JP3392087B2 - 自動車用傘固定具 - Google Patents

自動車用傘固定具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の自動車のド
アやウインドウに装着し、降雨時の乗降の際に、広げた
雨傘を一時的に保持・固定することができる自動車用傘
固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用傘固定具としては、雨傘
の握り部(柄)を保持する本体にバネ板を設け、ドアガ
ラス上端に嵌め込み、ドアの傾斜角度やドア枠の形状等
の種類に対応するための本体の垂直性及びドアとの水平
間隔を維持する調整ネジ、又本体をドア面に寄せつける
回転機構をもたせ、更に雨傘を定着させる支持部及び受
け部をスプリングを内蔵した継ぎパイプに取り付けて、
その高さを可変できるようにした自動車ドアに装着する
雨傘支持具が知られている(特開平9−156426
号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、本発
明は雨傘を差して自動車に乗降するときに、広げたまま
の傘をドア部に一時定着させることにより両手を自由に
することができ、さらに、特別な作業をせずとも瞬時に
取り付けことができる、実用性に優れた簡単な構造の自
動車用傘固定具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、以前より
福祉高齢化社会についての発明に力を注いでおり、特
に、車椅子利用者の立場に立った発明に重点を置いてい
る。最近では、自動車に車椅子を取り付ける自動車用自
転車搬送具を発明し、この発明の構想より車椅子利用者
が自動車に乗車する際に雨が降っていた場合を想定し
て、実用性に優れた簡単な構造の自動車用傘固定具の提
供という本発明の課題を見い出すに至った。そして、こ
の課題を解決するため、お年寄りや身障者でも極めて容
易に着脱可能、ネジ、バネ、レバー、ロック機構等がな
い簡単な軽量構造かつ低コスト等の観点から鋭意研究
し、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は、傘の柄湾曲底部を挿嵌
することができるスリットを備えた挿嵌保持部と、該挿
嵌保持部と連結した、傘の柄握り部を挿通することがで
きるリング状部材を備えた挿通保持部と、該挿通保持部
と協働して自動車のドア上部又はウインドウ上部に着脱
自在に挟着することができる固定部と、前記挿通保持部
と固定部との間に介在する逆U字状の掛止部とを備え、
傘挿着時には前記挿通保持部のリング状部材に傘の柄先
端を挿通し、次いで傘の柄湾曲底部を前記挿嵌保持部に
挿嵌することにより傘を固定することができ、これを自
動車に取り付ける際には自動車のドア上部又はウインド
ウ上部に上方から簡単に装着することができる自動車用
傘固定具であって、有機高分子で被覆された線状金属
で、挿嵌保 持部と挿通保持部と掛止部と固定部が一体的
に構成されていることを特徴とする自動車用傘固定具
や、挿通保持部の固定部との対向面及び/又は固定部の
挿通保持部との対向面に、弾性部材が設けられているこ
とを特徴とする上記自動車用傘固定具に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の自動車用傘固定具は、挿
嵌保持部と挿通保持部と掛止部と固定部からなり、これ
らは適宜手段で順次結合・固着されていてもよく、ある
いは全部又は一部が一体的に構成されていてもよいが、
制作の容易さ、コスト面、重量面からして、挿嵌保持部
と挿通保持部と掛止部と固定部を一体的に構成すること
が好ましい。
【0007】上記挿嵌保持部には、傘の柄湾曲底部を挿
嵌することができるスリットが備えられており、このス
リットの長手方向の長さは、スリットから下に傘の柄湾
曲底部が顕出する程度が安定に傘を保持固定する点で好
ましく、また、このスリットの短手方向の幅は、傘の柄
の太さより少し大きい幅が好ましい。かかるスリット
は、平板を打ち抜いて作製してもよいが、挿嵌保持部を
太めの線状部材で細長いU字状に作製することにより、
