JP3397226B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JP3397226B2 JP29273894A JP29273894A JP3397226B2 JP 3397226 B2 JP3397226 B2 JP 3397226B2 JP 29273894 A JP29273894 A JP 29273894A JP 29273894 A JP29273894 A JP 29273894A JP 3397226 B2 JP3397226 B2 JP 3397226B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0318Tread patterns irregular patterns with particular pitch sequence

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブロックパターンを有す
る空気入りタイヤに関し、更に詳しくは、タイヤ周方向
に延びる主溝間にタイヤ幅方向に対して傾斜した横溝を
設けて多数のブロックを区分したブロックパターンを有
する空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トレッドにブロックパターンを採用した
空気入りタイヤは、車両に装着して走行の際に負荷が作
用すると、ブロックの曲げ剛性変化に伴ってブロックの
踏み込み側接地前端域でインパクト音が発生する。ま
た、ブロックの蹴り出し側の接地後端域では、急激な垂
直接地圧の低下に伴ってブロックに生じた摩擦エネルギ
ーが放出されるため、接地摩擦振動音が生じる。
【0003】従来、上記インパクト音を低減する対策と
して、タイヤ周方向に配置された主溝間に設ける横溝を
タイヤ幅方向に対して大きく傾斜させて配置する提案が
ある。これによりブロックの踏み込み側の剛性を下げ
て、インパクト音の低減を図るようにしている。しか
し、その反面、ブロック形状が略菱形となるためブロッ
クの蹴り出し側の剛性も低くなり、そのため、ブロック
の接地後端域での接地摩擦振動音の増加を招き、インパ
クト音と接地摩擦振動音とを同時に改善することが困難
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、タイ
ヤ幅方向に対して傾斜した横溝を設けて形成したブロッ
クを主要部とするトレッドパターンを有する空気入りタ
イヤにおいて、ブロックの踏み込み側接地前端域におけ
るインパクト音とブロックの蹴り出し側接地後端域にお
ける接地摩擦振動音とを共に低減することが可能な空気
入りタイヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の空気入りタイヤは、トレッド面にタイヤ周方向に延
びる主溝間に、タイヤ幅方向に対して傾斜して延びる横
溝を設け、該主溝と横溝とにより区分された多数のブロ
ックを形成した空気入りタイヤにおいて、タイヤ回転方
向を一方向に指定し、前記ブロックに該ブロックをタイ
ヤ幅方向に横断する副横溝を設けて、前記ブロックを踏
み込み側のブロック体積の大きい主ブロック部と蹴り出
し側のブロック体積の小さい副ブロック部とに区画し、
かつ前記副横溝のタイヤ幅方向に対する傾斜角度を前記
横溝よりも小さくしたことを特徴とする。
【0006】このようにタイヤ周方向に延びる主溝とタ
イヤ幅方向に対して傾斜して配置した横溝とによって多
数のブロックを成形したブロックパターンにおいて、タ
イヤ回転方向を一方向に指定し、ブロックを副横溝によ
り踏み込み側のブロック体積の大きい主ブロック部と蹴
り出し側のブロック体積の小さい副ブロック部とに区画
したことにより、従来、各ブロックが接地した際に蓄え
られる摩擦エネルギーを主ブロック部と副ブロック部と
にその体積に応じて分散させることができるので、急激
な垂直接地圧の低下に伴って放出される各摩擦エネルギ
ーの大きさを低下させることができる。
【0007】従って、ブロックの蹴り出し側は、小体積
の副ブロック部になるため、放出されるエネルギーも小
さく、そのため蹴り出し側接地後端域に大きな接地摩擦
振動音の発生を招くことがない。また、主ブロック部に
対しても、その後端に横溝よりもタイヤ幅方向に対する
傾斜角度を小さくした副横溝を設けて、主ブロック部後
端側のブロック剛性を高めているため、摩擦エネルギー
の放出が副ブロック部よりも高い主ブロック部であって
も、その後端側の変形を低く抑えることができるので、
主ブロック部接地後端域に生じる接地摩擦振動音も低く
することができる。
【0008】また、副ブロック部の接地後端域に大きな
接地摩擦振動音が発生しないため、横溝をタイヤ幅方向
に対して従来同様に大きく傾斜させて配置することがで
きるので、ブロックの踏み込み側の剛性を下げて、イン
パクト音の低減も図ることができる。以下、本発明の構
成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の空気入りタイヤに用いられ
