、屋上に運搬後、屋上において植物を植えたりする作
業が不要となり、栽培時使用した容器1を使って運搬
し、容器1をそのまま、屋上100 に複数敷き詰めて、屋
上100 を簡易に緑化させることができる。
【0018】そして、屋上100 に敷き詰められた植物P
を収納した容器1の内、植物Pが枯れた場合、又は植物
Pが病気にかかった場合、図12に示すように、枯れた
植物Pを収納した容器1を取り除き、又は、病気にかか
った植物Pを収納した容器1を取り除き、取り除いた場
所(例えば、図12に示すZの部位)に新たに植物Pを
収納した容器1を置いて交換するようにしている。ま
た、容器1は底部1aに複数の開口部Hを設けると共
に、底部1aより突出した複数の脚部1bを備えている
ため、増殖した根は容器1の底部1aの開口部Hより容
器1の外へ伸びるため、植物Pの根を容易に切断でき植
物Pを活性化させることができる。この屋上の緑化方法
によれば、作業が極めて簡単で、屋上緑化を簡易に保守
することができることとなる。
【0019】なお、容器1が合成樹脂で成形されている
と、紫外線等により劣化するために、図13に示すよう
に、屋上100 に敷き詰められた容器1と容器1との接合
部を覆う覆い部材102 (例えば、石、砂利、土、マルチ
ング材等)が設けられている。特に、覆い部材102 とし
て土、砂利等の培土を用いると、覆い部材102 により植
物Pがより成長し易くなり容器1と容器1との接合部を
該植物Pでより早く覆うことができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の屋上の緑化方法によれ
ば、容器は水貯留部内で脚部で立設すると共に、水貯留
部内の規定液面と容器の底部との間に空気が位置するよ
うに構成されているため、容器内の植物に必要以上の水
を供給しないと共に、植物に必要な空気をも供給するこ
とができ、更に、水貯留部内の水により屋上をも冷却す
ることができる。
【0021】
【0022】また、請求項記載の屋上の緑化方法によ
れば、根が増殖し切断する必要が生じた場合、増殖した
根は容器の底部の開口部より前記容器の外へ伸びるた
め、植物の根を容易に切断でき植物を活性化させ、屋上
緑化を簡易に保守することができる。
【0023】
【0024】また、請求項記載の屋上の緑化方法によ
れば、屋上に敷き詰められた容器と容器との接合部を覆
い部材で覆うため、合成樹脂製の容器の劣化を防ぐこと
ができると共に、覆い部材として土、砂利等の培土を用
いると、覆い部材により植物がより成長し易くなり容器
と容器との接合部を該植物でより早く覆うことができ
る。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の屋上の緑化方法の
形成過程を概略的に示す概略的斜視図である。
【図2】図2は、図1の形成過程により完成した屋上緑
化装置の概略的断面図である。
【図3】図3は、図2の一部を拡大して示す概略的一部
拡大分解断面図である。
【図4】図4は、図1の屋上緑化装置の構成部材である
容器の概略的斜視図である。
【図5】図5は、図1の容器と容器の接続関係を示す概
略的一部断面図である。
【図6】図6は、図1の容器の一部よりシ−ト、土壌、
植物を除いて示す概略的一部平面図である。
【図7】図7は、図6の容器の一部にシ−ト、土壌、植
物を含む概略的断面図である。
【図8】図8は、図1の屋上緑化装置に使用される植物
を収納した容器を積層して示す概略的断面図である。
【図9】図9は、図8に示した容器の係合関係を説明す
るための概略的斜視図である。
【図10】図10は、植物を収納していない容器を積層
した状態の概略的断面図である。
【図11】図11は、本発明の一実施例の屋上の緑化方
法による栽培時の状態を概略的に示す概略的斜視図であ
る。
【図12】図12は、本発明の一実施例の屋上の緑化方
法による保守時の状態を概略的に示す概略的斜視図であ
る。
【図13】図13は、容器と容器との接合部を覆う覆い
部材が設けられている状態を概略的に示す概略的一部断
面図である。
【符号の説明】
P ・・・・・植物 1 ・・・・・容器 100 ・・・・・屋上
フロントページの続き (72)発明者 武 隈 宏 之 静岡県静岡市清閑町13番12号 株式会社 環境アセスメントセンタ−内 (72)発明者 鈴 木 弘 章 静岡県袋井市豊沢806の1番地 吉川化 成株式会社内 (72)発明者 後 藤 恭 秀 静岡県袋井市豊沢806の1番地 吉川化 成株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−47617(JP,A) 実開 昭59−191152(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01G 1/00 A01G 7/00 A01G 9/02 A01G 27/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の中で植物を栽培し、栽培後、栽培し
    た前記植物を収納した前記容器を施工場所である屋上へ
    複数運搬し、前記植物を収納した前記容器を前記屋上に
    敷き詰めて前記屋上を緑化させるものであり、 前記 容器の設置部位は屋上に設けられた水貯留部内で、 前記水貯留部は規定液面を超えた水を外部へ排水される
    もので、 前記容器は底部に複数の開口部を設け、 前記水貯留部内で、前記容器は脚部で立設すると共に、
    前記規定液面と前記容器の底部との間に空気が位置する
    ように構成され、前記容器は植物を収納していることを
    特徴とする屋上の緑化方法。
  2. 【請求項2】容器は底部に複数の開口部を設けると共
    に、前記底部より突出した複数の脚部を備え、前記開口
    部より前記容器の外へ伸びる植物の根を切断することを
    特徴とする請求項1記載の屋上の緑化方法。
  3. 【請求項3】容器は合成樹脂で成形され、 屋上に敷き詰められた容器と容器との接合部を覆う覆い
    部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    屋上の緑化方法。
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