自ずと形成されるスリットを用いることが制作の容易
さ、コスト面、重量面からして好ましい。また、線状部
材を用いる場合は、細長いU字状の解放端部をそのまま
ほぼ直角に折り曲げて挿通保持部とし、該挿通保持部の
他端をそのまま逆U字状に折り曲げて掛止部とし、該掛
止部を前記挿通保持部とほぼ平行にそのまま前記挿嵌保
持部と同一平面まで延長することにより固定部とするよ
うに、簡単に一体的構成とすることができる。そして、
線状部材を用いる場合、挿嵌保持部の長手方向と直交す
る方向にスリットの長さを限定するためのスリット限定
部材を設け、傘の柄湾曲底部の垂直面での回転を防止す
ることもできる。
【0008】上記挿通保持部は、その一端が前記挿嵌保
持部と直角に、また他端が逆U字状の掛止部と連結され
ている。この挿通保持部は、断面円弧状の板材を用いる
こともできるが、2本の線状部材を傘の柄握り部の外径
より狭い間隔で平行に用いて構成することもできる。ま
た、挿通保持部の上部の挿嵌保持部側には傘の柄握り部
を挿通することができるリング状部材がほぼ直角に立設
されている。また、自動車のドア上部に固定するタイプ
の傘固定具の場合、挿嵌保持部の下方を固定部の方にコ
の字上に突出させ、かかる突出部をウインドウに当接さ
せることにより、自動車用傘固定具を確実に固定される
ように構成することが好ましい。この突出部の突出する
程度により、傘を傘使用者の中心に当たるような角度に
固定することが可能となる。
【0009】上記固定部は、その一端が逆U字状の掛止
部と連結され、他端は解放されており、前記挿通保持部
と協働して自動車のドア上部又はウインドウ上部に着脱
自在に挟着することができるように、該挿通保持部とほ
ぼ平行に形成されている。この固定部は、平板状の板材
を用いることもできるが、2本の線状部材を傘の柄握り
部の外径より狭い間隔で平行に用いて構成することもで
きる。
【0010】上記掛止部は、その一端が前記挿通保持部
と連結され、他端が前記固定部と連結されている逆U字
状の部材で、本発明の自動車用傘固定具を自動車のドア
上部又はウインドウ上部に着脱自在に掛止することがで
きるように形成されている。そして、後述するように、
自動車のドア上部に装着する場合は、ドア上部の構造に
合わせて開き具合の異なる逆U字状の部材を用いること
が好ましい。
【0011】また、前記挿通保持部の固定部との対向面
及び/又は前記固定部の挿通保持部との対向面に、弾性
部材を設けておくと、本発明の自動車用傘固定具を自動
車のドア上部又はウインドウ上部により一層確実に固定
することができる。かかる弾性部材としてはプラスチッ
ク等で被覆された線状部材を用いることができる。
【0012】本発明における自動車用傘固定具の材質は
特に制限されるものではないが、自動車のドア上部又は
ウインドウ上部に直接装着することから、車体に傷を付
けることなく、滑り難く、適度な剛性を有しているもの
であれば、板状材、線状材等特に制限されるものではな
いが、それらの中でも、作製の容易さ、低コスト、軽量
等の点で、プラスチック等で被覆された線状部材が好ま
しい。被覆材としては、車体に傷を付けることなくかつ
滑り難い材質、例えば、ゴム、プラスチック等の有機高
分子を挙げることができ、また、コア材としての線状部
材としては適度な剛性を有していればどのようなもので
もよく、線状金属を具体的に例示することができるが、
適度な剛性を有しているものであれば、被覆材と同一の
材質でもよい。
【0013】本発明における自動車用傘固定具は自動車
のドア上部又はウインドウ上部に装着されるが、自動車
のドア上部の場合、その形状は車種によって異なってい
ることから、ドア上部の形状により、自動車用傘固定具
の形状、特に逆U字状の掛止部の開き具合が異なる自動
車用傘固定具を予め作製しておくことが好ましい。例え
ば、自動車ドアガラス部の上部に窓枠が無く、ドアを開
いたときのドア上部がウインドウそのものであるもの
(ハードトップ)、ドアを開いたときのドア上部に窓枠
の設けてあるもの(セダン車のサンバイザー無し)、ド
アを開いたときのドア上部に窓枠が設けられており更に