るブロックパターンの一例を示す。図において、1はト
レッド面で、このトレッド面1にタイヤ周方向Tに沿っ
て複数のストレート状の主溝2を設け、これら主溝2間
をタイヤ幅方向に対して傾斜するストレート状の横溝3
で連結すると共に、主溝2と横溝3とにより多数のブロ
ック5を区画形成している。Eはトレッド接地端であ
る。
【0010】本発明は、上記のようなブロック基調のト
レッドパターンにおいて、タイヤ回転方向Rを一方向に
指定し、ブロック5に該ブロック5を横断する副横溝6
を設けて、ブロック5を踏み込み側のブロック体積の大
きい主ブロック部5Aと、蹴り出し側のブロック体積の
小さい副ブロック部5Bとに区画し、かつ副横溝6のタ
イヤ幅方向に対する傾斜角度を横溝3よりも小さくする
構成になっている。このようにタイヤ周方向Tに延びる
主溝2とタイヤ幅方向に対して傾斜して配置した横溝3
とによって多数のブロック5を成形したブロックパター
ンにおいて、タイヤ回転方向Rを一方向にし、ブロック
5を踏み込み側の体積の大となる主ブロック部5Aと蹴
り出し側の体積の小となる副ブロック部5Bとに副横溝
6を介して分割したことにより、ブロック5が接地した
際に蓄えられるエネルギーをその体積に応じて主ブロッ
ク部5Aと副ブロック部5Bとに分散させることが可能
となる。そのため、急激な垂直接地圧の低下に伴って放
出される各摩擦エネルギーのレベルを従来よりも低くす
ることができる。
【0011】従って、ブロック5の蹴り出し側は、体積
の小さい副ブロック部5Bとなるため、放出される摩擦
エネルギーも低く、そのため、ブロック5の蹴り出し側
接地後端域に発生する接地摩擦振動音の低減を図ること
ができる。また、主ブロック部5Aは、その後端に横溝
3よりもタイヤ幅方向に対する傾斜角度を小さくした副
横溝6を設けて、主ブロック部後端側のブロック剛性を
高めているので、摩擦エネルギーの放出が副ブロック部
5Bよりも高い主ブロック部5Aであっても、その後端
側の変形を小さくすることができるため、主ブロック部
接地後端域に生じる接地摩擦振動音も抑制することがで
きる。
【0012】また、副ブロック部5Bの接地後端域に大
きな接地摩擦振動音が発生しないため、横溝3をタイヤ
幅方向に対して従来同様に大きく傾斜させて配置するこ
とができるので、ブロック5の踏み込み側の剛性を下げ
て、インパクト音を改善することもできる。上記主ブロ
ック部5Aに対する副ブロック部5Bの体積比率として
は、0.45〜0.50の範囲に設定するのがよい。体
積比率が0.45未満であると、副ブロック部5Bの体
積が小さくなりすぎて、副ブロック部5Bにおけるブロ
ック剛性が低下し、偏摩耗が発生する。体積比率が0.
50を越えると逆に副ブロック部5Bの体積が大きくな
りすぎて、蹴り出し側の接地後端域における接地摩擦振
動音の改善効果が低減する。
【0013】また、上記横溝3及び副横溝6は、それぞ
れタイヤ幅方向に対する傾斜角度α,βを、30°≦α
≦45°、0≦β≦15°の関係にするのがよい。横溝
3の傾斜角度αが30°よりも小さいと、ブロック5の
踏み込み側接地前端域における剛性をインパクト音が充
分に低減するように低くすることができない。傾斜角度
αが45°よりも大きいとブロック接地前端が鋭角状に
なりすぎて偏摩耗が発生し易くなる。
【0014】上記副横溝6は、例えば、図2に示すよう
に、溝深さを主溝2の溝底近傍まで達するように形成
し、主ブロック部5Aと副ブロック部5Bとを主溝2の
溝底近傍で接するように構成することができる。また、
その断面形状を略V字状に形成し、主ブロック部5A側
の溝壁6aをタイヤ径方向に沿って平面状に形成する一
方、副ブロック部5B側の溝壁6bを外側に向けて拡開
する傾斜状に形成し、両溝壁6a,6b間の開口角度θ
を20〜30°にするのが好ましい。開口角度θをこの
ようにすることで、主ブロック部5Aとそれに続く副ブ
ロック部5Bの剛性バランスを良好にすることができ
る。図3は、本発明の空気入りタイヤの他の例を示す。
上述した実施例において、トレッド面1にブロック5の
みを設けたブロックパターンに代えて、トレッド面1の
センター領域にリブ8を設け、その両側にブロック5を
配列したものである。このようにリブ8を有するブロッ
クパターンであっても、本発明を適用することができる
のは言うでもない。
【0015】
【実施例】タイヤサイズを205/65R15、主溝の
溝深さ8mm、横溝の溝深さ3mm、横溝の傾斜角度αを4
5°にする点を共通にし、図1に示す副横溝を設けたブ
ロックパターンを有する本発明タイヤ1と、図1のブロ
ックパターンにおいて副横溝を設けていない従来タイヤ
とをそれぞれ製作した。副横溝は、図2の形状に形成
し、その溝深さは3mm、開口角度θは20°、傾斜角度
βは15°である。
【0016】これらの各試験タイヤをリムサイズ15×
6Jのリムに装着し、空気圧200kPa として、以下に
示す測定条件により、耐高周波騒音性の評価試験をそれ
ぞれ行ったところ、表1に示す結果を得た。耐高周波騒音性 試験タイヤに荷重4.41kNを負荷し、時速40kmで走