サンバイザーが取り付けられているもの(セダン車のサ
ンバイザー有り)用の3種類を作製しておくことが好ま
しい。
【0014】本発明における自動車用傘固定具に挿着す
る傘としては、湾曲状の柄を有する傘であればどのよう
な傘でもよく、例えば、自動車用傘固定具として大、
中、小の3種類程度取り揃えておくだけで、通常使用さ
れるあらゆる大きさの傘やあらゆる太さの柄の傘にも対
応することができる。そして、これらの傘に本発明の自
動車用傘固定具を予め挿着しておき、かかる本発明の自
動車用傘固定具が予め挿着された傘をそのまま手に持っ
て使用することもできる。
【0015】
【実施例】以下図面にもとづいて、本発明の自動車用傘
固定具の一実施例を説明するが、本発明の技術的範囲は
この実施例により限定されるものではない。なお、図1
は本発明の自動車用傘固定具の斜視図、図2は図1の自
動車用傘固定具に傘を挿着した使用状態を示す斜視図、
図3は図1の自動車用傘固定具を自動車のウインドウ上
部に装着した場合における使用状態を示す斜視図、図4
は本発明の他の態様の自動車用傘固定具の斜視図、図5
は図4の自動車用傘固定具を自動車のドア上部に装着し
た場合における使用状態を示す斜視図、図6は本発明の
自動車用傘固定具が装着された傘を手に持って使用して
いる状態を示す斜視図である。
【0016】全体的にプラスチック被覆線状金属部材で
構成されている本発明の自動車用傘固定具1が図1〜3
に示されている。この自動車用傘固定具1は、傘の柄湾
曲底部Bを挿嵌することができるスリットを備えた挿嵌
保持部2と、該挿嵌保持部2と連結した、傘の柄握り部
Gを挿通することができるリング状部材3を備えた挿通
保持部4と、該挿通保持部4と協働して自動車Cのウイ
ンドウW上部に着脱自在に挟着することができる固定部
5と、前記挿通保持部4と固定部5との間に介在する逆
U字状の掛止部6とを備え、細長いU字状の挿嵌保持部
2の解放端部がそのままほぼ直角に折り曲げられて挿通
保持部4となり、該挿通保持部4の他端がそのまま逆U
字状に折り曲げられて掛止部6となり、該掛止部6が前
記挿通保持部4とほぼ平行にそのまま前記挿嵌保持部2
とほぼ同一平面まで延長され固定部5となっている。ま
た、前記挿通保持部2の固定部5との対向面には、本発
明の自動車用傘固定具1を自動車CのウインドウW上部
により一層確実に固定することができるように、弾性部
材7が設けられている。
【0017】この自動車用傘固定具1に傘Kを挿着する
には、前記挿通保持部4のリング状部材3に傘Kの柄先
端Sを挿通し、次いで傘の柄を回転させながら前記湾曲
底部Bを前記挿嵌保持部2に挿嵌することにより、挿嵌
保持部2と挿通保持部4とリング状部材3により傘Kを
簡単に固定することができ、これを自動車Cに取り付け
る際には自動車CのウインドウW上部の適宜位置に上方
から簡単に装着することができる。
【0018】また、図4及び図5には、全体的にプラス
チック被覆線状金属部材で構成されている自動車Cのド
アD上部取り付け用の本発明の自動車用傘固定具10が
図示されている。この自動車用傘固定具10の構成は、
基本的に上記自動車CのウインドウW上部取り付け用の
自動車用傘固定具1と変わらないが、逆U字状の掛止部
6の開き具合がドアD上部の厚さに応じた大きさになっ
ている。また、挿通保持部4の下方が固定部5の方にコ
の字上に突出して突出部を形成し、かかる突出部8がウ
インドウWに当接することにより、自動車用傘固定具1
0が確実に固定されるよう構成されている。さらに、こ
の自動車用傘固定具10の挿嵌保持部2には、傘の柄湾
曲底部Bの垂直面での回転を防止し、確実に固定するた
めのスリット限定部材9が設けられている。
【0019】また、図6に示すように、傘Kに本発明の
自動車用傘固定具1,10を予め挿着しておき、かかる
自動車用傘固定具1,10が予め挿着された傘Kをその
まま手に持って使用することもでき、かかる場合傘の柄
握り部Gが滑りにくくなり、傘を確実に把持することが
できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によると、実用性に優れた簡単な
構造の自動車用傘固定具を提供することができ、以下に
列挙する効果を有する。 (1)降雨時に雨傘を差して自動車に乗降するときに、特
別な作業をせずとも瞬時に取り付けことができ、広げた
ままの傘をドア部に一時定着させることにより両手を自
由にすることが可能となり、お年寄りや身障者の介護を
充分行うことができる。 (2)ネジ、バネ、レバー、ロック機構等がない簡単な軽
量構造であるため、お年寄りや身障者でも極めて容易に
着脱することができる上に、傘の位置を簡単に左右方向
に変えることができ、またウインドウを上下することに
より上下方向も簡単に調節することができる。 (3) ウインドウ等を傷つけることなく、あらゆる形状
の車種にしっかりと固定することができる。 (4)傘の柄を回転させながら挿通することにより、簡単
に傘を挿着することができる。 (5)ドアやウインドウの傾斜角度をそのまま利用するこ
とから、傘の頂点が使用者の中心となる。 (6)予め傘に挿着した状態で手に持って使用することが
でき、その場合傘の柄を確実に把持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用傘固定具の斜視図である。
【図2】図1の自動車用傘固定具に傘を挿着した使用状
態を示す斜視図である。
【図3】図1の自動車用傘固定具を自動車のウインドウ
上部に装着した場合における使用状態を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明の他の態様の自動車用傘固定具の斜視図
である。
【図5】図4の自動車用傘固定具を自動車のドア上部に
装着した場合における使用状態を示す斜視図である。
【図6】本発明の自動車用傘固定具が挿着された傘を手
に持って使用している状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
B 湾曲底部 C 自動車 D 自動車のドア G 傘の柄握り部 K 傘 S 傘の柄先端 W ウインドウ 1,10 自動車用傘固定具 2 挿嵌保持部 3 リング状部材 4 挿通保持部 5 固定部 6 掛止部 7 弾性部材 8 突出部 9 スリット限定部材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘の柄湾曲底部(B)を挿嵌することが
    できるスリットを備えた挿嵌保持部(2)と、該挿嵌保
    持部(2)と連結した、傘の柄握り部(G)を挿通する
    ことができるリング状部材(3)を備えた挿通保持部
    (4)と、該挿通保持部(4)と協働して自動車のドア
    上部又はウインドウ上部に着脱自在に挟着することがで
    きる固定部(5)と、前記挿通保持部(4)と固定部
    (5)との間に介在する逆U字状の掛止部(6)とを備
    え、傘挿着時には前記挿通保持部(4)のリング状部材
    (3)に傘の柄先端を挿通し、次いで傘の柄湾曲底部
    (B)を前記挿嵌保持部(2)に挿嵌することにより傘
    を固定することができ、これを自動車に取り付ける際に
    は自動車のドア上部又はウインドウ上部に上方から簡単
    に装着することができる自動車用傘固定具(1)であっ
    て、有機高分子で被覆された線状金属で、挿嵌保持部
    (2)と挿通保持部(4)と掛止部(6)と固定部
    (5)が一体的に構成されていることを特徴とする自動
    車用傘固定具(1)。
  2. 【請求項2】 挿通保持部(4)の固定部(5)との対
    向面及び/又は固定部(5)の挿通保持部(4)との対
    向面に、弾性部材が設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の自動車用傘固定具(1)
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JP7203644B2 (ja) * 2019-03-11 2023-01-13 日本車輌製造株式会社 車両
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