行させた際のブロックの踏み込み側と蹴り出し側の音圧
レベルをそれぞれ測定した。踏み込み側は800〜10
00Hzのピーク周波数の範囲、蹴り出し側は1000〜
1600Hzのピーク周波数の範囲で測定を行い、その結
果を従来タイヤを100とする指数値で評価した。その
値が大きいほど耐騒音性が優れている。
【0017】
【表1】 表1から明らかなように、副横溝を設けてブロックを主
ブロック部と副ブロック部とにした本発明タイヤは、ブ
ロックの踏み込み側におけるインパクト音と蹴り出し側
における接地摩擦振動音とを共に改善することができる
のが判る。
【0018】また、タイヤサイズ、主溝の溝深さ、横溝
の溝深さを上記と同様にし、横溝の傾斜角度をそれぞれ
図4のように変えた各試験タイヤを製作し、上述と同じ
リムサイズ、空気圧、荷重条件で、秒速78mmの走行状
態にし、接地圧滑り量測定機により踏み込み側の接地前
端域摩擦エネルギー(J/m2)と、蹴り出し側の接地後端域
摩擦エネルギー(J/m2)とをそれぞれ測定したところ、図
4(a),(b)に示す結果を得た。
【0019】図4から、接地する際にブロックに蓄積さ
れる摩擦エネルギーを好ましい範囲で減少するために
は、踏み込み側のタイヤ幅方向に対する傾斜角度を30
°〜45°、蹴り出し側のタイヤ幅方向に対する傾斜角
度、即ち、主ブロック部に対する副横溝の傾斜角度を0
〜15°にすればよいのが判る。
【0020】
【発明の効果】上述のように本発明は、トレッド面にタ
イヤ周方向に延びる主溝間に、タイヤ幅方向に対して傾
斜して延びる横溝を設け、該主溝と横溝とにより区分さ
れた多数のブロックを形成した空気入りタイヤにおい
て、タイヤ回転方向を一方向に指定し、前記ブロックに
該ブロックをタイヤ幅方向に横断する副横溝を設けて、
前記ブロックを踏み込み側のブロック体積の大きい主ブ
ロック部と蹴り出し側のブロック体積の小さい副ブロッ
ク部とに区画し、かつ前記副横溝のタイヤ幅方向に対す
る傾斜角度を前記横溝よりも小さくしたので、ブロック
の踏み込み側接地前端域におけるインパクト音とブロッ
クの蹴り出し側接地後端域における接地摩擦振動音とを
同時に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気入りタイヤにおけるブロックパタ
ーンの一例を示す要部展開図である。
【図2】図1のAーA矢視拡大説明図である。
【図3】本発明の空気入りタイヤの他の例を示すブロッ
クパターンの要部展開図である。
【図4】(a)は踏み込み側の横溝のタイヤ幅方向に対
する傾斜角度を変えた際の接地前端域の摩擦エネルギー
レベルを示すグラフ図、(b)は蹴り出し側の横溝のタ
イヤ幅方向に対する傾斜角度を変えた際の接地後端域の
摩擦エネルギーレベルを示すグラフ図である。
【符号の説明】
1 トレッド面 2 主溝 3 横溝 5 ブロック 5A 主ブロック部 5B 副ブロック
部 6 副横溝 R タイヤ回転方
向 T タイヤ周方向 α 横溝の傾斜角
度 β 副横溝の傾斜角度 θ 副横溝の開口
角度

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド面にタイヤ周方向に延びる主溝
    間に、タイヤ幅方向に対して傾斜して延びる横溝を設
    け、該主溝と横溝とにより区分された多数のブロックを
    形成した空気入りタイヤにおいて、 タイヤ回転方向を一方向に指定し、前記ブロックに該ブ
    ロックをタイヤ幅方向に横断する副横溝を設けて、前記
    ブロックを踏み込み側のブロック体積の大きい主ブロッ
    ク部と蹴り出し側のブロック体積の小さい副ブロック部
    とに区画し、かつ前記副横溝のタイヤ幅方向に対する傾
    斜角度を前記横溝よりも小さくした空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記主ブロック部に対する前記副ブロッ
    ク部の体積比率を0.45〜0.50にした請求項1に
    記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 前記横溝の傾斜角度を30°以上45°
    以下、前記副横溝の傾斜角度を15°以下にした請求項
    1または2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 【請求項4】 前記副横溝を前記主溝の溝底近傍まで形
    成し、前記主ブロック部と副ブロック部とを前記主溝の
    溝底近傍で接する構成にした請求項1乃至3に記載の空
    気入りタイヤ。
  5. 【請求項5】 前記副横溝の断面形状を略V字状に形成
    し、かつ前記主ブロック部側の溝壁をタイヤ径方向に沿
    って平面状に形成する一方、前記副ブロック部側の溝壁
    を外側に拡開する傾斜状に形成し、前記両溝壁間の開口
    角度を20〜30°にした請求項4に記載の空気入りタ
    イヤ。
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